とあるランジェリーWEBデザイナーの乃木坂46通信★

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米男性誌「プレイボーイ」は13日、来年3月号から女性のヌード写真の掲載をやめると発表した。
1953年の創刊以来、ヌードのグラビアが売りだったが、インターネットを通じて様々な画像が簡単に手に入る時代に対応し、あえて載せないという。

プレイボーイは創刊号でマリリン・モンローのヌードを掲載。
その後も性をめぐる米社会の意識の変化に大きく影響してきた。
しかし近年は部数が減った。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると1975年には約560万部売れていたが、現在は80万部に落ち込んでいる。

今後もセクシーな写真は載せるが、雑誌の重点は記事やフィクションに置くという。
ウェブサイトには既にヌードを載せていない。
最高経営責任者(CEO)のスコット・フランダース氏はNYTの取材に「あらゆる性的な画像が無料で見られる時代に、そういう写真はもう古い」と話した。
創刊者で、現在も編集主幹を務めるヒュー・ヘフナー氏(89)も、決断を了承したという。
(ニューヨーク=中井大助)




同カタログは下着とアパレルのトレンドアイテムを掲載。
デジタルカタログのみで、同ブランドの公式サイトで閲覧できる。


米誌プレイボーイは女性のヌード写真の掲載を止める方針。
イメージチェンジの一環という。
米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。

報道によると、来年3月に大幅に紙面を変更したバージョンが刊行される予定で、女性の全裸写真はもう使用しない方針。
経営陣は、インターネットの影響でヌードは時代遅れのものとなり、ポルノ雑誌はもはや商業的に成り立たなくなったという見解だという。
挑発的で扇情的なポーズをとった女性の写真は使い続けるが、フルヌードではなくなるという。

1953年創刊のプレイボーイ誌の発行部数は1970年代には560万部あったが、その後落ち込み、現在は80万部。

報道によるとこの方針転換は9月、創刊者で編集長のヒュー・ヘフナー氏が出席する会議で決定。
プレイボーイ誌がポルノ雑誌の開拓者となったことで世間にヌード写真が広く流通するようになり、ヌードが世間にあふれるようになった流れに今度は雑誌が呑み込まれてしまったと、雑誌の経営陣は認めているという。

ニューヨーク・タイムズ紙は、スコット・フランダース経営責任者が「戦いには勝った。
もはやワンクリックでありとあらゆる性行為がただで見られる。
なので今となってはあまりに流行遅れだ」と話したと伝えている。

同誌はマーティン・ルーサー・キング牧師やマルコムX、カーター大統領など大物の独占インタビューを掲載する雑誌として、かつては文化的にも政治的にも大きな存在感を示していたが、そういう時代ももう過ぎているとBBCのニューヨーク特派員ニック・ブライアントは指摘する。

プレイボーイ誌のウエブサイトはすでにヌード写真を掲載していない。
フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアからのアクセスに対応するためで、ネット上での閲覧数は4倍増と人気はうなぎ上りだ。

長いこと「わいせつ」と同義だった世界的なブランドが、健全な方向へ大きなイメージチェンジを図っており、どうやら89歳のヘフナー氏もその動きを認めているようだとブライアント特派員は述べている。
(c) BBC News

[12日ロイター] - 男性誌プレイボーイは来年3月から女性のフルヌード写真の掲載を止める。
今後読者は、ヌード写真のためでなく、記事を読むためにプレイボーイを買っていると胸を張って言えるようになるだろう。

米ニューヨーク・タイムズ紙によると、同誌を発行するプレイボーイ・エンタープライゼズのスコット・フランダーズ最高経営責任者(CEO)は「今や、クリックするだけで無料であらゆる性的行為がみることができる時代だ」とし、決断の時にきている、と語った。
フルヌードは止めるが、今後も挑発的なポーズをとる女性の写真は掲載するという。

1953年に女優マリリン・モンローの表紙で創刊されたプレイボーイ誌。
発行部数は1975年の560万部から最近では80万部に落ち込んでおり、リニューアルが進められている。





1953年9月創刊の月刊誌「PLAYBOY」(プレイボーイ)といえば、すぐに連想されるのがヌードグラビア。
しかしそのイメージも時代の変化とともに変わろうとしているようです。


New York Timesが伝えるところによると、同誌は2016年3月に予定されている誌面のデザインリニューアルで、ヌードグラビアの掲載をやめる考え。
同誌を創刊し、89歳ながら現在も編集長として名を連ねるヒュー・ヘフナー氏を交えた議論が9月に行われ、そこで今回の提言への合意があったとされています。

