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2018-02-14 11:54:25

ふれあい満点市場に参加してきました。

テーマ:イベント報告
 

 

 

みなさんこんにちは!!インターンの廣瀬ですウインク おひさしぶりです!

 

今回のブログでは2月10日に行われた

 

「ふれあい満点市場」

 

について報告したいと思います(*^▽^*)

 

 

満点市場について軽く説明すると・・・

 

数々の団体が素敵な品物を用意し、販売するという企画です。

その裏に参加団体が何を目的に活動しているかを伝えるというのもありました。

 

LIFEはインドとインドネシアの品物を持って参加し、私はそのお手伝い&売り子として参戦爆  笑

 

売り子で参戦するという事で気合を入れて開始30分前に現場につこうとして寝坊し、ぎりぎり約束の時間に間に合うという前途多難っぷりを発揮しました。

 

10時半から始まったこのイベント。

最初の方はあまり人も集まらなくて声かけなどを積極的に行いました笑い泣き

 

そうしているうちに職員さんとサリー(インドの民族衣装)の話になり・・・

 

職員さん「廣瀬さん、サリー着てみる?」

私「いいんですか!?(困惑と歓喜)」

 

 

サリーを着るのは初めてでした。そもそも日本にいたら着る機会ってめったに無いな・・・って思いつつも、周りの人に見られながらサリーを着ましたアップアップ

めっっっっちゃ視線を感じました左矢印

※ちなみにこのサリーはイベント終了後まで着ています。

そもそもなんで持ってきてたんだ…??

 

そして人も集まってきて売上もちょくちょく出てきたあたりで

移動販売となりましたメラメラメラメラ

 

LIFEは私含めて2人しかいなかったので私一人で行くのが確定でした叫び

不安に思いました。そしてたどり着いた答えは

 

「当たって砕けろ爆弾爆弾なんとかなるするビックリマークビックリマーク

 

そして単独行動となり、周りの団体も一緒に行動する中、少しだけ時間ができたので一人ホケ~~っとしてたら様々な方が話しかけてくれました笑い泣き

今思うと勉強になる話を聞かせてもらいました・・・。

インドネシア現地の話とか中国の方の話とか。

自分から行けばよかったなぁ…

 

そしていざ、販売となった時、自分の予想とは裏腹に

結構買ってもらえましたドキドキドキドキ

 

商品を持ってどこかへ行ってしまった方もいて少し焦りましたが特に問題もなく終わりました音譜

 

達成感を得ながらも戻ってきたら、並んでた商品が少なくなってて

私(ホワァァァァア売れてるヨッシャァァァアアア)※心の中

 

そしてその後職員さんが少し席を外す機会が何度かありまして。

 

その間は一人になるじゃないですか。

移動販売もあり一人で大丈夫かしらって思うじゃないですか。

まぁなんとかなるやろ・・・って思うじゃないですか。

ならないんですよ(´・ω・`)

 

LIFEが販売している品物にすごく関心の持たれた方がいまして。

まぁ質問をされますよ。事前に得ていた情報をフル回転。

そしてその様子がこちら。

 

お客様

「この商品は現地のものですか?ニコ

「えぇ、そうです!(そう言ってたような)」

 

 

お客様

「この団体は何をメインで活動しているんですか?ニコ

「そうですね、LIFEは、(ここでパンフレットを持ち出す)」

 

こんな感じでやり取りをしていると職員さんが戻ってきて助け舟を

出してくれました(´□`。)

 

インターンとはいえ、もうちょっと話せたような気がしないでもないです。

ここが反省点ですね。

 

この後はひたすらに声かけ。

通りかかった人たちに「どうぞご覧ください~爆  笑爆  笑

商品を見ている方々に「この商品は○○なんですよ!!

