ベビーグレイの曇り空に
蓋された、どようび。

そして、にちようびは
淡いみずいろの、空。


朝は、遠くに見える
山の稜線には、ほんのりと
うすい、金いろ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



きのうは
西荻窪まで。

好きな文庫本を、
改装して、たからものにする
時間へ。


次女とふたり。



ふたりの愛読書である
梨木香歩さんのシリーズ

《家守奇譚》
《冬虫夏草》

を、持って。



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道具などは
先生がすべて用意してくださり

手順も、丁寧に教えてくださるので

安心して、作業は進み。



2時間強くらいで、出来上がり。



グリーン水玉が、わたし。
茶色チェックが、次女。

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今朝、重しを外して
飾ってみた。

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へたくそではあるが、そこもまた
愛着が、うまれる☺️my本❤️




紐栞も付いています。
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見返しの色選びも楽しかった!
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10冊くらいやると
上手に、すいすいできるようになるよ

と、先生。



参加者のなかには


実家にある
娘時代から大切にしている

《赤毛のアン》を

ぜんぶ、やる!


と、おっしゃる方も☺️



そういうの、良いなあ。

きのうは、みなさま、本好きの方ばかり。

新潮文庫が好き、とか
晶文社の、犀のマーク可愛いよねー、とか
マニアックな会話がたのしかった!




わたしもまた、
文庫本の改装を
ときどきやってみたい。


そのための
道具や材料を揃える
神保町や有楽町への
半日旅も、楽しそうだなあ、


なんて

 
また、次女と、

行こう、いこう、と
おしゃべりしつつ。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



きのう、講座の会場となったのは

西荻窪の
焼き菓子《mauschen》さんの2F。



実は、
モイスェンさんが入っていた
物件は、老朽化のため

モイスェンさんは
11月4日で、いったん
お店を閉められて

移転されるとのこと。



ちいさなマッチ箱を
縦にしたようなお店の2Fは

屋根裏みたいで。



でも、
今日のワークショップで
使うのはおしまいになる、と知り。



先生の初めての
製本のワークショップは
ここ、からで

だから、最後に
もう一度、やらせてもらえて
よかったなあ、


寂しいけれど、

と、そんなオハナシも
聞かせていただき。



最後だから
みなさん、写真撮っていって、と

言われ、好きな場所を。






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{EB52B79F-61B0-41B5-AAB8-6DF4A4989A9A}
好きな雰囲気。可愛いものばかり。




記念に、
お茶の時間にいただいた


{D40E376A-D535-4779-B768-E86EFA020474}


モイスェンさんの
焼き菓子についていたシールを
表紙を改装した文庫本の
いらなくなった表紙に貼って
いただいてきました。


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楽しく、あったかな
しづかな土曜日でした。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




にちようびのきょうは
冬の安心の穴を
逃してなるものか、と


冬は、内側に深く潜れるのです。


すこしずつ書いている
月鞠裁縫店のオハナシを
3時間くらい、書いて


{FC02B2A0-C198-40D7-A53A-3561DE291734}



水曜日にひらく
《冬の穴、の会》に読む本を

ひとり、朗読してみたり。




いつも通りの、へんてこな

余白を集めて、1ページにするような

そんないちにち、になって
そのまま、終わりそうです。




オットー氏は、午後3時から
ボジョレーヌーボーを飲んでるので

お夕飯ができるころには
おおよっぱらいになって


わたしたちの世話を
またまた、焼いてくれるでしょう。



酔っ払うと、カルピス作ってくれたり
チーズトースト焼いてくれたり、する。





まだ撮った、モイスェンさんの可愛いとこ。

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夜は、久しぶりに
これを読んで、寝る予定☺️

なんど、読んでも、オモロイ本!


{CA7F863D-4B3F-40B9-8A72-5DF9775CE2E7}



みなさまも
良い、にちようびの夜を!



