ピアノ男のソナチネソナタ~四十過ぎの初心者だけど2年で音大を目指してみる軌跡のブログ

「介護は続くよどこまでも~」義理の母マミー(要介護4、一級障害者)のリハビリと介護をしながら自宅で法務事務所をやってます。その他、掃除、洗濯、買い物、チワワのちーくん(チビロワ)のお世話などもやりながら、ちょこっと空いた時間はピアノに没頭しています。

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先週の水曜日は音大受験対策のピアノレッスンの日だった。いつもの
如く、昼の2時30分きっかりに現れた師匠の吉田沙保里先生。

「こんにちは~!」

早速、ハノンの17番からだ。

まずは普通に弾いてから、その後リズムを変えて弾いてみる。そんな
僕の様子を見ながら師匠は満足げにこう言った。

「全然疲れないでしょ? 普通、弾き方が悪いと何回も弾くと疲れる
んですよ。」

しかし褒められたのはここまで。その後はまたいつもの如く苦手な
リズムになると崩れてくる僕に師匠は言った。

「どんなリズムになっても弾けるようにする事。 それが大事です!」

そして次回は18番、19番を飛ばして20番をやると言った師匠は
こう付け足した。

「次は20番やってみようかな? 難しいのを弾く事でレベルを上げよう
としています。 決して17番が出来たわけではありませんけどね!」

厳しい師匠なのだった。

その後39番スケールに入ったのだが、ここでも厳しい事を言う師匠。

「これも付点でやってみましょうか? 苦手な事をどんどんやるように
しましょう!」

手厳しい師匠なのだった。

次、バッハのインベンション1番だ。

その時点で時計の針は2時50分をさしていた。師匠は言った。

「段々テクニックに費やす時間(ハノン)が減ってきて、曲をやる時間が
増えてきましたね~。」

ピアノの基礎が仕上がってきた弟子の成長ぶりを感慨深げにそう語る
師匠だった。

しかし僕のバッハを聴き終えると師匠は言った。

「問題は、同じ速さでやらなきゃ駄目なんですよ! 出来るところだけ速く
弾いて出来ないところは遅くなる! ご自分の中で出来ないところを弾く
速さで全体を弾いて下さい! ではもう一度、最初から!」

その後、師匠が手をパンパンと叩きながら鼻歌うたうのにあわせて
バッハを弾いてみた。

しかし何回やっても、つい出来るところは速くなる僕に師匠は言った。

「メトロノームあります?」

「電子ピアノに内蔵されてます。」

「では、それでやりましょう! どうしても出来るところだけバ~っと
弾いちゃうからね~。」

その後、メトロノームを使ってやってみるが、やはりなかなか上手くは
いかない僕に師匠は言った。

「大分、ホント大分良いんですけどね~。普通に趣味でやってる分だっ
たら良いんですけど、受験となるとこれでは駄目です!」

なかなかバッハが上手く行かない僕に師匠は言った。

「ブルグミュラー25の楽譜あります? あれの1番、久しぶりにちょっと
やってみましょうか?」

えっ、ブ、ブルグミュラー?

「バッハとか難しいのやってるから、大分弾けるんじゃないかな?」

「・・・」

「はい、ではどうぞ!」

嬉しそうにそういう師匠、仕方ないのでブルグミュラー25の1番
「素直な心」を弾いてみようとする僕。

 ブルグ

チャン(左手の和音)

「うん、音間違ってる。」

チャ~~~、ラ~~~、ラ~、ラ?(右手)

この様子を見て師匠は言った。

「全然忘れてますね。」

「・・・」

「たまに遊びで弾かないといけませんよ!」

実は、このブルグミュラー25に関しては以前やった時、ひとつも〇を
もらえてなかったので、「いつかまたやりますから練習してて下さい!」
と師匠から言われていた。

なのでいつでもやれるようにと、ずっと練習を続けていた。

しかしあれは何時だったかな? 僕がインフルエンザに罹ってしまった
事があって、あの時から出された課題の練習でいっぱいいっぱいに
なっちゃって、ブルグミュラー25の曲の練習するのをすっかり忘れて
しまってたんだ。

それであれだけ練習してた曲を全て忘れてしまった僕だった。

僕のバカ、バカ! だからかっちんからいつもバカって言われるんだよ!