といった感じに。

 

最終的にはそこそこな売り上げを得て解散となりました。

 

年に一度にしかない満点市場。私にとっては初のイベント参加でした。

年齢層は高めでありながらも、私以外にも高校生が何人かいたり

現地の方の話やボランティア関連の話を持ちかけてくださったり。

 

幅の広い経験を得られた重要な機会だったと思います。

興味のある方は来年、来てみてはいかがでしょうか。

他の団体さんは食べ物も売っていましたよ音譜

 

次のイベント参加は、ちよだコミュニティラボライブです。

今はそこに向けて準備をしていこうと思いますアップアップ

 

ここまで読んでいただきありがとうございました(^∇^)

 

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2018-01-18 14:52:57

スンバ島農村部の出産事情

テーマ:インドネシア
 

 

私たちLIFEは、インドネシア・スンバ島東スンバ県の農村部で活動する国際協力NGOです。

村人の生活向上を目指して野菜作り支援や植林活動を続けています。

 

支援地のムバタプフ村で助産師として働く女性に話を聞く機会がありましたので、まとめてみます。

 

まずは、助産師さんのお話の前に、少しムバタプフ村の様子をご紹介します。
 

スンバ島の位置

赤い島がスンバ島です。


ムバタプフ村は、東スンバ県というスンバ島の東半分を占める県にある典型的な村の一つです。東スンバ県は乾季が長い乾燥した地域で、雨は年に3ヶ月弱の雨季にまとまって降ります。村の人たちはこの短い雨季にトウモロコシを植えて育てて収穫し、一年分の食糧にしています。

 

トウモロコシを収穫してきた子どもたち。

丘の一番下にトウモロコシ畑があります。一番低いところは雨季に川が流れるところがあり、トウモロコシはその周りで栽培されます。

トウモロコシ栽培の他に家畜を飼育して生計を立てていますが、収入は一家庭年に5千円程度の貧困地域です。

 

それでは、スンバ島の出産事情をお話しさせていただきます。

ここムバタプフ村には診療所が一つあります。診療所と言ってもスタッフは助産師さん一人で、彼女が風邪や軽い怪我を診察しています。

 

村の助産師さん。診療所の前で。

 

診療所の中には東スンバ県政府から支給された医療器具があります。

 

分娩台

 

赤ちゃんの体重計

 

嘔吐や出血などの妊娠中に起こり得ることが絵で説明されたガイドもあります。

 

乳房の組織を図解したパネルもあります。

 

避妊用の薬も用意されていますが、使う村人はいないそうです。

 

その他にもいろいろな薬がありました。

 

 

助産師さんに何か問題はありますか?と聞いたところ「すべてが問題です。」と返ってきました。

 

どのようなことが問題なのでしょうか。

典型的な東スンバ県の農村部であるムバタプフ村には、電気も水道もガスもありません。電話やインターネットの電波もありません。

診察できるのは基本的に日中のみです。とはいえ、出産は夜中になることもあり、夜間の出産はペンライト一つに頼っているそうです。

今は安全を考えて出産予定日が近づいたら村からバイクで1~2時間のところにある電気のある診療所に事前に入院するよう指導しているとのことですが、なかなか徹底できていないと言っていました。

 

徹底できないことの理由の一つが、妊婦さんとその家族の妊娠・出産に関する知識不足だそうです。多くの村人は産気づいたらはじめて診療所に行けば良いと思い込んでいます。妊娠しても妊婦健診には来ず予定日などの知識も得る機会がなく出産を迎えてしまいます。どうにか妊娠・出産の知識を得てもらおうと、母子手帳を配付したり、定期的に診療所へ来るように話してはいるのですが、理解してもらえないのだそうです。

 

診療所にはオーストラリアが作成した母子手帳が用意されています。

日本の母子手帳のように妊娠中から出産後数年まで記録ができるようになっています。

 

もう一つの理由は、村中に情報が伝わらないことです。村が広く助産師さん一人で村人を把握できないのです。住居は村の中に離れて点在しています。そこに暮らす人々はそれぞれにトウモロコシを育てたり家畜を世話して自給自足の暮らしをしています。妊婦さんがいるらしいという噂を聞きつけては、助産師さんの方から出向いて行くそうです。

 

妊婦さんの情報が診療所の壁にありました。

 

現在把握している妊婦さんの名前や年齢、何人目の子かなど一人ずつ書かれています。この他にも把握できていない妊婦さんが何人もいるはずだということでした。

子どもの数が8人目という人も見られます。スンバ島は子だくさんの島です。子だくさんである一方、子どものできない家庭も多くあります。スンバ島では農村部に限らず町の病院でも不妊治療ができないのです。村人には知識や理解がないので、子どものいない奥さんは「物は食べるのに何も生まない」とひどい言葉をあびせられるのだそうです。