しお

昼寝をするときは
窓が、ぜんふ、空そら
いっぱいに見える

そんな、場所に


ふかふかのクッションと
うすい毛布をお供に、します。



目を開けて、空を眺めていると
眠くなります。


ひとは、とてもおおきなものを
じっと見ている、と

眠くなるのかも、と


思います。




昼寝で、見る夢は
ふしぎに、ざらざらとした
現実感があって

わたしは、ときどき

それを、なにかの
お告げのように
思います。




きのうは


おおきな
けむくじゃらのけものが
そばに来て、なんだか
ずっと、そばにいたそうな貌を

(けむくじゃらで、目も鼻もみえない。
口はおおきいから、開けるとみえた).



するので、



しょうがないなあ、いたら?
わたしはべつにかまわないよ


と、言い、




そのまま、けむくじゃらと
横になっていたら


空が下から
夕焼けてきて


(蜜柑ジュースに浸されていくように)

ふたりで、ゆっくりと

オレンジのひかりのなかで
横になっている



そんな夢、でした。




目が覚めたとき
あたりまえだけど

けむくじゃらはそばにいなくて

寂しいなあ、と感じて




蜜柑ジュースが飲みたかったけれど
なかったから、カルピスを作って

からからと、氷を鳴らしてから
飲んだのです。





ジブンに起こることの
すべてのなかで、

夢は
唯一、現実では無い、けれど


しかし、

本当に、見た、モノ。



そこが、おもしろい。



わたしが知らない、わたしの
ふつうの日々が

そこに在るような、気がして。






違う日の昼寝夢☺️


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この間


ジブンには
わからない理解できない、ひとを
見ました。



そのひとは、

機嫌よく接するひとと
威圧的に接するひとを

おなじ空間で

選んで、


表情も、声も
動き方も、変えるのです。


向こうで、
あるひとと、
なんとも
楽しげに笑い

その、数秒後、

おそろしく硬い声と
態度で

あるひとに

《できてない》ことばかりを
告げにくるのです。




わたしは
数時間だけ、
一緒の空間にいたのですが

見ているだけで
とても、疲弊しました。


(あの、ぴりぴりとした、空気!)



