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朔旦冬至、について。

テーマ:ブログ
2014-12-21 22:26:00
2014年12月21日(日)先負

明日は、冬至です。しかも、朔旦冬至という、19年に一度しか訪れないという、大変珍しい日だそうです。特徴は、冬至と新月が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なるという意味もあるそうです。そして、また冬至は、一年で最も日が短い日であり、そのため、翌日からは日が伸びるという意味でも翌日から運が向いてくるということで、一陽来復、盛大に祝われた日だそうです

ということで、今日は柚子湯に入ってきました。(というより、たまたま行った温泉が柚子湯にしていた、というのが正確なところですが笑い、、、あしからず。)柚子湯には、冬至に当たっての、厄払いの禊の意味があったそうです。長年の苦労が実り、上昇運に転じるように祈りたいものです。昔の人は、そんな精神的なことを重要にしていたんですよね。最近思うことに、西洋医学と東洋医学の違いがあります。西洋医学は、科学的に不要と思われるものは、効率的に削除する。この考えの問題は、科学的に、というところでしょうね。つまり、人間の知恵として見えている部分しか考えないのです。が、東洋医学は、漢方薬に代表されるように、なんだかわからないけど、経験として知っていることを重視して、人間の未知なる力を信じていることにある。そのために、効率的ではないかもしれないけれど、なんとなく正常値に近づけることができる。この2つの考えには、根本的に大きな違いがあって、西洋医学では、今の科学では不要なところ、もしかしたらそこは、将来的に不要でなくなる可能性さえ取り除いてしまうことにある。ので、一度体にメスを入れたら最後、そこの部分は取り除いているのだから、取り戻すことはできない、残念ながら。しかも、さらに残念なことは、目先の痛みを解消しやすいのが西洋医学の方であるため、そちらの方がすばらしく、先端を行っているような気がしてしまうことである。残念ながら、、、である。というのは、歴史的に長いのは、当然のことながら東洋医学の方である。痛みも、多少は我慢しなければならない。(西洋医学は、麻酔とかを使うので、痛みはすぐ消える。)でも、そのために、痛みに対応しようとする、体の感覚さえ麻痺させていることに気付かない

私は、痛みが生じると、あえて痛いことをして治そうとする。(サドでもマゾでもない、、、あしからず。)ここからは持論であるが、痛いことをし続けると、その痛みに慣れるような気がするし、その痛い箇所が鍛えられるような気がして、治るのも早い気がするのである。(やはり、改めて、アドでもマゾでもない、、、あしからず。)考えてみたら、痛みが伝達する成分というものがどこかにあって、その痛みを伝達する何かに対抗する何かが、体にできるのではないかと思うのです。たしかに、つらいのですが、切ったり貼ったりではないので、末永くお付き合いいただいている体にいいような気がするのです。これも、目に見えない何か、いわゆる自分の経験から来ているもので、そのことが東洋的なことなのかもしれない。これからの社会は、目に見えるモノより、目に見えない何かが大切になるような気がしています。そして、その目に見えない何かを、やはり大切にしていきたいものだと、密かに思うのでした。。。

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NPO法人事務力セミナー、について。

テーマ:ブログ
2014-12-20 22:26:00
2014年12月20日(土)友引

今日は宇都宮大学が会場で行われたNPO法人事務力セミナーに参加してきました
NPOの意味から、設立、組織運営、法務手続き、会計と、盛りだくさんのセミナーで、朝から夕方まで一日がかりのセミナーでした。いやー、久しぶりの一日セミナー疲れました笑い。最近は、仕事柄教える方が多かったので、教えられる側の気持ちを久々に思い出しました笑い。最後には、その認定試験まで受けてきたのですが、その後の解説を聞くところによると、なんとなくではありますが、おそらく大丈夫かと(あまり自信がないのです、、、あしからず。)

セミナーでの話によると、現在の日本におけるNPOは5万とあるそうです。世間的には、そのNPOは、どのNPOもNPOと一緒くたに片付けられるので、問題ないように運営してください、とのことでした。考えてみたら、日本のNPOの歴史は、波乱の始まりですよね。一番初めにクローズアップされたときは、節税ができるので、第3勢力の方々の節税対策で作られる、などと言われ、NPOという言葉に悪いイメージが付き、また、その後は、ボランティアの部分ばかりが強調されるがために、何遊んでいるんだ、とか儲からないんでしょ、みたいなことばかりのイメージが付いてきた。近年のNPOは、そんな変遷を経てきたので、だいぶそのイメージは薄れてきたものの、やはりまだまだ活動は認められていない部分も多い、残念ながら。。。

NPOは、社会貢献活動です。そこに、対価があるのは当たり前なのですが、どうもそこはボランティアとしての無償活動のように捉えられる。が、制度上は人件費をきちんと予算として提供するべきものです。一般企業と何が違うのかというと、いわゆる利益の配当です。企業はできるが、NPOはできない。当たり前ですが、企業は一部の人からの支援のもとに成立しているのですが、NPOは社会全体からの支援のもとに成立している。この考え方ができないようです。大局的に物事を見ることができないようです。これは、おそらくですが、国民の民度というものを高めるしかないのかもしれません。会社が絶対的にいい、ということはありません。NPOに就職することも立派な就職活動です。企業にある福利厚生だってNPOはしっかりしなければならないし、補助金や助成金をいただいて、それは税金の一部をいただいているわけですから、丁寧に処理、対応しなければならない。このことが理解されないがために、なかなか世間に認められない。が、NPOのような活動をしている人たちの多くは、そのことを理解しているような気がします。(自覚をしている人は少ない気もしますが、、、あしからず。)ので、とても立派な活動をしているのですが、世間評価が低いので、どうも遠慮する。残念なことです。

