コンプレックスから自由になって自信を持つために

自律神経失調症、躁うつ病、大企業勤務、ゼロからの全国ヒット商品輩出、10回に及ぶ転職、国際結婚、国際親子、リストラ、ロックバンドなどの経験を経て北京で起業した異文化リーダーシップコンサルタント/語学コーチ/メンタルコーチのひとりごと


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人はみんな承認欲求を持っている。
僕とてもちろん例外じゃない。

で、誰かに認めさせようと躍起になる。

例えば
ブログで自分をアピールしたり
フェイスブックでリア充っぽくみせたり

で、いいねの数が気になる。
気になるには別に悪いことじゃない。

自分の評判の良い内容は何なのか
これの積み重ねでやっとマーケティングが可能になる。


話が逸れちゃったけど
自分は認められていない、と
よく切なくなることがある。

でも、改めて考えて欲しい。

あなたを認めてくれないのは誰ですか?
あなたが認めさせたいのは誰ですか?


大体は

人気者に認めてもらいたいとか
エライ人に認められたいとか
好きな人に認められたいとか

大きく分けると
その程度ではないのか

実際に自分がそうだった。


でも、自分やあなたは既に
たくさんの人に認めてもらって生きている。

ただ、その承認が
空気のように当たり前になっているから
全然気付くことができない。

でもね
仮にその空気のように
当たり前になっている承認が
なくなってしまったら

認めて欲しい相手に
認めてもらえない以上に
ダメージが大きいはず。

人間は元々無いものを得られないより
当たり前にあったものを失う方が
非常に堪える生き物。

だから
認めてくれない人に
無駄なエネルギーを費やすんじゃなく
今認めてくれている人を
大事にした方がいい。


大事にするってどうやって?
という疑問も湧いてくると思うけど

そんなに大したことではなく
ありがとうと思い
時にそれを言葉で伝える、とか

自分はおかげさまで元気です。
と何かしらに形で伝えるとか

そんなんで十分だと思う。


ただ、

自分よりもランクが上の人に
認めてもらいたいという気持ちも仕方ない。

人は基本的に成長したい生き物だから
自分が行きたい位置にいる人に
憧れるのは当然。

だけどね

成長することと
建設することは同じで

何かを建設するときは
下にあるものほど大事で
ここがガタガタだと
いくら上にモノを積み重ねても
そして積めば積むほど
脆く崩れやすくなる。

だから
自分がもっと上を目指したいのなら

今ある承認を
いわゆる土台を
しっかりさせないと

上を目指せば目指すほど無駄な努力になる。


人から認められない虚しさや悲しさというのは
たぶん単なる幻なんだと思う。

豊富にあるのに
全然見えていないだけ。
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売れっ子になったコーチ・カウンセラー・セラピストが

自分の成功体験を元に同じような成功を求める人たちに

起業コンサルティングを行っているケースがかなり多いですが

 

誰のアドバイスを聴けばいいのか

そうお悩みの方も多いはず

 

言っていることも割りと似通っているし

 

 

これに対してひとつ言えることは

マーケティング能力が根本的に高い人は

 

どんなアイテムやサービスでも売るのが上手

 

だから、興味を持って相談してみたいと思った方が

過去にどんなものを売ってきた実績があるのかを

見てみるといいと思います。

 

今、実績を上げている人って

過去、会社員時代にも

トップセールスだったりしている方が多い。

 

そうした方はやはり

モノを売るための一定の法則を知っている。

 

でも、コーチなどの相談業でしか

販売実績の上がっていない人は

そうした法則を持ち合わせていない可能性も高い。

 

 

自分の成功体験って基本的に

他人と共有できるモノって多くない

 

 

人はみんなそれぞれ違った環境で

違った仕事をしてきていて

違った実績をあげているし

向いていることも違うし

好きなことも違う。

 

誰ひとりとして同じバックグラウンドを有している人はいないから。

 

そして

 

"こうすれば上手くいく"と言っていることって

実は売れた理由としては大したことがなく

公にしていないことにこそ

秘訣があるように感じています。

 

若くして実績をあげている人って

なにかしら特殊な能力を有している人も多いし

なにかしらの神秘体験をしたことのある人も多い。

 

そうした人たちは当然ながら

そんなことを一切公にはしません。

 

こうした、他の人では

よほどの幸運に巡り会えない限り

手にすることが出来ないものが

成功の最大のポイントであることも

この世の中には多々有ります。

 

 

ですから、もし起業の相談をするのであれば

いわゆるマーケティングコンサルタントや

違う系統の商品でトップセールスだった方

 

業種やアイテム、サービスを問わず

多方面に渡って実績を上げている方の

コンサルティングを受けるのが

一番成功には早いのではないのか?

