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学会発表、について。

テーマ:ブログ
2014-11-23 22:26:00
2014年11月23日(日)大安

昨日、学会発表してきました。
たまに思うのですが、文章にする、資料を作って発表する、ということは、思考を取りまとめるのに都合がいい、と思うのです。今回もまさにそうでした。発表をし、コメントをいただき、質問をされ、それに応じる。このことを繰り返すと、思考がまとまってくる。(質問をされることを嫌がる人もいますが、質問されるということは、発表したことを理解してもらえているわけで、大抵において建設的な質問によって、改めて思考が取りまとめられるのだと思います、、、あしからず。)

最近、このブログを継続することによって、この思考のとりまとめができやすくなりました。(残念ながら、まだまだ文章力が足りないのですが、、、あしからず。)自分で考えていることを、そのときの時点での考えていることを取りまとめる。ブログですので、書き足しや修正もできるのですが、極力、そのままの形で残すようにしています。そうすることによって、自分の思考の変化というものが見えるかもしれないな、と思っているからです。実は、自分の経験によって、それを感じることがあります。文章にすることが行き詰るときに、過去に書いた文章を読むときがあります。すると、そのときの思考を読むことによって、改めて認識し直すのです。そんなときにたまにあるのですが、この考えいい、とひらめいたときにそんな過去の文章を読むと、既にその時にできていることもあるのです。思考が回っているだけだったりするのです(笑)。不思議なものです。しかも、文章において、その過去のときの方が、よさそうなときがあるのです(笑)。残念です。成長していると思っていても、なかなか成長していないものだな、と思うのです。

今回のブログも、そういった意味では、自分の思考のとりまとめのためにやっているのかもしれません。何人か、このブログを楽しみに読んでいただいている方もいらっしゃるようですが、その読者像というものを想定せずに書いています。私の頭の中に、顧客志向というものがあります。本来なら、顧客像というものを想定の上考えるべきなんでしょうが、それをやらずに書いています。というのも、顧客志向を考えると、たまに勘違いをする時がある。それは何かというと、顧客志向と顧客迎合です。顧客にフォーカスすると、顧客に喜ばれそうなことばかりしようとする。が、それは、お互いにとってメリットが生まれない。成長しない。よって、悪い方向に流れる、ということである。短期的にはお互いに良さそうでも、長期的には悪い方向に流れる。このことは、なぜなら人間の性弱説に由来しています。人は弱いからこそ、生きる意味があり、成長の意味がある。(その成長は、実はただ単純にぐるぐると循環しているだけかもしれませんが、、、あしからず。)でも、その循環によって、丸みが帯びてくる。総量が増えてくる可能性があるとも思うのです。思考の循環は、大いに喜ばしいことだし、そんな形の成長をしていきたいものだと、密かに思うのでした。。。
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解散総選挙、について。

テーマ:ブログ
2014-11-21 22:26:00
2014年11月21日(金)先勝

ここ数日、論文やら、学会発表準備やら、調査準備やらとバタバタとしていて、さすがにブログの更新どころではなかった。(もう少し余裕を持てればいいのですが、それもなかなか、、、あしからず。)その間、世間は一気に選挙モードへ突入していったようです。(ほかにも、名優高倉健さんの訃報、向井理さんと国仲涼子さんの結婚、中田英寿さんと柴咲コウさんの熱愛報道、西島秀俊さんが自動車メーカーのコンパニオンをしていた16歳年下の一般女性と結婚(ん芸能ネタばかりだ笑い)もあったようですが。。。)

さて、今回の解散総選挙は、大義なき選挙と煽られているようです。しかも、このタイミングは、自民党にとって都合がよく、そのためにこの時期に行われるのだと。たしかに、現在の政局を見ていると、自民党に対抗する野党が弱く、仕方なく自民党に入れる人も多いような気もします。しかも、はじめのアベノミクスは、あたかも成功しているように席巻され、デフレマインドから脱却しているかのような錯覚に陥れられました。しかし、実態はそんなこともなく、給与はあがらず、円安による輸入品高による物価の上昇。その上、歳出制約なき中の消費税増税と、トリプルパンチのような状態。儲かったのは、じゃぶじゃぶ刷られたお金を回収するかの如く、ごく一部のお金持ちばかりが儲かり、格差は広がる一方の状態だったのではないでしょうかアベノミクスの問題は、既定路線に乗っかり、今までの社会構造による経済理論に従ったところでの政策にあるのだと思います。今の時代、有形財の時代から無形財の時代に移り変わっております。それは、架空のような社会で、泡のような世界です。バブル経済ならぬ、バブル社会です。人々は、楽しいこと、楽なことばかりに流れ、つらいことからは目をふさぎ、耳をふさぐ。そのため、土いじりを主体とした第1次産業からは離れ、第3次産業にのめり込む。その中で、成長戦略などと一見かっこのいいセリフの中で踊り、実態を見つめようともしない。そもそも、これまでの社会が成長できたのは、石油というとてつもなく自由で安価に使える資源があったからに他ならないのです。その上に乗っかって、ラクを求めて、知恵を集結させ、生きることさえつらくなるような社会を作っていった。おカネで何とかなるさ、などと夢物語のように語り、お金で何ともならないようなことは、死をもって償う、などと、結局逃げる道に突入する。そもそも、お金は、信用の塊であり、その信用の度合いを数値化したものでしかない。その信用は、社会的価値によって形成される。成長戦略などは、その社会的価値を社会に提供できるかどうかにあるのだが、そのネタさえも切れている状態。なぜなら、今までは石油という化け物のような資源の加工に知恵を絞ればよかったのだが、その石油そのものが減衰しているからだ。そして、次は何と聞かれたときの、その次の何かが見えない社会に突入しているからだ。