帰宅して、
長い昼寝をしました。


慣れない都会に出た
田舎のねずみのように

骨のふしぶしまで
疲れていました。





わたしは、

空やひかりや、風や
植物や猫や鳥のように

ジブン、を、忘れているような
ジブンへ、あまり意識が向いていない

ただ、生きている、ような

そんな、ひと、が、好きです。



誰に対しても

ひらいていて

序列を作らない、ひとが 
それは、ジブンのための序列
好きです。



そうなりたい、と
思います。



ひと、と、ひと、の間で

できるひと、や
できないひと、を

ジブンを基準にして、

わざわざ、作り出し


それを、世界に示し

ジブンの居場所を作り出すこと

ほど、愚かで

寂しいことはありません。



また、過剰に
認めてもらおう、と
することも、自身を寂しくさせます。


あのひとより、あいつより
誰よりも、だれよりも

わたしを見てほしい
すばらしい、と思ってほしい

と、そこに
エネルギーを使う、と

とても、疲れます。



あいつを駄目に見せて
ジブンを優れているようにしよう

と、知らずに

場を支配していく、から、です。




みな、なにをしなくとも
世界に居て、良いです。



それを、たっぷりと
(世界のどこへ行っても)
実感できたら、と

みんな、しあわせ、です。



そういうまなざしから見れば

あなたとわたし、に
境目は、ありません。


あなたがいて
わたしがいる。

それぞれ、そのひとらしく
過ごしている。


それが、


それが、しあわせなのです


と、わたしは思う、の、です。






先週のにちようびに
八王子カフェrinさんへ
次女と行きました。

ゆったりあたたかな、空間。

店主のリンさんが
おきゃくさまとおきゃくさまを
自然に、つなげてくださいます。

近かったら、まいにち、行くかも。


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きのうの昼寝夢から
けむくじゃらが、

まだ、そばにいるような気がします。


けむくじゃらが
喜ぶような

しづかであたたかな
ものがたり、を紡いでいこう、と

あらためて
思っている、朝、です。




みなさま、良ききんようびを。


しお





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まいにちは、釦ぼたん

日々の穴に
そっと、留めるちいさな思い。


ちいさな冬の本
《星空ブランケット、夜鳥トランペット》



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《星空ブランケット 夜鳥トランペット》より



まいにち、まいにち
なにかしら、書く ようにしています。


その、大半は
いわゆる、ボツ 没 として


また、混沌の
こころの世界に戻っていくのですが


その、残った、すこしが
スープのうわずみのように


ときどき、きらきらと
透きとおっていて


うれしい、から。



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来週、22日すいようびの
《冬の穴、の会》にむけて

こころを、裏に表に
ひっくりかえしながら、

(どっちもほどよく焼かなきゃ☺️)


すこしずつ、準備。



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ハナウタでは

10月15日にひらいた
《時間どろぼう会➕お菓子なハロウィン会》

から、生まれた、この唄も
うたいます。


{72785867-4703-4AD9-8E01-C4872CB72360}
3行目 打ち間違い。ママはこども会の集まりで、が◯



{55DA8B9C-94CC-42D6-96FB-FBC3EB070BEC}

{87A73E10-D88C-4780-8E23-7363E2B59C08}

あのときの、ハロウィンパーティーの
エミさんのご馳走を、セリフで並べます☺️
ぼく、が、あの場にいた、かのように。



{A8F4D527-B814-450D-8BC1-860D4193F557}
最後から、4行目。きみも行ってみるといいよ、が◯




ムーミン谷の11月の
《安心の穴》の朗読から

始まる、《冬の穴、の会》




参加してくださる方、
つまり、メンバーも決まって


その、お顔ぶれ、から


すこし、稚気に飛んだ


内容に、してみようか、と
思ってきました。


オリオン座コーヒーを
みんなで淹れてみようかな。

イッツ、魔術クッキング!



こんな風に

会をひらくときは

どなたが来てくださるか

で、最後、programを煮詰めます。



それは、出会いのマジック、或いは
化学反応、だから


自然にそうなってしまうのデス☺️





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


きょうは
八王子まで

カフェ アルカディアさんでの


{059E4615-3C47-47AD-9968-668299B9627F}
本とレコードがどっさりの、古民家カフェ。


ひろみさんのわらべうたの会に

ちいさなちいさなおててと
あんよ、に、混じって

参加してきました。



{2ACB3A07-B9B3-4D31-BE3F-7DD7C985DF04}



まだ、1年未満LIFEの
ちいさなひとたちの

ふくふくな、ごきげんな、
いのちのチカラ。


その、いのちを産み出した
おかあさんたちの、
たくましい、しなやかな
若い、かがやき。



ひろみさんのわらべうたが

いっぽんの川みたいに
どんどこどんどこ、優しい、

しらべを、

わたしたちや
ちいさいひとの

こころに流した。



(こうもりが出てきた
こもりうたが、気に入った!)



終わったら、おひるごはん。



かぼちゃのスープは
ちいさなひとにも、人気☺️


{700C3999-8CC5-4DF2-BA0B-48C854EF327C}





曇り空だったけど
この、ひかりのした、で。



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洗面所には
ケンジ先生から、伝言が。


{778DE804-CD4B-4245-85EB-8FBA08FFA85F}


ふふ、いつも、teacherケンジは
下の畑で、待っていてくださる。


あのかたが
そのむかし、

銀河鉄道を作ってくださったから

わたしたち、生徒は
あんしん、して

夜を、旅、できる。






帰ってきたら、眠くなった。


雨がほんわか、降って
冷えてきた。



ああ、日暮れまで
ひとねむり。



これも、旅だ。





しお









風は、ふゆいろ。

かさかさ、びゅうびゅう。


 
こういうふゆの、色合いが好き。

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これも。

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これも。

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次女kちゃんと実家へ。

歩いて2分のbook café
《TREE》さんで

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かぼちゃタルトをいただく。
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おゆうはんは、おでんを作った。

