2006-09-15 19:53:54
アメリカ留学学校選び:サンフランシコ西海岸東海岸ニューヨーク日本人比率語学学校留学生活
テーマ:アメリカ学校選び/英語
土地柄と気候
特に、行きたい場所が決まっておらず、漠然と語学留学だけでもしてみたいというのであれば、ともかく気候、土地柄で選ぶことをお薦めします。
これが、重要な選択肢なのです。もちろん、行きたい学部があり、学校が決まっているのでしたら、そちらを優先させるべきでですが、土地柄や気候というのは、ただでさえ、言葉も通じない不安な留学生活に多大な影響を及ぼすので、よく考えてから決めて下さい。
1) 土地柄
アメリカを決して一つの同じ国と考えないでください。州によって、国が違うかと思うほど、住んでいる人や習慣、法律などが変わり、留学生活もかなり左右されます。
私がアジア人であっても、謳歌する事が出来た自由で開放的なアメリカは、ベイエリアだからこそです。他の州では、ずつと保守的で排他的な所もあるでしょうし、決して同じように居心地がいいとは限りません。
留学する前は、なるべく、日本人の少ない地域で英語漬けになりたいと思うでしょう。それは、英語を身につける上で素晴らしい事だと思います。しかし、アメリカの人種差別の問題は深く、日本では味わったことのない、屈辱を受けるかもしれません。だからこそ、日本町や中華街やが生まれ、人々は支え合って生きて来たのです。そういう国ですから、英語ができない観光客気分の語学留学生が楽しいだけの生活が送れるとは限らないのです。
そして、何か問題があった時、語学力が不足していては、対応できません。夢や希望を持つ事はよいことですが、それだけでは、生きていけない、深い溝があるのもアメリカです。最後に助けれくれるのは、言葉の通じる同胞であることを忘れないで欲しいのです。
もちろ、アジア人の少ない地域でも安全で、環境の良い学校はあるでしょう。本格的に留学をする前に、短期留学や旅行で実際に訪れてみて、確かめるのが一番だと思います。
2)気候
土地柄と同様、気候も学校選びにおいて、とても大切な条件の一つです。雨の多い地域では、鬱病になりやすく、自殺率も多いという傾向があると聞きます。私が、語学学校から大学院までなんとかやり通せたのは、カリフォルニアの爽やかな風と眩しい太陽のおかげだったと思います。少々落ち込む事があっても、すっきりと晴れた外へでれば、不安も吹っ飛んでしまいました。
ですから、気候もよく、アジア人にとって開けた場所である西海岸、特にベイエリア(サンフランスシスコ、バクレー、シリコンバリーのサンノゼ、パロアルト、メンローパークなど)は、特にお薦めします。
ワインやレストラン、スパなので有名なナパ、ソノマ、海辺の美しい街のモントレ半島には、カーメル、ゴルフ場としても有名で、美しい風景も臨めるドライビングコースもあるペブルビーチ、また、カリストガには温泉もあります。
そしてなんといっても、アンセル・アダムズ・ウィルダネス (Ansel Adams Wilderness) の写真で有名な、シエラネバダ山脈の絶景のヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)やセコイア国立公園 (Sequoia National Park) など、見所がたくさんです。カジノのあるリノやスキーも楽しめるレイクタホ、またラスベガスやグランドキャニオンも遠くはありません。
東海岸も、興味深いところですが、寒がりの私は、ニューヨークの冬は肺が凍りそうだと聞いて諦めました。ベイエリアは、冬には滅多に雪が降らず、温暖で過ごしやすい所です。
もちろん、そのような条件の良い所は、物価も高いわけですから、経済的な負担は覚悟しなければなりません。特に、世界で最も地価の高い地域の一つのシリコンバレー周辺では、家賃だけでも、サンノゼのダウンタウンともなれば、小さな部屋で10万円近くが相場です。スンタンフォードはそれ以上で、とても学生は払える場所ではないので、寮が設備されています。
一方で、私のネバダに留学していた友人は大きな1ベットルームで3万円と聞きましたから、州によって、全く地価が異なります。しかし、環境は砂漠のど真ん中で、かんかん照りの上、周囲には何もなく、車が無いとどこへにもいけないそうです。ポテトチップスの封を空けたままにしても、いくらたってもしけないという、極めて乾燥した所で、生活するには大変だと聞いております。
もちろん、人によっては、暑い所が好きだとか、好みもありますから、学校選びの際には、予算を考えながらも、気候のこともチェックすることを忘れないで下さい。
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シンガポール(交通費無料)/マレーシア/東南アジア諸国/日本/アメリカ/他、海外出張します。

