なぜブログを書くのか・・・

2006-12-16 22:39:13 テーマ:今日の編集日記
についてちょいと説明しておきます。(いまさら?)

このブログは仕事関係の方に向けて、リンダパブリッシャーズとその経営者兼編集者の考え方というか人間を知っていただくために書いています。
なので、たまに読者に登録してください、みたいなメールをいただきますが、仕事関係者以外は「公開」扱いしないことにしました。

このブログでは、よほど問題がない範囲で社名も実名で出しています。
その日にお会いした方との商談や進行中の仕事のことなんかも書いています。
読んでくださった方からアドバイスなんかをいただけたらうれしいなと思いながら書いています。(アドバイスよろしくです!)

それから、ごくごくたまに悪口(!)なんかも書いています。
根が小心者なので、あとで反省して実名部分を伏字に修正したりしていますけど。
だから社名が実名で悪口めいたことを書いてあるのはいまでもそう思っている場合です、はい。


どうでもいいことですが、このブログを書いている自宅のノートPC、キーボードが故障しています。
「D(し)」のキーが外れてしまってます。
さっき、さぁーPC使うべ!と電源を入れたところ「D」のボタンがない。
部屋の中をあちこち探したら、ストーブの前で「D」ボタンが暖をとってやがった!
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日本の横断歩道にて

2006-12-16 03:25:51 テーマ:感動体験
それは昨日のお昼前、四ツ谷のある会社に向かう途中にみかけた出来事。

四ツ谷には新宿通りという、往復6車線の大きな道路が走っている。
その道路を渡る横断歩道の真ん中あたり。
ひとりの黒人男性が走ってくる車を手で制止している。信号は自動車側が青だ。
えっ、酔っ払い?
まだ青年くらいの年齢だろうか?

男性は両腕を横に思い切りひろげ、全身を使って「止まってくれ!」と近づいてくる車に伝えようとしている。
大きな体躯なだけにとても目立っている。
やっぱり酔っ払い?

よくみてみるとその横断歩道を小柄な老人が渡っていた。
しかも足の具合が悪いのか、片足を引きずっている。
老人は横断歩道の信号が赤に変わってしまっても渡りきれなかったのだろう。
黒人男性はその老人に気づいて走ってくる車を制止していたのだ。

この黒人男性が日本に住んでいるのか、それとも旅行者なのかは分からない。
それでも異国の地でこんな振る舞いができるこの男性に少し感動した。
・・・このエピソード、さっそく編集者の備忘録にインプットしました。

話がガラッと変わるけれど、物語の登場人物を読者に受け入れて(好きになって)もらうために、その登場人物の過去のエピソードを挿入することがあります。
いい人だったり、まじめな人だったり、臆病な人だったり・・・登場人物の性格にあったエピソードを語るわけですが、日頃見たことをこうして書きとめておかないと、いざというときにアイデアに詰まってしまうのです。
ぼくの仕事は書くことではなけれど、作家にアイデアを出すのも編集者の仕事です。

ニッポンいいもの再発見ブログでまちおこししませんか?