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 「炎の色の獅子」という珍しいものを見物に、埼玉の丘陵地帯まで足を運んだ日曜日の休場日の話をさせて頂く。

 

 

 黄色い電車に乗り込んで、向かった先は狭山の丘

 今季二度目となるメットライフドーム

 この日はライオンズの夏イベント『ライオンズフェスティバルズ2017』の開催日で、ユニフォーム配布日。当スタジアムのコレクションを拡充させるべく、昨年に続きやって来た。

 

 今年の『ライオンズフェスティバルズ』のテーマは「炎獅子」。阿久悠氏が作詞した球団歌「地平を駆ける獅子を見た」の、2番の歌詞にある「炎の色の獅子を見た」から着想を得たものらしい。

 前掲の写真のパネルの選手たちが着用している赤いユニフォームが、その「炎獅子」ユニフォームである。

 

 

 3試合のみの「炎獅子」ユニフォーム配布試合の、この日が2戦目。

 前売りの段階でチケットは完売しており、32590名もの大観衆で埋まったこの日のメットライフドームは、その熱気でいつも以上に暑かった…。

 

 その満員の来場者の、ライト外野席を除く全員に配布された「炎獅子」ユニフォーム

 ご覧の通り、まるでカープファンに占拠されたかのごとく真っ赤に染まるメットライフドームのスタンド。スタンドの椅子の色と同色系であった昨年の「エメラルドグリーン」と比べると、はるかに「染まってる!」感が強い。

 

 真っ赤に染まったスタンドのおかげで…

 この日の桃色装束はいつもに比べると異物感抑えめであった。

 

 

 さて、試合である。

 カードはライオンズVSファイターズ16回戦。金土と連勝したライオンズが、「炎獅子」3連勝を狙う一戦であった。

 

 

 ライオンズの先発は、通算50勝に王手をかけているウルフ投手

 日曜ローテゆえ、今季ライオンズ戦観戦4試合のうち3試合が彼の先発である。

 

 ファイターズの先発は、2015年のドラ1左腕

 190センチの大きな体で大きく振りかぶるダイナミックなフォームの、上原健太投手。このマウンドが、2年目にしてプロ初先発であった。

 

 「プロ初」と言えば、この選手も。

 鎌ヶ谷ではよく見た高卒3年目の太田賢吾選手。この試合でプロ初スタメン出場を飾り、見事初安打と初打点もマーク。

 

 上掲の写真に写っているキャッチャーは炭谷選手だが、よく見ると防具が「炎獅子」仕様に。

 「アイアンマン」みたいでカッコいいではないか。

 

 

 「炎の色の獅子」が突如牙をむいたのは、2-2の同点で迎えた5回裏であった。

 1番秋山選手が、ファイターズ2番手の鍵谷投手から勝ち越しのスリーランホームランを放つと…

 再びランナーふたりを置いた場面で、6番栗山選手にも一発が飛び出し、1イニング2本のスリーランという獰猛な攻撃で、ファイターズを一気に突き放す。

 

 

 結局この6点が決定打となった試合は、6回を被安打9ながらも8奪三振2失点でしのいだウルフ投手のあとを、平井投手、野田投手、本田投手の入団2年目以内の若きリリーフ陣が無失点で繋ぎ、ライオンズの快勝

 見事同一カード3連勝を飾り、「炎の色の獅子」はこれ以上ない幸先の良いスタートを切ったのだった。

 

 このユニフォームを着ることが出来なかった森コーチも、きっと天国で喜んでいることであろう。

 

 

 首位を走る我がご贔屓イーグルスだが、実は現時点でリーグ内で最も分が悪いのがライオンズ(7勝5敗)であり、過去12シーズンでも一度しか勝ち越したことがない、慢性的苦手チームなのである。

 8月に2カード予定されているこの「炎獅子」とイーグルスとの赤対戦では、元祖「パの赤」としてしっかり勝ってほしいと願っている。

 

 

 子供たちは夏休みに入り、各球団ともサマーイベントが目白押しとなる7月8月。特にイベントはない当スタジアムではあるが、引き続き皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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