マリー・アントワネット展 アイテム紹介♯1 | アクセサリーブランド「LISA &TAIGA」 のブログ

マリー・アントワネット展 アイテム紹介♯1

こんにちは。

 


六本木ヒルズ52F 森アーツセンターギャラリーで開催中の「マリー・アントワネット展」。
こちらで販売中のLISA&TAIGAオリジナルアイテムをご紹介していきます。

 

 


今回の展覧会のキービジュアルでも使われている
マリー・アントワネットの肖像画。

276cmx193cmと大変大きな作品です。


作品の大きさも相まって会場でも一際存在感があります。

1778年制作のこの肖像画はマリー・アントワネット付きの画家
ヴィジェ・ル・ブランによって描かれ、マリーの母である
オーストリア大公マリア・テレジアに贈られました。

昔は写真もありませんからこうして肖像画を描かせて送っていたようです。

 

 

この作品をモチーフにしたアイテムがこちら。

マリーブローチ。

単純化し可愛い線でポップな印象に仕上げています。

 

 

画像では分かりずらいですがドレスにはラメが入っています。

展覧会ロゴとサファイアカラーのスワロフスキーエレメンツもポイントに。

 

 

 

マリー・アントワネット展公式サイトでもLISA&TAIGAのアイテムが紹介されています。

こちらも是非ご覧ください!

マリー・アントワネット展公式はこちら

 

 

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