その後、師匠に口で音符を歌ってもらいながら少しだけ「素直な心」
弾いてみた。そんな僕に師匠は言った。

「うん、全然忘れちゃってますが弾き方は大分変わりましたね~。」

こんな馬鹿な弟子に優しい言葉をかけてくれる師匠だった。しかし
優しかったのはホントここまで。この後、鬼の師匠が炸裂した。

「とにかくバッハに関しては、ピアノとかフォルテとかは今は別に良い
ですから、同じスピードで間違えずに弾くというのが絶対的な条件です!
なので今の10倍やってて下さい!」

ひぃぃぃぃ~!

やはり寝る間も無くなる予感がするピアノ男だった。

次、ベートーベンのピアノソナタ1番

これに関してもバッハ同様、弾けるところだけ速くで弾けないところは
遅い僕に、また師匠は手をパンパン叩きながら鼻歌うたって、そのリズ
ムに合わせるようにと指示してきた。

だけどそれがなかなか上手くはいかない僕に師匠は言った。

「小峯さんは決してリズム感が無いわけじゃないと思いますけど、結局
のところは子供の頃からやってないから、曲がつかめないんでしょうね
~。なのでメトロノームがあったって「それが何やねん」って事になっ
ちゃうんでしょうね~。」

なるほど、僕はリズム感が無いわけじゃなかったのか・・・。

だけどメトロノーム使っても、それにあわせられない僕は一体どうした
らいいのだろうか?

そんな僕を慰めるかのように師匠は言った。

「私もリズム感は悪いんですよ。クラッシックやってる人って、そんなに
リズム感良い人っていないんじゃないかな? リズム感の良い人は
ジャズとかそっちの方向に行きますから。」

ふ~ん、そうなのか。じゃやっぱり僕はクラッシック1本で行くしかない
というわけだな。

そんな風に思ってると師匠は言った。

「だけど、この曲はソナタの中で1番易しいんですからね! これが出来
ないことには次に行けないです! 相当、努力しないとね!!」

ひぃぃぃぃ~!

やっぱり寝る時間なんてもらえないピアノ男たーちゃんだった。


あああ~、このバッハとベートーベンを師匠が満足する位、上手に弾け
る日なんて僕に来るのであろうか?


頑張れ~僕!


頑張れ~ピアノ男たーちゃん!


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ピアノ男たーちゃんは残り7ヶ月ちょっとしかない音楽短大受験日
まで毎日ピアノの練習に没頭中!

さてさて、先日は僕が新たなる音楽短大を受験するかどうかの記事
を書いたんだけど覚えてくれてますか?

覚えてない方は↓をクリックして読んで下さいね。

新たなる音楽短大

それで、この新たに受験するかどうかと言ってるC音楽短大なのだが
ここの短大は僕にとって超レベルが高いんだけど、社会人入試と
いう方法を使うと、実技試験の課題が少し易しくなったり、ソルフ
ェージュや一般知識(国語や英語)の試験が免除されたりするのだ。

その事をこの間ここのブログでチラッと書いたら、音大の社会人入試
に関することに興味を持っていた方からこのようなコメントを頂いた。
(※非承認希望コメントだったのでコメント欄にUPしてませんよ)

「今の私の仕事とピアノは全く関連がないんですが、それでも社会人
入試として受験できるのかしら??たーちゃんのお仕事もピアノとは
関係なさそうですよね。」

これについての返答なんですが、とりあえず音大の社会人入試概要を
UPしときます。

次の各号のいずれかに該当し、入学時に満22歳以上になる者とする。

①高等学校等を卒業(修了)した者
②国の内外を問わず通常の課程による12年の学校教育を修了した者
③文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者
④文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者
(大学入学資格検定に合格した者を含む)
⑤本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者
 と同等以上の学力があると認めた者

それと社会人入試についての定義は以下の通り~

社会人入試とは社会人特別入試、社会人特別選抜とも言われる。一
般入試では、受験しようとする研究科の学問領域にかかわる専門知
識の有無を問う専門科目試験と基礎学力試験が課されるが、社会人
入試ではこれらが免除されるケースが多い。

