• 24 Sep
    • やすかずん「ゆく」CDレビュー

      やすかずんファーストアルバム「ゆく」プレス盤レビューです♪ 田部井泰和「ゆく」 まず驚くのは、ギターによるアコースティックアルバムにあるまじき音圧。 クラシックギターアルバムとはいえメタTが制服のやすかずんのアルバムだ、これだけ何でもアリなアルバムだとミックス〜マスタリングの方向性には苦労したと思う。 全体的にクリアで硬めな音のメタルミックスがアルバムを通した統一感とメタルなベースを表現することに成功していると思う。 その代わりプレス盤からはデモ盤にうっすら漂っていたブラック臭は後退しているので、アングラファンにはメジャーに魂売ったとか言われちゃうか? では、収録曲をざっくりとレビューしてみたいと思います。 ① ハーモニクスで始まるオープニング曲。(メタルアルバムだと思ってジャケ買いした人は早速後悔?)癒し系な雰囲気を漂わせつつ、既にそうではない何かがちらほら… ② やすかずんの代名詞的とも言えるテクニカルなタッピングとパーカッシブなプレイが早くも登場するミッドテンポのクールなナンバー。 ③ 本人によるパーカッションが入ったタッピングを交えたアルペジオ曲。 ④ ギターも多重録音されている。やすかずん独特のタイム感は誰にもマネできない。たとえ本人であっても… ⑤ テクニカルなソロを堪能できるちょいスパニッシュなタイトル曲。常人には思いつかない独自のフレーズ感と速弾きが彼のソロの特徴だ。 ⑥ 一転して落ちついたボサノバナンバー。こういったソロ曲でもメロディーなど随所にタッピングを使用してくる。アコースティックでメロディーをタッピングで歌わせるという繊細なテク。 ⑦ なんだかよくわからないタイトルのアルペジオ曲。半音進行するコードワークに挟み込まれるデスボイスがたまらない。 ⑧ 本格的な(アコースティックで)メタルソング。アルバム最長の6分超えなあたり、結局これがやりたかったんじゃ?な気もする。メタルをクラシックギターでやったというよりも、クラシックギターでしかできないメタルソングを見事に開拓したと思う。 ⑨ メタルアルバムにありがちな怪しいSEに続くのは…癒し系ナンバー。ライブでよく見る流れをCDでも。最後はトレモロで締めくくられる。 ⑩ アルバム中唯一のカバー曲。といってもやすかずん節全開と言っていいだろう。クラシックの影響はないかのように見せかけているが、音楽性の奥深いところでベースの一つとしてアルバム全体を通して漂っているように感じられる。 11  アルバムを締めくくるのはキャッチーなメロディーの落ちついたナンバー。 全体的にデモ盤よりも作り込まれていて、サウンド的にも聴きやすくなっていますが、かといって良いところはまったく失われていないどころか「やすかずん」という個性がよりクリアに伝わってくるような気がします。 これまでの活動で培い、練られたものが詰まった素晴らしいアルバムです!

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  • 22 Sep
    • 久しぶりに【VSCO】に写真をアップしました

      たまった写真を【VSCO】にアップしました。 桜の時期に市民球場で撮りました。 SoundCloudのアイコンで使っている写真です。 逆川緑地のカモ ここのカモは全然逃げないからめっちゃ近くから撮れますね。 自宅の夕暮れ時 四季の原のひまわりです。 この時ちょうど真横でも撮影している人がいました。

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  • 12 Sep
    • 【AMF in ひたちなか】いよいよ来月になりました