ぐつぐつ、くつくつ。



ヒトリ暮らしの、父には
次の日も、おいしくなるものを

たっぷり作って、帰るのが
このごろの、おやくそく。






朝、起きて

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たくさん、着込んで
ぬくぬくと、庭で、コーヒー。



フィリフヨンカのマグカップ。

左利きのわたしは、いつも
カップのウラが、オモテに来る。

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お昼からは、庭仕事。

かたくなっていた土を
えっさほいさと、耕して

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チューリップの球根植えたり
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苗を、水仙の横に植えたり。
{0CD99C99-407C-464B-8667-EA6A563C7D75}




74才の父と
もうすぐ、49才の娘は

無理せず.2時間で、
切り上げる。




そうそう、父が
こんな本棚を作ってくれましたよ。







塗装は、まだ途中だけど

森にできた
ふしぎな本屋さん、ごっこ。
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いらっしゃいませ

どこにも売っていない本を
くださいな

はい、こちらはぜんぶ
この、書店にしか無い、本です。
どうぞ、ごゆっくり
ごらんください。







くるり、と背中を向けて
森の奥へ、入っていく。


きんようびに
FMリンスを放送してから

そんな、景色のイメージに
全身がひたされるようで。



わたし、まだ
ちいさな輪っかのなかで


うまくいきたい、とか


思っていたんだなあ、


と、恥ずかしくなった。






ふゆは、やさしい。


ゆっくりゆっくり
いまのあなたの
芽を出しなさい、と


わたしに言ってくれる。



はい、麦のように
また、わたしも。





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今朝、こころ奪われた画像。
お借りしました。




にちようびのよるは、まるく。


しお

嗚呼、大好きな11月が
まいにち、まいにち過ぎてゆく。


もったいない、もったいない
と、おもいつつ

よく、眠る。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



《あること》を、
思う、ときがある。

なにがどうなって、
どうだから、そう思った、ではなく

それは、唐突に
しかし、ゆっくりとやってきて

わたしのこころに、
細い、糸のような、脚をおろす。


羽をひらひらとさせ、
触覚を、きろきろと左右に振り、
なにを考えているのかわからない眼で
わたしを、見つめる。


すぐに飛び立っていく日もあれば
 2.3日、ゆっくりしていく日もある。


しろい、目のおおきな蝶。

 
かるくて、しづかな
なにも感じない世界からの、使者。

組み立てられたばかりの
清潔な、しろい、箱のような

からっぽな世界からの。



蝶が来ると、わたしは
ジブンにはおおきすぎるサイズの
マスクをする。

なるべく、かるくなるように、と
化粧をやめ、指輪もピアスもせず
薄荷の匂いの飴を口に含む以外
食べずに過ごす。


会社には、行く。

業務は黙っていても
できるから、ひたすらに
データを追い、入力する。

むしろ、その期間、
しごとは、進む。

『優秀だ』と評される。



そうしながら
用心深く、白い蝶の動向を追い

それが、わたしに飽きて
飛び立つのを、待つ。



コントロールできている。
自信があった。

もの言わぬ、蝶からの誘いを
やんわりと、交わしながら
その数日をやり過ごすことは

あまりにタイトなスケジュールに
耐えきれず、退職者が多い
(入社してくる者も多い)
会社で、卒なく過ごすのと
おなじ、で、

慣れていることのひとつ、だったから。




でも、ある日、気づいた。

蝶が、卵を産みつけたことに。


その、粒のようなモノは
日に日に育ち、

数週間後には
幼虫となり

わたしのこころを、ばりばりと
食べはじめる。


虫に喰われて
穴だらけになった、
