2012-02-04 04:43:04

イギリス永住ビザ申請【2012年2月】

テーマ:生活事情
イギリスで結婚し、そろそろ2年経つので
永住ビザの申請をしてきました。
私の場合、結婚ビザ→永住ビザですが
似た状況の人、いると思うので参考までに書いておこうかなと。。。




まず、永住ビザ(Indefinite leave to remain)は
ホームオフィスに夫婦で出頭(要予約)するか、郵送で申請します。
*所持しているビザが切れる28日以前に申請してはいけません。

【申請費用】
ホームオフィス(プレミアムサービス):£1350/郵送:£972
(一緒に申請する子供がいない場合)

申請用紙に記入漏れや、書類に不備があると、申請費用を払っても
リジェクト、つまり、ビザが発行されず
再申請の手続きや裁判したり、日本に帰って日本で申請するとか
まあ、イロイロ面倒な事をしなければいけなくなります。。。
コレがビザを申請する人間は何よりも恐れているものかなと。

しかし!!ここで朗報!?
2011年から「書類チェックサービス(有料)」が始まりました。
(Settlement checking service)
つまり自分の揃えた書類に間違えがないかどうかを
UKBA認定の役所(タウンホール)で行なってくれます。

全ての役所で行なわれているわけではありませんが
詳しくはUKBA(ホームオフィス)のサイトで確認できます。
ちなみにこれも、ホームオフィス出頭同様に
夫婦揃って出向かないといけません。
料金は私が行ったとこは80ポンドでした。
(ビザ申請費用とは全く別でね)
安心を買うと思えば安いかも、おすすめです。
しかも、ビザがおりるのも普通より早いってUKBAのサイト書いてあります。
(ホントかどうかは不明、ココはイギリス~)
*フォームSET(M)の場合(結婚/パートナービザ→永住ビザ)
のみ受けられるサービス。
*電話予約が必要です。


この書類チェックサービス内容はこんなカンジ。
1)揃えた全ての書類が有効かどうか全て確認してもらえる。
2)フォームの分からないトコは質問できる。
3)コピーが必要なものは全てそこでやってくれる。
4)全ての書類をスペシャルデリバリーでホームオフィスへ発送してくれる。
5)自分のパスポート/バイオメトリックカード/写真以外は
その場で返却してくれる。

ちなみに、私の提出した書類はこちら(全てオリジナル)
1)イアンの過去3ヶ月分の給料明細
2)イアンの過去3ヶ月分の銀行明細(バンクステートメント)
3)結婚証明書1通(結婚した時に役所で余分にもらっておいた)
4)イアンと私のパスポート、新しいものと古いもの両方。
5)パスポートサイズのイアンの写真1枚(裏に名前(ミドルネームも)記入)
6)パスポートサイズの私の写真2枚(裏に名前記入)
7)Life in the UK試験合格証
8)2人が2年間一緒に暮らしている事を証明する為の
住所が記載されている、UKBAの指定する郵便物それぞれ6通
(私とイアン宛のものをそれぞれ4通、不動産の賃貸契約書連名2通)

私達の連名のものが不動産屋の賃貸契約書だけでしたが
それプラス、公共料金や銀行からの手紙や
以前ビザを申請した時のUKBAからのレター等をつけました。
*基本は連名の物、それがない場合はそれぞれのもの。
(連名の物が一切ないのは良くないみたい?)
*郵便物の発送元は各個人3カ所以上(一覧がフォームに記載されてます)。
*携帯電話会社からの手紙は不可。
*全ての郵便物の日付がきれいに2年にまたがっているものが良い。
9)バイオメトリックカード(英国在住ビザ)、自分で書いた但し書き(サインと日付つき)1通。
新パスポート(新しい苗字のもの)発給日を記載し
ビザ(バイオメトリックカード)やその他書類は旧姓のままですという内容。
*ビザとパスポートの名前が違うまま3ヶ月経過すると罰金1000ポンド。
10)記入済みの最新のフォームSET(M)
*私は全て薄く鉛筆で下書きしてから黒のボールペンで書き
不明箇所は下書きのままで持参しました。
*記入するフォームは不定期で新しくなったりします。
古いフォームは受け付けてもらえないようなので
申請前に必ずUKBAサイトで確認する事をお勧めします。

イギリス人のやる仕事っていうのにスッカリ疑い深くなってる私は
こういうサービスもあまりアテにならないと思い
できる限り完璧に準備をして出向いたのですが
担当者のチェックは非常にテキパキとしていました。
(最初はカンジ悪い印象の人だったけど、書類が揃えてあったせいか
随分と褒めてくれました。イロンナ人来るだろうかねえ。。。)
また、疑問に思ったトコはその場でぱっと電話で確認を取ってくれて
「大丈夫だって」と教えてくれました。
多分、ホームオフィスの一部の仕事を担ってる?
だから、原本はホトンド返却してくれたのかも?
ちなみに、ホームオフィスに直接出向く、プレミアムサービス
を利用の場合、このチェックサービスは無料だと思います。

そして、全ての書類の確認が済み、コピーも終わって
「じゃあ書類は完璧なので、今日の午後発送します」
と、最後に言われ、スペシャルデリバリーの荷物番号を渡されました。
ビザがおりるかどうかはまだわかりませんが
まず、申請書類が完璧って確認してもらっただけでホッとしました。




これから申請しようという人は、住所の証拠集め
連名のものが無い人は、今から用意しておく事を
おすすめします!
あれ、ジョイントアカウントとかやってないの私らだけ。。。?

