子育ては己育て☆女性のライフコーチング

5000人以上の悩みを解決し、夢実現に導いた
心の声を聴くスペシャリスト、
ライフコーチあまみ悠のブログです。


テーマ:
月、千葉の松戸で小学三年生の
女の子が行方不明になりました。

ベトナム人のご両親と一緒に
日本にきて
学校に通っていました。

笑顔がとても可愛いくて
人なつこい、明るい
性格だったそうです。




そして、今月、
その小学校で保護者会代表を
している男性が
死体遺棄容疑で逮捕されました。

その男性は近所に住んでいて
自分自身にも子どもがいます。

女の子とも顔見知りでした。。。


「本来なら子どもを助ける
 べき味方のはずが……
 絶対に許せません!」


「子供と関わりたいと
 自分から手を挙げて
 保護者会の会長に就任したのも、
 何か目的が
 あったからでしょうか。
 恐ろしくて
 体の震えが止まりません」



信頼すべき立場の人間の
裏側に醜悪な顔があったことは

地域の大人や子どもたちに
大きな不安と多大な不信感を
与えました。


私も子供を持つ親として
もしも自分だったらと考えると
恐ろしくてたまりません。

何よりも故郷から離れて
暮らす遠いこの国で
大切な娘を亡くした
ご両親のお気持ちを思うと
本当に痛み入ります。


起こってはいけない
ことが起きてしまい

どうしたら
そういう事件が起きないように
なのか、

正しい答えがあるならば
すぐに広まってほしいです。


しかし、

プロの泥棒は
相手の隙を狙って
奪うというように

こちらが気をつけても
相手に悪意がある場合

100万分の1の隙でも
狙われる、

そういうことがないとは
いえない世の中です。

かといって、
人を信用するなと
子どもには教えたくない。

けれど、
大事な子どもたちを
守るものとして

事実は事実として
受けとめて
対処していく強さが
親には求められます。


この件については
サイコパスやペドフィリア、
子供の通行時の安全など

いろんな視点と課題、
要因があると思いますが

その中でどうしたら
よかったのだろうか

どうしたらいいのかと
あれから考えていました。

不安なときほど
実際にできる行動を
起こせるなら

その不安感を排除して
チカラを取り戻す
大事な方法になります。

だから、
私たち大人にすぐにできる
ことで、
子供たちにも役に立つ、

なおかつ前向きに対処できる
方法で知っていることを
お伝えしたいと思います。


それはCAPと、
そして
その内容を伝える
ことができる
ワークショップです。

ご存知の方も多いと思いますが

CAP(Child Assault Prevention)
とは子どもへの暴力防止のことで

子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・
痴漢・性暴力などの様々な暴力から
自分の心とからだを守る
暴力防止のための予防教育プログラムです。

このプログラムは

・エンパワメント
・人権意識
・コミュニティ


の3つの柱をベースに成り立っていて

子どもへのあらゆる暴力を許さず
子どもが自分の大切さを実感できる
社会づくりを目指しています。


が初めてCAPを学んだのは
もう15年以上も前ですが

「人権意識」がとても
響きました。

人権って分かったようで
分からない難しいものですが

CAPではこの人権を
子どもにも分かる
3つの言葉で説明しています。

それは

安心 安全 自由

これらがない、または
奪われるところや関係には
人権が迫害されているという
考えなのです。

脅されれば
安心できませんよね。

暴力をふるわれれば
安全ではないですよね。

無理に強制されるなら
自由を奪われていますよね。


このように私たちには
安心、安全、自由である
3つの権利があるという
ところから始まります。


そこが土台になって
はじめて、おかしいことか
どうかの判断基準が
持てるようになります。


そして、次に
子どもが自分を守るための
具体的なアクションとして

「No(イヤという)」

「Go(その場を離れる)」

「Tell(誰かに話す)」


を教えて、
実際にロールプレイをします。


これらの教育は
上記のさまざまな暴力から
自分を守るチカラにつながり

さらに自分を信じるチカラにも
つながっていきます。

確かに今回のような
非人道的な事件では果たして
どうなのかと正直思います。


それでも、
ただ怖れて気持ちが暗くなる
よりは
対処を考えていくほうが
先のことも含めて
建設的なのではないでしょうか。


CAPは一般向けの
ワークショップもありますし
学校に招聘することもできますので
興味のある方はこちらをご覧ください。

CAPセンターJAPAN
http://cap-j.net/


CAPに関する
本もたくさん出ています。


※森田ゆりさんのとても分かりやすい本。
 子どもさんと一緒にどうぞ。
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ



※こちらも森田ゆりさん。 
 私はこの本に救われました。
エンパワメントと人権―こころの力のみなもとへ


※CAPについて分かりやすく
 学べる本です。
CAPへの招待―すべての子どもに「安心・自信・自由」の権利を


に、上記の

「No(イヤという)」
「Go(その場を離れる)」
「Tell(誰かに話す)」


を子供たちに教える
6分程度のカンタンな
ワークショップ
を見つけました。


これは、インドが抱える
さまざまな闇や社会問題を
ゲストと当事者と一緒に考える
「Satyamev Jayate」
(サッティヤメーヴ・ジャヤテー)
という番組の

「Break the Silence Child sexual abuse」
 (沈黙を破って 児童性的虐待)
で行なっていたものです。

司会者のアーミル・カーンは
「きっとうまくいく」
「PK」
などで日本でも有名な俳優なので
知っている方がいるかもしれません。


このアーミルさんが番組後半で
数人の子どもたち相手に
実際に、この

「No(イヤという)」
「Go(その場を離れる)」
「Tell(誰かに話す)」

を教えるのですが
それがとても分かりやすく
5歳の子どもでも
理解できる内容なのです

ただ残念なことに和訳はありません(涙)

なので、
英語のサブタイトルがついた動画と
(ざっくり過ぎて恥ずかしいのですが)
翻訳を載せておきます。

こんなふうにやるんだな〜
という感じを
つかんでいただけるのでは
と思います



(ワークショップは48:35分〜55:33分です)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

(アーミル 略→a)
(子ども 略→子)


a「すべての親と子どもにとって
 大切なワークショップです。

 このワークショップから
 子どもたちはどう警戒したら
 いいのかを学ぶでしょう。」


a「いちばん年下の子は誰?」
  (子供たちに尋ねる)


子「はい、5歳半」


a「いちばん年上の子は誰?」

子「はい、10歳」


a「All right、じゃあ
 この言葉の意味を知ってるか
 どうか教えてくれる?

 "危険(DANGER)" って
 聞いたことあるかな?」


子「はい」


a「DANGERの反対は.....?」

子「safe!」


a「DANGERの反対は
 Safe(安全)だね
 安全について話そう。
 安全ってどんなこと?」

(一部ヒンディー語については省略します)

子「Floater(水に浮かぶこと)」


a「うん、泳ぐのにゴーグルは
  安全な道具だよね。
  すごくいいね」

a「(他の子を差して)君は?
  なんか安全の例を教えて」


子「髪を染めるとき、手袋はつけなくちゃ」

a「おーーー!(大きな拍手)
 まったくそのとおりだ!

 私たちが髪を染めるとき、
 私たちってお母さんやお父さんって
 ことだけど
 そのとき、手袋をはめないとだよね。
 そうじゃないと手が汚れてしまう」


a「(他の子に)うん、じゃあ、君教えて」


子「車が信号で止まっているとき
その車の間を通り抜けてはいけません」

a「そのとおり。
 横断歩道の上だけ渡ってね」


a「では、子どもたち。
  こういうのが安全ということですよ。

 じゃあ、今度は
 危険について教えるね」

a「危険なところが
 身体には3つあるよ。

 それは誰も触ってはいけないし、
 誰も手を置いてはいけない場所だよ。

 危険な3つの場所って
 何かっていうとね」

a「あの図を見て(画面を指差す)

 ひとつは、胸
    ふたつめは、足の間
    みっつめはおしり」

a「分かった?言ってみて」


a「ひとつめは」

子「ボトム!」


a「ふたつめは」

子「胸」


a「みっつめは」

子「足の間」

a「もうひとつ、
 とても大切なことがあります。
 
 君たちのお父さんやお母さんが
 君たちをお風呂に入れてくれるとき
 彼らはこれらの場所を触るかもしれないし、
 お医者さんもそうするかもしれません。」

a「お医者さんが触っていいのは
 お父さんやお母さんが
 一緒にいるときだけです。
 そうでなければお医者さんであっても
 触ることはできません。」


a「もしも、誰かが
 君の危険ゾーンを触った場合、
 君たちはどうすべきだと思う?
 まず教えて。」

a「大声で叫ぶ?」

a「はい、僕に叫んでみて」


「きゃーーーーーー!!」
(みんなで大叫びする)


a「God....
 OK! すごくいいね!

 これらのどんな危険な
 ゾーンであっても
 まず最初に大きな声で
 「イヤ!」と叫ぶんだよ。

 分かった?」


a「二つ目は、そこから逃げること。
 どこに逃げる?」


子「家」

a「家に走っていくか、
 安全な場所に行こうね。
 いちばん近い安全な場所に。

 もしも学校にいるときに
 誰かがトイレの中で
 こういうことをしたときは
 走って先生にところにいくか、
 校長先生の部屋に行って話そうね」


a「そして3つめ、
 僕たちはお母さんやお父さんに
 言わないといけません。
 でも、もしお母さんもお父さんも
 側にいない場合は......?」

「おじいちゃん、おばあちゃん!」


a「おじいちゃん、おばあちゃん、先生、
 そして君が信頼できる大人の誰かに

 この人は助けてくれる、
 このおばさんは助けてくれる

 その人に言うんだよ。
 ...何が君に起きたのかを。

 もうひとつ質問するね。

 君がいちばん信じている人の名前は?」

a「それは信用できる誰かだよ...
 打ち明けることができる誰かだよ。
 それは君のボディガードだ。

 さあどうぞ!」


「私のお父さん!」

「お父さん、お母さん、
  おばあちゃん、おじいちゃん!」


a「Okey, ひとりだったら?」

「お父さん!」

「お父さん!」


a「あなたの心で、それが誰なのかを
 決めてね。

 そして、今日家に帰ったら
 その人にこんなふうに話せる?