      【AMF in ひたちなか】は観覧無料です! 日時 10月9日(日) 12時〜16時 場所 しあわせプラザ(ふれあい交流館) →webサイト ひたちなか市南神敷台17−6 029-262-5775 ホールの方は曲間出入り、ロビーの方は出入り自由ですので、出たり入ったり気軽に聴くことができます。 出演はマンドリンやギターのアンサンブル、ギター、ピアノのソロなど、 演奏予定曲目も ・禁じられた遊び ・アルハンブラの思い出 ・悲しい酒 ・リベルタンゴ ・ポルカ青春 ・フランス風序曲 他 とバラエティに富んだ内容となっております。 最後にはスペシャルゲストによるフルートデュオ演奏もありますのでお楽しみに! (私や妻、アコラの熊坂さんも弾きますよ〜) また、ピアノやギターの体験コーナーや、ちょっとしたクリニックのような参加型のコーナーも考えております。 観覧の方は申込は不要ですので、是非ふらっといらしてくださいね! 出演者の方も(プログラム制作はたぶんギリギリだと思うので(笑))まだ大丈夫ですので、お申込みください。 詳しくはWEBサイトで

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  • 09 Sep
    • 発達障害とゆる〜く付き合うために①

      最近、発達障害についての記事や本をよく見かけるような気がしません? 以前よりも発達障害についての研究や理解が進んでいるみたいですね。 「あいつ変わってるよね」 「発達じゃね?」 って会話にでてくるくらい浸透してる? ま、実際変わってますので逆に言うと変わった人との付き合いにも活かせるのかな? そもそも「付き合わない」という奥義もありますけど。 上手に付き合う方法というのもあれば、上手に付き合わない方法というのもあるのではないかと思います。 って、なにを突然言いだしたのか? 音楽系ブログじゃなかったっけ? これまで発達障害については私ごときが触れる話題ではないかなぁと思い避けてきましたが、妻に「書いて欲しい(書きなさい)」と命令…いや頼まれたので、まあ何かの参考になればとちょっと書いてみようと思ったわけです。 興味のある方は気軽にお付き合いください! まずはうちの家族構成を簡単に紹介しますと、アスペルガーなADHD(?)の妻を筆頭に長男ADHD、次男ADDのチームアスペと私というカオスな構成でございます。 もちろん全員病院のお世話になっておりまして、全員私の付き添いが必要ですので「あの人今日も来てるよ」状態になっていると思います。 私がお世話になる日も近いか(?) 病院は「子どもを見る親の方がなんだかよくわからん状態じゃマズくね?」ということで妻が先陣切って行ったのですが、当時は大人を診てくれる病院がなかなかなかったり薬もなかなか難しかったりしたものです。 その頃に比べるとずいぶん発達障害が増えた気がしますが、本当に増殖したわけではなく診断された人が増えただけですよね。 さらに、妻の方の父も病院のお世話になっていまして、偶然病院で「あ、どうも!」って会ったりするくらい、うちはかなりのヘヴィーユーザーです(?) そんなカオスな中で、私だけ定型風な書き方をしていますが、仕事が音楽なくらいなので充分変わっているでしょう。 そんな私目線での発達障害との付き合い方の紹介記事となります。 発達障害についての紹介をマジメにしているサイトは沢山ありますので、その辺はGoogle先生にお願いするとして、軽く覚えておいて欲しいことだけ紹介しますね。 まず、上記の私の家族だけでもバラエティに富んでいるように、一口に発達障害といっても色々あります。 そしてそれぞれタイプや度合いも様々ですので、この子は発達障害だから〜する、といった紋切り型の対応はあまり効果的ではありません。 どこまでが定型でどこからが発達障害か?というラインも実際は難しいところです。 私も妻に言わせると「絶対発達だよ!」ですが、スペクトラムでは全然ですし。 結局は一人ひとりのこだわりや癖、特徴を理解していくしかないのだと思いますが、それは発達障害関係なく人付き合いには必要なことかも。 そしてもう一つ忘れてはいけないのが、発達障害は定型発達よりも能力が劣っているわけではない、ということです。 能力のバランスや発達にバラつきがあるということですので、RPGでいったら勇者以外はみんな発達障害です。 確実に苦手なパラメーターがある代わりに得意なパラメーターもありますので、バランスが良いか悪いかの違いでおそらく足せば全体の能力値は大して変わらないでしょう。 ただ、同じバランス悪いにしても戦士と魔法使いは突出した部分が違いますよね。 全員を勇者に近づけるのではなく、それぞれの個性を活かした役割がありそうです。 では発達障害あるあるを見ていってみましょう。 ※妻に「これについて書きなさい」とお題を出されたので、「決められた課題やルールはキチンと守らなくてはいけない」というこだわりがある私ですので、キチンとそれに沿って書いてみたいと思います。 といったところで長くなってきたから次回へ続く〜

