“インスピレーション力”を自由に解き放ち
『 理想の人生 』をデザインする最先端メソッド
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2011年08月18日

理想の人生の状態を現実にする5ステップ

テーマ:人生を開くカギになるインスピレーション
今日は、インスピレーションを実践に移すための
“具体的な方法”をお伝えしますね。



ライフ・デザイン・メソッド(TM)のセミナーでも、

『 この方法だと、どんどんモチベーションが湧いてきます! 』
『 いままで目標設定とかニガテだったけど、楽しいです! 』


と、非常に好評な方法です!


ではこれから、その方法…

“インスピレーションから
 理想の人生の状態を現実にする5ステップ”

を紹介しますね。



堀内恭隆の“インスピレーション力”を自由に解き放ち、『 理想の人生 』をデザインする



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◆インスピレーションから
 理想の人生の状態を現実にする“5ステップ”◆
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●1 理想の人生の“状態(ビジョン)”を書きだす。

 あなたが理想とする『人生の状態』を書けるだけ書きだしてください。

 ※以前のコラムで書き出した「理想の人生の状態」がある場合、
  それをそのまま活用してください。


●2 その“状態”を生きている『具体的な自分』を書き出す

 その状態を生きているあなたは、
 ・どのような人格で、
 ・どのような振る舞いをしているでしょうか?
 ・どんな表情で、姿勢で、
 ・どんな価値観を持っているでしょうか?


●3 その“状態”を生きている自分になりきって、
   なぜこの理想的な“状態”を生きるのが素晴らしいかを書きだす。

 そのビジョンを生きているあなたになりきって書きだしてください。
 ・なぜこのビジョンを生きることが素晴らしいのでしょうか?
 ・あなたに何をもたらしてくれているでしょうか?
 ・何を感じたのでしょうか?


●4 その“状態”を生きている自分になりきって、
   それに至るまでに何があったのか、何をしてきたのかを書きだす。

 その“状態”を生きているあなたになりきって書きだしてください。
 ・どのようにしてそのビジョンを実現してきましたか?
 ・どのような具体的な計画や行動をしてきましたか?
 ・どのような出来事がありましたか?
 ・どのような資源を活用してきましたか?
 ・どのような協力者や仲間と共に実現してきましたか?


●5 今から、ステップ4で上げた行動をとるために必要な
   直近1ヶ月、1週間以内の行動を書きだす

 そのためにいまから1ヶ月以内、1週間以内にできる
 あなたがとる具体的な行動は何でしょうか?

 書けるだけ、書き出してみてください。


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この『5ステップ』のポイントは、
いきなり行動リストを書き出さないということです。


人生の理想のビジョンを描き、
それを生きているあなたになりきって、 書きだすということです。


いまのあなたでなく、
理想の人生を生きているあなたとして ということです。



もし、いきなり行動リストを書きだした場合、
それは単なる“予定リスト”になってしまいます。


それはすでに頭で分かっているリストです。
いまのあなたの人生の延長線上、過去のあなたの人生の延長線上です。


そうではなく、
理想のビジョンを生きているあなたになりきって書きだすことで、
いまのあなたが置かれている環境や状況、目の前の課題やテーマを超えた、
インスピレーションから導き出すことができるのです。



この5ステップは、セミナーの受講生に大好評で、

「 どんどんモチベーションが湧いてくるんです。 」
「 アイディアが湧いてきます 」と、

イキイキした表情で書きだされる方が多いです。



慣れるまでは、「なりきる」ということが
難しく感じる方もいるかも知れません。

ですが、何度も繰り返すうちに、誰でも自然とできるようになりますので
楽しんで取り組んでみてくださいね。


それが自然とできる頃には、
インスピレーションから実践、行動に移すということが
どういうことかが分かると思います。


これまでに、
インスピレーションの3つのカギ、
“信頼”、“理解”、“実践”についてお伝えしてきました。


そして、実践に移すためのさらなる3つのカギ
“感情”、“自分へのイメージ”、“ビジョン”について
お伝えしてきました。


これらのより深い話を知りたい場合は、
ライフ・デザイン・メソッド(TM)一日集中講座にお越し下さいね。

URL http://www.lifeintegration.jp/regi_1day.php




【シリーズ連載:人生を開くカギになるインスピレーション】
1 人生を開くカギになるインスピレーション
2 インスピレーションに気が付く方法
3 インスピレーションを活かす、具体的な方法
4 理想の人生の状態を導き出す4ステップ
5 インスピレーションを行動に移すポイント
6 どのような自分で取り組むか?
右 7 理想の人生の状態を現実にする5ステップ



2011年07月21日

どのような自分で取り組むか?

