一日一歩一ミリの成功 -5ページ目

Koichi cafe めっちゃ楽しい時間って

10年後どうなってるんやろう。
2030年には年金も破綻。
今もっと頑張ってお金にフォーカスして
もっとなにかお金に繋がるようなことやっとかないと。

そんあ風に考えられる人がうらやましい。
未来のこととかお金のこととかなんとなく不安だけど、
なんかうまく計算できない。

計算ができないから目先のことばっかりする。
自分の場合はとにかく絵を描く。

そりゃあたくdさん回り道してきて、
昔はまったく違うことばっかりやってきた。
でも今は絵を描くことしかできなくなってしまった。

なんでやろう。
結構しんどいし、
未来もマーケットもよく見えない絵の世界。
絵描きって。

だれにでもそういうのある気がする。
理由もなく楽しくって、
たくさん苦しくって、
めっっちゃ興奮できるようなこと。

難しいことは考えず、今日できることやって寝よう。

ロバートキャパ

最近天気がよくてテンション上がって短パンで外にでて
ジョギングスタートだ!と思ったら
予想を遥かに超える寒さに驚いている松田光一です。

みなさんもこのギャップ寒気にご注意ください。


18日は初めて宝塚の演劇を鑑賞してきました。
ロバートキャパという人の実話で、
予想を遥かに超える面白さでした。

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/263/index.shtml


ピカソが登場したり、人生における仕事の
位置づけに関するお話があったりで、
今の自分にとって心に響くことばがたくさん散りばめられていました。

ロバートキャパという人はスペインの内乱を
カメラに収め、平和を願った戦場カメラマン。
この世から戦争がなくなることを夢に見て
カメラを通してその目的を遂行しようとした。

そんな素晴らしい仕事に従事した人のお話だった。
ピカソも別の手法でゲルニカを描き平和を願った。

この人たちどんだけかっこいいんやろう。
自分はそんな大それたことはできないかもしれない。
やけど、なんかそんな素晴らしい目的を持って
絵を描いていきたいと思う。

まずは身近な人を喜ばせないとね。

オランダの世界遺産アート

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1日1つ1ミリの成功日記


○作品番号:0247-1 ○作品名称:Droogmakerij de Beemster (Beemster Polder)  ベームスター干拓地(ドゥローフマーケライ・デ・ベームスター)

○特徴:オランダ最古の開拓地

○国:Netherlands オランダ王国 ○地域:西・西南ヨーロッパ

○登録年:1999 ○遺産分類:Cultural 文化遺産 ○登録区分:(i)(ii)(iv)

○概要:1612年から1617年に工事が行われた干拓地。オランダ初の干拓地であり、以降の干拓工事にも影響を与えた。元々は、オランダ東インド会社の海外派遣の食糧確保を目的として、農地の創出を企図したものであり、風車を利用して水を排出した。実際に農地として使われ始めたものの、排水の不十分さが原因で、一度は牧草地に転用された。後に排水技術の向上などによって土地が改善し、現在では温室を使った園芸農業なども営まれている。