と感じています。

 

コーチ・カウンセラー・セラピスト専門の

起業コンサルに相談して

上手くいった人って単に

そのコンサルの方と相性が良かったのでしょうね。

 

 

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先日、過去を無理に受け入れるのをやめて

自分の足を引っ張る重たいモノが

なんとなくスパーンと抜けてしまい

 

行動も心も結構軽くなりました。

 

それまでは

過去の虚しさのあまり

 

これからはいいことばかりにしようとか

ポジティブにフォーカスしようとか

過去の悲惨さの原因を解きほぐそうとか

 

そんなことばかり考えていたように思う。

 

でも、もう結構そんなのもどうでもよくなってきて

 

これまでフォローしていた

スピ系の方やカウンセラーの方の

メルマガやFBのフォローの多くを解除しました。

(全員ではないですが)

 

だからといって幸せになるのをやめたとか

そんなのでもないけど

 

 

 

なんとなく

今の自分には不要だなぁ~と思えました。

 

このブログも

個人向けのコーチングの宣伝にと思って

はじめてみただけですが

 

今は中国北京でのBtoBの仕事に専念したいので

趣味であれこれ書くにとどめておきます。

 

 

しばらくこのブログを使って

ビジネスするつもりはない。

 

 

自分のSNSのタイムラインをみてたら

楽しく生きてそうな

個人事業主ばかり

 

 

で、彼らのお客さんの多くは

ま、普通に悩んで相談する人も多いのだろうけど

 

それ以上に多いのは

同じように個人事業主として

成功を収めて同じように

楽しく自由に気楽に生きていたい人

 

こうしたお客さんが大半を占めていることがみてとれた。

 

この相談業のニーズとしては

恐らくそれが今一番多いのでしょう。

 

だから

自分が仮にそれでうまくいったとして

結局それより更に売っていこうとしたら

同じことをしているのだろうな、

と想像してしまったら

 

急に萎えてしまいました。

 

 

今思えば

そうした人たちのブログや

SNSの投稿を一生懸命みていたときの自分は

 

相当病んでいたなぁ~と(笑

 

 

こうしたことを経て

 

幸せになりたいという理由で

スピリチュアルに傾倒していくと

 

心は病んでいくのだなぁ~と

今更ながら気づいてしまいました。

 

 

ずっと"幸せになりたい!"

と願い続けるのは

 

正直ツラすぎる。

 

 

今の時代

色んな人が

色んな法則を

自分なりに力説していて

 

何を信じていいのか

よくわからないと思うのだけど

 

一番いいのは

常に

 

自分の心がホッとするもの

自分の心が楽になるもの

 

それだけを選び続けていれば

いいのだと思う。

 

 

人気者がどんなに良いこと言っていても

その良いことがあなたを苦しめるのなら

それはあなたにとって

相応しくないこと

 

 

もういい加減

ツラいのはやめよう

 

 

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先ほど残したエントリーでは
ちょっとしたブレイクスルーについて綴りましたが
 
この中で
”これまでの自分を全否定する”
って表現しましたが
 
全否定っていうと
かなり強い言葉なんですが
言い換えると
 
これまでの自分は
ただ単に
 
”仕方なかったんだ”
 
と思えたんですよね。
 
なんにも知らないし
起きてしまったことに
何をどう対処していいのか
全くわからなかった
無知でおバカな自分
 
 
で、そんな虚しい自分を
なんとなく許すことが出来たんです。
 
だから全否定することが出来た。
 
これまでの自分はなんか違う
本当の自分ではない
単なるダミー
 
ホントはこんなんじゃない
もっとイケているはず
 
というブレイクスルーが
なんとなく起きたんです。
 
 
そしたら
それまで虚無感と不足感のあまり
虚しさと悲しさMAXだった自分の心が
急にパァーッと晴れたんです。
 
 
明日からとかではなく
もう今から頑張ろうって思える。
 
だから
こうしてブログにも残した。
 
 
誰かのメルマガで
 
1. ゆるし
2. 感情のクリーニング
3. セルフイメージチェンジ
 
が願望実現には不可欠って書いてあったけど
これらのプロセスをここ短期間でかなり消化してきたので
これからいいことが激増するかもしれませんね。
 
楽しみです!
 