テーマ:人生を開くカギになるインスピレーション
今回も、“ 人生を開くカギになるインスピレーション ”について
お話ししたいと思います。



『インスピレーションを実践するためのポイント』は3つありましたね。

   1.感情、 2.自分へのイメージ、 3.ビジョン


URL インスピレーションを行動に移すポイント


前回はそのうちの一つ目、「感情」についてお話ししました。
今日は、残り二つの要素についてお話ししますね。


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 まず、“ 自分へのイメージ ”とは?
==================================================


それは、行動や目標に対して、「どのようなイメージの自分」で取り組むか。
つまり「どのようなあなた」として取り組むか、ということです。



ちょっとイメージしづらいと思うので、例を挙げますね。


例えば、サッカーの世界に、長友佑都さんという
プロのサッカー選手がいます。

長友選手は、現在、世界的にもトップレベルである強豪チーム
『インテル』で主戦力として活躍しています。


その半年前までは、JリーグのFC東京というチームに所属していました。

その頃から、長友選手は、
『世界一のサイドバックになる』と公言していました。


おそらく、長友選手は、“ 世界一のサイドバックである自分 ”として、
日々全てに取り組んでいたことでしょう。


守備ひとつから、練習においての一瞬まで・・・
パスやセンタリングの精度など、ありとあらゆる全ての基準が、
自然と『世界一』という基準になっていたはずです。


なぜなら、“ 世界一のサイドバックである自分 ”として
サッカーに取り組んでいたからです。


もし、長友選手が“ Jリーグでレギュラーをキープしている自分 ”として
サッカーに取り組んでいたとしたら・・・

あるいは“ 給料をもらって、食べていけさえいればいい自分 ”として
サッカーに取り組んでいたとしたら・・・

5年後、10年後、どんな違いが生まれていたか、簡単に想像できると思います。



つまり、行動する前に、その行動に対して
「どのような自分」として取り組むか?

ということで、行動そのものの質が変わってきます。
逆境や困難な状況に対して、どう対応できるかも変わってきます。


これが、二つ目の要素、“ 自分へのイメージ ”です。



==================================================
 そして三つ目の要素、“ ビジョン ”とは?
==================================================

それは、「その行動を通して、何を実現したいか」ということです。



これも、サッカーの世界で上手に活用している方が
いらっしゃいます。
(今日はサッカートークばかりですみませんね。)

それは、2010年のワールドカップで、
日本代表の指揮を執られていた『岡田武史』さんです。



岡田さんは、監督に就任した当初、
「ワールドカップでベスト4」というビジョンを掲げました。


当時、日本人のほとんどがありえない目標だと感じました。

それどころか、マスコミからは大きくバッシングを受けたほどです。


『 その目標は現実的でなさすぎる。
  例えば、ベスト16という現実的な目標でないと
  絵に描いた餅に終わる 』


と言われていたのです。



しかし、岡田さんがこのビジョンを掲げたことには理由がありました。

ワールドカップ後の講演会で、岡田さんは、
このように当時のことを振り返っています。


○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○
 
 W杯で世界を驚かすために、パススピードを上げたり、
 フィジカルを強くしたりと、1つずつを変えていくと、
 かなりの時間がかかります。
 
 ところが、一番上の目標をポンと変えると、
 オセロのように全部が変わります。
 
 ・「お前、そのパスフィードでベスト4行けるの?」
 ・「お前、その腹でベスト4行けると思うか?」
 ・「夜、酒かっくらっていて、お前ベスト4行ける?」
 ・「しょっちゅう痛い痛いと言ってグラウンドに寝転んでいて、
   お前ベスト4行けると思うか?」、
 
 もうこれだけでいいんです。
 
 (早稲田大学特別講演より)
 
○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○



結果的に、日本代表は強豪と呼ばれるカメルーンやデンマークに勝利し、

世界トップクラスのオランダとも、かなりいい試合をするという
結果を納めました。


オランダは、その大会で準優勝することになりますが、
まさに“ ベスト4 ”を越えるチームと接戦できるところまで、
日本サッカーのレベルは引き上げられたのです。



ベスト4になるために、取り組み方も変わり、
自然とベスト4に相応しいチームへと近づいていったはずです。


==================================================
 このように、まずは“ ビジョン ”を導き出し、掲げる。
==================================================

