横須賀をサッカーの街に!!世界のサッカーを観に!!

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新たな夢


あげましておめでとうございます。


久しぶりの更新です。



突然ですが、


『横須賀をサッカーの街へ』




僕が現役を辞め、生まれ育った横須賀に戻った時からの夢です。




そしてこの度、2014年新たな夢を描くことができました。
語ります。



先日、ブラジルに行くと言う夢を叶えたFOOT ART秋山ジュンくんが、『夢を語ることで多くの人たちが助けてくれる』


そしてあのサッカー界の偉大なあのKINGカズも、


『夢は語った方がいい、言わなきゃ始まらない』



なので語ります。




『世界のサッカーを観にいく』





これは僕にとって夢でもあり、旅でもある。





世界のサッカーを観て、日本がどう映るか。



僕はサッカーを愛しています。



僕の大好きな番組『FOOT×BRAIN』





その司会者である勝村政信さんの言葉。



俳優業である勝村さんはNHKの大河ドラマ『義経』に出演している時、
源平合戦における“正義”は戦に勝った源氏であると。“正義”である源氏の重盛からすれば平家は“悪魔”。


しかし勝村さんは、重盛を演じながら平家の素晴らしさに圧倒されたみたいです。



勝村さんの中で、源氏が正義で平家が悪という解釈は誤解で、平家は文化、文学、宗教、芸術と日本の歴史の中でも特筆すべき時代を作りました。



そのことを忘れ、勝者のみ英雄視していた。敗者側から物事を見ることで大切なことに気付くことができたみたいです。







何が言いたいか。




サッカーをもっと深く本質に迫り、理解するには、外からの視点、いろいろな角度から、いろいろな見方をした方が、魅力を感じ、見えない物が見えてくる。





FOOT×BRAINはまさにそんな番組ですね。






僕もこの勝村さんの言葉に影響されました。





横須賀のサッカー、日本のサッカーを世界から観る。








もう一度言います。





僕はサッカーを愛しています。





そしてそのサッカーは世界中で愛されてるスポーツ。





そのサッカーを日本だけで終わるのはもったいない。




世界のサッカーを見たい。



ブラジル・アルゼンチン・メキシコ・イタリア・イングランド・ドイツ・スペイン…


どこに行くのか、いつ行くのか、まだ決めてません。


そのために何が必要か、何をすべきか。


まだまだ。



ただやっぱり。


photo:01




語ります。


語っていきます。





夢は続く…。


iPhoneからの投稿

セレソンとワンダーボーイ

久しぶりにブログを更新します!!




横須賀・三浦をフットボールの街に!!


と夢見る僕ですが、本日のすぽるとを見て、これはブログで想いを語らなければと思い、携帯をタッチしました。







本日のマンデーフットボールの2つの内容について。






一つは、サッカー王国ブラジルの異変 失われたセレソンの魂





いまブラジル代表、すなわちセレソンが大変な危機となってます。










82年W杯以降、個性よりも結果が第一に求められ、ヨーロッパスタイルが浸透していき、セレソンもその個性を捨ててでも勝利至上主義を求め続けた。








なぜなら国民はブラジルの強さは特有のストリートサッカーから生み出されるものと知っていたから。





しかし、2000年から始まったブラジルの急激な経済成長で、子どもたちがサッカーをする場所がなくなっていった。
ストリートサッカーから生まれる遊び心でのサッカースタイルが失われていってしまったのだ。





セレソンの魂とは『自由な発想』&『ハングリー精神』







それが時代の波によって容赦無く飲み込まれてしまった。




今年行われたU-20W杯予選でブラジルは予選最下位で敗退。未来を担って行く若者たちからサッカー王国のプライドは完全に消えた。




そんなブラジルの火を灯そうと元セレソンたちが立ち上がった。




カフーは自分が育った街にサッカーが出来る財団施設を作り、ジーコがスラム街の子どもたちにサッカー教室を開いた。







建物が立ち並び、サッカーをする空き地を失った子どもに少しでもボールを蹴れる地を作るために、そして何よりも、セレソンの魂を取り戻すために。







『ブラジルの偉大な選手たちはストリートから生まれるんだ。貧しい少年がストリートからセレソンに入る文化が根付いている。サッカーで有名になって家族を助ける、その気持ちがブラジルを強くするんだ。』ロベルトカルロス






