凛 SUIオフィシャルブログ「翠緑の庭」Powered by Ameba

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テーマ:
最後の一日を綴る。
想いは溢れるのに、文章としてまとめる事に時間を要してしまった。


2016年3月20日、なんばHatch。
2010年5月23日にこの場所で凛が始まった時、近い場所で見ていた自分自身がメンバーとなりこの場所で終止符を打つ...。
加入を決意した時と同様か、それ以上に重大な事だと感じたな。

緊張感に包まれながらも、時間はいつも通りに進んでいき本番直前。
急激に感情が込み上げてきてしまった...。
幕が開く前に崩れてしまいそうだったけれど、目の前で最後の瞬間を見届けてくれる君達への感謝を伝え
MCでも伝えた、第一章から第二章へと繋げてきた素晴らしき世界や魂を、それぞれの心へ託す事を強く誓ったのだから崩れてなどいられないよな。

幕が開いたら、沢山の皆が俺達を見届けてくれて。
涙なのか汗なのか...色んなものが沢山身体を伝っていったよ。
マイクを持つ手が滑ってしまう程に...。
ラストワンマンのBLAZEとはまた違う、素敵な景色だった。

歌う言葉一句一句に、これまで以上の想いを乗せて届けたつもりだ。
心へ響いていたらいいな。

途中、出演者の皆さんが乱入してのステージもすごく楽しくて、良い意味で最後だという事を忘れてしまいそうだった。

そこから、ラストの「Dedicate to Graveyard」までは一瞬で。

歌い終え、目を閉じ頭を下げている時は震えが止まらなかった。
幕が閉まっても、しばらく顔を上げる事が出来なかったよ。

なぜなら、再び目を開けたなら、もうそこは別の世界だと思ったから。

でも、アンコールを求める声が気持ちを支えてくれた。
見えない表情も見えていたような気がする。
応えられなかったけれど、本当にありがとう。
改めて、素晴らしき出演者の皆様もありがとうございました。

凛として駆け抜けた時間、全てが刺激的で濃厚で。
この文章を書いている今は、その一つ一つが断片的に蘇っては消えての繰り返しだ。

冷静になったからこそ言える、けれど直接はなかなか言えない気持ちを届けて終わりたい。

MIZALYへ。
3つのバンドを10年間通して一緒にやって来たから、良い事も悪い事も、様々な想い出を共有してきたね。
違うパート同士だけど、まるで相方のような、そしてライバルのような存在でした。
付き合いが長い故、たまにはぶつかる事もあったけれど
音楽では言葉を交わさなくても自然と分かり合えた。
俺が歌えば、左隣に居るのが当たり前なくらいだったけれど、改めて格好いいギタリストだと評価したい。
ライブ前にも言ったけれど、長い間本当にありがとう。

CEROへ。
凛をやる以前からCEROとは面識や関わりがあったけれど、可愛い弟のように思っていたよ。
でも、一緒にやる事が決まりメンバーで一番のプレッシャーがある中、夢中で頑張っていたのを見て
強い精神力を持っているなって頼もしい存在に変わっていった。
ライブ本数が多い中、喉を休ませる為に寝かせてくれて移動の運転も頑張ってくれた。
ステージ内外問わず、いつも元気なCEROを見てパワーをもらっていたよ、ありがとう。

YUSHIへ。
YUSHIは前のバンドから一緒に活動してきた。
出逢った当時も今も変わらず、俺の声が、歌が好きだと言ってくれてありがとう。
心が崩れそうな時、その言葉に救われる事も沢山あったし、俺が俺でいられた気がする。
長く一緒にいた分、YUSHIの成長度合いも近くで感じていて。
心からドラムが好きで、タイトで力強いリズムは俺の中では必要不可欠で心地良かった。

KISAKIさんへ。
俺がインディーズシーンでバンドをやりたいなって思ったのはKISAKIさんの存在が大きく、アーティストとして沢山影響を受けて来ました。
UNDER CODE PRODUCTIONに所属が決まった時、そして...凛に加入が決まった時。
俺の夢を二度も叶えていただいたような気持ちでいます。
KISAKIさんがとても大事にしていた「凛」のVocalを務めていく上で、心配をかけてしまった部分も多かったと思います。
そんな中でも、メンバーそれぞれの事を気遣い、どんな場面でも上昇志向なKISAKIさんの姿にいつも心を打たれていました。
バンドの世界観を形成する大事な歌詞などを任せていただき、嬉しかったです。
KISAKIさんの空間を支配するような格好いい音や、プレイスタイルは、共に立つステージで後ろから背中を押されているような気分で、刺激的かつ心強かったです。
メンバーとして一緒に切磋琢磨出来た事は、俺の中でかけがえのない財産になりました。
本当にありがとうございました。

君達へ
2014年3月に第二章「凛」のVocalistとして加入が発表されて、様々な感情が生まれたと思う。
形ある「凛」の世界に、新たな声や言葉が混ざる事...。
既存の曲に関しては、違和感を覚える場面もあったかも知れない。
けれど、バンドを愛し、第一章の「凛」の魂を受け継ぐ決意をして加入した俺は、認めてもらおうと固めた意思は揺るがなかった。
これでもかという程何度も曲を聴き、歌詞を、メロディーを再構築していく作業はやり甲斐があったし楽しかったな。
そんな中、君達から届けられる言葉は温かくて嬉しかった。
どんな意見も嬉しかったけれど、特に第一章から応援してくれた子に「俺がVocalで良かった」と言われた時はつい感極まってしまったよ。
俺なりの歌や言葉、ステージングも合わせ、「凛」のSUIとして活動出来て、君達と出逢えて良かった。
どのメンバーのファンとか関係なく、「凛」を愛する皆にありがとう。

そして、生きる道標をありがとう。

2年前の自分自身に恥じぬように。

the end of corruption world...


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