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  • 04 Sep
  • 31 Aug
    • AMFフェスティバル情報

      日時 10月9日(日) 12時〜16時 場所 しあわせプラザ(ふれあい交流館) →webサイト ひたちなか市南神敷台17−6 029-262-5775   観覧 無料  参加費 8分枠(1組)¥5,000 5分枠(1組)¥3,500 ※メインステージで演奏される方はサブステージ(ロビーコンサート)でも演奏できます。 ・追加料金無し ・要予約(申し込み時にご予約ください) ・演奏枠はメインの方と同じ時間になります(5分枠でしたらサブステージも5分枠) アコースティック・ミュージック・フェスティバルまであと約1ヶ月。 といったところで色々と詳細も決まってきました。 (はじめての試みということもあり、何かとバタバタしてしまい諸々遅れ気味〜) 要項や申込書なども専用サイトからダウンロードできるようになりました。 ↓ 専用サイト 最後にはゲスト演奏もありますよ! その辺の詳細も後日アップしますので、たまにチェックしてくださいね♪ そんなわけで、まだ枠の方は大丈夫ですので、ソロの方も、団体様も、ふるってご参加下さい! 複数枠の参加も可能ですので団体様など是非ご利用下さい。

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  • 21 Aug
    • 【Finale】から【Musescore】に移行します!

      Musescoreって知ってます? フリーの楽譜作成ソフトなんですが、これがなかなかいいんですよ。 正直以前は使いずらかった。 私も何度かチャレンジしてはあきらめて、を繰り返していたのですが、 ちょっと前のバージョンアップでUIが大幅に変わりまして、他のノーテーションソフトから移行してもかなり使いやすくなりました。 正直まだまだ改善の余地は沢山ありますが、もうメインのソフトとして使えるレベルまできていると思います。 たいしたバグもないし、アップデートでだんだん良くなっているのも好感が持てます。 最近はそんなに複雑な楽譜も書かないし、しばらく使ってみた結果「もうこれでいいんじゃね?」な感じがしてきました。 ってことで、本格的に移行しようと思います! あ、もちろん開発の応援にアプリでお布施も払いましたよ! いや〜私は英語版時代からのFinaleユーザーでしたので、長い付き合いでしたねー。 なのに、ユーザー登録してる代理店が何度か変わるうちに私は忘れ去られてしまったようで… 新たに買い直すのもなぁ… ってことで、メインのPCを変えたこの機会に乗り換えることにしました。 ありがとうFinaleくん、君のことは忘れないよ〜 では最後にMusescoreの良い点、悪い点を挙げてみます。 良い点 ・楽譜が美しい ・軽くてバグが少ない ・ショートカットもそれなりに充実 ・けっこう細かくイジれる ・バージョンアップに期待大 悪い点 ・アイコンやUIのそこはかとないダサさ ・扱いはちょいムズ。 ・プレイバック機能は弱々。 正直他社の有料ソフトに比べるとこれといった特色はありません。 が、普通に「キレイな楽譜を書く」だけでいいのでしたら十分すぎるソフトと言えるでしょう。 なれるまではちょっと使いにくいかもしれませんが、無料ですので試してみてはいかがでしょうか?

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  • 19 Aug
    • 「やすかずん」1stソロアルバム発売!