『子どもたちみんながサッカーを通して幸せになる日を僕らは願っている。そんな日が来ればブラジル代表はきっと失われた時間を取り戻すよ。』ベベット





そんな特集を見て、僕も横須賀の地でもサッカーの文化を根付かせて行きたい。



そう感じた瞬間でした。









そしてもう一つは元祖ワンダーボーイ、マイケルオーウェンの引退。





ポジションも違う、プレースタイルも違うけど、当時、僕はあのプレーを見て、彼のトリコになりました。



トリコと言っても大阪にある片足上げてるヤツではありません。



誰がグリコだ。



トリコと言っても、ジャンケンで勝った人から強いヤツとってくヤツではありません。

『ジャンケンポイ!!いらねー!』



ってやかましいわ。







あのプレーとは、






98年W杯アルゼンチン戦






あの衝撃は今でも忘れない。







当時僕は高校1年生。





18歳の彼のプレー魅了されました。






僕だけじゃなく、誰からも愛された選手だったはず。




背が小さくて、短髪で、色白の友達は『オーウェン』と呼ばれてました。



サッカー部じゃねーのに。






まぁそんな友達でもねーけど。





そして当時のウイイレではみんなオーウェンを使いたがったはず。




あとババンギダ。




からのカヌー。





もしくはアガホワ。




オリセーのミドル。





そしてマルティンス。







話はそれましたが、僕にとってワンダーボーイは後にも先にも、マイケルオーウェンと背の小さい色白の短髪のそんな友達じゃない彼だけです。











夢をありがとう。





しかしアジャラチンチンだったなぁ(´・Д・)」





アジャラと言っても、顔が三つあって、
『カーカッカッカ』って笑うやーつじゃないよ。






誰がアシュラマンだ。


photo:01





iPhoneからの投稿

いまできること


『横須賀・三浦をフットボールの街にする』



夢を掲げた僕ですが、具体的に何をすればいいか。


ほんとにたくさんのことがありますが、いま僕にできることは、まずはフットボールの楽しさ、素晴らしさを伝えること。


ライオンズのスクール生は200人近くいます。


もっともっと広げて行かなきゃならないし、サッカーできる環境も広げて行かないといけないと思ってます。


もちろんライオンズだけに限らず、横須賀・三浦地区の、普及・育成環境も考えていかなければならない。


僕が静岡で二年間サッカーしている時に、驚いたことがあります。


僕が住んでいた静岡市、そして清水市、藤枝市の小・中・高校に照明設備があるんです。
全てどうかわかりませんが、僕が見た限りの学校は全てついてました。
そんで毎日のように子どもたちが遅くまで練習してるんです。

強豪で有名な清水FC出身の友人に話を聞いたところ、当時は定期的に、清水FCに入るためのセレクションがあったらしいです。
そこで合格をもらうための、ある程度のリフティングやドリブルの基準があって、それを達してないとゲームのセレクションにもいけない。
落ちた子は、『はい、帰っていいよ』と厳しい通告をされる。

そんでみんな必死に練習するらしいです。

親やコーチに言われる訳で無く、みんな自主的にサッカーに励む。

清水FCに入れば、高いレベルでサッカーができるし、全国大会にも出れるチャンスがある。

合格をもらうために必死に努力する。


横須賀・三浦地区の環境は、今も昔も基本土日のみの活動。サッカー好きの少年は放課後に校庭や公園でみんなでボールを蹴るくらいでした。
暗くなったら当然帰る。
見えなくなるまで蹴ってる時もありましたが…。