とはいえ、ビザ申請を控えている人は
UKBAのサイトはマメにチェックする事が重要かと思います。
ちょっとわかりにくいサイトだなとも思うけど
まあ、何度も見てると慣れて来ますから。
割と頻繁に更新されているので気をつけてくださいね。
では、これから申請する人、頑張ってください!


アラ、たまには役に立つ事書くジャナイ~!?
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2010-10-16 15:28:01

イギリスの病院ーGPー

テーマ:生活事情
病院(GP)へ再び行って参りました。
皆様アドバイス、ありがとうございました。

イギリスの病院のシステムを簡単に紹介します。
こちら、病院タダです。薬局で薬代は払いますけど。
が、重病だったら結構すぐ死んじゃいそうです。

1)GPへ行く
まず近所のGPに登録する。
GPとは、ほぼ問診専門の保健室レベルのトコ。
登録してから48時間以上たたないとみてもらえない。
登録していても、予約しないと看てもらえない。
予約は朝8時40分ー9時の間に来院しないとならない。
その時間以外は予約を受け付けない(私の登録GPはね)
電話は絶対でない。電話予約は試みたけど無理だった。

2)予約が済んだら
大体二日後くらいに予約がとれるが、ひどいと一週間後。
で、まだ生きてる人はGPへ行き、予約時間からもう少し待たされて
やっと医者と会って問診となる。

3)GPの医者
こっちの医者、基本手術しなけりゃ普段着。白衣とかも普通着ない。
で、GPとは、片付いてない書斎さながらのただの部屋。
簡易ベッドがあるけど、ソレらしい医療器具はナンにもない。
乱雑な書類だか本の山が本棚とか、机の上とかにある。
パソコンで個人データは一括管理されてはいる。

4)私の症状(汚いハナシ)
先週行った時、医者になんでもないと言われたが
皆様のコメントさながら、不安要素が出て来た。
鼻水に血が混ざりますレベルではない、それは鼻かみならよく起こるが
鼻水自体が黒い絵の具のような塊になり
それが鼻水としてたくさんでるようになった。
昔やった蓄膿症、中耳炎を思い出したがそれでもこんなの覚えてない。
これって明らかに中で炎症起こしてんじゃないのかい?
鼻水の製造過程でオカシイって事でしょう!!

ググったら、どこかの同士がブログってた。
「子供の頃蓄膿症、中耳炎で病院通いをしていたが、いつの間にかフェードアウト」
ふむふむ、全く同じだわ。
「大人になって、ある日コーヒーゼリーのようなものが出た」
絶対同じだ!!コレだ!!
で、その人はどうしたかというと
「ググった」ということでした。。。

後は脅しみたいな記事がずらっと。身体のどこかが調子悪いとググると
結局どれもガンの可能性も否めないと脅されるのが普通
まあ、参考になるというよりは、病院に行く気になるわけで。

5)GPの診察
シンプルでとても心細い診察だ。
基本、どうしましたか、だが、全く検査とかしない。
心臓が痛いとか、鼻が痛いとか言っても、同じ医者が看る。
専門のカウンセラーじゃないので、GPの医者の知識は広く浅い。
手に負えねーってなった場合にいわゆる「病院」への紹介状を書く。

私は現在の症状に加え、子供の頃から鼻が悪かったと話したら、
そのドクターは「家庭の医学」みたいな本を広げた。
が、日本の「家庭の医学」の方がうんと厚い。。。
彼女は細い懐中電灯みたいな物を使用し私の鼻の中と耳を覗いた。
診察はこれだけだ。
あー、右鼻ね!?と言った。

6)診察結果
「鼻の奥にポリープがあったかもしれないし、
または中で炎症を起こしてるかもしれないわね。」
ええ!!!?そんなのネットに書いてあったまんまじゃん!!
「で、ポリープあったんですか?」と私。
「それは分からないわ」と医者。
とりあえずで2週間分の抗生物質を処方されて
「それで治らなかったら、またきなさい」

7)結論
医者(GP)に行くと必ず、抗生物質を出される。
結果はいつも、何かバイ菌の仕業である。
そんなの私でも分かるわ!!
で、治らなければまたこいである。

日本の病院は行けば結構ほっとして帰るのが普通だけど
こっちは相変わらずもやもやが残るようです。
ま、いっこ先に進んだと言う事でヨシとしないとだね
ここは日本とは違う外国ですから。
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