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特に、行きたい場所が決まっておらず、漠然と語学留学だけでもしてみたいというのであれば、ともかく気候、土地柄で選ぶことをお薦めします。
これが、重要な選択肢なのです。もちろん、行きたい学部があり、学校が決まっているのでしたら、そちらを優先させるべきでですが、土地柄や気候というのは、ただでさえ、言葉も通じない不安な留学生活に多大な影響を及ぼすので、よく考えてから決めて下さい。
1) 土地柄
アメリカを決して一つの同じ国と考えないでください。州によって、国が違うかと思うほど、住んでいる人や習慣、法律などが変わり、留学生活もかなり左右されます。
私がアジア人であっても、謳歌する事が出来た自由で開放的なアメリカは、ベイエリアだからこそです。他の州では、ずつと保守的で排他的な所もあるでしょうし、決して同じように居心地がいいとは限りません。
留学する前は、なるべく、日本人の少ない地域で英語漬けになりたいと思うでしょう。それは、英語を身につける上で素晴らしい事だと思います。しかし、アメリカの人種差別の問題は深く、日本では味わったことのない、屈辱を受けるかもしれません。だからこそ、日本町や中華街やが生まれ、人々は支え合って生きて来たのです。そういう国ですから、英語ができない観光客気分の語学留学生が楽しいだけの生活が送れるとは限らないのです。
そして、何か問題があった時、語学力が不足していては、対応できません。夢や希望を持つ事はよいことですが、それだけでは、生きていけない、深い溝があるのもアメリカです。最後に助けれくれるのは、言葉の通じる同胞であることを忘れないで欲しいのです。
もちろ、アジア人の少ない地域でも安全で、環境の良い学校はあるでしょう。本格的に留学をする前に、短期留学や旅行で実際に訪れてみて、確かめるのが一番だと思います。
2)気候
土地柄と同様、気候も学校選びにおいて、とても大切な条件の一つです。雨の多い地域では、鬱病になりやすく、自殺率も多いという傾向があると聞きます。私が、語学学校から大学院までなんとかやり通せたのは、カリフォルニアの爽やかな風と眩しい太陽のおかげだったと思います。少々落ち込む事があっても、すっきりと晴れた外へでれば、不安も吹っ飛んでしまいました。
ですから、気候もよく、アジア人にとって開けた場所である西海岸、特にベイエリア(サンフランスシスコ、バクレー、シリコンバリーのサンノゼ、パロアルト、メンローパークなど)は、特にお薦めします。
ワインやレストラン、スパなので有名なナパ、ソノマ、海辺の美しい街のモントレ半島には、カーメル、ゴルフ場としても有名で、美しい風景も臨めるドライビングコースもあるペブルビーチ、また、カリストガには温泉もあります。
そしてなんといっても、アンセル・アダムズ・ウィルダネス (Ansel Adams Wilderness) の写真で有名な、シエラネバダ山脈の絶景のヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)やセコイア国立公園 (Sequoia National Park) など、見所がたくさんです。カジノのあるリノやスキーも楽しめるレイクタホ、またラスベガスやグランドキャニオンも遠くはありません。
東海岸も、興味深いところですが、寒がりの私は、ニューヨークの冬は肺が凍りそうだと聞いて諦めました。ベイエリアは、冬には滅多に雪が降らず、温暖で過ごしやすい所です。
もちろん、そのような条件の良い所は、物価も高いわけですから、経済的な負担は覚悟しなければなりません。特に、世界で最も地価の高い地域の一つのシリコンバレー周辺では、家賃だけでも、サンノゼのダウンタウンともなれば、小さな部屋で10万円近くが相場です。スンタンフォードはそれ以上で、とても学生は払える場所ではないので、寮が設備されています。
一方で、私のネバダに留学していた友人は大きな1ベットルームで3万円と聞きましたから、州によって、全く地価が異なります。しかし、環境は砂漠のど真ん中で、かんかん照りの上、周囲には何もなく、車が無いとどこへにもいけないそうです。ポテトチップスの封を空けたままにしても、いくらたってもしけないという、極めて乾燥した所で、生活するには大変だと聞いております。
もちろん、人によっては、暑い所が好きだとか、好みもありますから、学校選びの際には、予算を考えながらも、気候のこともチェックすることを忘れないで下さい。
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