社労士試験は、資格試験の中でも、番狂わせが多いと言われています。
たしかに、「実力者」が足きりに引っかかって不合格になるケースも少なからずあります。
しかし、「実力者」が落ちたから目立つので、実際は番狂わせなんてそうそう起きません！
僕もいろんな試験で２年目を経験しているのでわかるんですが、受験生のときはまわりに合格者がいないので、
「こんなできる人でも落ちたんだから、自分なんて・・・」
とか、思ってしまうことがあります。
でも、実力のある方はほとんど受かって、たまたま残ってる人を見てただけだということに、合格してから気がつくんですよね。
合格して合格者の中にいると、こんな人も受かったんだって思うこともあります（笑）
まぁ、資格によっては、自分もそう思われていましたけどね。
なんで近江さんが受かってるの？的な感じ、よくありました。
宅建の時は、フルタイムで仕事して、学生（大学は通信教育課程）して、テニスのサークルやって、おまけに週３回透析通院して・・・という状況でしたから、無理もないのですが（苦笑）
明日の社労士試験、ブログの読者の方は受かります！
勉強したんだから受かります！
誰が何と言おうが受かります！
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ビビったら負けです。
自分を信じて戦い抜いてきてください！
結果は必ず付いてきます！
司法試験のカリスマの伊藤真講師は、
「本当に受かりたいと思った年に受かるもの」
とおっしゃっていました。
（旧）司法試験受験生向けの言葉ですが、他の試験も同じだと思います！
あなたは、絶対に受かります！
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<祈>
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