2010-03-10 23:04:31

私の病気のお話

テーマ:日々の事
こんばんわ
もちこです☆


という始まりなのですが、ちょっと今日は
病気のお話。

タイトル通り
私には持病がいくつかあります。

①ぜんそく
走ったり、咳しすぎたり、ホコリだったりで
たまにでます。喉が切れたり、苦しくて涙が出るときがあっても、
病院へ運ばれたり、死にかけた事はない程度。

②慢性肺炎
健康診断で引っかかって
肺に影がありますと言われたのですが、
知らない間に肺炎になって、傷になってのこっているらしく、
あと2回ほどやったらまずい事になると言われた。

少しでも咳が出たら注意するようにと言われています。

そして、一番やっかいなのが

③過呼吸症候群
中学の部活の練習前に、先生が会議で、戻るまで
グラウンドをエンドレスで走っとけーと言われて
走ってたら20週くらいで急に苦しくなって
倒れた。

息を吸っても吸っても全然
苦しくて酸素が足りない感じで
呼吸が荒くなって、気を失った。

病院へ行ったら
過呼吸です。

と診断され、そのときは
思春期によくある病気ですから

と言われてなおるものだとばかり思っていた。

でもその後何かあると
過呼吸は私の体のサインかのようにでてきて
20歳で社会人になったときも
会社で倒れ、会社の診療所に1回、
救急車で運ばれたのが3回。

22歳くらいまで
とても悩んだ。

自分は弱い人間なんだと。
そう思うと、さらに病状は悪化し、
ちょっとした事で精神的にやられる。
思い詰めて、不安になって、呼吸がコントロールできなくなっていた。

22歳の時、私は精神安定剤が欠かせないほどになってしまっていた。

そんなある日、
会社の帰り、駅のホームで線路に吸い込まれそうになった。

辛くて死にたかったわけじゃなく、
精神安定剤がキツすぎて
思考回路がおかしくなっていた。

常に薬にコントロールされ、
自分の意志はどこか別の所にあるようだった。

その時、
私の携帯が鳴った。

友達がなぜか電話してきて
「大丈夫?」と言った。

我に返ってびっくりした。
今私大丈夫だったのか?と。

私は過呼吸という病気をもっている
自分が本当に嫌だった。

当時付き合っていた彼に言われたことも
未だにズキンとくることもある。

私が弱いから・・・

そう思うとどんどん深みにはまっていった。

親にはそんなひどい自分の精神状態は
打ち明けられるはずもなく、明るくふるまっていた。

ただ、今でも予告なく帰宅しない日があると
どこかで倒れて救急車で運ばれたかと思って心配した。と言われる。

心配かけて悪い娘なのです。

そして、ある日ものすごく追いつめられた私は
友人からかかって来た電話で
「もうダメだ、死んでしまいたい」と
ずっとこれだけは言っちゃダメだと我慢していた一言を言ってしまった。

言ったら本当にダメになると思っていたのに。

その一言に、友人がキレた。

今までか呼吸の私を腫れ物を扱うようにしていた
一歩遠くから見ていた人たちとは全く違う言葉。

真剣に怒られた。

その時に
こんな事じゃダメだ。
みんな頑張って生きているのに
私は何に甘えているんだろうと思った。

精神安定剤を飲んだら過呼吸は起きないし、
安心感があったけど、常にぼーっとして、
眠気もひどく、思考能力がなくなり、
何の為に生きてるんだか
わからなくなっていた。

「薬を減らそう」とその時思った。

でも飲まないと過呼吸は出る。

そんな時、過呼吸で運ばれた病院の先生のおかげで
私の考え方が変わった。

どこの病院だったかはもう覚えていないんだけど

私が、
「中学の時思春期の病気だから
大人になったら自然になおると言われたのに
なぜ私はなおらないのですか?」
と聞くと

あなたは、感受性が豊なんですよ。

過呼吸は不安や辛い時だけになるものじゃないんです。
喜怒哀楽が他の人より敏感だから、
色んな事を感じ取って反応してしまうんですよ。

と言われた。

私が弱い人間だからじゃなかったの?

そういえば、嬉しいときも
はしゃぎすぎたときもなったことはある。

私の仕事にとって、
感受性が豊なことは
長所以外の何ものでもないのでは?と思った。

人より敏感に色んな事を感じるのは
とてもいい面もあるんじゃないかと思えた。

そんな自分を受け入れて、
病気はオプションみたいな感じで付き合ってみようと。

それ以来、なんと!
過呼吸が激減した。

ちょっと苦しくなっても
自分でおさえられる程度までになった。

でも、今でもたまに軽く出るときがある。
なので近くで一緒にお仕事する人や親しい人には
伝えておかなくてはいけない。

先日職場で持病で過呼吸があるんです、
と伝えたところ
過呼吸やったんですねーと
普通に受け入れられた。
過呼吸もメジャーになったもんだ。

10年前は異様に見られたりしたけど
今は結構過呼吸症候群の人多いのかしら?

そんな過呼吸の人に
大丈夫??どうしたの!?
と言う言葉は禁物なのです。

過呼吸症状が出た時に
慌てた感じで心配されると
さらに、大丈夫じゃないよ・・・
と不安になり、さらにパニックになり過呼吸が悪化しちゃう。

そんなときは、
「大丈夫だよー、ゆっくり呼吸して~」
と落ち着いた感じで声をかけてあげましょう。

とっても安心して、だんだん落ち着いてきます。

そんな私の口癖は
「大丈夫」になってしまいました。

「大丈夫?」と聞かれても
「大丈夫だよ(^ー^)」と言っちゃう。

自分に言い聞かせるように。

でも本当に大丈夫じゃない時は
「大丈夫じゃないーーー!」って言うけどね☆

そんなもちこの病気のお話でした。
最後まで読んで下さりありがとう。

ペタしてね

コメント

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1 ■大丈夫っ

私ゎアトピーとずっといっしょです
なるべくストレス感じないように
「うん。いけるいける」
って思うようになっちゃいました^^★

持病を受け入れれるもちこさんゎ
弱い人なんかじゃなぁ~ぃ!!

