{24A636D3-43EB-400E-BD5D-FFFDB4F01734}

人生を彩り豊かに変えていく
マジックのようなファッション
ファッションマジックをお伝えする
ファッションマジシャン◆ yutakaです。

都心ではもう、クールビズスタイルの
ビジネスマンを普通に見かける様に
なってきました。

シャツ姿が当たり前になってくる
季節ですね。

毎年恒例でお伝えしていますが
今年もそんなシャツスタイルにおいて

大人が、大人のためのおしゃれを
楽しむためのシャツのポイントを
お伝えしましょう。

まず「大人のための」というのが、
そもそものポイントなんですよ。

ファッションは相手への礼儀で
あったり、思いやりや愛情なんて
いうものを表現するものとしても
使えます。むしろ、そう使う事で
ファッションはより楽しめるのです。

これを効果的に使えるのはやはり
大人ですよね。ですから、
大人のあなたが、大人のだれかの
ために装う、という大人同士の
コミュニケーションが出来る
ファッションをする、という
姿勢が必要なのです。

その前提で細かいポイントに
入っていきますよ。

ポイント1:生地はワンパターンにする
最近多く見るのは、外から見ると
一見真っ白なビジネスシャツなのに、
よく見ると襟の裏側に柄が入っている
というものです。

ちょっとしたおしゃれ心で加えた
デザイン、そんなところでしょうが
蛇足です。余計なデザインですね。
シャツの良し悪しはそんな小手先の
デザインでキメるものではありません。

なにより、襟の裏だと顔に近いので
クドい印象を与えてしまう危険性さえ
あります。

だからといってその他の場所なら良い
という事でもありませんよ。
カフスの裏に柄、なんていう場合も
ありますが、こういうのは結局、
シャツの柄が目立ってしまって、
着る本人の印象が薄れる危険性が
あるのです。

一部分に柄があるものを選ばず
全て同じ生地のものを選べば良い
のです。


ポイント2:ボタンの色を目立たせない
これもよくあるパターンのひとつです。
シャツ自体はシンプルなのに、ボタンが
悪目立ちしてしまっている人って
多いのですよね。
生地の話と同じ様に、クドくなり
やすいですから、ボタンで目立とうと
しなくて良いのです。


ポイント3:ステッチを目立たせない
ステッチというのは縫い糸の事です。
これが、普通とは違う色で目立っている
ビジネスマンもよく見ます。
ボタンホールなどもそうですね。
小手先感が溢れ出すデザインなので
控える事をオススメします。


ポイント4:生地、縫製、フィッティング
逆に重視するものとは?それは

生地のクオリティ
縫製の美しさ
フィッティング

こういう部分です。

これは一見しただけでは
分からないかもしれません。
じっくり見てやっと分かるもの
だったりしますからね。

でも、これらを実現するテクニック
が、あなたをあなたらしく表現する
ために必要なのです。

生地の一部に柄を入れたり、ボタンや
ステッチで色を変える様な注目の
集め方ではないのです。

「そこに、魅力的なあなたがいる」

というあなた自身の存在感を十分に
発揮するためのものです。

それが、あなたが大切にする誰かの
ための、礼儀や思いやり、愛情を
表現するファッションになっていく
のですね。

「あなたのための私はここにいます」

という、魅力的な自分を表現するのです。

生地の柄やボタン、ステッチなどの
ワンポイント、目立つものを加えて

「ほら、こっち見て!オレだよオレ!!」

とするのではないのですね。


ポイント5:タイミングはお買い物
これらを気を付けるべきタイミングは
言わずもがなの、お買い物の時です。

お店のスタッフは自分のところの
商品を売らなければいけなくて、
それが最優先事項ですから、
生地の一部に柄が入っているものや
ボタンやステッチの色が違うものが
お店にあれば、勧めてきます。

ここに
「あなたがどう格好良くなりたいか?」
とは関係ない意思が働いている事に
気を付ける必要があります。

「ここにワンポイント入ってて、
オシャレに見えるんですよ〜♡」

なんて、若くてカワイイスタッフに
言われたら買いたくなるかも
しれませんが、グッと我慢して下さい。

シャツのデザインは「抑制」が
効いているくらいの方が良いのです。

これは特にオンタイムでのシャツ
で気を付けて欲しいですね。

つまり、ビジネスシャツや
フォーマルシャツです。


ポイント6:裏話!?
毎年恒例でなぜ書くのか?
これは「大事だから」に他なりません。

本来、ファッション製品をつくり
出していくには、マーケティング
をし過ぎて良いものではありません。

ソニーのウォークマンやアップルの
iPhoneの様に、まだ誰も気付かない
様な新しい価値観を示していく役割
を担っています。
(それが出来ていないから、
いまのファッションはつまらないと
言われるのですけどね)

また、この新しい価値観の提案が
出来なくとも、本来の価値を伝えて
いくことも重要です。それは

「自分たちってこんなに魅力的なんだ!」

ということ。
これは人生をある程度経験し
自分も少しずつ受け入れられる
様になってくる大人でないと
感じられない価値かもしれません。

大人であっても、そこに気付けない
人も普通にいます。

だから、巷では安易に
「これを着ておけば魅力的に見えるよ」
という、ぱっと見の服の力を借りた
提案が多くなります。

自分に向き合う事もなく、大して
考える事もなく、ただ少しのお金を出し
さえすれば手に入る魅力なら、欲しい
と思うのが普通ですからね。

マーケティングらしきものが氾濫
する現代では、そんな流れでも
「売れたら正義」になりやすい
ですから、それがオシャレの
最有力候補になりがちです。

本当は、もっと深く味わい深く
楽しめるファッションがあってもです。

ファッション業界の人って、あんまり
ビジネスは得意じゃない傾向がある
んです(少なくとも私の知る範囲では)。
だから、流行りのビジネス
手法があると飛びつきやすい。

それが、自分たちの業界の魅力を
失っていても
「みんながこのやり方が良いって
いうなら、これでいいんじゃない?」
となりやすい傾向にあるんですよね。

いわゆる、ファッション業界の
人たちの良いところでもある
「ノリの良さ」が良くない
方向に出ちゃう例なんですけど。

これって勿体無いんですよ。
たからこそ、私は大事な事は毎年でも
お伝えしていく訳です。

今回のシャツの話もそういう事
なんですね。

良いものは良い。
それなりに良いものだと
安易に手に入らないものだってある。

こういう当たり前の事なんです。

なんでも安易に手に入る事が
当たり前になってきた現代だからこそ
安易には手に入らないもので
本当の自分の魅力を自然に表現する
なんて、とても格好良いと思いませんか?

ぜひ、そんなファッションを楽しんで
くれる男性が多くなって欲しいものです。




無料メール講座 配信中です!

スマートな大人の
男性になるための
「着やせ×モテ×着回し」
ファッションマジック





AD