【それぞれの 『翳りゆく部屋』】
 
セラピストのたまちゃんこと珠帆さんが、
『狂乱カラオケ』というものを開催されていて、毎回好評な様子がアップされています。
 
そこでは、歌う人は全力で歌って、聴く人は全力で応援するってもので、
そこに私はコメントを入れました。
 
私の原点は、『そこ』に馴染まないといけない という強迫観念がとても強くて、
『レール』から外れること は、思いもしないこと
で、
だから 歌というものは、
『それ』をそのまま歌うのが『正解』で、私にとって『当たり前』のことで、
『普通』の人は違うと言うことを、バンドのメンバーから聞いて初めて知った。
 
というような内容でした。
 
自分の声に合わせて カラオケのキーを調節する というのは、考えも及ばないことで、
『その』声を出せないのであれば、歌ってはいけないのだと思っていました。
 
だから、
提示した歌の どのキーも 調節しないで歌えるから、楽で良いとギターの人に言われて、きょとんとなりました。
それって『普通』じゃないの?って。
 
ここ最近私が車の中で大声で歌う歌は、ものまねではなくて『私』の歌になっています。
 
それぞれが それぞれの解釈をして それぞれの歌い方をしても良い。
 
こんなところに 『わたし』に還ることができる原点がありました。


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