たいくつ親父のひとり言(パートⅡ)

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還暦を過ぎた熟年親父の関心ある記事やコラム、
好きな音楽や絵などを気儘に掲載してまいります。
毎日の更新を目指します。
どうかご愛読のほどを➲。。

亭主敬白


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グリークに「六つのドイツ歌曲」があると知ったのはごく最近のことである。さる処で聴き, 6曲ともみな忘れ難いいい曲ばかりで幸せな気分になった(後述)。
その中からいまの季節にふさわしい何曲かを取り上げてみたい。
「夢」詩も曲も大変浪漫的でこちらが気恥ずかしくなるほど甘いムード。 さいごのパラグラフで爆発!
小生の試訳と原文を☟に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「夢」
あるときすばらしい夢を見た 
ブロンドのこがおれのことをを好きになったんだ
緑の多い森の中
暖かな春のころ

つぼみは開き 森の小川は増え
遠くの村から鐘が鳴っていた
おれたちは歓びに溢れ
幸せいっぱいな気分

でもそんな古い夢よりも
もっとすばらしいことが起ったんだ
緑の多い森の中
暖かな春のころ

森の小川は増え つぼみは開き
鐘が遠くの村から響いてくる
おれはおまえを固く抱き ずっと抱いていた
おまえを決して離さないぞ 離すもんか

ああ 春の緑 広い森よ
おまえはおれの心にずっと生き続ける
現実が夢となり
夢が現実となったんだ
(ボーデンシュテット)

Ein Traum
Mir träumte einst ein schöner Traum:
Mich liebte eine blonde Maid;
Es war am grünen Waldesraum,
Es war zur warmen Frühlingszeit:

Die Knospe sprang,der Waldbach schwoll,
Fern aus dem Dorfe scholl Geläut -
Wir waren ganzer Wonne voll,
Versunken ganz in Seligkeit.

Und schöner noch als einst der Traum
Begab es sich in Wirklichkeit -
Es war am grünen Waldesraum,
Es war zur warmen Frühlingszeit:

Der Waldbach schwoll,die Knospe sprang,
Geläut erscholl vom Dorfe her -
Ich hielt dich fest,ich hielt dich lang
Und lasse dich nun nimmermehr!

O frühlingsgrüner Waldesraum!
Du lebst in mir durch alle Zeit -
Dort ward die Wirklichkeit zum Traum,
Dort ward der Traum zur Wirklichkeit!



https://www.youtube.com/watch?v=IqWw1MM4cL4

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私とオペラ」

2008年にミュージカル「アプローズ」で、バリトンの宮本益光さんと共演しました。宮本さんも初めてのミュージカル出演ということでしたが、私も、初めてオペラ歌手の方と舞台をご一緒したんです。何より驚いたのは、声のパワー。ミュージカルですからもちろんマイクを使うのですが、音響さんが「音量調節がたいへん」というくらい、ほかの出演者とは格段に声の響き方が違うんです。...
 ところが、そのすごい声の持ち主が、いざ幕が上がってみると「こんなに長い期間、毎日歌ったことはない」とおっしゃる。オペラの舞台はせいぜい続けて2日間。3日目にはお休みが入るのだそうで、私は「これは、かなり違う世界だなあ」と思いました。
 私自身がオペラの舞台に出演したこともあります。二期会の『三文オペラ』で、海賊ジェニーを鳳蘭さんとのダブルキャストで歌いました。この時は、「キーが高いんですが」と言ったら「そのキーを出すんです」と言われてビックリしました(笑)(編集部注:ミュージカルの場合、歌手に合わせてキー=調性を変更することもあるが、オペラは原調のまま歌う。)
 ミュージカルとオペラのいちばんの違いは、表現の方法だと思います。ミュージカルはマイクを使いますがオペラは生声。当然、発声の方法も変わります。最近はだいぶ変わってきたようですが、昔のオペラではアリアになると正面を向いて歌っていました。「アプローズ」の時、宮本さんに、「マイクが入っているから芝居はしたままで、もっと自由に歌ってほしい」とお願いしたくらいです。後に、新国立劇場で『鹿鳴館』の舞台を拝見したのですが、宮本さんはミュージカルで経験されたそうした自由なスタイルを積極的にオペラに活かしていらっしゃる、と感じました。
 もちろん、オペラにはオペラの、ミュージカルにはミュージカルの良さがあって、それぞれどちらが良い、というようなものではありませんね。でも、私がいちばん不思議に思うのは、なぜ日本語で演じないのだろう、ということです。例えば、海外の歌劇場の公演が原語上演なのはわかりますが、日本で日本人が演じるのに、どうして原語にこだわるのでしょうか。“言葉がわからない"ということが、一般の方々がオペラを敬遠される原因のひとつになっているのではないか、と思うのです。
 せっかく素晴らしいお声を持っていらっしゃるのですから、ぜひ、わかる言葉で聴かせてほしい。例えば、宮本さんがなさっている日本語訳詞上演の試みは、オペラファンが増えるためのトライアルとして素晴らしいと思います。こうした活動がもっともっと広がって、日本のオペラ界がさらに盛り上がっていくことを祈って、応援しています。(談)