 

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今の自分に
とても強い不足感を感じてしまう場合
 
スピリチュアル的には
"全ては完璧で満たされている"
とも言われている。
 
確かにそうなのかもしれないけど
本心では全然そうは思えない。
どうにも不足感を拭えない。
 
こんなときはもう思い切って
 
これまでを全否定する
 
ってのもありなのではないか
と思えるようになってきた。
 
今が虚しいとか
すごく不足感を感じてしまうのも
 
過去にその虚しさを感じる原因があり
それに苦しめられているのだから
 
このとき、
過去は単に
自分の足を引っ張るものでしかなくなっている。
 
 
アドラー心理学でも
問題は過去ではなく
これから自分がどうありたいか
にフォーカスしていくのが肝要
と言っている。
 
 
なんでこうしたことに
気づいたのかというと
 
どうにも不足感を感じるので
過去の自分の虚しさに繋がることを
ノートに列挙していたときに
 
こんな人生経験を積んでいれば
どうあったって虚しいはず
と思えたから
 
30代からは
幾ばくかの成功体験を
経験はしているものの
 
それでも他の虚しい体験を
払拭するには程遠い。
 
 
それに
"今が全て完璧だとしたら?"
と考えるのが
苦しくて仕方がない。
 
こんな状況で
感謝出来ることは?
 
ひねり出せば
そりゃありますけどね。
「空気を吸えてありがとう」とか(笑)
「寝るベッドがあってよかった」とか(笑)
 
 
だから、
それまでの自分の過去は
基本的に全否定して
 
これからは
新しく
生まれ変わったつもりで
 
新しく自分を作り直そうと
過去に囚われることなく
 
成りたい自分を目指すんだ!
 
と力強く思えるようになった。
 
 
 
ここ最近は
世に出回る法則に
かなり振り回されてしまっていたかもしれない。
 
どんな法則であれ
それをすることに
苦しさを感じるのであれば
 
それは自分やあなたには
ふさわしくない。
 
誰にでも
自分に合った
人生の拓き方がある。
 
 
これまでの自分は
単なるダミー
 
ダミーの自分がどんなにダメでも
これからの自分とは関係がない。
 
これからの自分は
なんでも
思ったことにはトライして
新しい、大好きな自分になる。
 
過去に起こった良いことは
当然そのままで
 
成功体験とか
 
 
でも、なりたい自分を目指すのに
過去は関係ない。
 
アドラーが言いたかったのは
このことか?!
 
ということをなんとなく
掴んだように思えました。
 
 
だから、過去の虚しさにも感謝…
してもいいのかもしれませんね。
 
こうした発想・思考にたどり着くことも含めて
「すべては完璧」というのなら
確かにそうなのでしょうね。
 
 

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今日はかなり重たいお話。
 
親しい人から"死にたい"と相談されたことはありますか?
 
もしくは、"今から死ぬつもり"とこぼされたことはありますか?
 
 
僕は過去に一回だけあります。
 
当時は、フリーランスで年配のプロデューサーのアシスタントという形で、雑誌の企画や芸能関係の仕事をしていました。
 
で、その相談相手は当時の上司でもあった、そのプロデューサー。
 
彼は僕と出会う前、既に財産の全てを奪われて、持ち家も差し押さえられて、20歳になる息子も脳に障害を抱えていて、3歳程度の智能しか持ち合わせていない障害者でした。
 
当時のスポンサーの不出来もあり、半年以上無給で活動していた我々。さすがに限界を超えていました。
 
僕もお金なんて全くなかったけど、打ち合わせのための交通費を渡している有り様。本当にヒドかった。
 
そんな折、事故を偽装してその保険金を借金の清算にあてて心中する計画を立てている話を僕にしてきたのです。
 
当時、僕も彼には40万円ほどのお金を貸していたため、それが返ってこないとさすがに困るので、話を聴いていた当初は「そりゃ絶対ダメだ!」とか「地縛霊になって良いことなんて何にもないですよ!」とか食い止めるのに必至。
 