この背景には、インターネットの普及により、そうしたものを誰もが簡単に閲覧できるようになった現在、商業的にも文化的にもヌードグラビアの掲載は「時代遅れ」という判断があるようです。
この判断を後押しする材料として、2014年8月に同様の方針でリニューアルされた同誌のWebサイトは、リニューアル後、サイト訪問者の年代が40代後半から30代前半に、サイトアクセスも4倍になったとしています。

1970年代の560万部から近年では80万部程度にまで落ち込んでいるPLAYBOY誌。
日本でも「月刊プレイボーイ」として集英社から刊行されていましたが、こちらは2009年1月号で終刊していました。


米男性娯楽誌「プレイボーイ」が、同誌の看板だった女性のヌードグラビア掲載を、来年3月の誌面改革を機に取りやめる方向で検討していることが分かった。
12日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。

同紙によると、先月、プレイボーイ編集長が、ヌード掲載の中止について創業者のヒュー・へフナー氏に提案し、合意を得た。
雑誌本体のグラビアは継続されるが、全裸の掲載は見送られるという。

プレイボーイ誌は、1953年の創刊号グラビアにマリリン・モンローを起用し、爆発的な話題となった。
誌面に登場するモデルは「プレイメイト」と呼ばれ人気を博したが、インターネット上にヌード写真が大量に掲載される時代となり、販売部数も減少。
米調査会社によると、75年に560万部だった部数は、現在は80万部程度にとどまっているという。

同社のウエブサイトは昨年8月、フェイスブックなどソーシャルメディアに投稿しやすいようヌード写真を排除。
その結果、サイトの利用者の平均年齢は47歳から30歳に、月の利用者数も400万人から1600万人に急増したという。

戦後世界の大衆文化に大きな影響を与えてきた同誌の判断は、大きな波紋を呼びそうだ。





これも時代の流れなのか——。
米男性誌「PLAYBOY」が来年3月からフルヌード写真の掲載をやめる。
同誌のコリー・ジョーンズCEOが米紙ニューヨーク・タイムズに明かしたもので、創始者のヒュー・ヘフナー氏とも合意しているという。

1953年に創刊された同誌の最大の売りは、美しい女性のヌードグラビア。
グラビアに採用されたモデルは「プレイメイト」と呼ばれ、パメラ・アンダーソンなど数々のセックスアイコンを輩出してきた。

さらに有名人がヌードを披露することも多く、創刊号では女優マリリン・モンローのヌードを掲載。
ドリュー・バリモア、リンジー・ローハン、シャロン・ストーン、キム・ベイシンガーらもヌードになり、男性読者に夢を与えた。

雑誌のアイデンティティーともいえるヌードをなぜ今、取りやめるのか。
スコットCEOは、いまやネットを通じワンクリックでありとあらゆる性行為が見られる時代であり、ヌードは「時代遅れ」としている。
既にウェブ版では性的な記事を排除し、職場でも安全に読めるものに変更した。

来年3月のリニューアル後も「挑発的なポーズの女性の写真は掲載する」ものの、フルヌードはなくなる。
時代の流れとはいえ、少々寂しい話だ。


ニューヨーク(CNNMoney)米男性誌プレイボーイは12日、同誌の定番だった女性のフルヌードグラビア写真を誌面から一掃する計画を明らかにした。
1953年の創業以来、アメリカンポップカルチャーを担い続けてきた同誌の方針転換は、出版業界に衝撃を与えそうだ。

報道によると、プレイボーイは来年3月から誌面を刷新する予定。
インターネットでポルノが増え続ける現状に対応した措置と見られる。

同誌のスコット・フランダース最高経営責任者(CEO)は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、「今やワンクリックで、想像し得る限りの性的行為が無料で見られる」とコメントしている。

ただしフルヌードがなくなっても、「挑発的なポーズの女性はこれからも特集する」方針だという。

ヌードが消えれば同誌の硬派な記事が注目されるようになるかもしれないと期待する声もある。

政治記者のアレックス・ウェプリン氏は、「プレイボーイのインタビュー記事はこれまでずっと、雑誌界の中でも特に優れたコラムの1つだった」と評している。





ジャルジャルが、ヌード写真集「SUPER JARUJARU」を明日10月12日(月・祝)から始まる全国ツアー「ジャルってんじゃねぇよ!」の会場にて販売する。


このヌード写真集は、安室奈美恵や松任谷由実、レディー・ガガら国内外の著名人のポートレートを手掛けるシンガポール出身の写真家、レスリー・キーによるもの。
彼が撮影したヌード写真は、ジャルジャルが今年4月に開催したコントライブ「ジャルジャル・倉本美津留のコント会議 presents あっぷくライブ」のポスタービジュアルとしても使用されている。