うんうん(*^ω^)大丈夫っ

2 ■無題

オィラもなったことあります。
最近ゎ、まったく出ないケド、
初めてなったときゎ、ホント驚きました。
でも、過呼吸症候群ゎ、病気と考ぇないよぅに
してます。
それが原因で死ぬコトゎなぃし、処置法もあるし、
ちゃんと理解してぃれば、こわぃモノじゃなぃんだ
と思ったら、スゴク楽になりました。
『あ~またキタ~』ってな具合に。
どちらかといぅと、周りの人のが
ビビッてあたふたしてしまぅのですょね。
最近、姉が始めてなり、病院へ運ばれ
本人ゎ、不安そぅでしたが、『あ~コレコレ、こ~ゆぅ
ものだから。』ってな具合に説明すると、
かなり安心したよぅでした~。
『感受性豊か』だなんて、ズバリっです!!!! 
よぃ先生に出会ぇてヨカッタですね≧(´▽`)≦

3 ■Re:大丈夫っ

>もっちょんさん
あ!
わたしもアトピーあるんですよ。
顔にでないからあまり気がつかれないけど
仕事でストレスたまると、
手足にでます。ひどくなると辛いよね。
もっちょんさんも少しでもストレス感じる事が減りますように☆ありがとう☆

4 ■Re:無題

>ナッチョコさん
過呼吸はほんとなったらしんどいですよね(+_+)。
私は結構頻繁になっていて、ひどいときは二酸化炭素不足で気を失って呼吸が止まって死にかける勢いでした。毎回病院で点滴。おかげで点滴の後がひどくてそれも嫌だったなぁ。
そうそう、周りの人がほんとに焦っちゃうんだよね!でも理解してもらえると周りも慣れてきて、助かってました。
お姉さんもなったんですね。でもナッチョコさんが居てよかったですね!やっぱり過呼吸知ってる人が居るのと居ないのでは安心感が違う気がします。大事に至らなくてよかったです(^ー^)

5 ■ダメじゃないから~^^

なんとー!私はこの前、マロ部のkaiちんのお誕生日の最中に笑い過ぎて過呼吸になり・・・病院に担ぎ込まれましたぁ(*v.v)。そそ、ストレスでも楽しい時にもなっちゃいますね^^まだ8年の病気との付き合いだけど、だいぶ仲良く出来てます。回りの理解はなかなか難しい時もあるけど、ほんとにメジャーになりつつありますね。
季節の変わり目や、新しい出会いが多い時期、疲れはやっぱりストレスのもと!大事にしてくださいね。

6 ■Re:ダメじゃないから~^^

>あんずさん
あんずさんもなんですね!
私も笑いすぎたり喜びすぎてもなっちゃいます。
ほんとに最近ではメジャーになってきましたよね。昔はナイロン袋で呼吸するのがすごく異様な気がしてとても嫌でしたが。
季節の変わり目、確かにいろいろとストレスも増えますよね、私もちょっといろいろ大変なので気をつけます!あんずさんもお大事にしてくださいね(^ー^)いつもチョキチョキ楽しみにしてます☆

7 ■無題

私も喘息があって頻繁に発作が出る訳ではありませんが吸入器はお守りです。
私も同じ様な思経験をしているので思わずコメントしてしまいました。
大丈夫、大丈夫…
心の中で呪文のように唱えます。

私は弱い人間ですが、周りの優しい人のお陰で幸せに生きてます^^

8 ■Re:無題

>もふもふさん
コメントありがとうございました(^ー^)
みなさんいろいろ持病があるんですね。
私もほんとに思うのは
周りの人すべてじゃないですけど
理解してくれる優しい人たちが居てくれてよかったなぁと思います。

9 ■自信を持ってね!

持病で悩み苦しい時期を経てきたもちこさんは、強い人に変身していると思いますよ!
うちのかぴも、元々パニックの気が少々あるのか、術後の痛みで過呼吸を伴うパニックに頻繁になったりして、ちょっと大変な時期がありました(T_T)
精神安定の薬を処方されて、いつになったら落ち着くのかなぁと、心配な日々でした。
かぴの場合は、一過性のものでしたが、もちこさんはずっと闘ってきたんですものね。
私は海援隊の「贈る言葉」の中の
「人は悲しみが多いほど、人には優しくなれるのだから~」という歌詞が実感として気にいってます。
苦しいことを経験してきたもちこさんは、少なくとも同じような体験をした人の気持ちを想いやれる優しさを身につけているでしょう?
これって素晴らしいことだと思いますよ!
経験する全てのことに無駄はないのです!
自信を持って生きていきましょうね♪(^_-)-☆

10 ■Re:自信を持ってね!

>CHIKOさん
暖まるコメントありがとうございます!
私も本当に周りの人にめぐまれていると思います。そして、色んな経験をして来た分、それを活かして色んな事で表現できればといつも思っています(^ー^)
かぴ君も過呼吸なったのですね。
痛みで過呼吸だなんてよっぽど痛かったんだろうなぁ。でも見ている方も本当に心配になりますよね。今は落ち着いているのですか?
痛みが少しでも和らいでますように☆

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