去る11月3日、勤労感謝の日、苔玉の進化系「石玉オアシス」の作り方を学んでいただくための体験講
習会を「道の駅くるめ」研修交流室で開催しました。
「石玉オアシス」って言う名前がまだ浸透していなかったにも拘らず、12名の方が参加していただきました。
今回の講習会はライフ・エコのホームページで石玉オアシスを見たお客様から
「石玉オアシスってステキだけど、どうやって作るの
」
「四季折々の植物を植え換えして楽しみたいんですが
」
「苔玉を作った経験はあるけど、石玉オアシスって難しそう」
と言ったご質問に答え、その作り方を今回初めて公開するものです。
講師は「寄植工房 壽」の久光壽子先生です。
今回寄植えする植物にはセキショウと南天を使いました。
それでは石玉オアシスの作り方、体験講習会の模様を写真でレポートします。
まず、石玉・植物・植込み用の土・苔・鋏・ピンセット・水を溜めるトレーを準備します。
次に石玉を入れたトレーに水を2cm位いれます。すると石玉自らが水を上部まで吸い上げて行きます。
寄せ植えする苗をポットから抜き、根を傷めないように土をピンセットでほぐして取ります。
株が大きすぎる場合は、根元から必要な大きさに切り分けます。
石玉の穴の大きさに合わせて株分けした2つの苗を寄せ植えのイメージに合わせて組み合わせます。
組み合わせた2つの苗を、根の先端からピンセットを使って根を傷めないように石玉の穴に入れ、
それと同時に、準備した土を根の周りに行き渡るように、ピンセットを使ってしっかり充填して行きます。
ジョロで石玉に水を掛けながら土をピンセットで押し込みながら充填して行くと、根の隙間
に土がしっかり行きわたります。この時ピンセットで根を傷つけないように注意して下さい。
土の充填が終わったら、根元に苔を貼り付けて行きます。
ジョロで石玉に着いている土を洗い流し、準備した受皿に移して完成です。
<会場スナップ>
今回の体験講習会では参加者全員が熱心に作業をされ、2種類の寄せ植えですが皆さん夫々に素適にアレンジされた石玉オアシスが出来上がりました。
次は是非、違った植物でチャレンジして下さい。(
今回のように2種類の植物を組み合わせる場合は、両方の植物の水の管理や日照条件が合った植物同士を組み合わせることに注意して下さい。)
以上、石玉オアシスの体験講習会レポートでした。
古川
今回の講習会を基に、ホームページ、ライフ・エコの [石玉オアシス]
のページに動画で詳しく「石玉オアシスの作り方」を説明しています。是非ご覧下さい。