そして、その“ ビジョン ”に対して、
“ どのような自分 ”として取り組むかを導き出す。


ここまできて初めて、具体的に、
どのように実践、行動するかが自然と導き出されるのです。



つまり、インスピレーションを実践に移すためには
この順番で行えばいいのです。



1.インスピレーションから、ビジョンを導きだす
   ▼
2.ビジョンに対して、
 どのような自分として取り組むのかを導きだす
   ▼
3.具体的にどのように実践、行動するかを導きだす。



ライフ・デザイン・メソッド(TM)の1日集中講座
では、この仕組を応用し、
“インスピレーションから理想の人生の状態を行動に落としこむ5ステップ”
をお伝えしています。


次回は、この5ステップを特別に紹介しますね。


それでは、次回を楽しみにしていてください!



【シリーズ連載:人生を開くカギになるインスピレーション】
1 人生を開くカギになるインスピレーション
2 インスピレーションに気が付く方法
3 インスピレーションを活かす、具体的な方法
4 理想の人生の状態を導き出す4ステップ
5 インスピレーションを行動に移すポイント
右 6 どのような自分で取り組むか?
7 理想の人生の状態を現実にする5ステップ

2011年07月14日

インスピレーションを行動に移すポイント

テーマ:人生を開くカギになるインスピレーション
今回は、“ 人生を開くカギになるインスピレーション ”の中でも、
『 インスピレーションを具体的に行動に移す方法 』について、お話ししたいと思います。


これまでに、インスピレーションの3つのポイントのうち、
2つまでをお伝えしました。


一つ目のポイントは、“インスピレーションを信頼する”ということ。
URL インスピレーションに気が付く方法

二つ目のポイントは、“インスピレーションを理解する”ということ。
URL インスピレーションを活かす、具体的な方法

URL 理想の人生の状態を導き出す4ステップ



そして、今日お話しするのは、三つ目のポイント、
“実践する”ということについてです。


インスピレーションを信頼できればできるほど、
インスピレーションをより多く受け取れるようになります。

そして、受け取ったインスピレーションを
理解できればできるほど、
いま何を自分がすればいいか、どうすればいいかが分かるようになってきます。



==================================================
しかし、分かっただけで実践、行動に移さなければ、
何にも結果に影響しません。
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例えば絵画に例えると
頭の中でテーマや、構図や色彩が浮かんだとします。


でも、イメージが浮かんだだけでは、
それがどんなに美しい色合いや感情に訴えかけるイメージだったとしても、

誰の目に触れることも無ければ、
誰かに影響を与え、画家として名前を上げることはできません。


キャンバスに向い、 手を動かし、筆に絵の具をつけて描くことで、
はじめて絵画として存在することができるのです。

そして初めて人の目に留まり、結果に影響するわけですよね。


インスピレーションも同じです。
アイディアであれ、虫の知らせであれ、何かの予感であれ、

受け取ったものを行動に活かさない限り、何の変化も起きません。


もしかしたら


『 あのとき、やっぱり行動していればよかった。

  嫌な予感はしていたんだよね・・ 』


と、そんな経験はありませんか?

これが一番、宝の持ち腐れな状態です。


では、どうすれば実践、行動に移すことができるのでしょうか?


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実は、人は思考を行動移すときには、
下記の3つの要素の影響を強く受けているのです。
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1.感情、 2.自分へのイメージ、 3.ビジョン です。
堀内恭隆の“インスピレーション力”を自由に解き放ち、『 理想の人生 』をデザインする




ひとつめの“ 感情 ”は、

「痛みの感情」と「快楽の感情」という

たったの2種類しかありません。

この2種類の感情が、行動に強く影響を与えるのです。


インスピレーションを行動に移しやすいか、移しにくいかは


その行動を無意識のレベルで

【痛みに感じているか】・【快楽に感じているか】

によって変わってくるのです。



例えば、先日人材派遣会社の営業マンの相談に乗りました。


彼は、

『 交流会に出ても、僕は営業マンなのに
  積極的に話しかけられないんです。
  全員と話したいんですけれど、どうしたらいいでしょうか? 』

と悩んでいました。


僕は、こう尋ねてみました。

『 積極的に話しかけるとなにがいいんでしょうか? 』

彼は答えました。


『 なんとなく、その方がいいような気がして・・・ 』


彼の表情を見て僕は、ピンと閃きました。


『 もしかして本当は、ひとりひとりに話しかけることに、
  そんなにメリットを感じていないのではないでしょうか?