前田美波里(まえだ びばり)
俳優。1948年神奈川県生まれ。64年に15歳で舞台デビュー。
66年に資生堂のイメージモデルとして脚光を浴びる。その後、劇団四季、東宝などの舞台を中心に映画、ドラマ、CM 等で活躍中。
主演舞台「アプローズ」で第30回松尾芸能賞優秀賞を受賞。
7月11日より舞台「ペールギュント」(KAAT 神奈川芸術劇場ほか)、
7月12日「シャンソンの祭典 パリ祭」(NHKホール)出演予定

 

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05/12 24ポイント安2812ポイントの始まり

 先週末から下げ始めた中国上海市場ですが、本日は24ポイント安の2811ポイントで値段がついてから下げ幅を拡大、2800ポイント割れになっています。
 最近は人民日報の記事も中国経済の先行きについて悲観的な記事を掲載するなど、今までとは違って様々な論調がでるようになり、それに相応するかのように株式市場も下がってきています。
 当局が株買い支えをやめたのか、中国政府内での意見の相違が出てきたのか、いずれにしても上海市場の動向には注意が必要でしょう。
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昨夏の二期会会報に前田美波里が「ミュージカルは日本語で歌うのになぜオペラは原語で歌うの? 誰もわからないでしょ」という趣旨のことを書いている。よくオペラは「敷居が高い」(入場料もネ!!)と言われるが, クラシック音楽じたいー交響曲を中心としたオーケストラ演奏などーはかなり大衆化されているとおもう。マスメディアの影響が強い。筆者は毎週アマオケに行くのでそのことを痛感している。ロハコンには老若問わず大勢のお客さんが詰めかける。
かりにそのオペラ敷居論が正しいとすると, 行きにくくしている最大のファクターは矢張極端な原語主義ではないのか?
美波里ちゃんの言うようにここは日本だから日本語で歌うのが筋とおもうが, 主宰者, 関係者や歌い手さんたちは原語で歌うのが当然と考えているようだ(そのことで演奏家さんと話したことはないんだが)。
筆者が訪欧していた三十年ほど前には, 独の中小の劇場では伊仏のオペラは殆んどドイツ語で歌われていた。ハンガリーやチェコなども自国語。いまは知らないけどね。
さきほど日生劇場のボエーム公演が日本語上演されるとの報を読んで快哉を叫...んだのである。イェーイ
その道程はかなり長く遠いとおもうが, 徐々にそうなって行ってほしいと希う。そうなればお客さんはもっと来るよ!
バカ高い料金も簡素な衣装や舞台にすればもっともっと下がる筈だ。