それもそれで僕は大切だと思います。


『いつか遊びがものを言う』



と言われてるように、遊びの中で身に付くテクニックやアイディアは、ストリートサッカーでしか学べないことも多いですね。




どちらが良いか悪いかはわかりません。




ただ、その友人に

『それでうまくなれるの?』

って言われました。



ちなみにその友人の清水FCは断トツで全国制覇してます。

月見里世代。




何が正しいかわからないし、正解はないとは思いますが、大切なのはうまくなるためには自分次第と言う事。




サッカーは自分で判断するスポーツ。




楽しむのも、上手くなるのも、プロになるのも自分。




僕ら大人は、そういった環境を与えることが大事なのかなと思います。



なんでもかんでも親やコーチが指図するような環境では、その時はいいプレーができても、将来を考えた先には繋がらない。


なぜなら自分で判断してないから。


お父さんがやれって言ったから、コーチの言う通りにしないと怒られるから。



それじゃいざって時に判断できないですよね。



『トイレ言ってもいいですか?』



『すね当てしていいですか?』



『スパイク履いた方がいいですか?』



平気で聞いてくるんですね。




サッカーは瞬時に状況を読み、自分自身で判断しなければならないスポーツ。



大人があーだこーだ言ってる環境に育った子に限って、ものすごく判断の部分で差がついてしまう。



小学生くらいまではそれで通用しちゃう部分があるけど、プレッシャーが早く、速い判断が求められる中学・高校になるとそうもいかない。



その時に変えようとしても、なかなか変わらないんですよね。




時代が流れ、外遊びが減り、どこに行ってもゲーム機を持って一人で楽しめる時代、子どものためにと、いろいろな楽しみ方が普及している現代の中で、サッカーを選らんでもらえるためには…



