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2011年09月24日

ピアノ調律師、ピアノ技術者を目指す方々へ

テーマ:ブログ

リシュモアピアノ調律・技術学院にようこそお越しくださいました。

ピアノ調律師であり、当学院長の横山彼得(よこやま ぺてろ)です。

前もってお伝えしますが、本名です。



さて、皆様は、音楽の不思議な力をご存知でしょうか。

素晴らしい音楽は、私たちの心をなぐさめ、生きる力を与えてくれます。

今も私たちを魅了してやまない、あまたの素晴らしい音楽は、

歌曲、オーケストラ、室内楽など、ピアノで作曲されたものが非常に多いです。

ピアノで、これらの様々な音楽を表現できるかどうか、

ピアニストが、人々の心の琴線に触れる音楽を奏でられるかどうか、

その鍵を握っているのが、私たち調律師です。

どんなに素晴らしい楽器であっても、演奏者がどんなに素晴らしい音楽性を持っていても、

ピアノそのものに音楽的な調整・調律が施されておらず、音色が気持ち良くなければ、

人々に感動を与えられるような音楽を生み出すことは困難です。



また、私たち調律師の仕事は、ピアノを学ぶ子供たちの未来にも大きく影響します。

伸びやかで、響き豊かに調整・調律されたピアノを弾くことのできる子供たちは、

自然とピアノに向かう時間が長くなり、上達も早くなります。

上達した子供たちは大人になってもずっとピアノを続けていき、生涯音楽とともに生きていけるようになります。

子供たちがその後の長い人生を、音楽のある豊かな人生に出来るかどうかは、

私たち調律師の技術に大きくかかってくるのです。



皆様にピアノ技術を伝えていく上で、私にはある一つの信念があります。

ピアノ技術というものは、ヨーロッパ製のピアノで学ぶ必要があるという事です。

ピアノは、ヨーロッパで生まれたヨーロッパの伝統楽器です。

クラヴィコード、チェンバロ、並行弦のフォルテピアノ等、何世紀にもわたる長い歴史を経て、

約110年前に現代ピアノが作られました。現代ピアノは、ヨーロッパの長い歴史の中で蓄積された

技術の集大成であり、人類の宝ともいえます。



残念ながら、日本にピアノ史は存在せず、日本製ピアノは“現代ピアノ”の良いところだけをかいつまんで、

日本が得意とする精巧なメカニック技術を駆使して作られています。

故きを温ねて新しきを知ることなくして、本物のピアノを作り上げることはできません。

今後日本がどれだけ努力して、より良い日本製ピアノを作ったとしても、

長い伝統の中で先人たちが育んできたヨーロッパ製のピアノにはかなわないのです。

皆様がピアノ技術を学ぼうとする時、ヨーロッパ伝統の技術が凝縮された本物のピアノ、

すなわちヨーロッパ製のピアノなくして、真の伝統技術を学ぶことはできないと思っています。



リシュモアピアノ調律・技術学院は、私たちだからこそできる調律学校です。

事実、同コンセプトで開校している調律学校、調律専門学校は日本では他にありません。

私たちは、日本製ピアノだけでなく、ヨーロッパ製ピアノも使って、

ヨーロッパで代々受け継がれてきたピアノ技術を皆様に伝授します。

単なるピアノ調律師ではなく、音楽的にピアノ技術を施すことのできる本物のピアノ技術者を育成します。



音楽のために仕事ができ、活躍出来るピアノ技術者を目指して、

あなたの才能を当学院で育み、開花させてください。






■リシュモアピアノ調律・技術学院 ホームページ http://www.lishumor.jp/academy.html
 


 神奈川県横浜市旭区柏町96-6

2011年09月24日

リシュモアピアノ調律・技術学院

テーマ:ブログ

2011年春 いよいよ開校致します♪




リシュモアピアノ調律・技術学院


■ホームページ http://www.lishumor.jp/academy.html









ヨーロッパ伝統のピアノ調整・調律を教える、全国初のピアノ調律学校です。


一流の調律師を目指している方、


世界で通用するレベルの調律技術を学びたい方、


是非リシュモアピアノ調律・技術学院へお越しください。





既に他校に入学したけれど、何かが違うと感じている方、


転校の相談も受付いたしております。


お気軽にご連絡ください。







リシュモアピアノ調律・技術学院


学院長 横山彼得




2011年08月27日

リシュモアピアノ調律・技術学院 開校のお知らせ♪

テーマ:ブログ

■来年2012年、横浜にリシュモアピアノ調律・技術学院が開校致します。


詳細は、近日中にホームページでお知らせします♪







三味線の伝統が日本にあるのと同様、


ピアノは、ヨーロッパで生まれたヨーロッパの伝統楽器です。


当然、ピアノ技術の伝統もヨーロッパにあります。







ヨーロッパのピアノは、熟練した職人たちが1台1台の木質感に合わせて


厚みを変えたり、鉄骨のひずみに合わせて作るなどしています。


ですので、寸法通りに調整するだけでは、その1台1台の能力を最大限に


引き出すことはできません。


自分の感覚や音をたよりに、各々のピアノが最も良く引き立つ寸法を


探り当てることが出来るようにならなければ、真のピアノ技術者とはいえません。







日本製のピアノは、規格寸法通りで大量生産された楽器がほとんどであるため、


日本の調律学校では当然、寸法通りの調律・調整法を学びます。


一度日本の調律学校で、“日本の音の聴き方”を学んだ人にとって、


ヨーロッパの音の聴き方を身につけるのは大変な苦労と時間を要します。







日本人とヨーロッパの人では、まず音の聴き方が違います。


ヨーロッパの言語は発音も異なり、日本語にない子音や母音が多数存在します。


多くの日本人にとって外国語の発音が難しいと感じるのも、


母国語にない子音や母音を聴き取るのが容易ではないからでしょう。







音の聴き方が違うということは、当然、調律の音の合わせ方も違います。


音の聴き方が違うと、内部調整のポイントも違うため、調整の仕方も変わってきます。


当然ながら整音の仕方も変わります。







日本の調律学校で教えていることは、世界では通用しません。


世界で活躍している日本人調律師は、ヨーロッパ伝統のピアノ技術を


身に付けた技術者だけです。







ヨーロッパの音の聴き方でピアノに技術を施すと、ピアノはまるで生まれ変わります。


ピアノの発声は、喉を開いた声になり、伸びや響きが生まれ、音色が様々に


変化するようになります。その変化の大きさに、皆様驚かれます。


弾き心地も変わるため、弾き手の弾き方、さらにはペダリングまで変化します。







ヨーロッパの伝統に基づいたピアノ調整技術は、本場ヨーロッパの音色を求める


お客様に大変喜ばれ、必要とされています。


当学院の母体であるピアノクリニックヨコヤマが、九州から北海道、


さらには世界各国のお客様から必要とされている理由は、ここにあります。







♪ヨーロッパ伝統ピアノ技術について、さらに詳しくお知りになりたい方は、


こちらの「調律」ページをご覧ください。http://www.piano-clinic.jp

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