      しばらく休止中の「なのにン」相方であり、長年来のメタル友達(メタ友)である「やすかずん」の1stソロアルバムの発売が、いよいよ来月にせまりました! 先日ミックス中のデモ音源をチラッと聴かせていただいたので、 購買意欲を刺激するべく、メタルなレビューをマジメにしてみたいと思います。 ↓ ゆく / 田部井泰和 78点 このアルバムは一応「クラシックギターによるインストアルバム」ということになるのだが、勿論クラシックではないので所謂クラシックギターアルバムを期待して買ってはいけない。 クラシックの常套句である「笑顔で楽器を持ったポートレート風ジャケット」に似ているが、よく見て欲しい…彼は笑っていない。 では癒し系ナイロン弦サウンド(BGMにもなっちゃうぞ〜)か?というとこれも違う。グイグイ前に出てくる彼の音は、バックグラウンドに回る気はさらさらないように思われる。この音楽を聴き流すな!という意思の表れに違いない。 かなりテクニカルな曲も収録されているが、そういうアルバムかと聞かれるとやはりこれもなんか違う。 全体に流れる空気感や精神性は、アコースティックなアンビエントブラックに近いが、それにしては時折見せるテクニカルミーハーフレーズが邪魔をする。 さらに言えば、このアルバムにライブで見る「やすかずん」が100%パッケージされているかというと、彼のスタイルとスタジオアルバムという性質上それも難しい。 なので「やすかずん」というジャンル的にも78点だ。 彼の作り出す音楽はどのジャンルに分類するのも不可能であるがため、78点を付けざるをえない。彼を評価する基準がないのだ。 強いて言うならば、アコースティックアルバムでありながら、属さない、縛られない、許容する、というメタルな精神性を体現したアルバムと言うこともできるが、 そんな言葉ではくくれないくらい、どこから見ても王道ではないこのアルバムは、すべてのジャンルの人間に新鮮な驚きを提供してくれるだろう。 「やすかずん」を知っている人間にもだ。 さあ、Amazonの予約ボタンをポチッと押して、未知の世界へ旅立つ準備をしよう! ※げんを担いで当たりの多い78点にしました^_^ みなさん、「やすかずん」ファーストソロアルバム、オススメです。 よろしくお願いします!

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  • 08 Aug
    • 弦楽四重奏とギターのためのソナタ

      作曲リハビリ、第二弾は弦楽四重奏(ギター付き)のためのソナタです。 とりあえず第一楽章〜 一応ソナタ形式ですが、ロックやブルースのテイストをふんだんに取り入れて、サクッと聴けるコンパクトな仕上がりを目指しました。 謎の編成ですが、機会がある方は是非やってみてくださいませ。 楽譜はこちらからどうぞ〜 ↓ Musescore パート譜希望の方は連絡ください(^^)/

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  • 06 Aug
    • 夏の逆川緑地を撮影してきた

      先日久しぶり逆川緑地に行って来ました。 水遊びや虫捕まえに来てる人とポケモンGETしに来ている人で賑わっていました。 ホタルがいるんですかね? 夏の景色もいいですね〜 みんなエサをあげているのか、逃げるどころかよってきます。 おかげで至近距離から撮れました。 水の中の足の動きまでわかりますよ。 絶好の撮影ポイントだから遊びに行ってみて〜

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  • 04 Aug
    • Sound Cloud はじめました!

      毎日暑いですね〜 こう暑いと食欲とかなくなってくるから、やっぱり冷やし中華みたいな冷たい麺とかがいいですよね! なんて言いながら今期まだ冷やし中華食べてないけど。 というわけで(?)Sound Cloudをはじめました。 登録はけっこう前にしてあったのですが、昔の曲をアップするのもな〜ってことで新たに作った曲を初投稿しました。 ↓ 私のSoundCloudページ 同じ曲が2曲ありますがミックスが違うだけです。 (remix)の方が細かくいじって音圧も上げてあるので聴きやすいかも? よかったら聴いてください♪

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  • 29 Jul
  • 27 Jul
    • 教室の近くにポケストップがありますよ!