  むしろ、本音ではどちらかというと面倒くさいと
  どこかで感じているということはないですか? 』


彼は、あっと驚いた表情をしました。


『 そうなんです。何か、そうしなきゃいけないような気がしていて。
  いつもできない自分に落ち込んでいました。そうですよね。
  別に全員と話せなくてもいいんですよね・・・ 』


彼は、交流会やパーティに参加すると
その場にいる全員と話さないといけないと思いつつ、
行動できない自分をいつも責めていました。


でも、無意識の中では話しかけるということに喜び、
つまり【快楽の感情】を感じていませんでした。

むしろ、面倒くさい、恥ずかしい、という【痛みの感情】を感じていました。


だから、『話しかけなければ』と思っていながらも、
話しかけるという行動に移すことができませんでした。


このように、行動をいくら変えようとしても、
無意識の痛みや快楽の感情に変化を及ぼさない限り、
「無理やりがんばる必要」がでてくるのです。


本来は、モチベーションというのは、
上げなければいけないのではなく、自然と上がるものなのです。


最終的に彼は、会場にいる全員に話しかけるのではなく、
接した人、ひとりひとりとしっかり話せれば、
むしろ相手の印象に残り結果的に営業成績が
上がりそうだというイメージをもつことができたようです。


彼の中で、
「交流会では話さないといけない」という理由から
「ひとりひとりとしっかり交流したい」という理由に
変化しました。

変化したことで、これまで行動できなかったようなことを
実践できるようになりました。



==================================================
このように、人は感情的な理由が明確であればあるほど、
自然と行動するし、モチベーションも上がるのです。
==================================================


もし、部下や子供に『言う通りに動いて欲しい』としたら、
その相手にとって、感情的に快楽を感じられる理由を
きちんと伝えてあげた方が、自然と動いてくれるということです。


これが、人が実践、行動をするときに影響を受けている
一つ目の要素、“ 感情 ”です。


残り二つの要素、“ 自分へのイメージ ”と“ ビジョン ”については、
次回詳しくお伝えしますね。


それでは、次回を楽しみにしていてくださいね。



【シリーズ連載:人生を開くカギになるインスピレーション】
1 人生を開くカギになるインスピレーション
2 インスピレーションに気が付く方法
3 インスピレーションを活かす、具体的な方法
4 理想の人生の状態を導き出す4ステップ
右 5 インスピレーションを行動に移すポイント
6 どのような自分で取り組むか?
7 理想の人生の状態を現実にする5ステップ



2011年07月07日

理想の人生の状態を導き出す4ステップ

テーマ:人生を開くカギになるインスピレーション
今日は、インスピレーションを明確化し、

具体的なビジョンや目標に落としこむための“ステップ”をお話ししますね。



堀内恭隆の“インスピレーション力”を自由に解き放ち、『 理想の人生 』をデザインする




このステップで、あなたの“いまの人生の状態”がわかります。



そしてきっと、“本当に望んでいる人生の状態”も見えてくるはずです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。


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 ◆インスピレーションから、
 『いまの人生の状態』と『理想の人生の状態』を導き出す“4ステップ”

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【ステップ 1】人生の"5分野の満足度"を10点満点であらわす
 
 
 下記の5つの質問に、1~10点で回答してみてください。
 
 「1. あなたは健康状態にどのくらい満足していますか?」
 「2. あなたは人間関係にどのくらい満足していますか?」
 「3. あなたは自身の活動にどのくらい満足していますか?」
 「4. あなたは仕事の成果にどのくらい満足していますか?」
 「5. あなたは自分の所有物にどのくらい満足していますか?」
 
 
 あまり深く考えず、なんとなく感じる点数を書きだしてください。
 
 1. 健康状態・・・   点
 
 2. 人間関係・・・   点
 
 3. 活動  ・・・   点
 
 4. 成果  ・・・   点
 
 5. 所有物 ・・・   点
 
 
 
 
【ステップ 2】いまの人生の満足度を評価する

 
 5分野の点数を見てください。何に気づいたでしょうか?
 
 総じてみると、あなたの人生は、いまどのような状態と言えそうですか?
 
