フリーライター近江直樹公式ブログ (行政書士・社労士・宅建・FPなど多くの資格・検定に合格した資格取得の達人のブログ)

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僕が社労士時代に、編み出して、他の資格試験でも活用していた過去問題集の攻略法を紹介します。最近、急に思いだし、とある国家試験対策で実践しています。

1 年度別過去問題集ではなく、解説の充実した項目別の問題集を使用
2 難関試験においては、択一の過去問はインプット教材でありアウトプット教材。
 ・テキスト・基本書などの項目の区切がいいところ(1~2章ごとが多い)まで進んだら、その部分の問題を解く。解くという行為は知識のアウトプットです。
・そして、次にインプット的な面です。
 できなかった問題や、たまたま正解してもあやふやな問題には、付箋を付ける
そして、解説は全て読む。自分が間違えていたところや、たまたま正解したがあやふやな知識にはアンダーラインを入れる。
 このとき、解説を読み終わった直後にその選択肢について、解説を見ず、問題文だけを見て簡単な講義(正誤の理由づけ)ができるまでを目指す(実際はなかなか難しい。そのため択一式の過去問ゼミも有効)
3 次に、過去問集を学習するときは、付箋の付いてる問題をまずやる。できたら、付箋をとっていく。そして、新しい問題に入る。
4 ひととおり終わったら、違う出版社(≒予備校)の過去問集で、同じことを繰り返す。もちろん解説もしっかり読む。この時に、一回り目と違う教材や講義・答練との併用が効果的。
※3と4の間は、他の科目を学習するなどして期間をおきます。

この過去問集の攻略法は、付箋が溜まらないことにメリットがあります。
不得意科目や、最初に過去問題集をやり始めると、付箋ばかり増えてうんざりすることがありますが、この方法では、それがありません。1回、回しただけで、かなり自信がつきます。
普通の資格試験であれば一回りで十分です。難関試験では、4にあるようにさらに、他の出版社の過去問集までこなしたいところですね。

また、解説を読むときに、講義できるようにしておくと理解が深まります。本当は実際にゼミを組んで、講義し合い、それに対して突っ込みし合うのが理想ですね。
社労士の合格後、受験生を集めてゼミ(通称:近江塾)を4年間やっていましたが、その時の合格率は5割程度。最後まで残った方で、択一式の総合点数が足りなかった方はほとんどいなかったです。
その時のゼミのやり方は、弊著「法律資格 最短・最速 攻略法<入門編>」36ページに載せてあります。


余談ですが、解説できるまでのレベルになっていると、士業の試験の場合、合格後、開業して事務所が軌道にのるまで、予備校の講師・スタッフとして食いつなぐチャンスがひろがります。

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