SEOの偏見

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かなり、ブログさぼってましたが。

とってもまじめなお話。

SEOっていうのは、時代によって左右されます。
時代というと大げさですが
検索エンジンも日々いろいろやってくれてます。
ある日、突然、ひかからなくなった。
なんて事も最近じゃ、よくある話
今までの感じだと、上位ヒットしてもおかしくないのになぁ~
なんて事も良くある話

そんな事もあり、SEO、つまり、検索エンジン上位ヒットがあまり意味がない感じになってきた気がします。
検索エンジン上位ヒットであれこれ、大金を使うくらいなら
広告にお金を使った方がある意味賢いと思う
NZでは、SEOコンサルタントの仕事はあまりなかったけど
Googleの資格を持った人を募集する記事は多かった
つまり、googleで広告である程度の収入をえた経験のある人
SEOやるくらいなら、広告やりましょう
そういう国な気もする。

で。
あるお客様から相談を受けました。
最近、アクセスが少ない
SEOを何とかしてくれと。

今まで、なんちゃってながらSEOをやってきましたけど
こういうお客様は、この人だけじゃない

問い合わせがないのは、SEOのせいだ
なんて言われたこともあります。
ちょっと待ってよ。そりゃないでしょ。
とは言えず、いや、遠回しには言ったけど。
現状で問い合わせを増やすには
これとこれとこういう方法が有効かと思われます。
理由はれこれこうで、SEOは関係ないと思われます。
という感じで。
ちなみに、それするとかなりの費用がかかります。


このブログでも何回も言ってる気がするけど
SEOとアクセスアップは別物だから

一般的に、SEO対策をすれば、アクセスアップにつながる
繋がるということで、アクセスアップそのものではないから。

あと、その職業によってもかわるから。

例えば歯医者さん。
ちなみに、相談受けたお客様は歯医者じゃないですから(笑)

6月にアクセスが100あったとする
7月に120
8月は110
9月が90
10月が80
になったとする。

ま、歯医者さんなんて、口コミが多いから別にすごくSEOが大事とは言わないけど
わかりやすい例ということで。

で、だんだんアクセスが減った、なんとかしてくれと相談を受けたとします。
そんなの知らんがな

とは言えませんが、そうしか言えません。

アクセス解析を見れば、なんとなく理由が想像されます
アクセスの多い期間の検索キーワードが小児歯科や子供 だったとします。
例えの話ね。

夏休み前に、学校の歯科検診で虫歯が見つかった
夏休みに直しましょう
という事で、自然と夏休み前、中はアクセスが増える
そんなの、WEBのせいじゃない
SEOのせいでもない

どうして、アクセスが増えたとき、SEOのおかげだとは思ってくれないのに
減ると、SEOのせいにされるんだろう
どうして、小児歯科 や子供 という言葉でヒットして、訪れてくれた
それはSEOのおかげとは思ってくれないんだろう。

例えば、大きな買い物をしてもらうサイト
ボーナス前やボーナス後の次期は、アクセスが増えるでしょう
でも、ボーナスと関係ない月はアクセスが減ってもおかしくはない

セール中に店に客が多く来る
でも、セール中はそれほどでもない

その来店数の違いは店の場所のせいでもなければ
減った理由はチラシのせいでもない
セール中というチラシを出せば客はくる
セール中と書いていなければ、セール中より客は少ない
そんなの当たり前でしょ。

そして、セールをする、しないをきめるのは、チラシを作成するデザイナーじゃないでしょうに。

それと同じ事が、SEOでもいえるのです。
SEOをすれば、していない時に比べればアクセスは上がります
それで、検索エンジンに上位ヒットしなくなりアクセスが下がるのなら責められて当然ですが
検索エンジンの順位があまり変動していないのに(日や環境によって多少の順位は変わる)
アクセス数が減ったのは、SEOのせいだ
なんて言われると、
まじめに仕事してるなんちゃってなWEB職人はムッとしちゃいますよね。

もちろん、こうしたほうがいいという提案は出来ます。
でも、たいてい、そういう提案は無視されます。
金がかかるから(笑)
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