学校卒業後一定期間「職業に就いて得られた経験や知識」を評価して
のことだ。

この上記の部分がコメント下さった方の一番気になる部分なのかな?と
思いました。

だけど僕が受験しようかな?と思ってる音楽短大や、多くの大学で募集
されている社会人入試枠は、必ずしもその学問に精通している職業に
関わっている必要はなくて、全く別の職業についていても長年仕事を
していたという経験や知識が評価されるようです。

なので社会人入試枠と言っても、専業主婦としての経験も社会人と
しての経験や知識としてみなされる場合もあるようです。

音楽大学側としては、新卒の若い才能を伸ばすということは重要な事
なんだけど、一度社会に出て色々な経験をされた社会人の方が、もう
一度初心に返って憧れだった音楽を学びたいと真摯な気持ちで受験し
てくる者を受け入れる措置を講じるという事も、実は大切な事なんだ
ということですね。

ちなみに社会人経験者は若い学生達に負けない位、学びたいという気
持ちが強い方が多いらしいので、大学側としてはそのようなやる気の
ある社会人を入学させる事に期待している大学も多いようです。

そういうわけなので社会人入試をしようかどうしようか悩んでいる方
は大学側のそういった意向に沿えるように、社会人入試するんだった
ら、この僕のように真面目な気持ちでチャレンジして下さいよ。

ふざけた気持ちでやっちゃ駄目なんだからね~!
(↑あらしの方が見たらまた「オマエが言うな!」言われそうだけど。笑)

あっ、ちなみに僕の仕事は案外音楽とは関係なくなかったりします。
(仕事中「ここでピアノ弾けたらな~」なんてことも多々あり。笑)

まぁ、詳しくはここでは書きませんがね音楽というものは芸術なので
どのような仕事の分野にでも組み込もうと思えば、組み込めるんじゃ
ないかな?と個人的には思ってますが・・・。

ちなみにこの音大の社会人入試というので、実に面白い発見があった
んですが、それはまた長くなりそうなのでまたいつか書きます~

今日のベートーベン20番

この間のレッスンの時に師匠や妻のかっちんから

「出来るところだけ速く弾いて出来ないところが遅くなるのは見苦しい!」

と散々叱られてしまったから、出来ないところを弾く速度(※フリーズ
するかのようなスローなテンポ)で全体を弾く練習をするようになった
ピアノ男。

 演奏2


だけど、ゆっくり弾くってなんでこんなに難しいんだろう?

 演奏1


ん~、難しい・・・


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来年2月、音楽短大受験を控えている僕たーちゃんは毎日ピアノの
練習に没頭中!

数日前の記事の中で、僕が妻のかっちんからお尻を2回蹴られたと
いうことを書いたのだが、みんな覚えてくれてる~?

あの記事を見たみなさんは、きっとかっちんの事を何て奥さんだと
思ったことだろう。

こんなにカッコよくて素敵なたーちゃんのお尻を2発も蹴り上げる
なんて信じられない!と、きっと義母マミーのように怒り狂ったこと
だろう。

しかし今回、かっちんにお尻を蹴られた経緯を思い出したのでお話
しますよ。

あれは確か先週の土曜日の事だった。あの日は、マミーが日曜日の
デイの振り替えで土曜日に行っていたので、昼間にいつもよく行く
食べ放題のしゃぶしゃぶの店に行ったんだ。

