中国語をある程度勉強していくと、皆さんが四字熟語の面白さに気づきます。ネイティブと会話する場合、相手が手加減をして四字熟語を使わないことも多いですが、ドラマや小説の中でこういう面白い表現はよく出てきます。それに、中国語検定試験の場合、2級以上だとこの部分の知識はだんだんメインとなってきます。

語林の授業中に、四字熟語を集中して教えています。言葉の由来、現在の使い方、簡単な中国語での説明の仕方、それに何よりも大事なのは、その場で作文をしてもらうことです。授業中、辞書にある日本語訳は重視されていません。なぜなら、実際に使ってみると、その状況に合わせる自然な日本語訳語が出てきます。こういう意味なら、日常生活の中では使うと分かってくるからです。

では、中国人はどのように四字熟語を覚えてきたのでしょうか。
1つは、歴史関係の絵本などを読むことで、出典と一緒に覚えることです。これは皆さんがなかなか真似しにくいやり方だと思います。
もう1つは、学校で成語を使って作文することです。(成語造句と言います)

後はテレビや映画、それに漫才などを聞いて覚えることです。
四字熟語はすべての出典があります。なぜこのような言葉が今まで残ってきたかというと、意味が面白い他に、読んで気持ちいいところも大きいでしょう。なので、リズムよく覚えていく方がいいでしょう。

以上をまとめると、「正しい理解」+「作文添削」+「成語歌で暗記」は四字熟語を覚える方法と言えるのでしょう。

語林の成語歌は前日のブログですでに公開しています。近々、謝先生と一緒に録音するつもりです。また遠い方のため、私が監修し、謝先生に実際に直す「四字熟語添削コース」を用意しています。毎週6つの成語を使って作文をし、年間(10ヶ月)240つの四字熟語をマスターしませんか。

さて、四字熟語作文添削コースをチェックしてください。  
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