【虹色和香】の和の色 和の香シリーズ③は陰陽五行の色と塗香です。


森羅万象をあらわすといわれる陰陽五行・・・・。

とても短時間で簡単にお伝えできるものではありません。


だけど、今のわたしたちの生活にいつの間にか取り入れていることが、じつは五行の考えからきていることが多々あります。



テーマを「護る(まもる)」に絞ったのも、一番身近に感じる五行の考えだからです。


「守る」ではなく、「護る」です。

守るは、大切なものをなくさないようにする、内側を意識したもの。

護るは、大切なものが侵されないようにする、外側を意識したもの。




最初に五行の色を取り入れたのが、聖徳太子で「冠位十二階の制度」です。

これにより、色への意識は、「状態をあらわす色」から

「属性を表現する色」へと変わっていきました


そんな歴史の話も終わって、いざ、塗香(ずこう)制作。

お寺での写経を経験なさった方は、その使い方をよくご存じかもしれません。


「和のフレグランス」と言われる所以は、直接、肌に塗り込むことができるからです。

そして、【虹色和香】で使うお香は、天然100%なので、口にいれても大丈夫です。


この日は、もうすぐ重陽の節句ということで、これもテーマにしました。


陰陽で考えると、奇数は陽の数字、偶数は陰の数字。

陽の数字の中で、最大9が重なる日で、重陽の節句です。

菊の節句ともいいます。





桃の節句が女の子の成長を祝う日なら、菊の節句は成長した女性を祝う日。

「成長した女性としての自分にむけて」というサブタイトルをテーマに、思い思いのお香を合わせて、乳鉢でグルグルぐるぐる。


いいのができた!!

と、みなさん大満足!!


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最後に、ご自身の塗香をシェアした後で、のりこさんが菊のお香を出してくださいました。

それぞれが火にくべて、その煙を楽しんだのでした(^∇^)


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ちょっと盛りだくさんになってしまい、予定していた時間を大幅に延長あせる

みなさんにご迷惑をかけてしまいました。


次に大津で「陰陽五行の色と塗香」を楽しんでいただけるのは、11月15日()です。

そして、塗香から創り上げる「線香」への挑戦は、12月13日()です。

ぜひ、ご予定ください^^



「和の色 和の香」 今後の予定


 9月26日 高岡市 ② 

10月24日 白山市 ②

   25日   々   ③

11月15日  大津市 ③

12月 5日  高岡市 ④

    6日  白山市 ④

   13日  大津市 ④



【和の色 和の香】 色 インストラクター

藤田たかえ でした