おそらく、次は、人間が生きたい、と思う社会の中から生まれてくるような気がしています。(これは、あくまで個人的な直観で、何の裏付けもないので、、、あしからず。)そこは、生活基盤となる第1次産業の中でいきいきと働き、たまに楽しい世界があり、子や孫を一生懸命育てようとする社会のような気がします。自然界からは、身の丈に合った形の資源の供給があり、その供給されたものをケチケチと使うような気持ちの人間社会の中から生まれてくるような気がします。そもそも、生物は、理由もなく他種と必死に攻防しながら生きようとするものです。しかし、今の社会は、その気持ちが、薄れているような気がします。

アベノミクスの第3の矢の中には、このことの言及が見られなかった。そこには、成長はありえないと思うのです。もし、成長戦略を考えるのなら、その成長の形を見据えておかなければならないような気がするのです。早晩、この変化の様相は、社会に表出していくと思います。(これも直観です。笑い)そうなっていったときに、今の政府与党の人たちは、対応できるのだろうかなんとなくではありますが、それは難しいような気もします。かといって、他の野党の人たちがこのことに言及できているかというと、そうでもないので、どうしようというのが、本音のところでもありますが。いずれにしても、なんとなく行われた、解散であり、選挙ですが、もしかしたら、この選挙が起点となって、歴史が変わっていくのかもなどと、密かに思うのでした。。。

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沖縄県知事選、について。

テーマ:ブログ
2014-11-17 22:26:00
2014年11月17日(月)先負

昨日は沖縄県知事選挙があった
予想はどうだったかはよくわからないが、自民党が推薦した現職ではなく、その対抗馬として出馬した翁長氏が、初当選した。選挙の争点は、普天間基地の辺野古移設問題。反対を主張していた翁長氏の当選である。しかも、移設容認の現職に対して、10万票近く大差をつけての勝利。民意としては、明らかに移設反対。さて、これで、政府はどう動くのか気になったのは、その後のテレビで流れていた政府関係者の言。やれるもんならやってみろ、と言っていたそうだ。

さて、今回の沖縄知事選は、江戸時代末期に開かれた世界への扉と、その世界との融合の形が変わるかもしれない出来事だと思うのです。果たして、日本は、アメリカや世界とどう対峙していくのかこの形を考える時が訪れているような気がするのです。本当に、今は、日本はアメリカに守られているのだろうかと思うのです。なんとなくではありますが、少し前までは、アメリカが世界に対しても圧倒的な力を持っていて、確かに守られていた部分があるのかもしれない。が、いつの間にか、その力に陰りが見え、守ることができないような状態になりつつあるのではないだろうかと思うのです。(そんなことはない、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、、、あしからず。)だからと言って、日本だけでは、守れないかも、とも思うのもたしかです。(そこに最終形は見いだせないのでありますが、、、あしからず。)なんだろう今までは日本の世界に対する接し方が間違っていたような気もします。もっと、対等に付き合う形はなかったのだろうかとも思うのです。

今回の沖縄県知事は、明らかに対等な立場での主張です。その主張が、辺野古移設反対となった。これは貫き通してほしい、と思います。というのは、それがお互いに対等な立場での主張だと思うからです。それは、今までの日本がしていたような付き合い方の延長線上の形ではないような気がします。そして、この形が、これから求められているような気がします。政治家も、民意も、世界も、それぞれがお互いを認め合い、それぞれが対等な立場で話し合いができる状態です。さて、これからどうなっていくのか静かに見守っていきたいものだと、密かに思うのでした。。。

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