安全性はプライスレス

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バス事故のニュースを見ていると、沢山の若い命とその将来を乗せていたことをあたらめて知り、胸が痛みます。

バス会社はその責任の重さを理解して、運営していたとは思えないコスト主義、ずさんな管理体制だったと聞き残念でなりません。

運転手さんは軽い気持ちで門戸を叩く人もいるでしょう。そこでこの仕事の大変さ、責任をきちんと教えるのは会社の役目です。

ベビーシッターでも
「子どもがすきなので」
「親戚の子が可愛いので」
と言う理由でご応募してくださる方もいます。大歓迎ですが、本質的にお子さんが好きなこと以外に沢山の責任と、命を育てる喜びがあること、数々の悪い事例を羅列します。怖くなってやめてしまう方もいますが、それはそれで構いません。
それでも仕事をしたいという方に、研修をさせていただきます。
すべての仕事は会社と代表である私の責任の元にあるわけですから気持ちを分け合える人とでなければ共にお仕事をしていくことはできません。
そうして集まっていただいた方々がお仕事をしてくださるから無事故でいられる事を実感しております。

また、無事故の理由が分かったことがあります。
当日に託児所近くの幼稚園から弊社経営のリトルスターキッズクラブまでの送迎をご依頼いただきました。既にその幼稚園から託児所までは2名の送迎があったのでそのまま3名をお連れする、年長さんですから大丈夫…とばかり思っていたら、コーディネーターが緊急で1名シッターを手配しはじめました。が、当日ということもあり、なかなか見つからないようなので、
「私、迎えにいきます!」
と挙手しました。シッターさんと2人でお迎えに伺い、1人の男の子を私が担当して手を繋ぎ、2人の女の子とシッターさんが手をつないで帰りました。男の子は女の子と遊びが違うので、戦いごっこの話や朝ごはんの話で盛り上がりながら笑顔で託児所にお渡ししました。

安全かつ、幸せな時間を提供するのが会社の本分です。このようなスタッフ配置を考えることが安全への一歩であるし、無事故の根拠だと確信しました。

これからもリトルスターは初志貫徹で、仕事を展開してまいります。

バス事故で失われた命はどんな事をしても戻りません。悲しみを封印して、娘の命を無駄にしないように会社も考え直して欲しいというコメントをされたお母様の辛さは計り知れません。
私たちも全く違う業種ですが、お嬢様の死が無駄にならないように安全第一で頑張ります。
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