春の畑のキャベツ。


あのようになってしまえば
もはや、わたしは

蝶への
支配力を失くすだろう。


怖れていた時が来た。

どうにかしなくては、と考えたか
虚ろな頭では、なかなか
名案は浮かばない。




残業が続いた、ある、深夜
わたしは、ときどき投稿している
SNSに、ある、ことばを
ハッシュタグをつけて、書き込んだ。


ふしぎなことに
反応が、あった。


彼は、まるで
昔からの友人のように
わたしに話しかけてきた。


『すごく興味あります』
『もっと詳しく聞かせてほしいなあ』


真夜中の、しづけさのなか
文字だけの会話が続き

わたしは、数日後
彼と会うことに、なっていた。


しろい蝶が、きろろ、と
わたしを見つめていた。




彼と会うと決めてから
忙しくなった。

木のサラダボウルや
匙やフォーク、

ドレッシングを入れる
硝子の容器を買いに行ったり


新鮮な野菜を
朝一番に売っている市場を

探したり。



会社の同僚は
連日、定時で帰るわたしに

『ミヤコさんも辞めるんじゃ
ないでしょうね』

と、かまをかけてきた。


『辞めないけれど』
『けれど、…なんです?』
『急に来なくなっても、
探さないでね』
『なにそれ、こわっ!』


わたしは笑って、
(久しぶりに声をたてて笑った)
同僚に手を振ると、

季節外れの麦藁帽子を
買いに行った。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


朝、起きたら

新しく、ひとくち噺を
しおが、書く短編のこと
書きたくなって

いま、途中まで
書いてみました。



タイトルは

《#サラダ届けます。》



昨日、FMリンスで
前編後編仕様で、放送した


乙女ちっくとは、の巻❶❷


で、おしゃべりしたことを
そのまま、書きたくなって。
続きは、また、書こうー☺️



リアルが
ああなってしまったのなら

空想が
ひっくりかえしてやる、と。


どちらが、荒唐無稽か、と。



選択しよう。


どちらのハッシュタグが
世界のリアル、か、と。


わたしたちは
選べる、の、だから。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


FMリンス
❶乙女ちっくとは、の巻❶

{9BC0813A-834F-4DF4-978D-1707B0919631}

クリックしたら、すぐにお聴きになれます。


❷乙女ちっくとは、の巻

{4CDDE713-E807-4C40-BED3-052AA25A72F9}



一生懸命喋りましたが
まだまだ、ことば足らず。

足らなかった部分は
これから、文字のほうで
紡いでいきマス☺️



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


池Instagramより

{789D76EC-1E16-41E5-B436-8E3FE38B60DB}

{AC7ED09A-AA8F-4478-827B-280D058EAB1A}


{C33AB493-1113-498C-96D0-BA55883EB4C7}

{A1394EC4-271C-4124-933F-5F9464ED607A}



いつまでたっても好きなものに
助けられて、優しくしてもらっている。


その、シアワセ。



きのうのFMリンスで
朗読したケメくんの歌の歌詞も
書いておきマス☺️



ぼくらの生活
作詞 青柳友子 作曲佐藤公彦

きみはゆり椅子にすわり
ぼくの好きな バラのスカート
毛糸のソックス ゆすらせて
恋の歌など 口ずさみ
ぼくの靴下を編むの
ぼくの帰りを待ちながら


部屋には暖炉が燃えていて
きみの頬も 幼子みたい
きみはときどき、立ち上り
シチューの味をたしかめる。
幸せそうに うなずいて
ぼくの帰りを 待ちかねる


ときどき、編み目をまちがえて
口をとがらせ、やり直し
長さのちがう靴下が
もう1ダースも 箱の中
きみは小さく、舌を出し
失敗しちゃった、と ひとりごと


そんな夜を きみにあげたい

何気ない幸せ、きみにあげたい


何気ない幸せ、あなたにあげる。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




さて、今日は実家へ。


お父さんとおでんで晩酌しよう。



みなさまも良い週末を!




しお