クリエイティブディレクターとして、デザインオフィス株式会社 れもんらいふ代表の千原徹也も協力。
豊かな表情とともにすべてをさらけ出した本格ヘアヌード作品「SUPER JARUJARU」をツアー会場に足を運ぶ予定のファンはチェックしてみよう。
なお対象は18歳以上で、購入の際には年齢確認ができるものが必要。

ジャルジャル全国ツアー2015「ジャルってんじゃねぇよ!」
●福岡公演
日時:2015年10月12日(月・祝)16:30開場 17:00開演
会場:福岡・あじびホール
料金:前売3500円 当日4000円
●東京公演
日時:2015年11月13日(金)18:30開場 19:00開演
会場:東京・ルミネtheよしもと
料金:前売3500円 当日4000円
●仙台公演
日時:2015年11月23日(月・祝)19:15開場 19:30開演
会場:宮城・仙台市 戦災復興記念館
料金:前売3500円 当日4000円
●名古屋公演
日時:2015年11月29日(日)13:30開場 14:00開演
会場:愛知・JAMMIN 伏見
料金:前売3500円 当日4000円
●大阪公演
日時:2015年12月26日(土)14:30開場 15:00開演
会場:大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
料金:前売4000円 当日4500円

お笑いコンビ「ジャルジャル」がヌード写真集「SUPERJARUJARU」を発売する。

レディー・ガガら国内外の著名人のポートレートを手掛ける写真家 レスリー・キー氏が撮影を担当。
12日からスタートする全国ツアー2015「ジャルってんじゃねぇよ!」会場で先行販売される。

あまりの過激な内容に、いったん発売を延期。
満を持しての発売となる。




今年のミス・アメリカの最終選考会が9月13日、ニュージャージー州で行われた。
審査委員の中に1983年に黒人として初めて栄冠に輝いた米歌手で女優のヴァネッサ・ウィリアムス(52)の姿があった。

ヴァネッサは優勝した後、過去に撮られたヌード写真を雑誌「ペントハウス」に掲載された。
本人の承諾を得ずに掲載されたものだったが、ヴァネッサは、その座を「辞退」という形で追われた苦い過去があった。
表向きは「辞退」だったが、実際はさまざまな圧力がかかり、「辞めさせられた」というのが本当のところだったらしい。

ミス・アメリカのホームページによると、ヴァネッサは83年9月から84年7月まで女王で、辞退後は、2位だったスゼット・チャールズ(52)が84年7月から同9月まで、その座についている。
つまり、この年だけ、ミス・アメリカは2人いたのだ。

この過去について、ミス・アメリカの主催団体幹部が会場でヴァネッサに対し、謝罪の言葉を口にした。

「あなたとお母さんに謝罪します。
あなたはこれまでも、そして、これからもミス・アメリカです。
それを否定するような発言や行動に対して謝罪します」
ヴァネッサといえば、歌手として、各国のランキングでトップ10の常連となったり、映画やテレビドラマなどで女優としても活躍。
グラミー賞、エミー賞、トニー賞などに多数ノミネートされた、いわば成功者。
過去に対する謝罪を受けたことを米主要メディアは続々と報じた。

ヴァネッサはヌード写真騒動の後、4年間、芸能活動を控えていた。
米国でも、そういう時代があったのだ。
だが今は、むしろ露出がステップアップにつながるような風潮さえあることに、ヴァネッサは「クレイジー」とメディアの取材で語っている。

ヴァネッサへの謝罪を見た、“繰り上げ女王”のスゼットがテレビのニュース番組「インサイド・エディション」でこんなコメントをしていた。

「よくわからないけれど、視聴率のためだったような感じもする」
確かに、ミス・アメリカのホームページには9月7日付で「32年ぶりに元ミス・アメリカのヴァネッサ・ウィリアムスがステージに戻ってくる。
審査委員長も務める」などと“前打ち”していた。
話題作りとの見方が出るのも否めない。
だが、純粋に感動できなかった理由はこれではない。

スゼットはこう続けた。
「彼女(ヴァネッサ)はこれまで、いろいろなことを成し遂げてきた。
なぜ、あの謝罪が必要なのか分からない」。
32年を経て、なぜ今なのか…。
この説明がなかったのだ。
(産経新聞ロサンゼルス支局長・中村将)