ラグビー人生最良の日

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 12月8日(日)3部4部入替戦で城西大学に勝利し、駿河台大学ラグビー部は3部昇格を果たしました。2011年度シーズンに3部から降格してからの復帰ですから2期ぶりの3部復帰ということになります。

 この秋の公式戦ではボールを大きく展開し、決定力のあるバックスがトライをとるパターンで勝ってきましたが、この試合ではランやキックで敵陣深くに攻め込むと、フォワードのラッシュでトライラインを陥れる展開でトライを重ね勝利することができました。

 この日は本学の3部昇格決定の後に、母校である横浜国立大学も東京理科大に勝ち、3部昇格を決めました。(こちらの方がハラハラの展開でした)駿大と母校が同時に3部昇格を決めるアベック昇格を勝ち取り、個人的には、ラグビーに携わってきて「最も嬉しい日ベスト3」に入る1日となりました。

 またこの入替戦では東京工業大学会場にも関わらず、80名近い方たちの声援をいただきながら試合をすることができました。今期、確実に観戦していただく方達が増え、大観衆の中で試合ができるようになったことがなにより今期の大きな収穫であると思います。

 応援して下さる皆様に感謝するとともに、その応援に応えられるチームづくりを来期に向け、松尾監督のもと選手、スタッフ全員でしていきたいと思います。
 応援いただいた皆さん1年間ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

入替戦進出条件

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 11月17日(日)創価大学戦に勝ちました。前半先制しながら、相手に攻め込まれると粘れずトライを献上してしまう嫌な流れ。それでも駒澤大学戦と違い、そこで我慢すると、バックスが大きく外に展開し、決定力のあるバック3が力強い走りでトライをとってくれ、勝利をつかむことができました。
 これで4勝2敗。現在、横浜国立大学が6戦全勝で1位を確定しています。4勝2敗で、獨協大学、駒澤大学、本学が並び、24日の最終戦を迎えます。他大学の結果如何ではありますが、本学が2位で入替戦に進出できる可能性があります。まずは自分たちのラグビーで順天堂大学戦勝利をつかむこと。これがなにより大切なことです!この1週間を大切にしていきましょう。

悔しい敗戦

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 今期3勝1敗。10月20日の試合で横浜国立大学に敗れました。豪雨、強風。悪条件の中お互いにハンドリングエラーが多く、ジリジリするような我慢の展開でしたが、昨年度まで3部を経験しその中で勝ちをもぎ取ってきた横浜国大は、我慢する意識の高さとチャンスとピンチでの集中力が素晴らしかったです。

 敗戦はしましたが、うちのチームもディフェンスでの集中力は高く、また試合を通して声も出ていてお互いを鼓舞し、チームとして戦う基盤はできてきたように思います。あとは勝負所でのゲームメイクやケアレスなミスをしない心構えでしょうか。今日の敗戦の中にあった試合のポイント、ゲームのあやをいかに選手達がつかみ取り、自分たちの糧にしていくか。
 試合の後、そういったことについて松尾監督は、決して答えを学生に教えるのではなく、ヒントを与え、自分たちで答えを出させようとしていることが印象的でした。
 教える(ティーチング)のは簡単だけれども、それでは選手の中にその「答え」は根付かない。あくまでコーチングとして、自分達でチーム全員が共有し文化になるような気づきに導く。松尾監督の言葉には、「選手を信じ、待つ」そんな選手への愛を感じました。
 昨日の敗戦は自分たちに一層飛躍を与えてくれるヒントがたくさんつまった試合だったとも言えるかもしれません。この試合を糧に、次の試合に向けてリスタートします。

リーグ戦3週終了

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 リーグ戦3試合を終えました。本学は現在3戦全勝できています。リーグ戦は残り4試合。特に第4週目の横浜国立大学戦がリーグ戦中盤の大きなやまになります。試合までのこの1週間、よい準備をして試合に臨みたいと思います。

 リーグ戦の他のチームでは、3部の東京工業大の快進撃は目を見張るものがあります。埼玉工業大学には敗れたものの、国際武道大、防衛大を破って現在2勝1敗。今後の結果次第では2部との入替戦も狙える位置につけています。私立大学のようにスポーツ推薦もなく、強豪高校からの入部者もそう多くない中でのこの成績には感服します。まあ、もう1チームつくれそうな大学院生の数は他のチームにないアドバンテージではありますが。(それにとどまらず、大学院生のマネージャーさんまでいます!)

 実は、月曜日に東京工業大で一般体育の授業をもっていて、選手達にも会うのですが、みんなとても素直で真面目。ラグビーにも真摯に向き合っていることを感じます。そういう一人一人の姿勢がこういう結果を生む原動力になっているのだなと思います。