やっぱりきっかけを与えること、そして楽しめる環境を作り出すことなのかなと。



そしてその中で、自分で判断して、うまくなり、成長し、それを楽しみに繋がっていければいいですよね。



なんだか話がバラバラでまとまりないですが、要は横須賀海軍カレーの次は横須賀サッカーまんじゅうを普及させると言うこと。



横須賀中央のホームでパス交換して、

『けっ!東京の駅員はうるせーな!』

って言う子が出てくると言うこと。



公園でサッカーしてる子どもに、

『ちょっともったいないがこの勝負、ウィスキー一本分の価値はあるぜっ!!』

ってセンタリングをあげる酔っ払いおっさんが現れると言うこと。




トヨタカップを

『オランダトリオ』

の時みたいな大会形式にすること。




ストイコビッチ・森山ばりのコンビが生まれると言うこと。





好きな選手は?
と聞かれ、みんながメッシ、ロナウド、香川と言う中で、自信を持って、




『シメオネ』




って言えること。








以上。


iPhoneからの投稿

『夢』


みなさま明けましておめでとうございます。

久しぶりの更新となりましたが、今年も私、石川貢、そしてブログの方もよろしくお願いします。


さっそくですが、2013年、元旦を機に新たに夢が見つかりました。




小さい頃からの夢は『プロサッカー選手』






4歳の頃に、兄の影響でサッカーを始め、両親からサッカーボールを与えられ、その夢に向かって長く走り続け、多くの人達の応援やサポートを受けました。





叶うことには至りませんでしたが、その夢の途中で、2011年、フットサルのプロになることができました。





人間、いくつになってもやはり夢を持つこと、持ち続けることはとても大切なことと感じてます。






そんな中、2012年、今一度自分自身を見つめ直し、ぼんやりとでしたが、自分の中で新たな決意が浮かび、そしていまはっきりと大きな夢として突き進む準備ができました。






別に他の人に言うことでもないし、改まって発表することではないのかと思いました。







が、同じ夢を描くフットアーティスト、秋山淳氏がいつも言っていること、





『夢は口にすることで、共感してくれる人が協力してくれるし、力になってくれる』







まさに小さい頃の夢を追いかけていた時と同じ。








そして現在も夢に向かって走り続けてるあのキングの言葉にあるように…

photo:01











語ります。





語り続けます。







『横須賀・三浦をフットボールの街に!!』






僕はフットボール(サッカー・フットサル)をしてきて、かけがえのない経験ができ、たくさんの人達と出会い、最高の仲間や友人ができました。





それは30年生きてきて、僕の大きな財産になりました。






もちろん今も続いています。






フットボールとの出会いにより、たくさんの宝をもらいました。








フットボールは人を幸せにすることができる。





そんなフットボールに恩返しをしたい。





フットボールに出会えた自分の育った街に、多くのフットボールの芽を増やしていきたい。








多くの人達に、フットボールに触れてもらいたい。








そんな想いからの夢です。








『横須賀・三浦をサッカーの街に
!!』





語るよ。



語り続けるよ。




もちろん、僕一人で成し遂げられることとは思っておらず、多くの人達の協力や、サポートが必要不可欠です。



困難も苦労もあるとは思います。




簡単でもないと思います。




だけど、だからこそやりがいがある。




そして叶えられる夢だと思ってます。





夢は叶う。





この信念はぶれることなく生きていこうと思ってます。





今日、家の近所をランニングしていたら、公園でサッカーをしてる少年がいました。





それを見て、テンションが上がり、この光景をもっともっと増やしていきたいと思いました。




普及・育成・強化…
問題はたくさんあるとは思いますが、やれることからやっていこうと思います。




少しずつ、一歩一歩。






こんな僕ですが、今後ともよろしくお願いします。








2013年 元旦 石川貢



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イデとあきなちゃんと時々aiko

ちょっと遅くなりましたが。









僕の大好きな親友。





イデちゃん。


photo:10





そんな大好きなイデちゃんが結婚しました。




何をやらしてもなんでも高いレベルでこなすイデちゃん。




高校の同級生で、同じサッカー部。




その時からいつも一緒でした。



高校時代はインターハイで前半10分過ぎからアップを命じられ、最後まで出なかったイデちゃん。





3年の最後の大会前に、体育の走り幅跳びで腰を痛め、そのまま引退することになったイデちゃん。




1年の時、スプリンクラーのホースを抜くのに腰を痛め、ヘルニアを患ったイデちゃん。





苗場遠征で、宿に帰って来てから寝るまでずっと一緒に洗濯しまくってたイデちゃん。





人見知り過ぎて、大学を辞めちゃったイデちゃん。





なんも理由なく、いきなりボウズにするイデちゃん。










走りのメニューではダントツに遅いのに、試合になるとなぜか走れるイデちゃん。






20歳の12月は20日から31日までずっと一緒にいたイデちゃん。









体育のバレーで多治見の真似するイデちゃん。








そんな大好きなイデちゃんの結婚式。


photo:02




いろんな想いがあり、入場のシーンで早くも泣いてしまったおれ。




思いきりオフサイド。




トルシエJAPANのフラット3にやられるヴィルモッツみたいになってしまいました。




演出からミュージックまで、全てにおいて素晴らしい披露宴でした。

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ミスチルの『simple』を使ってくるとはなぁ。




そりゃ泣いちゃうよ。





余興にはまさかの新郎参加!!

photo:06




打ち合わせ通りだったね!!





ここでも笑い泣き(笑)





でも一番は、イデちゃんの親父の挨拶での涙。





爆弾岩みたいな無表情で恐い顔して、余興やった井出が怒られるんじゃねーかと思ったら…




あの涙はずるいよ。






普段は様子を見ているのに。






まさにメガンテ級だよ。






ほんとにほんとに素晴らしい結婚式でした。



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これで花岡・増川・井出の3連チャン結婚式が終わったぜーぃ。





うん、ご祝儀貧乏ですが何か?







3月にもシン・ミスター3ヶ月・ナガタイツの3連チャンもあるし。





金貯めとこー。





てかまとめてやるなー( ̄Д ̄)ノ





おどる宝石出てこないかな。







いまならはぐれメタルの剣でもなんでも売るよ。







井出ちゃんあきなちゃんほんとにおめでとう!!


photo:09





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