今天有空嗎?〜台湾映画、中国映画、蔡旻佑(イヴァン・ヨー/エヴァン・ヨー/Evan Yo)

■時々Instagramから投稿します~■
台湾映画・中国映画のこと/蔡旻佑(Evan Yo/イヴァン・ヨー/エヴァン・ヨー)のこと/コトバのこと/音楽のことetc・・・今天有空嗎?


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何で台湾映画なの?と聞かれることがあります。
その「何で?」を自分でもきちんと言葉で説明出来ずにモヤモヤしていました。

「これ、いいな」と思える作品は日本をはじめ各国で作られているし、昔一番好きだったのはデンマークで作られた映画だった。でも、それらの「いいな」群には共通点も一貫性もなく、その「作品」か好きなのであって監督に傾倒するわけでも俳優に執心するわけでもなく。

多分、台湾映画もその「いいな」群の一部でしかないのかもしれません。でも、それらがどんなジャンルの作品であれ、作り手が誰で主役が誰であれ、何故か台湾の作品には強く心惹かれてしまう。何でだろう、ってここ1年くらい、ぐるぐる考えていました。で、ぐるぐる考えて出た答え、それは「温かさと優しさとパワー」なのではなかろうかと。

それは作品そのものが持つもの…つまりストーリーや登場人物のキャラクターに内在するものであり、作品自体のメッセージ性やそれを表現することへの作り手の熱意であり、と、作品に向けられたもの…作り手が表現しようとするものや、登場人物ひとりひとりに向ける視線であり、etc. ああ、やっぱり上手く表現できませんが。

そんな心にグッと来る台湾映画、日本で上映される機会は結構少ない気がします。上映されても映画祭の1回こっきり、とか。理由はいろいろあると思うのですが、その中の1つは「国内向け」である、つまり「台湾の人に見せるための作品」であるということ。だから日本では受け入れられにくいだろう、ということ。でも、その国内向けな作品にこそ、台湾映画の持つ 「温かさと優しさとパワー」がぎゅっと詰まっている気がするのです。ああ、これはスクリーンで見てみたいね・・・何も考えず日本語字幕で楽しみたいね・・・台湾映画好き同士、手持ちのDVDを交換して鑑賞する度に、そんな話題になりました。

「じゃあ、自分達でそういう作品を上映してみたらいいんじゃない?」

最初は冗談混じりでした。だって、見る側の人間がそんなこと本当にできるの?
でも、話題が出る度に、段々と本気モードに。


ところで、私、言霊(ことだま)って絶対にあると思うんですよ。(急に、何なんですが。)
「思い」を「言葉」にしてアウトプットすると、それまでぼんやりと漂っていたものに輪郭が表れて、具体/具現化していく、みたいなイメージ。

昨年6月にシアター・イメージフォーラムで開催された蔡明亮監督の『河(原題:河流)』の上映会に行った時。その後の感想(ブログ記事)にこう書いてました。


・・・ふーん、なるほど。
作品(フィルムやソフト)があって、上演権の権利取得をすれば、上映会が開けるってことなのか
・・・一体いくらくらいかかるんだろう。

好きな台湾映画を集めて、特集上映会!
そこに集まった見知らぬ皆さんと、台湾映画の面白さや楽しさや雰囲気や人情味やetcを
共有!なんて出来たら、素敵だろうな。
・・・


あれから1年ちょっと経ちました。
思いがけず、「素敵だろうな」に向かって、ほんのちょっとだけ前進。
台湾映画同好会なるものを有志数名で立ち上げてみました。
現在、上映会第1弾に向けて、動いています。

そして会のFacebookページも立ち上げてみました。

[台湾映画同好会|台灣電影同好會 Facebookページ]


Facebookページ→


・・・無事に上映会を開催する運びとなりましたら、その情報をアップしていきたいと思っています。
その他にも台湾映画に関連したコンテンツをあれこれ企画中です。
現在アップしているのコンテンツは以下のとおり。

【レポート①】葉天倫監督と巡る「民生社區電影故事」ツアー@台北電影節(2015/6/12)
【レポート②】映画トークを楽しむ!@TAIWANDERFUL(2015/8/14)


ぜひぜひお気軽にお立ち寄りください!
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