黙々と食べ放題しゃぶしゃぶを食べて、そろそろ最後の〆のラーメン
でも作ろうかな?と思ってたらかっちんは言った。

「あんたのブログに来てくれてる〇〇〇〇さんの所に昨日の夜行って
んけどさ、あんた「いいね」押してなかったな?」

「うん。」

「前もあんたのブログに来てくれてる〇〇さんの所に行ったんやけど
そん時も「いいね」押してなかったんやけど、あんた近頃「いいね」
押しに行ってる?」

「ううん。」

「何で?」

「忙しかったから・・・。」

「ふ~ん。」

その後、急に黙り込んだかっちん。頃合いを見計らって、〆のラーメン
を取りに行こうと思ったらかっちんは言った。

「いつから?」

「何が?」

「いつから「いいね」しに行ってないねん?」

「義僕(ぎぼく)終わってから・・・。」

ちなみに義僕とは僕が以前やってた介護ブログ「義母と僕とリハビリ介
護日記」のことだ。

今年の3月末から6月の頭まで僕はピアノブログを週1回だけにして
以前やっていた「義母と僕のリハビリ介護日記」の方に戻っていた。

そこが終わったのが6月2日。なのでそれから2週間は経過していた。

それを聞いて悲鳴をあげたかっちん。

「そんな何週間もみんなのところに行ってないんか! 何考えとんねん!」

「忙しかったから・・・。」

「忙しいって言うたって、ササっと行って「いいね」押して来るくらい
の事は出来るやろが!」

「だから、僕はそんなのがイヤなの!」

「何がそんなのやねん?」

「そんな適当にみんなの記事読んで「いいね」押すのが。僕はそういう
のが一番イヤなの!」

僕のこの言葉に納得してくれたのか静かになったかっちんだった。

なので、また頃合いを見計らって〆のラーメンを取りに行こうと思った
ら、かっちんは言った。

「たーちゃん、ラーメンしっかり食うとけよ? どうせ家に帰ったら私に
痛い目にあって何も食われへんよーになるねんからな!」

この言葉で一気に食欲が無くなってしまった僕は、そのまま〆のラーメ
ンを食べずに帰宅したのだった。

家に帰ると案の定、悪い顔したかっちんは僕に詰め寄ってきた。

「さて、どうやって痛めつけようかな~?」

その後、散々かっちんに怒鳴りつけられた。

「いいね」をいつもしに来てくれているみんなだって忙しいのに、こん
なしょうもないブログをいつも見に来てくれていること。

「いいね」くれてる人の中には繊細な方も沢山いる。なので僕が急に
「いいね」しに行かなくなったら、自分が何か僕にしちゃったんじゃ
ないか?と気にする方もいるということ。

そして、実は以前に僕がメチャクチャ忙しくて徹夜が続いていた頃に、
かっちんがみんなに「いいね」を押しに行く担当になってくれると言
ったことがあったんだけど、それを僕が断固拒否した事があった。

僕はブログなんてやってるけど本当はブログなんて書くよりも、みんな
のブログ見せてもらって「いいね」や「ぺタ」を残して、何となく人と
繋がってるって気分を味わうのが一番好きなのさ。

なので介護ブログやってた時なんてぺタ友達が増えすぎて大変な事に
なっちゃって、結局ぺタを辞めざる終えない結果となってしまったこ
ともあったのだ。(その辺り詳しくは↓クリックして読んでね♪)

さよならペタ

このように、まるで高倉健みたいな不器用なピアノ男なので、惰性で
「いいね」とかするのが一番嫌いなのだ。

だからバッハやベートーベンをやるようになって余裕が無くなった僕は
なかなかみんなの所にゆっくり記事を読みに行けなくなってしまって、
その結果「いいね」を押せなかったというわけなんですよ。

僕が「いいね」しに行かなくて、かっちんの言うように不安に思ってた方
がいらっしゃっいましたら本当にすみませんでした。

それでかっちんに怒鳴りに怒鳴りちらされて、最後はかっちんの可愛が
ってるチワワのちーくんに助けてもらおうと思って「ちーくん、ちーくん」
と小さなちーくんに膝まづいて顔をこすりつけてたら、そのお尻めがけ
て、かっちんのキツイ蹴りが2発飛んで来たというわけなのさ~。

これがちーくん
 おしっこ
(ちーくんに助けてもらおうとしたけど駄目だった・・・)

以上、妻にお尻を2発蹴り上げられた理由でした♪


さ~て、もうお尻蹴られないようにこれからは仕事と介護と家の用事
と受験勉強と「いいね」頑張るぞ!


ちなみに、僕はちゃんと記事を読みもしないで惰性で人様のブログに
行って「いいね」とかするのが嫌いなんだけど、ここに来て下さって
いるみなさんは惰性でも何でも良いのでピアノ男を応援してね♪
(とは言っても毎日一生懸命記事書いてるから、ちゃんと読んでくれ
たらもっと嬉しい~笑)



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