歴史的勝利を目撃する

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 今日は選手みんなで秩父宮ラグビー場に日本代表対ウェールズ代表の試合を見に行きました。秩父宮は21,062人という満員に近い観客で埋まり、素晴らしい雰囲気の中で試合が行われました。
 JAPANは前後半を通して、粘り強いディフェンスで自陣ゴールラインを背負いながらもトライラインを割らせず、敵陣に入った際のPKを確実に五郎丸選手が3点づつを刻み、落ち着いたゲーム運びを見せます。また後半は、相手の運動量が落ちてきたところでテンポアップし、連続攻撃からトライを奪い、その後のコンバージョンをこれも五郎丸選手が沈めて、終わってみれば、23対8の快勝でした。
 会場の雰囲気も競技場全体に一体感があり素晴らしかったし、JAPANの戦いぶりもとても素晴らしいものでした。これをベースとしてここから世界ランクトップ10入りを目指して飛躍して欲しい。また本当にできそうだという期待をもたせてくれる試合内容でした!
 この試合を選手みんなで見れて本当によかったと思います。
 先週の練習を覗いたら、丁度「ハイパントキャッチからボールをつないでランパス」という練習をしておりました。ふと見ると、ハイパントのキッカーは松尾監督!個人的には「元日本代表SOのキックで、ハイパントキャッチの練習ができるなんて、選手はなんて贅沢。」とミーハーな私はできることなら自分がハイパントキャッチしたいと思っておりました。
 さすが松尾監督。7割くらいの力加減で軽ーく蹴りながら、正確無比に「この選手にとらせたい」と思ったところにドンピシャのコントロール。
 選手のキャッチングフォームや、他のメンバーのフォローコース、コールなどをチェックしながら、次のキックへ。
 実際にキャッチを受け走っている選手達には私のような感慨に浸る余裕はないのでしょうが、松尾監督の現役時代のプレーを生で見ている私一人が興奮していた練習でした。

 今週末は朝鮮大学戦です!

監督の「愛」

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 「愛とは信じ、待ち、許してやること」(byスクールウォーズ)
を思い出す試合でした。

 今期初めて松尾監督が地方出張で不在であり、警察の就職試験等で4年生のリーダー陣が多く不在という状況での試合でした。また昨秋の公式戦最終戦で負けている駒澤大学ということで、秋に向けてよいかたちで勝っておきたい相手でもありました。
 そういう状況の中、選手は集合時間、準備の役割分担、ウォーミングアップと試合に向けてのタイムスケジュールを粛々とこなし、試合もゲームキャプテンの4年生小田島が積極的に声を出しチームを鼓舞すれば、今期初めてNo.8に入った高田が鋭いタックルで身体をはり上級生がチームをしっかりまとめ、下級生がのびのびとプレーするよい試合となりました。また、後半入れ替わるメンバーにも宮内が声をかけ、前半の途中、時間通りにアップを指揮するなど、グランドの外でも上級生がしっかり下級生を指揮しながら、マネージメントもすすめることができました。後半は上級生が抜け、まとまりにかけた部分がありましたが、終わってみれば61対22という点数で勝つことができました。

 昨年度の今頃は、1年後にこのような試合ができるとは想像もしていませんでしたが、松尾監督は当時から当時のまだだいぶやんちゃな3年生(今の4年生)や各学年のリーダ陣、そして個々にに役割を与え、責任をもたせ、チームの自主性を育てる努力をしていました。彼らの目線にあわせながら、決して押し付けるのではなく彼らの気持ちを汲み取り、彼らを信じて、待つ。その繰り返しだったように思います。

 普通の指導者にとってはとても我慢の強いられることだと思うのですが、長期的なチームの姿をしっかり描いている監督だからできる指導なのだと思います。
 松尾監督就任からほぼ1年。監督の蒔いた種が「こういうふうに葉を出し、育ってくるのか。」と間近に見ていて、指導者としてとても勉強になる一戦でした。
 そして、監督の選手に対する「愛」が今、実を結びつつあることを実感することができる試合でした。
 5月1日~5日のゴールデンウィーク合宿が終わりました。合宿中に2試合練習試合を組む予定で準備をすすめておりましたが、なかなか決まらず、間際になり防衛医科大学さん、東京経済大学さんからお話をいただき予定通りの試合数をこなすことができました。
 4日の防衛医科大学戦、5日の東京経済大学戦ともに、ほぼ全員の出場機会をもつことができ新チームの戦力を確認することができました。
 1年生のはつらつとしたプレーに刺激され、上級生もそれぞれの持ち味を活かして、アグレッシブな試合展開でトライを重ねることができ、これから秋に向けて、このチームが松尾監督のもと、どんな風に成長して行くのか、とても楽しみになりました。

 合宿にあたっていろいろとご配慮いただいたフロンティアタワーフロントの皆さん、食堂の皆さん、合宿中にご観戦いただいた保護者、OB/OG、後援会の皆さんに心より御礼を申し上げます。

GW合宿スタート

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 大学が5月2日が休校日(4月29日に授業した振替)のため、Lightning Boltsは1日夜から学内での合宿に入りました。春から新チームで活動してきましたが、この合宿では新チーム初の練習試合を組むなど、春の活動の成果を見る機会にもなります。
 今日はさっそく朝6時半の散歩からスタート。天気も上々で、よい練習ができそうです!
 こんにちは。12月の最後の更新からなんと4ヶ月もあいてしまいました。申し訳ございません。 今年度は残念ながら、4月3日の入学式に出席できなかったため、新入生の晴れ姿や保護者の方たちにご挨拶できず、残念だったのですが、ガイダンス期間中の昨日、久しぶりに学内であった新入生のみんなは、緊張した面持ちながらそれぞれに晴れやかな表情で、「よいスタートがきれているようだな。」という印象をもちました。
 まずは、4月14日のリーグ戦セブンスがうちは最初の試合ということになります。チーム練習でもセブンスの練習が増えてきました。
 それにして、日本協会の「東京セブンズ2013 セブンズラグビークリニック」担当コーチの松尾監督の直接指導を独り占めしながら受けれるなんて「うちのチームはなんて贅沢なんだろう」と練習風景を見ながら、思っています。それだけに、リーグ戦セブンスはぜひ会場を沸かせちゃう、すっごい試合やっちゃいましょう!
http://sevens.rugby-japan.jp/about/2013/id18701.html