今回、セミナーに参加して、改めて、倫理観が大切なことを理解しました。そして、それは、企業が求めている以上に高い位置にあることを理解しました。企業で働くよりよっぽど立派な活動をしているNPOが輝く社会になってほしいものだと、密かに思うのでした。。。

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アメリカとキューバの国交正常化、について。

テーマ:ブログ
2014-12-19 22:26:00
2014年12月19日(金)先勝

昨日、ロシアのルーブル安のニュースとともに、アメリカが長年国交を絶ってきたキューバとの国交正常化に向けて交渉を始めるというニュースが入ってきた。世界平和を望むオバマ大統領としては、さすが、というタイミングであるし、感心するほどさすが、であると思う。さて、以前にも話したと思いますが、今や、世界中は、ドンパチの武器を片手に戦うスタイルから、お金を片手に戦う、経済戦争の時代になっている。その形が今回の、ルーブル安とキューバとの国交正常化のニュースとして現れているような気がするのです。

武器による戦争は、目に見えやすいためわかりやすいのだが、経済戦争は目に見えずらいため、わかりにくいようだ。ルーブル安は、まさにこの経済戦争にやられた感じなのだろう。今、この経済戦争の形は、アメリカが牛耳っている。日本も、この形にやられており、アメリカの富みに寄与する形になっている。アベノミクスは、一部の富裕層のみが裕福になっていき、超格差を生み出す政策であるが、それは、この経済政策によって、アメリカにおいても富裕層に吸い取られやすい形になっている。少し前までは、気遣いながら進められたこの形も、最近はなりふり構わずの形になってきているようである。いわゆる、倫理とか道徳の欠如である。色んなところでこの影響が及びつつある。そのなりふり構わぬ形は、その得体のしれない経済戦争の元となる、文明の形、いわゆる石油文明が終焉を迎えようとしているからに他ならない。今の文明の形は、石油というエネルギーをベースに作られてきたが、そのため、その石油の価格をコントロールすることによって秩序を保ってきていたのだが、いよいよその形が不能になりつつある社会になってきた。不能の原因は、人類の英知が環境破壊に気を遣い、なるべく石油を使わない社会の形を作り上げようと動かされたからであるが、その英知の流れの上には、イノベーションが起きていない。いわゆる、イノベーションのジレンマである。一度否定したことへの後戻りができない、人間の弱さがあるのである。(資本主義最高―、お金最高ー、社会主義最低ー、と言っていた時代のことである。社会主義は、すべてが否定されるべきところではなく、いいところも多い。このきちんとした分析がされていない、、、あしからず。)さて、その先に待ち構えているのは何かそれは、人類の終焉の道だったのだろう。その危機を感じたオバマ大統領は、キューバ社会に目をつけたのではないだろうか

キューバは、アメリカから国交を絶たれたがゆえに、経済戦争に巻き込まれず、独自の文化を作ってきた。つまり、日本でいうところの鎖国時代の江戸文化である。(鎖国といっても、一切の国交を絶ったわけではない。適当に海外と取引していた。)そこは徹底的な循環社会。地球にやさしい農業の形。そうすることで、キューバ一国の中で生きていける社会を作ってきたのである。たまに映し出される映像では、古い車が走り、整備されていない農地があるため、先進国社会からは、否定的な形でしか捉えられない。しかし、そこに映し出される人々は、心がおおらかそうで、しかも多くの笑顔があふれている。その映像からは、何を否定しなければいけないのかが、わからなくなる。私は、笑顔が好きである。先進国の人々のイメージとして、スーツを着て、厳しい顔をして仕事をする姿が思い浮かぶ。そして、その形に向かって形作ろうとする姿が思い浮かぶ。(そんなことはない、と反論もされそうですが、なんとなくのイメージです笑い、、、あしからず。)しかし、その形とは程遠い形のキューバの人たちには、笑顔があふれていた。先進国社会とは程遠い形なのかもしれないが、その風土ともったいない精神で、自国内で賄う体制ができているため、あまり困っている様子もないような形になっていた。(実態は現地に入ったことがないので、違うかもしれないが、一部で見えるその姿からのなんとなくのイメージである、、、あしからず。)

もしかしたら、オバマ大統領は、そのような社会イノベーションを起こそうとしているのかもしれない。(これは、権力を握りたい政治家には嫌われそうな感じではあるが、、、あしからず。)なぜなら、今のままの社会の形には先がないからだ。そのために、キューバとの国交正常化、に入ろうとしているのかもしれない。そして、そのいい要素を取り入れていきたいと思っているのかもしれない。しかし、そこには教育の形が必要である。今年のノーベル平和賞では、教育を訴えての受賞であった。その形は、民衆ひとりひとりが倫理観や道徳観を持って自由に動ける体制づくりにあるような気がします。ここを蔑ろにしたままでは、それこそ貧困の社会への逆戻りでしかないのかもしれない。このようなことは、私などが話すことではないことなのかもしれないが、今の社会の延長線上ではなく、社会イノベーション後のより豊かな社会に向かっていってほしいものだと、密かに思うのでした。。。

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