 あなたを信じています。
 あなたは私を守ってくれる人です。

 私に何かが起きたら
 あなたに言います。

 そういうふうに約束を
 取りつけてほしいんだ。

    誰かが君をハグすることは
     何も間違っていない。

    おじさんとおばさんは
    君にハグをすることができる。
     彼らはそして愛情表現できる。

    だけどもしも君がこんなふうに
    感じたなら

「なんで危険ゾーンを
 触られているんだろう?」

   それが誰であっても
    君が不快だったら
    どうすべきだと思う?」


「きゃーーーーーー!!」

「ノーーーーーー!」


a「二番目、君は逃げる、
 そして安全な場所に行く」

a「そして、3つめ、
 君のボディガードに言う。」

a「分かった?みんな、いい?」

a「素晴らしい!」



子「もしも手に負えないときは
  ボディガードに言う」

a「とってもいいね!

これが今日のワークショップのメッセージです。

When life is out of control,tell the bodyguard.
(人生が手に負えないときは、
   ボディガードに言え)



以上です。

動画と兼ねていただくと
何となく雰囲気がつかめるかもと
思います。

誰にでもできて
とてもカンタンなので
ぜひ小さなお子さんがいる方は
教えてあげてくださいね


そうそう、アーミルさんは
最後にこう言ってました。


「6ヵ月おきに1回、
 子供たちとこの
 ワークショップをしてください。

 このワークショップは
 子供たちに注意を促す
 アラートの役割があります。

 しかし安全を保護する
 代わりにはなりません。

 それは常に我々大人の責任です」


6ヵ月おきというのは
子どもは忘れてしまうことが
あるからでしょうね。

そして、あえて
このワークショップは
アラート(アラーム)だ
というのは

やはりいちばん大切なことは
大人が子どもに
注意を配ることだと
いうことを強調しておく必要が
あるのだと思います。

インド13州で実施された調査では、
なんと、
インドの2人に1人の子どもが
性的虐待を受けていることが
判明したといいますし...........

これは明らかな社会問題です。



さて、余談となりますが
アーミル・カーンファンの方は
ぜひ
「Satyamev Jayate」
を観てください。

もう絶句するほど感動します。

確かに痛みは大きいのですが
それを視聴者/当事者/司会者の
全員で共有するところに
もう言葉が出ないほど胸にきました。

良い仕事しはりますなあ、アーミルはん!!

ついていきます(笑)
                     

satyamev jayate english subtitles



番組の公式ソングはこちら。

アーミルさんの
インド愛がにじみ出ています♪





。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

 アダルトチルドレン・家族連鎖に
  悩むあなたが親子を読み解く
   己育てメルマガ27選 


。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。 

親子の癒しと心の成長、セルフケア。
そんなことやこんなこと書きためた
全205Pを無料でプレゼント!
http://my-coach.jp/report/index.html

<己育て塾受講生インタビュー>

この音声インタビューには
親から子へその子へと
伝わる生きづらさを手放すポイントが
詰まっています。

「ネグレスト育ち、自分の子どもには
 同じ思いをさせたくないと思っていたのに...」
https://youtu.be/yL_ph6PFuQE

「夫を許せない!気持ちの根っこは母だった..」
https://www.youtube.com/watch?v=RIS4svWaRiQ

「我が子への強い怒りは父へのものだった!」
https://www.youtube.com/watch?v=ueJuXeKMxHg


親子の悩み解消方法をもっと
知りたい人はこちらをお読みください。

「家族連鎖を解消する9日間メールセミナー」
http://my-coach.jp/kosodate/


★☆★お知らせちゃん★☆★

『己育て塾』のfacebookページができました!

自分の人生を自分で創るチカラを
育む「己育て」に関する情報をお届けしています。

イイネを押すと更新情報が
あなたのフィードに流れます。
https://www.facebook.com/kosodateproject/


■無料コンテンツです■



コーチングランキングに参加しています。
あなたの愛のポチッが 更新する力になっています(‐^▽^‐)

矢印 矢印 矢印

にほんブログ村 経営ブログ コーチへ にほんブログ村



ありがとう( ´艸`)

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。