      ポケモンGoブームがすごいッスね! みなさん、ポケモンGETしてますか? felice音楽教室近くの火の見やぐらがポケストップになっていますよ。 レッスンの前後にてくてく歩いて回しに行ってはいかがでしょうか(^o^)丿

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  • 25 Jul
    • 【意外と知らない楽譜のこと】〜アーティキュレーション編

      「ん〜?何か楽譜にゴミが…カリカリ」 「あ、それは、スタッカートっていう記号だよ」 というわけで、今回はアーティキュレーション編です。 スタッカートとかテヌートとか、ああいうのをアーティキュレーション記号といいまして、 ドレミファソー♪ を ドッレッミッファッソー♪ にしたり ドーレーミーファーソォー♪ にしたりするような記号です。 物理的には音符と音符の間をどれくらい離すかということになりますが、 付ける側からするとニュアンス的な部分が大きいように感じます。 音価をどうこうする記号ではない とりあえず、スタッカートを正確に音価の半分で演奏するのはやめてください。 たとえそれが著名な演奏家だとしても「音価の半分で〜」は聞かなくてOKです。 「ゆっくりなテンポで、しっかり半分で練習するんだよ」 ドー、ウン、レー、ウン、ミー、ウン… 「OK!じゃインテンポでやってみるよ!」 ドッッレッッミッッファッッソー♪ (…いやいや、今の半分じゃなかったでしょ) っていう、そもそも本人がそう演奏していないというレッスンあるあるに覚えのある方も多いのでは? ああそれと、スタッカート付の8分よりスタッカート付の4分の方が長い、というような先入観も捨てましょう。 作曲家は、正確に音価を指定したい時は休符を使うと思っていいでしょう。 アーティキュレーション記号の用法は作曲家によっても微妙に変わってくると思いますが、音価をどうこうというよりは、表現のニュアンスやそれにともなう楽器の奏法を指定する記号と思ってください。 ゆっくり練習する時も同じ感じで 軽い感じで〜とか、跳ねる感じで〜とかでスタッカートをつけたとします。 そしたらゆっくり弾く時もそんな感じで練習した方がいいでしょう。 ゆっくり踊ったからといってジャンプの対空時間が伸びないのと一緒です。 (空中で解説や回想が入ってくると2〜3週間かかるかもしれませんが…) 切るかつなげるかだけではない アーティキュレーションは基本的には切るかつなげるかですが、先ほどの「軽く〜」みたいに音色やアクセントなどの強弱にかかわるニュアンスを含むことがあります。 ただし、これも作曲家や曲、ジャンルなどによっても変わってきますので、その記号がどういった目的でつけられているのかということは読み解く必要があるでしょう。 単純に音楽辞典を参照するだけでは分からないのでちょっとめんどくさいですが、推理ゲームみたいな面白さもあるかもしれませんね。 名探偵がラストで犯人を間違っては大変ですが、音楽は作曲家の意図とは違っていてもいいと思いますよ。 特にクラシックは状況証拠しか残されていませんので、「そうだと言い張る」という奥義が可能なジャンルです。 ノンレガート ついでに、よく議論になるノンレガートについてもチラッと触れたいと思います。 まあ、レガートじゃない感じでやってね、ということですが、 そもそもクラシックはレガートが前提でノンレガートがあるわけなので、もともとノンレガートな人や楽器はそのままでOKです。 ノンレガートだから〜といってはりきって音を離すと切りすぎちゃったりしますので気をつけましょう。 ギターなんかは元々レガートが苦手な楽器なので、人によってはノンレガートは普通に弾いてレガートがんばる、くらいでちょうど良かったりもします。 同様に、バッハがノンレガートなのも楽器によりけりと言えるでしょう。 音楽自体がノンレガートなのか、奏法的にノンレガートなのか、というところは考えた方がいいかもしれませんね。 と、このように、同じアーティキュレーション記号でも、様々な可能性があるんですね〜 ですので、「記号の意味がこうだからこう弾くのだ!」ではなく、 なんでこの記号が付いているのかな? どういう感じにしたくてつけたのかな? と、チラッと考えてみるといいかもしれませんね。

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  • 23 Jul
  • 15 Jul
    • 【メカニックとテクニック】上手な演奏って?

