パラグアイ戦にみる日本代表選手とサポーターの成長
テーマ:W杯現地観戦お久しぶり! ヨモケンです。
パラグアイ戦から5日が経ちました。
ようやく我々Liberoも平常心を保てるようになりました。パラグアイ戦後の「終戦レポート」にはたくさんの温かいコメント、ありがとうございました m(_ _ )m
ということで、改めてパラグアイ戦のスタジアムの様子を振り返ってみたいと思います。
少しでもハイテンションになれるように、今回は恒例の美女シリーズもあわせてお届けしちゃいます!
パラグアイ戦が行われたプレトリアのロフタスフィールドスタジアムには試合開始3時間前に到着!
デンマーク戦直後に患った高熱から何とか回復し、喉を少しでもいい状態にして試合に臨もうとマスクして会場入りしました!
会場に近づいて一番びっくりしたのは、外国人の日本サポーターの多さ。
いままでのグループリーグ3試合では、多少の外国人日本ファンは見かけましたが、今回のパラグアイ戦では、急激に日本ファンが増えているのが手に取るように分かりました。
背中にも変な漢字がたくさん書いてありましたw
グループリーグの中で、日本代表が見せてきたサッカーは決して、サッカーファンを魅了するものではなかったかもしれません。
でも、勝負事というスポーツの特性の中で、勝つことの重要性を思い知ることになりました。
南アフリカにおいても、確実に日本ファンは増えたわけです。
僕ら甲冑隊に負けじと、地元の人たちも甲冑を作ってサムライになってくれていました!
もちろん、スタジアムに入る前の美女探しも忘れません!
※この1試合のために弾丸で日本からやってきた渡辺由布子さん。ブログもやってるそうです!
そして、いよいよ僕らもスタジアム内部へ。
サッカーファンのデザイナー、日比野克彦さんの「マッチフラッグ」も会場にたくさん掲出されていました。
美女だけでなく、たくさんの外国人の方々が、心底日本を応援してくれ、「ニッポンコール」を連呼してくれました。
観客席がこんな動きになったのは、はじめてのことではないでしょうか?
僕は海外でたくさんの日本代表の試合を観てきましたが、ここまで地元の人たちを巻き込んで応援できたのは、僕の経験上では初めてのことです。
北京オリンピックの時は多くの中国人たちが日本の相手チームを応援して、悔しい思いをしました。
今回のサポーターズグループたちは地元を巻き込むための工夫をたくさんしていたように感じています。
これだけ日本を応援してくれる地元のファンが現れたのは決して選手たちだけのがんばりだけではないと思います。
僕らサポーターもかなり成長した大会になったと言えるんじゃないでしょうか。
そういう意味でも、あと1つでも2つでも多くの試合ができて、もっともっと地元南アフリカに日本の印象を残していければ、と思うと、やはり残念ではあります。
僕ら日本サポーター、バックスタンド1階席に陣取って、一箇所にまとまって応援しました!
僕らの声援は確実に日本代表選手たちに届いていたと思います。
試合中、日本の攻勢時には、サイドの長友選手から、
「もっとスタンドを沸かせるように!」
というジェスチャーがありました。選手が僕らと一緒になって戦ってくれていることを実感できたシーンです。
グループリーグではいくつか複数にバラけてしまった日本サポーター軍団ですが、今回はかなりまとまって応援できたのではないでしょうか。
国歌斉唱時、PK戦のとき、みんなで肩を組んで、一丸となって声援を送りました。
残念ながら、僕らのベスト8進出という夢ははかなく散りました。
試合終了後は、PK戦敗退というショッキングな幕切れかた立ち直ることができず、多くのサポーターたちが涙を流していました。
こんなにファイトしてくれた日本チームは今まで観たことがなく、多くの人たちが選手たち、チームに感情移入できた結果だと思います。
また、この敗退により、当地で盛り上がっているワールドカップというお祭りから退場させられることが余儀なくされ、お祭りの当事者でなくなってしまうという寂しさも感じました。
いま冷静になってみれば、日本代表チームの実力はこれくらいだったのかもしれません。
確かにベスト8まで進んで、スペインのような強豪国と対戦できなかったのは残念でなりませんが、あのパラグアイに勝ちきれないというのも実力相応に思っています。
ベスト4という、無謀とも取れる目標設定をした上で、最終的にはベスト16に終わってしまったという結果に関わらず、日本全体が「よくやった」という祝福ムードになったのも、僕らは心のどこかで実力を分かっていたのかもしれません。
一方で、彼ら選手が見せてくれた120%のファイトが、日本国民の心を打った、というのも間違いないでしょう。
選手たちは、このワールドカップだけでなく、普段のリーグ戦からも今大会のようなファイトができれば、もっとたくさんのファンがついてくることを知ったのではないでしょうか。
それでもワールドカップは続きます。
準々決勝を終え、ブラジルが負けました。アルゼンチンが消えました。
かの強豪国でさえ、ベスト4の壁は高いのです。
一方で、スター選手不在ながらも、組織力で他を圧倒しているドイツ。
ここにも日本代表の目指すべき方向性が見え隠れしている気がします。
お祭りは続きます。
ワールドカップ決勝戦まであと1週間。
日本は敗退してしまったけど、残りの7日間、32倍楽しんじゃおうと思っています。
※PK戦の中で遠藤のキックの直前、僕の映像が国際映像に乗って世界中に発信されたようです。日本からだけでなく、世界一蹴の旅で知り合った世界中の友人たちからメッセージをもらいました。映像が瞬時に世界中に流れ、また、それを観たよ!っていう反応が瞬時に返ってくるような新しい時代を痛感した出来事でした。(勝てば最高だったんですけどね。)
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1 ■おつかれさまです
日本は残念だったけど…
お二人のワールドカップに対する思いでこれからもがんばってください
まだまだ期待してます(*^_^*)