運べるものは何でも運びますゴアでの生活が2年半も過ぎると、日常の風景が当たり前になり、下の写真のような光景に遭遇しても、驚きも新鮮味もなくなるわけで、、、、ブログの更新がずいぶん滞ってしまいました。という言い訳。※ 鳥さんたち、生きてます
フィーゴがゴアへ(続き)さて昨日親善試合があり40分出場したフィーゴさん。フィーゴさん率いるゴアイレブンと、チャーチルブラザーズのBetoが率いるインディアンイレブン、4-1でゴアイレブンの勝利。誰もが不安に感じていたイベント運営ですが・・・・スタンドはガラガラ。(新聞には観客5,000とありますが疑わしい。Iリーグでももっと入る時あります)選手たちは背番号も入っていないユニフォーム。4点中の2点はゴア出身の選手によるものとのことですが、あとの2点はゴールした選手をメディアに開示できず(つまり運営側も特定できなかった)、そもそも両チームのラインナップの発表さえなかったというお粗末な始末。Beto率いるインディアンイレブンについては、ゴールキーパーをつとめたのはBetoのお兄さん。プロでも何でもないはず・・・・フィーゴというビッグネームを招待しておいて、あまりにも不名誉な待遇。。
クラブがオープンイギリスなどヨーロッパからのチャーター便も始まり、日に日に観光客が増えています。ピークシーズンには人であふれかえるビーチそんななか、アメリカの「プレイボーイ」社が、北ゴアのカンドリムビーチにクラブ(ディスコのほうです)をオープンさせるようです。過激な露出で有名な「プレイボーイ」誌。「クラブではそういったヌードはありません、ありませんから!!」と強調しているのがちょっと笑えました。