でも、彼はそんなことには全く耳をかさない。
死ぬこと以外、アタマにない。
 
 
しばらくして、僕も諦めました。
「もうそんな状況ならそれも仕方ないのかもしれませんね…」と状況を受け入れることにしました。
 
 
で、こう切り出したんです。
 
「どうやって心中するつもりなんですか?」
 
「車に向かって飛び出して撥ねられることを考えている…」
 
「(そんなにうまく行くかよ…)」と思いつつ、さらにこう切り出しました。
 
「じゃあ、そこには加害者が生まれるわけですね。自分の借金の清算のために、あなたは加害者を作ろうとしているわけですね。あなたの借金のために、見ず知らずの他人に生涯消えることのない心の傷を負わせるわけですね。あなたの一体どこにそんな権利があるというんですか?!そんなことが許されるとでも思っているんですか?少なくとも僕は絶対に許さない」
 
 
これを聴いた上司は、ようやく我に返り、自分の身勝手が、とある見知らぬ人を不幸に陥れようとしていることに気付いたのです。
 
 
ポイントはここです。
 
"死にたい"と強く思っている人は、人に対する思いやりや優しさがないんですよね。
 
だから、そこを思い出させてあげる。
そうすると、それまでの気持ちがウソのように晴れていくこともある。
 
ただ、これもいきなり「優しさを思い出させよう」と思って出来ることでもないので、そこに至るまでのプロセスをどう作っていくのかが大事になるわけですが。
 
ただただ"死にたい"と思っている人に、じさつの何が行けないのか、何で悪いのかをクドクド説明してみても、相手の心には届かない。
 
それには、話を聴く側は、"死なないで欲しい"という願望は横に置いておかなければなりません。
 
必要なのは"魂"からの言葉です。上記の説教は、自分にとっては"借金が返ってこなかったら困る"とか、"死なないで欲しい"とかいう自分のエゴを完全に横においた魂からの言葉だったと今になっては思います。
 
 
 
その後、結局、彼は消息不明で連絡つかなくなってしまったわけですが、僕が北京に来てから数年たった頃、2013年くらいだったでしょうか。
 
ある日、彼が夢の中に出てきて、共に夢の中で談笑していました。内容は覚えていませんが、とても楽しかったです。
 
その後、目が覚めて、お金が返ってこなかったことに対しても僕が彼を完全に許していることもわかりましたし、また彼がこうして現れたのは、ちゃんと寿命を全うしてくれたからだ、ということにも気付きました。生きていれば、彼は67歳のはず。
 
天国へ旅立つ前に、最後の挨拶に来てくれたんだな…って
 
こんな自分でも、人が寿命を全うする役に立てたんだな、って
 
当時はそれが嬉しかったのを、今になって想い出します。
 
ありがとう。
また、お会いしましょうね。
 
 

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「幸福の◯学」に出家するとして芸能界を引退することになった清水富美加さん。
 
 
 
"あんな宗教に騙されやがって!"
と憤慨されるファンも多いことでしょう。
 
 
 
宗教に限らず、スピリチュアル系、自己啓発系にはトラブルが多いですよね。何せ商品は高額のものが多いし。バックエンドセミナー、パワーストーン、祈祷料、なんたらセッションなどなど…
 
 
で、少なからずの人が、そうしたものにお金を次から次へと注ぎ込んでいる様子をみて
 
"騙されやがって…"
 
という冷ややかな目で見ている。
 
 
 
こうしたものに騙されやすい・引っかかりやすい人たちって、ひとつだけ大きな特徴があります。それは…
 
『幸せになりたい』
 
もしくは
 
『不幸を避けたい』
 
という願望がとても強いです。
 
 
こうした願望は別な言い方をすると
 
「今の自分は幸せじゃない」
 
もしくは
 
「このままだと今の幸せがなくなってしまう」
 
ですよね。
 
要するに、幸せにすがるココロ。
 
 
 
だから、どんな人であろうと、幸せを求めるココロがある限り、宗教ビジネスなどには騙される危険性があります。それは今、「アイツ騙されやがって、バカじゃないの!」とバカにしている人も例外ではありません。
 
幸せを求めるココロを有しているにもかかわらず、こうしたビジネスに巻き込まれずに済んでいるのは、大して行動していないおかげ。何もしていないから、何にも巡り合わない。だから騙されずに済んでいる。もしくは既に世の中や自分を諦めている。ただ、それだけだったりする。
 
