ホリエモンが復活できる社会になってほしい!

2007-01-08 22:21:27 テーマ:今日の編集日記
ぼくがメディアファクトリーという出版社にいた頃のこと。

高橋がなりさんの本(←以前のブログでも書きました)を

出版する際、宣伝の一環でがなりさんと堀江元社長に

六本木ヒルズで対談をしていただいたことがあります。


当時、ライブドアの書籍通販サイトのリニュアルの時期と

重なっていたこともあり、お互いのプロモーション目的で

対談が実現したのです。

(ちょっと脱線)~そのライブドアが六本木ヒルズに移る前に

あったのがいまもメディアファクトリーが入居する

渋谷のモリモビルというビル。

金王神社前の三叉路に面したごくフツーのビル。

ぼくも何年間かオンザエッジ時代のライブドアが入居して

いた頃のモリモビルで働いていたのですが、

残念ながら当時の堀江さんの記憶はありません~

(本題に戻る!)


あの対談から約1年後、あの世間を騒がた大騒動が

ありました。

対談の際、堀江さんには非常に聡明な方という印象があった

ので、本当にあの事件には驚きましたが、

何より驚いたのは、堀江さんを弁護する論評が

ほとんどなかったということ。

ましな評価(?)としては「悪い意味で時代を象徴した存在」

と堀江さんを定義をすることで、堀江さん個人を

責めず、事件を責めた評論くらいでした。

けれど、ぼくの思いは違っていて、堀江さんの犯したミス(犯罪)は

「小さなミス」に過ぎないと思っています。

結果としてそのミスの影響が大きすぎたことは

否めないけれど・・・。


ここで「小さな」という言葉を使ったのは事件の影響や

金額の大きさを言っているのではありません。

あの事件では「誰も死んでいない」のです。

堀江さんは「誰も殺していない」のです。


ぼくは人さえ死ななければ(殺さなければ)、

どんな大きな影響を与えた事件や事故であっても、

たとえそこに(当時)悪意があったとしても、

社会は(最終的に)その個人を許すべきだと思っています。


けれど、いまの社会のシステムは堀江さんのような

敗者の復活を許さない。

かつてのリクルートの江副さんがいまだに社会的な

地位を復権できていないように。


ぜひ、堀江さんには江副さんを超えてほしいと思う。

堀江さんが復活できるような社会になってほしいと思う。
同じテーマの最新記事

今朝の新聞広告覚えてる?

2007-01-08 06:40:22 テーマ:今日の編集日記
「おっぱいバレー」の広告を出そうか、

出すなら「どこに広告を」出そうか。

ここしばらく、ずっとそんなことを考えています。

結論としては広告を出すことにしたのですが、

問題は「どこに広告を」でした。



ずっと出版の世界で仕事をしてきた弊害なのか、

出版広告といえば新聞という頭しかありません。

でも、僕自身は

「今朝の新聞にどんな広告が載っていたか覚えていない人」

なのです。

そんな「新聞広告」を出稿する意味(効果)ってあるのかな?と。



そこで、今回はあの「mixi」に広告を出します!

理由は「mixi」をみる人は、そのときの「熱量」が高いのと、

一定期間、継続して広告を流せるから。

そしてなによりHPにジャンプしてより深い情報を

読んでもらえるチャンスがあるから。


この判断が功を奏するか否かはいまの時点では

わかりません。でも結果(効果)が楽しみ。

というわけでmixi広告にあわせて「おっぱいバレー」

重版します! これで3刷です。

ニッポンいいもの再発見ブログでまちおこししませんか?