2月7日のソチ冬季五輪まであと1週間。
どうしてイスラム武装勢力がテロ攻撃すると予告しているのか  が疑問だったけど、中日新聞のお陰でやっと解った。
 
>> アルペンスキーが行われる『美しい草原』は、百五十年前に帝政ロシアが攻め込んだ、『カフカス戦争』の地で、犠牲になったのは、イスラム先住民のチェルケス人
なのだそうな。
>> 「惨殺を認めないロシア政府に対する怒りがある」イスラム武装勢力が、「(殺害された)先祖の骨が埋まる場所で五輪が開かれる」のを阻止しようとしている 
のだそうな。
 
>> 現在、三十六万都市のソチには、約四千人のチェルケス人が住んでいて、プーチン政権に「惨殺」を認めさせようと活動が行われていて、
>> 土地に住む人にとっては、「歴史の事実を世界に知らせる機会になる」と主張している。

んだって。
 
イスラム武装勢力は、攻撃することで自分の主張を認めさせようとしている。
宗教戦争とは無縁で、全ての宗教や宗教行事を『日本化』してしまうのが得意な日本人だから余計にそう思うのか、
武力では何も解決しないんじゃない?
北風と太陽では、北風が負ける。
歴史において、上手な宗教は、上手に布教活動を行って侵略していった。
 
全てのイスラム教徒が、好戦的な訳じゃなくて、
イスラム圏で日本人は、『英雄』として温かくもてなされていると聞いた。
一生に一度はメッカに巡礼する旅人になるイスラム教を信奉している人は、(四国のように)旅人を大切にする人たちだと、実際に旅人だったteaから聞いている。
 
武装勢力が攻撃をした報いを何も罪のない一般の敬虔なイスラム教徒が負わなくちゃいけないのは間違っていると思う。
何の罪もない人が死んで、また武装勢力が攻撃して、また何の罪もない人が死ぬ。
 
卵が先か  鶏が先か
 
どちらかが引かなければ、争いはなくならず、
子供が死に、子供が兵士として戦わなければならない。
 
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