ビジネスゲームから自由になる法/ロバート・シャインフェルド
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こんにちは、今日は雨が降ったり、晴れ間が見えたりの目まぐるしく

お天気が変わる日でしたね。

お天気だけでなく見えない世界のシフトエネルギーも活発のようで、

状況急展開の方と多数遭遇します。

バシャールの言う「13ヶ月のカウントダウン」まで、後1ヶ月ほど。

「プロセス」を使いこなして、つねに「いい気分」の周波数帯でこの大

切な時期を乗り切りましょう!


<「プロセス」の実践編>

「本来の自己」の太陽を隠す雲を打ち破る道具として、

著者が掲げる「プロセス」とは


「ステップ1;不快感の真っ只中に飛び込む

ステップ2;不快感を十分味わう

ステップ3;不快感がピークに達したら、『真実』(ホログラムの創造者は

自分自身であること)を告げる

ステップ4;自分の力を取り戻す(人生の創造者であることを認識する)

ステップ5;あなた自身と創造物(遭遇する森羅万象・万物)に対して感謝

を表す


キーポイント;「プロセス」を使うときには、思考や知識や判断や分析を

挟まず、不快感をできる限り強く、ひたすら感じる。

あなたの能力は、時間とともに自然に成長していくだろう 」でした。


おさらいすると、雲(外の世界の常識)に覆い隠されて「ほんとうの自分」

がわからなくなっているわたしたちが、雲は幻想(意識が創るホログラム)

でその向こうに「本来の自己」があると気づくチャンス―それが「不快感を

覚える」ときでしたね。


不快感を起こす状況を意識的にイメージしてその感情や感覚を感じきり、

「ほんとうの自分」という存在の力でその不快感を打ち破り、観念が発生

させるネガティブな感情が自身のイメージの仕方でコントロールできるこ

とを体感するワークです。


今回は「プロセス」の実践編なので、この本の実践例をここに載せます。


「あなたは企業の最高責任者で、サリーという大口の利益をもたらすで

あろう顧客と信頼関係の構築に1年を費やしてきました。

しかし、あなたが多忙になり、頼れる部下のビルにサリーの件を任せ

いたところ、サリーからビルに対する苦情が来てライバル会社に乗り

ようと思う、と告げられます。



あなたは、ビルのいい加減さに対する怒りと、サリーとの信用が地に

ちて大口の顧客を失う恐怖で強い不快感でいっぱいになります。



さあ、ここが『プロセス』を使うチャンスです。



『自分を責める、部下に怒る、顧客を失う恐怖』について思考したり、

分析したりはしません。



ただ、『怒り』や『恐怖』の感情を感じることだけに集中してください。

その感情がピークに達するか、限界に達するのを待ちましょう。

(ステップ1)



そして真実を告げます。

わたしは力であり、神の現れである。これを創ったのはわたしだ。

・・・・これは真実ではない。

・・・・完全な作り物だ。

・・・・わたしの意識の創作物がリアルに見えているだけだ。

・・・・姿を変えた『真の喜び』だ。

・・・・わたしはこの創造物から力を取り戻す。今!

(ステップ2~4)



それから感謝の手順に移ります。

すごい!ビルがこんなへまをする幻想を創って、それをこれほどまでに

リアルに見せて、無力で愚かな自分が震え上がったように思わせるなん

て、驚くべきことだ!』

(ステップ5)」


著者はこのステップを不快感が湧かなくなるまで続けるようにと言って

います。


多くの人は自然発生的に恐怖のイメージをシュミレーションして、ステ

ップ1止まりで堂々巡りに落ちいって、悩みのスパイラルにハマります。


だからどうせ悩むのだったら、意図的に恐怖や怒りをシュミレーション

して、「プロセス」の手順に従って最終結果まで用意してあげた方が早く

そのイメージから解放されます。


何度も何度も繰り返して同じストーリーの映画を最後まで観ていると、

いづれストーリーを覚えて飽きますが、いつまでも予告編止まりだとす

ると、それを観てみたい意識がその恐怖や怒りの記憶をずっと手放さ

ないのです。


恐怖や怒りの感情を引き起こす状況に遭遇して、いつまでその感情に

どっぷり浸かって出られない人は、この不快感に押しつぶされているの

はなく、ステップ1から先に行きたくないだけ、あるいは行かないこと

を選択しているのだと思います。


わたしの母は、貧困の恐怖に苛まれ「お金がない・・・お金がない・・・」

いうお経を唱えながら、台所で一升瓶を抱えて泣き崩れていました。


そんな光景を毎日見て育ったわたしは、「こういう大人にならないように

気をつけよう」と肝に命じました。


貧困の恐怖に苛まれてほんとうにそこから脱出したいなら、酔っ払って

現実逃避している場合ではありません。

恐怖に震えて泣き崩れて時間とエネルギーを無駄使いしたら、苦しみが

さらに続くだけです。

恐怖の感情の虜になったままでは、まともな解決法なんて考え出せない

のです。

実際、母は家族の中で一番お金のことで悩んでいましたが、一番浪費

家で、家計簿をつけない人です(記録したって収入は増えないという理

由で、支出を抑える、家賃や公共料金を差し引いた範囲で生活をする

考え方ができなかったのです)。


だがらさっさと最後の最悪な恐怖まで意図的にシュミレーションして、感

じきって感情を発散させ、そのあとで自分のよくできた恐怖の(悲劇の)

人生のストーリーに驚いてみれば、早く苦しみから解放され、冷静さと明

晰性を取り戻せます。

だってそれは、妄想のイメージで、現実ではないのですから。

自分が作り出したイメージに感情を揺さぶられているわけですから、驚嘆

すべきじゃないですか。


そしてその恐怖のイメージとそのイメージの舞台設定してくれた自分や

係者やその出来事をもたらした大いなる源(神)に感謝すれば、あなた

魂はその感情の経験を大いに喜んでその不快感は完結するのです。

もう、雲の覆い(幻想)は晴れて「本来の自己」(魂)の望む人生に向かう

準備ができるのです。


「わたしは神の現れ」と言うのがお畏れ多いと思う方は、


「わたしは無限の知性をもつ力である」

(人間の大脳はスーパーコンピューターを超える機能と無限の可能性を

持っています。)


「わたしは純粋な意識を持つ力である

(ネガティブな感情の虜になっていなければ、人間は神と共同創造でき

る純粋な意識の力を持っています)


「わたしは宇宙の究極の力である」

(人間は自然界(宇宙)の究極の力の1つです)


という言い方も、著者は用意してくれています。

いづれにしても、自分が自分の人生の創造主であるという意識が、セルフ

イメージに定着すればそれがナビゲーターになって、「本来の自己」が用意

する人生に導きます。

だから、「本来の自己」が見つからないと恐怖することは無用です。

なかなか見つからないのも、ストーリー設定の一部だと受け止めましょう。


次回もこの続き「ミニ・プロセス」についてのお話を予定しています。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
















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