でも、世の中は自分の幸せを諦めていない人も多い。だから、そこを見透かされて騙される。
 
 
 
私の姉は小さな頃、私がまだ幼稚園児だった頃に難病に罹ったことがあり、長期に渡って入院をしていた。私の母は、担当医からもかなり厳しいことを宣告されていたようで、あるときから某新興宗教の施設で祈りを捧げるようになっていたらしい。
 
そんなある日、その宗教の信者数人がウチに押しかけてきてお布施を迫ったらしい。いくらかは知らないけど。
 
言われることは「お布施がないと娘さんの病状はもっと悪くなるかもしれない」ということ。常套手段ですね。
 
普通の状態でそんなことを言われても、「あんた何をバカ言ってるの?」と一蹴出来るけど、自分の愛娘が実際に今、苦しんでいるという精神的に不安定なときにそんなことを言われれば、誰だって動揺するし、お布施を支払いたくもなる。それで少しでも生き長らえる可能性が高くなるのであれば、何だってしたい。それが親という生き物。
 
 
でも母はこう言ったらしい。
 
「そんなモノを支払わなければ長生き出来ないのだったら、娘には死んでもらうから結構。もう帰ってください。」
 
そう言って追い返して、その宗教団体とも切れた。
 
僕の母親はこのとき、幸せにすがるのをやめたんです。身に起きるかもしれない不幸を受け入れたんですね。
 
お布施はもちろん払ってませんから、金銭的な被害もなく、姉の病状も次第に回復して、やがて退院して家で普通に暮らせるようになりました。
 
結果、本来の望む姿が実現出来たのです。
 
 
ですから、こうした霊感商法や宗教ビジネス、変なスピリチュアルに騙されないためには
 
自分の身に起きるかもしれない不幸をただただ受け入れる
 
しかないのですよね。
 
そして、不幸を当たり前のものとして受け入れることが
 
幸せへの道でもあるんです。
 
 
何故なら、幸せと不幸は表裏一体で
 
幸せという概念は
 
不幸があるから生まれるのであって
 
不幸という概念は
 
幸せがあるから生まれるのです。
 
 
だから、不幸は要らないから
幸せしか要らないっていう人は
 
そもそも幸せを手に入れることは出来ない。
 
だから、変なビジネスに騙される、
本来払う必要のない高額を払う羽目になる。
 
ただ、こうしたことを続けていって
何も変わらないからやーめた!
ってブレイクスルーしたら
幸せが訪れたって人も結構います。
 
それはそれで自分の不幸を受け入れたってことなんですよね。
だから幸せになれた。
 
だから、幸せにすがるのをやめること
霊感商法に騙されない唯一の方法なんです。
 
高いのはすべからく怪しい、とか
不安を煽るヤツはみな回避せよ、とか
 
そうした小手先の見極め方もあるにはありますが、最も確実なのは、
 
やはり幸せにすがるのを止めること、なんですよね。
 
 

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僕は18歳の頃から患い続けている慢性疾患があります。今はこの場でそれが何の病気かは言うつもりはありませんが。
 
でも、この病が生活に与える影響はあんまりなく、仕事にもそれほど影響はありません。(たまにありますが)具体的に伝えるまで元の妻ですらこの15年間全く気付きませんでした。
 
今でこそほとんど症状を気にならなくはなっていますが、患った18歳の当時や、さらに悪化する羽目になった19歳~20歳の頃は生き地獄のような日々でした。
 
この病が原因で、結局引きこもりのようなマインドになってしまい、大学には通えど、友だちとの交流は最小限に控えて、非常に消極的な大学生活を送ってしまいました。
 
サークルも辞めてしまい、地元の近所のバイトにはコツコツ通っていたけどそれだけ。
 
 
当時は何故自分がこんな目に遭わなければならないんだ!という不条理さにアタマを抱えたものですが
 
今、思えば、自分が勝手に"周りが自分に冷たいもの"というように勘違いして、勝手に引きこもっていたのですね。
 
あのとき、もっと周りを信頼して頼っていれば良かった。
 
そうすれば、あんなに引きこもらず、その後も強迫神経症や躁うつにならずに済んだのかも。
 
と思ったところで過去には戻れず、今の自分が当時の自分に会って諭してみたところで、彼は(当時の自分は)聴く耳を持っていなかったでしょう。
 
 
治らない病を抱えている状態そのものは本人にとってもキツイものですが、周囲を信頼することが出来て、力を発揮しきれない自分を許すことが出来れば、そのキツさ、もどかしさってだいぶ軽減することが出来ます。
 
そういうあなたに厳しい視線を注ぐような人というのは、そもそもあなたが付き合うべき人ではないのだし。
 
 
この世界は、自分が思っているよりもずっと優しい場所だとしたら
 
周りの人たちは、そんな自分に対して何て言ってくれますか?
 