 
 
 
【ステップ 3】3年後、理想の人生になっている場合の
       "5分野の満足度"を10点満点であらわす
 
 
 3年後のあなたに聞いてみると、
 質問への答えはどのように変わっているでしょうか? 
 
 3年後の自分になったつもりで答えてみてください。
 
 「1. あなたは健康状態にどのくらい満足していますか?」
 「2. あなたは人間関係にどのくらい満足していますか?」
 「3. あなたは自身の活動にどのくらい満足していますか?」
 「4. あなたは仕事の成果にどのくらい満足していますか?」
 「5. あなたは自分の所有物にどのくらい満足していますか?」
 
 
 深く考えず、なんとなく感じる
 点数を書きだしてくださいね。
 
 1. 健康状態・・・   点
 
 2. 人間関係・・・   点
 
 3. 活動  ・・・   点
 
 4. 成果  ・・・   点
 
 5. 所有物 ・・・   点

 
 
 
 
【ステップ 5】3年後の理想の人生の状態を描き出す
 
 
 その状態が実現しているとすると、
 具体的にあなたはどのようになっているでしょうか?
 どのような生活を送って、どのように仕事をしているでしょうか?
 
 具体的にイメージを膨らませてみてください。
 




==================================================




このステップの秘訣のひとつは、

まず「人生の5分野の満足度を点数であらわすということ」です。




いま何が欲しいのか、何を望むのか

具体的な内容をはじめに書きだすのではないということです。
点数に表すことで、あなたが何を感じているのかといった

感覚的なものを捉えることができるようになります。


その上で、具体化したものは
頭で考えた「予定リスト」でなく、
感覚的に導かれたものになります。




二つ目の秘訣は、“3年後”としているところです。



1週間以内、1ヶ月以内という短い範囲のビジョンは、

すでに頭の中で計画、または予定されているものです。
つまり、現在の延長線上、過去の延長線上なんですね。


逆に10年後、20年後の長い範囲のビジョンだと、

漠然としすぎてイマイチ実感が湧かないという方がほとんどです。




つまり、3年後、約1000日程度のビジョンが、
丁度現実味を帯びて感じられて、
 すでに想定をされているものを超えたビジョンを
 設定できるベストなポイントです。




短い期間では、インスピレーションよりも経験値から導かれてしまいます。


時間が空けばあくほど、インスピレーションの影響力は大きくなりますが、
実感が湧かなければ何も起きません。



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 ◆一度だけ試すのではなく、繰り返すことが成功のカギ。
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まずは、この4ステップをはじめは2~3ヶ月に1回、

慣れてきたら半年~1年程度に1回の期間見直してみてください。




定期的に見直すうちに、次第にコツや感覚が掴めてきます。


僕も、定期的に見直していますが
この方法で描き出したビジョンはこれまで8割程度は実現しています。



このステップを何度か繰り返すうちに、

『今ある人生の延長線上』でなく
『未来の理想のビジョン』を
感じる感覚が分かってきますので楽しみにしていてくださいね。





今日は、インスピレーションの2つ目のポイント
“理解する”
ということについてお話しさせていただきました。

受け取ったインスピレーションは、
理解することで
はじめて活用できるようになります。



次回は、3つ目のポイントをお話しします。

この3つめのポイントを押さえることで、
きっと、さらに人生が加速するようになりますよ。



より具体的で、すぐに活用できるノウハウをお伝えします。



楽しみにしていてくださいね。




【シリーズ連載:人生を開くカギになるインスピレーション】
1 人生を開くカギになるインスピレーション
2 インスピレーションに気が付く方法
3 インスピレーションを活かす、具体的な方法
右 4 理想の人生の状態を導き出す4ステップ
5 インスピレーションを行動に移すポイント
6 どのような自分で取り組むか?
7 理想の人生の状態を現実にする5ステップ



2011年07月01日

インスピレーションを活かす、具体的な方法

テーマ:人生を開くカギになるインスピレーション
前回に引き続き、人生を開くカギになる“インスピレーション ” について、
深めていきたいと思います。


前回までは、インスピレーションについて重要な3つのポイントのうち、

ひとつめの “ 信頼する ” ということについてお伝えいたしました。

URL インスピレーションに気が付く方法


今回は、 2つ目のポイント、“ 理解する ”ということについて
お話しします。




インスピレーションを信頼し始めると、

無意識のうちにインスピレーションに目を向けるようになります。



いままでスルーしてしまっていたような直感や、閃き、
“虫の知らせ”といったものを意識するようになるんですね。


例えば、それはこういうことに似ています。



海外旅行に初めていくことになり、
旅行について意識していると
街中を歩くと旅行会社が急に増えたように感じる。


(今までは気が付いていなかっただけ。)

子どもが産まれてから急に街に子供連れの親子が増えたように感じる。


こんな経験、ピンと来るものは無いでしょうか?