      「楽器が上手くなりたいです!」 「練習しなさい!」 といっても、どんな練習をしたらいいのでしょうか? そもそも上手いっていうのはどういうことなのでしょうか? 正確に弾ける、とか速く弾ける、 といったヴィルトゥオーゾ的な上手さをイメージされる方が多いでしょうか? でも一方で、初心者がやるような簡単な曲でも上手い人が弾くと全然違いますよね? 前者は身体的な能力で鍛える部分です。 力強さ、素早さ、正確さ、持久力、みたいなところですね。 それに対して後者はより音楽的な部分、フレージングやリズム感、和声感などの「いい感じに音楽する」能力になります。 ソルフェージュや耳コピで鍛えられる部分ですね。 「簡単な曲で違うところを見せつけてやりたい!」 と思っている方は特に必須です。 いくら身体能力が高くても音楽能力が低いと機械的な演奏になってしまうし、 逆に身体能力が低いと、気持ちに体がついてこないという「運動不足なお父さんの運動会状態」になってしまうので、どちらも大事ですね。 ギタリストのエドゥアルド・フェルナンデスは著書の中で、 身体的な技術→メカニック それを音楽的に応用する技術→テクニック と分けるアイデアを提唱していますが、これはナイスなアイデアですね。 さて、どちらも大事ですが、 「そんなちまちまやってる時間なんてねぇ!」 という方はどちらを優先させましょ? それは、特殊な場合を除いてフェルナンデスの言うところのテクニック練習をメインにするのがいいでしょう。 実際の曲やフレーズ、リズムの中で練習するということですね。 その方が生きた演奏になりますし、自分のやりたい音楽に特化した技術が身につきます。 メカニック練習は色々な状況に対応するようバランスよくやりますので、やる音楽によっては必要ないこともけっこうやっていたりします。 例えば、小指を使わないブルースマンが小指も使ったクロマチック練習をしたりするようなものです。 無駄な財産にはならないかもしれませんが… 「いつ使うか分からないけど、いつか使うかもしれないもの」は断捨離してもいいかもしれません。 というわけで、通常メカニック練習は「運動会の時に怪我しない程度」に軽くやるくらいにして、曲を中心にテクニック練習をやるといいですよ〜。

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  • 12 Jul
    • 水戸市民音楽会にでます♫

      2016年7月17日㈰ 今度の日曜日、 芸術館でやります『水戸市民音楽会』にアコラの熊坂さんと出演します♪ 開演 13:00 で、フルート、サックスなどのソロ演奏からオカリナや箏、二胡などのアンサンブルものまで、色々聴けますよ〜 我々の出番は夕方頃だったかな? 曲はいつもの(?) 『一夢人』 作曲 長岡克己 です。 入場は無料ですので、お時間ある方はふらっと聴きに来てくださ〜い♫

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      テーマ:
  • 10 Jul
    • VSCOに新しい写真をアップしました♫

      JR友部駅です。 犬?かな? 茨城県庁 公園っぽいスペースもあって、ちょっとした散歩にも良さそうです。 水戸市民球場 桜の時期に撮りました。

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      テーマ:
  • 04 Jul
    • Yoriko 箏 ライブ @農夫の台所

      コチラのライブにも出演させていただきます! ↓ めずらしくエレキを持っている写真ですが今回もエレガットで弾きます(^_^;) ふと考えてみたら生の箏の音色を聴く機会ってそんなに多くないですよね。 箏の音色が生かされたオリジナル曲は、伝統的な和の響きは損なわず、それでいて古典とはまた違った今風の響きを生み出しています。 是非この機会に和楽器体験しに来てくださいね〜

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  • 30 Jun
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アストゥリアスの編曲楽譜を出版しました→Music Bells



2016年
10/9(日) AMF in ひたちなか
問い合わせ→felice音楽教室

プロフィール

liveyazzy

性別:
男性
お住まいの地域:
茨城県
自己紹介:
茨城県水戸市在住のギタリスト、谷島崇徳です。 主にライブではクラシックギターをメインで弾いています...

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