また、10代で出産する妊婦さんもよくいるそうですが、あまりにも若い妊娠・出産は危険を伴い、亡くなってしまう人もいるのだそうです。

 

妊婦さんが村のどのあたりに住んでいるのかを示した地図もありました。

 

妊婦さんがいる家庭だとすぐにわかるように、目印に自宅前に緑の旗を立てるようにしています。

 

このように助産師さんは日々努力をしていますが、妊娠したら妊婦健診に来るというルールは定着しないようです。

 

村人が理解してくれないのは、ムバタプフ村に限らずスンバ島農村部の教育事情にあります。

ほとんどの村が村に一つしか小学校がありません。村が広いので子どもたちは何キロもの道のりを毎日何時間もかけて登下校します。学校は朝7時からお昼の1時までなので、登校時間に合わせ早くうちを出なくてはなりませんが、スンバ島のほとんどの小学生は登校前に水汲みをしますから、水を汲んでから自宅に戻り学校へ行くと始業の7時には間に合いません。子どもたちの到着を待っていると2時間くらいは始業が遅くなるそうです。そうすると下校時間は15時くらいにずれ込み、自宅に帰宅するのは夕方になってしまいます。学校給食制度はありませんから、朝食を食べ逃すとその日初めての食事は夕飯になってしまうのです。貧困世帯の住人にとってはペンやノートなどの学用品をそろえることは難しく、学校の勉強についていけない子どもも多くいます。

こんな状態では、子どもにとっても親にとっても学校へ行く価値を見出せません。そのうち学校をやめて水汲みや家畜の世話など親の手伝いに専念してしまいます。小学校を卒業しても村には中学校がないことが多く、進学をしない子供もいます。

中学校に進学しなかった女の子は10代で結婚・出産をしますから、村の外の事情を知る機会がなく親や親戚から得られる知識で暮らしています。妊婦健診が広まらなかったり、理解してもらえないのはこのような事情があるのです。

 

子どもたちが高等教育を受けられるよう私たちも村人の生活水準が向上するよう支援を続けていきます。

 

診療所のあと、村に一つある小学校に立ち寄ってみました。

 

校舎

 

教室

 

廊下

 

下校の風景

 

 

未舗装の道をはだしで歩いています。

近道をするために丘と谷を横切ってくる子もいて、登下校中に足に切り傷を作ってしまうのだそうです。

ご飯食べた?と聞くと、ほとんどの子どもが今日はまだ食べてないと答えました。

 

ちなみに村人の住居はこんな感じです。葉や木、竹などで作られています。

 

台所

 

寝具

 

村人の持ち物は、食器や衣類がほとんどです。

 

今回はスンバ島の出産事情についてお話ししてみました。

他にもいろいろ発信していますので、LIFEの活動に関心のある方はぜひご覧ください。

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2017-12-01 14:55:32

スンバ島農村部の小学生に通学用バッグを届けます。

テーマ:インドネシア

私たちLIFEはインドネシア・スンバ島の農村部で貧困世帯の生活水準の向上を目指して活動しています。主な活動は植林と野菜作りの普及です。村に換金できる樹木を植林したり、現金収入のない村の人たちに村にある植物や家畜のふんを利用した有機農業を教え、野菜作り農家として自立して暮らせるように支援しています。

 

スンバ島農村部の子どもたちは 問題を抱えています。毎日小学校に行くのに川や岩道が続く山や谷など危険な通学路を登校しなければならないこと。また、宿題や教科書を持ち運びするバッグがないために自宅で勉強ができず学力が低下し学校をやめて親の手伝いに専念してしまう子どもたちがいるということです。もし、バッグを買うお金を工面できたとしても、村にはお店がありません。町のお店に行く交通手段もないのです。

 

スンバ島農村部はこんな感じです。

 

テレビもインターネットもありません。子どもたちは毎日野山で走り回っています。

 

こちらはトウモロコシ畑に収穫にいってきた子どもたちです。

 

次は小学生の下校の様子です。

 

未舗装の道をはだしで歩き、学用品も持たずに手ぶらの子どもがいるのがわかります。

 