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これは心理学でも証明されている効果の一つですが、
インスピレーションでも同じことが起こります。
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つまり、インスピレーションを意識すれば、

「ん?これはインスピレーションかも!」
と、

自分のインスピレーションを拾う機会が増えます。

そうすると、インスピレーションを活用できる機会も増えるんですね。


実際に僕自身も、 インスピレーションを信頼し意識し始めてから、

日常生活だけでなく個人セッションやセミナーで活用する機会が増えました。



例えば、 ある女性セラピストの相談にのっていたときのことです。



『 今のサロンからこの3年ぐらい独立したいと
  思っているんですけれど、
  なぜか独立しようとすると
  うまくいかなくなるんです 』

という、相談内容でした。




彼女の仕事の状況や職場での人間関係の話を聞いているうちに、

ふと「お母さんとの関係に何かある」というイメージが浮かびました。

それまで、特に彼女のご家族の話が出たわけではないのですが、

なぜかふと浮かんだのです。




僕はそのインスピレーションをすぐに活用し、

「もしかして、お母さんと何かありましたか?」 と尋ねました。



すると、彼女は目を見開いてこう言いました。



「 なぜ分かったんですか?
 わたし、このことは今まで誰にも言ったことはないんです 」

彼女はお母さんとの関係を告白してくれました。



彼女は実の母親より、幼い頃から大変厳しくしつけられていたそうです。




進路や、友人関係も何かと制限されていたようで、



「 とにかく、母はわたしが自由に生きることを許してくれませんでした・・・・ 」


と。


話しているうちに、彼女は大人になって、
家を出て経済的にも自立したように思っていても、

いまでも無意識のうちにお母さんに縛られている自分に気づきました。




彼女にとっては、努めていたサロンから独立するということは、

「お母さんから怒られちゃう」という恐れの感情に繋がっていたようです。



そして、その3ヶ月後にサロンから独立することができました。




さらにその後、母親に会いにいったところ、

これまでにないような感謝の気持ちが湧いて、穏やかに接することが
できるようになり、関係もずいぶんとよくなったとのことです。


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このように、インスピレーションを活用することで
クライアントにとって必要な気づきを促す質問や閃き、
アイディアを短時間で拾うことができるようになりました。
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それらが成果に繋がることで、
インスピレーションのもつ力にますます確信を持つようになりました。


今では、個人セッションやコンサルティングでも
クライアントの目標設定やビジョンづくりをお手伝いするときも、


頭の中にふっと浮かんで来るインスピレーションを必ず活かしています。



一般的には、目標設定というと、まず紙に目標を書きだして、

それに期限や日付を入れてスケジュール化するというやり方をします。



このようにしてできたものは、「予定リスト」や「行動リスト」と呼ばれるものです。

それに対してインスピレーションからビジョンや目標に落としこむ方法は、


例えるならば、

画家が真っ白のキャンパスの前に座って思いつくままに絵を描くようなやり方です。


堀内恭隆の“インスピレーション力”を自由に解き放ち、『 理想の人生 』をデザインする


その際に大切なことは、明確にするということです。

そして、“理解”できる形まで落としこむということです。


「あともう一歩で何かわかりそうなんだけど、もやもやしている」

こんな感覚をあなたも感じたことがあるかも知れませんね。





==================================================
この“もやもやした”感覚を明確にしすることで、

はじめて頭で“理解する”ことができます。
==================================================


次回は、インスピレーションを明確化し、

具体的なビジョンや目標に落としこむステップをお伝えしますね。



このステップで、あなたの“いまの人生の状態”が分かります。


そして、“本当に望んでいる人生の状態”が分かります。




楽しみにしていてくださいね!




【シリーズ連載:人生を開くカギになるインスピレーション】
1 人生を開くカギになるインスピレーション
2 インスピレーションに気が付く方法
右 3 インスピレーションを活かす、具体的な方法
4 理想の人生の状態を導き出す4ステップ
5 インスピレーションを行動に移すポイント
6 どのような自分で取り組むか?
7 理想の人生の状態を現実にする5ステップ



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