もし、その答えが厳しいものでしかなかったら
 
少し時間をかけながら、その言葉を優しくしていきましょう。
 
 
 
そうすれば、治らない病を抱えている自分のことも
 
段々受け入れられるようになっていきます。
 
 
 

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以前から何かと考え事はノートに書くってやっていたけど、今は改めてその威力を再確認。
 
昨年末にかなりショックな出来事があって、その後の内面活動を深く深く追っていって
 
これまでの波乱の結婚生活の核心中の核心に気がついてしまった。
 
妻がやってきたことは、側からみたらムチャクチャわがままに見えたのだろうけど
 
そうさせてきたのは実は自分だった...とか
 
これまででも何度か「自分がさせてしまっていたのなら、何が原因だろう?」という問いは何度かしてきていたにも関わらず
 
今になって初めて本当の核心中の核心に気づくことが出来て
 
そうして初めて
 
「この子は何にも悪くなかったね。自分がそうさせてきたんだ。済まなかったな...」
 
と素直に思えるようになった。
 
で、これで夫婦仲が完全に戻るのが一般的な夫婦だと思うのだけど、自分にとってこの気付きは
 
"過去の遺恨や後悔を全て清算するためのモノ"であり、きれいスッキリ終わらせるためのこと。
 
ようやく終わりが見えてきた。
そんな感じです。
 
これもノートに書いて書いてようやくたどり着いた答え。
 
 
このようにノートに書くって本当に素晴らしい。か
書けば書くほど何かに気づく。
 
同じことを何回も質問したとしても、書くことによって新しいアイデアも浮かんでくるし。
 
悩んだときは、とにかく書く!
 
これに限りますね。
 
 

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失敗って怖い。
自分という存在が否定された気がするときもある。
 
でも、自分が相手に拒絶されたというのは
自分がそうした意味付けをしてしまっているだけにすぎない。
 
 
好きな人に気持ちを伝えてフラれた。
クライアントから案件を失注した。
友だちに言いづらかったことを思い切って伝えてキレられた。
頑張って作った資料をダメ出しされた。
 
 
人生の色んな場面で
否定されたと思いがちな場面はたくさんある。
 
 
でも、それらはみんな
実は単なるフィードバックにすぎない
 
起こした行動に対するフィードバック
 
 
だから、あなたの存在そのものが
否定されたわけではない。
 
 
人間が何かを学習していくには
学んだことを実践して
フィードバックを得る
そして次のケースでその学びを活かす。
 
この繰り返ししかない。
 
 
それは学問に限らず
対人関係も全く一緒
 
 
だから
フィードバックをひとつ得る度に
何かしら得て
都度成長している。
 
 
そして、自分の願いに
一歩一歩近づいている。
 
 
だから
失敗というフィードバックを得たら
極端な話
ガッツポーズしてもいいくらい(笑
 
 
僕自身、とても怖がりで臆病なので
すごく失敗が怖くて
何も出来なかった時期が長かったけど
 
そう思うようにしてから
チャレンジしていくことが増えたし
そのチャレンジしている自分がいいな、って
思えるようにもなってきた。
 
 
「自分は素晴らしい」っていう
アフォメーションをいくらやってみたところで
何も変わらないことも多いけど
 
アフォメーションをしつつ
行動を重ねていけば
いつかはそう思えるように成る。
 
段々その考え方が定着していく。
 
こうすることでしか
潜在意識は変えられない。
 
 
だから、何か気になること
やりたいことがあっても
人の評価が気になるというのなら
とりあえずやってみましょう。
 
バーバルコミュニケーションか
ノンバーバルコミュニケーションという形で
 
何かしらフィードバックを得る。
 
その結果に対して
自分がどう思うか
自分がどう感じるか
 
それを感じてみて
改めて
 
自分はこの先どうしたいのか?
 
それを強く意識していく
 
そうしていくことで
これからの流れが
どんどん変わっていくのです。
 
 

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