こちらは、スンバ島にある小学校の一つです。左の白い筋が通学路です。

 

このようにスンバ島は丘と谷がどこまでも続く地形の島です。

谷底には川が流れていることもあり、歩くか泳ぐかして渡らなければなりません。

体の小さな小学生には川の流れも深さも大変に危険です。

 

問題は他にもあります。

村には小学校はありますが、中学校はないところが多いのです。中学校に進学する子は、町にいる親戚や知り合いを頼って子どもを下宿させます。ただでさえ現金収入がないのですから、町で下宿をする子どもに仕送りをするのは困難です。勉強の意欲はあっても中学校に進学はせず小学校までで学業を終わらせてしまう子どももいるのです。

 

3年ほど前から現地より通学用バッグの支援はできないか、という打診がありました。

それ以降、村の小学校や保健所などで村の子どもたちの暮らしぶりを調査してきました。


実際に通学路の川を子どもたちと渡ってみたり。

深いところは足の付け根まで水があり、何度も流されそうになりました。

 

丘の通学路を歩いてみたり。

 

村の診療所の助産師さんにもお話を伺いました。診療所と言ってもスタッフは彼女一人です。風邪や軽いけがは彼女が診察しているそうです。

 

中学校に進学しない女の子は、十代で結婚し、出産します。あまりにも若い妊娠・出産は危険を伴い、亡くなる妊婦さんもいるのだそうです。しかも、村には電気がないので夜中の出産はペンライトに頼っているということでした。

また、小学校までしか行けないと村でトウモロコシの栽培と家畜の世話をする人生しか選択肢がなく、生まれた子どもたちも同様に貧しさから抜け出せられない人生を送ることになってしまうということでした。

 

私たちは村に暮らす人々の生活が向上するように野菜作りを教え、野菜作り農家として自立して生活できるように援助をしています。ですが、現金収入を得られるようになっても小学生の通学用かばんの購入は食費や医療費に比べると優先順位が高くありません。そのような理由から私たちLIFEが子どもたちの日々の安全を守ることと将来の可能性を広げるために、バッグを支給することにしました。

 

バッグの製作はミシン掛けで家計を支えるジャワ島中部ジャワの女性グループにお願いしています。彼女たちの活動と作品はこれまでグロフェスなどでご紹介してきましたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

女性グループの活動については、以前のブログをお読みください。

インドネシア 中部ジャワ 女性グループのハンドメイドクラフト

 

少し前にスンバ島の町の子どもたちに試作品を使ってもらいました。

小学生がバッグを使うとこんな感じになります。

 

1年生

 

4年生

 

長い時はひもをしばって調節します。

 

イメージ頂けましたでしょうか?

 

スンバ島の子どもたちに届けるバッグは、現在製作段階です。

プリント作業は終了しました。

 

現在は縫製作業に入っています。

 

完成したバッグがこちらです。

 

スンバ織りの文様とLIFEのロゴをプリントしました。

色は、写真の青色のほか、緑も用意します。

 

出来上がったバッグは一つ一つたたんで、ジャワ島とスンバ島の友情をつなげるという意味合いで、ジャワ更紗(バティック)柄のリボンで留めます。

 

実は製作をお願いしている女性グループの皆さんは、同じインドネシアのスンバ島に貧困で苦しんでいる人たちがいるということを初めて知ったということでした。このグループに参加している皆さんも貧困家庭の奥さんたちです。旦那さんが日雇い労働者で仕事にありつけないと収入を得られないような生活をしています。ですが、小学校に行くためのバッグも買うことができないような暮らしをしている人たちが同じ国にいるということは知らなかったようです。この支援活動は、インドネシア人同士が支え合っていることに意義があると思います。

 

縫製作業は年内に終了し、1月にはスンバ島へ発送予定です。3月にはスンバ島においてバッグの贈呈式を行い、各学校へ配付します。2017年度は2000個のバッグを配付します。この活動は5年間行い、バッグを必要としている農村部の小学生1万人に届ける予定です。

 

スンバ島の子どもたちにバッグを届ける活動は、「連合愛のカンパ」からの助成金とLIFEに寄せられたたくさんの方からのご寄付で行われています。LIFEの活動は皆様からのご寄付で成り立っています。今後ともご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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