メディア崩壊。
3月28日(日)友引
最近、研究にはまっています。というのも、この3月に研究計画書をあげなきゃいけないのと、先日22日にNHKで、放送記念日特集「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」なるものをやっていて、それに触発されたことがありました。
そこで、学習院大学の先生が出演されていたんですけど、(その先生が社会学の先生でした)言っていることに対して、同意することが多かったのですが、その他の出演の方々が、軽い対抗意識が見えて、やるせない気になったのでした。
私は、研究の関係上、常々メディアってなんだろうと考えています。以前のメディアは、世論を形成する意味で、大切なものだったはず。しかし、今やインターネットが多く普及して、その意味は薄れていっているのだろうなーと思う。そこで、では、メディアは必要ないのか?というと、そうではない。ある一定のレベルを保つには、メディア雅必要で、これがないといけない気がしている。では、これからのメディアは、どのようになっていくべきなのか?
そこには、テレビとか、新聞とか、インターネットとか、関係ないんだろうなー。今のような、情報が普通にあふれている世界には、ニュースは自然と入ってくるので、これは、メディアが担うべきものではないんだろうなー、と思うんだよね。そこに必要なのは、論理だてて考えられた、主義主張。その主義主張に迎合する人の集まりがメディアになっていく。ただ、ここに至るまでには、その主義主張の善悪を判断しなければならないので、さらに大切なのが、その判断をできるだけの教育が必要なんだよね。清濁併せ呑む、そして、そこから自分で考えられる流れ。
でも、これに関しては、テレビも、新聞も、インターネットも関係ない。このことに、気付けるかどうかだと思うんだよね。あくまで、メディアは、コミュニケーションツール。それでしかない。この主義主張に、お金を払う。その主義主張を大きくするべく、お金を払う感覚がこれからのメディアだと思うんだよね。(でも、ここで気をつけなきゃいけないのは、善悪を判断できる感覚。)このバランスが大切なんだけどなー。ので、その中では、ニュースは大切じゃない。だって、誰だって、ニュースは発信できる、一番強いのは、そのニュースの発信元に一番近くにいる人なんだから。そのことに気付くメディアはどれだけいるのだろう?そんなことを考える、今日この頃。。。。。
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