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藤巻健史氏と大久保勉氏。お二方のアベノミクスへの見立ては厳しい。結論からいえば、今の異次元金融緩和政策は持続不能である。異次元を通常に戻す出口の日がいずれやってくる。ただ、出口を迎えた途端に日本経済がクラッシュ(墜落)するという、新たな混乱の入り口となる公算が高い。その「Xデー」について、藤巻氏はハイパーインフレとして現出すると予想、日銀が物価目標を達成するとしている2017年度以降はその危険水域に入る、と述べた。大久保氏はより慎重ではあるが、それでも20年までには、経済クラッシュという時限爆弾が破裂する可能性があると語った。
 最初に藤巻氏が吠える。
 団塊後期の世代である。三井信託銀行からモルガン銀行に転職した。東京支店長時代は自分でポジションを持つディーラーとして奮闘、「世界のマーケットで最も有名な日本人」といわれた時代もある。「政治は興味なかった。一回自民党から誘いはあったが、妻が離婚するというからやめた」。だが、アベノミクスを根源的に批判、破綻に備え、しかるべき政治的役割を果たしたいと13年の参院選で初当選(最初は日本維新の会)した。
 藤巻氏の考えは極めて明快だ。
 今永田町で行われている経済論戦は今日どうだったか、明日どうした、との枝葉末節な議論が多すぎる。巨視的視点が必要で、なぜこの20年間日本の名目GDP(国内総生産)が一貫して500兆円弱で、円ベースでは全く伸びてこなかったかを自問自答すべきだという。ちなみに、米国はこの間2・3倍、中国は11・2倍伸びた。

 ◇「物価上昇」が制御不能になる

 もちろん、人口減も税制も生産性もあろうが、その最大の原因は為替高、つまり行き過ぎた円高にある。モノだけでなく仕事の場も、旅行などのサービスも、グローバル競争している以上、価格が高ければ外国に負ける。為替は値段そのものだ。円安により値段の低くなった方が売れるのは必定であり、通貨引き下げもまた立派な経済政策である。日本にはこの為替政策が欠落、金融、財政政策に依存し過ぎで、特に財政へのしわ寄せが今の1000兆円の財政赤字を作り出した。

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昨夏の二期会会報に前田美波里が「ミュージカルは日本語で歌うのになぜオペラは原語で歌うの? 誰もわからないでしょ」という趣旨のことを書いている。

よくオペラは「敷居が高い」(入場料もネ!!)と言われるが, クラシック音楽じたいー交響曲を中心としたオーケストラ演奏などーはかなり大衆化されているとおもう。

マスメディアの影響が強い。筆者は毎週アマオケに行くのでそのことを痛感している。

ロハコンには老若問わず大勢のお客さんが詰めかける。
かりにそのオペラ敷居論が正しいとすると, 行きにくくしている最大のファクターは矢張極端な原語主義ではないのか?
美波里ちゃんの言うようにここは日本だから日本語で歌うのが筋とおもうが, 主宰者, 関係者や歌い手さんたちは原語で歌うのが当然と考えているようだ(そのことで演奏家さんと話したことはないんだが)。
筆者が訪欧していた三十年ほど前には, 独の中小の劇場では伊仏のオペラは殆んどドイツ語で歌われていた。

ハンガリーやチェコなども自国語。いまは知らないけどね。
さきほど日生劇場のボエーム公演が日本語上演されるとの報を読んで快哉を叫...んだのである。イェーイ
その道程はかなり長く遠いとおもうが, 徐々にそうなって行ってほしいと希う。

そうなればお客さんはもっと来るよ!
バカ高い料金も簡素な衣装や舞台にすればもっともっと下がる筈だ。

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先週末、ドル/\106円台前半まで突っ込んだ。損切をも巻き込んだようで行きすぎだと思う。

その上に米国の「日本の為替政策『監視』」のニュースが飛び込んできた。

それを理由に週明けは「さらなる円高だ」という予想もあるようだが、疑問だ。

円高に向かうのなら、それはドルの絶好の買い場だと思う。

米国の為替監視は①対米黒字②経常黒字③為替介入の3つの基準に合わせて決まるわけで、日本は①,②の理由で監視リストに入った。ドイツも監視リストに入っているが、同じ理由だろう。ドイツが介入などするわけがない。

 日本は現状、為替介入をしているから円安なのではない。為替介入などしなくても今後の日米金利差で円安ドル高が進む。ドル長期金利は上昇気味だし(一方、日本は金利を上げる方法が無いから未来永劫上げられない)、WTIも27ドルの底値から46ドル弱に上昇してきた。日本の経常収支も再度悪化していくだろう。米株価が史上最高値(18350くらいだったか?)に近づけば、米国の景気の強さも認識される。

7月の参議院選が近づいて来れば、政府はなんらかの円高防止の手を打ってくるだろう。このまま円高が続けば株価が大幅下落して選挙を戦えなくなるからだ。(投機家が無いと信じている)ドル買い介入をすればサプライズで投機家は震え上がる

 

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