■ バルサの最年少ゴールを塗り替えた!



アルバセテ戦でベテランのようなゴールを決めた、リオネル・メッシ。実は、17歳10ヶ月と7日という数字は、バルサのラ・リーガでの最年少ゴールだった。

2位は18歳3ヶ月のヨフレ(現レバンテ)。3位がトニ(現エスパニョル)。先輩のチャビが1998年に18歳11ヶ月でのゴールを記録は歴代4位となる。

メッシのラ・リーガ、デビューは記憶に新しい2004年10月17日のバルセロナダービー。この日は、デコがメッシのデビューを祝う一撃により勝利。17歳3ヶ月と23日というデビューは、残念ながら2番目の記録だった。

■ 夢をつかんだメッシ

「初ゴールでロニーに抱きかかえられた写真は僕の一生の宝物さ。」



13歳でスペインに渡ったメッシ。

「不安だらけだったよ。入団テストではケガしちゃうしね。たった2試合で僕は判断されざるを得なかった。泣いたよ。わざわざ僕にアルゼンチンからついてきてくれた母親に申し訳なくて・・。けど合格できてよかった。と、思ったら契約書に不備があったとかで10ヶ月も入団が遅れたんだ。本当に不安だった。」

2003-2004シーズン途中、バルサBでレギュラーを獲得してからメッシのスターへの道が築かれた。17歳でU-20アルゼンチン代表にも飛び級でメンバー入り。10番を与えられた。

「本当に凄いことなんだ。全然トップでの経験がないのに10番だもん。アルゼンチンでは10番は特別なんだ。」

17歳にしてあの貫禄のゴール。本当に楽しみな逸材だ。バルサでスーパースターになって欲しい。残り4試合、ライカールトはメッシにもっとチャンスを与えたいと話していた。頑張れよメッシ!!
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