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{司法試験始まる、受験回数の制限緩和}とのニュースがありました。

{法務省によると、受験者は8016人(速報値)で昨年(8015人)とほぼ同数だった。試験は13、14、16日に論文式、17日に短答式を実施し、合格発表は9月8日。「5年で3回」だった受験回数の制限は今年から「5年で5回」に緩和された。}
とのこと。


受験予定者数が、昨年より約200人少なかったのにもかかわらず、受験者数はほぼ同数を維持とも言えますし、4回目の受験予定者が、1,012人いたのにもかかわらず、昨年並みの受験者数に落ち着いたとも言えますね。


※ 受験回数の制限緩和は、昨年の試験時にはアナウンスされていたので、受け控えに関する影響は昨年からですね。
なお、制度の切り替え中で、5回目はいません。


受験予定者数  8,957人 昨年 9,159人
受験者(速報値)8,016人 昨年 8,015人

受験予定者数と受験者数の差が、1,144人から941人と203人減ってますね。
それでも、受験予定者数の1割以上が欠席というのは、なぜなんでしょう???
受験率89%というのは、他の資格試験であれば、特に不思議でない数字ですが、法科大学院卒業・予備試験合格という受験資格と、高い受験料を考えれば、けっこうな数の欠席者だなぁと思います。

1月(後期)試験で、単位はやるから本試験は受けるな(合格率が下がるから)ということで卒業した受験生も中には含まれるようですが。

願書を出すのが12月で、試験が5月なので、いろんな状況の変化(就職など)や体調や冠婚葬祭などがあったにせよ、5年5回になってもけっこうな数の受け控えがいるのでしょうか?
今年、受けなくても、4回あると(受けてショックを受けるのやだし)。
豆腐メンタルの受験生が多いのかな。

個人的には、高い受験料を払ったんだし、受けられるんなら受けた方がいいと思うのです。
慣れておいたほうがいいと思うのですが。


ところで、来年の受験生はどうなるんでしょう?
卒業生は減ってきていますし、5回目の受験生が増えるといっても、今回4回目の約1000名のうち、少なくない割合で受け控え経験者(今回がラスト)がいると思われます。
さらに、合格して、もしくは不合格のまま抜ける人もいるでしょうから、来年の5回目受験生は、今年の4回目の半数以下に減ると思われます。
1~3回目の受験生は1000人程度減ってきている状況では、来年の受験者数は数百人は減りそうですね。


本試験の合格者数がどうなるかでも、司法試験を続けるかどうかの判断が変わってきますね。
昨年よりも、数百人合格者が減るのと、例年並みに2000人に戻るのでは大きく違いますね。


【結論】 来年の受験者数は、何百人もしくは千数百人、減ると思います。


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