◇神宮希林 わたしの神様◇

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ガーデンズシネマで見た映画

神宮希林 わたしの神様 一昨年の伊勢神宮の式年遷宮の話でしたが、予告編の希林さんの

ロッカーは風呂に入っちゃダメなのよのセリフに、大笑いして楽しみに待っていた映画でありました。


希林さんの生活がなんとも丁寧で、きちんとしている人だなぁと改めて感じました。


女性の願い事をひとつだけ叶えてくださる、海女さんの守り神・石神神社では

希林さんが、私はいいですとあっさりと断る。

無欲というか、自分の分を弁えていらっしゃる姿が、柔らかい言葉で

でも根っこの芯のところがわかる様子だった。


なんだか、涙腺が壊れたみたいにつーっっと・・

映画の中で、岡野弘彦さんの短歌が、琴線に触れて

ひっきりなしに涙がでていたのも一因なのだけど。


その短歌が


あまりにもしづけき神ぞ 

血塗られし 手もつなぐなふ

術をおしへよ


戦時中、浜で人一人隠れる穴に爆弾を敵の襲撃に備えて行う訓練に明け暮れる毎日だったそうだ。

戦後、伊勢神宮に詣でる。幾度も幾度も通い、こたえを求めようとするが・・


伊勢神宮では感謝のみでお願い事をしてはいけないんだそう。

神社の作法なんて知らないことだらけでしたが、


今回再上映でした。

良かった。


言葉の持つ意味がすとんと・・

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◇革◇

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黒いトートバッグ。

オイルレザーブラック。シンプル過ぎる形だけど主人の好み。


革

このトートバッグの前に黒のオイルレザーで作った私のがま口バッグ。

内袋はベージュ。

シンプルに底鋲はシルバー。


そのバッグを見て、主人からリクエストがあったのだけど・・

オイルレザーって、難しい・・ボンドで穴あけ前にくっつかない。

ずれるずれる。オイルレザーの難しさに先生のアドバイスがかなりありました。

オイルレザー、しばらくはいいかなと私の手には負えないと思ったけど・・

出来上がると、かっこよさにまた作りたくなりました。

シンプルで上質な素材。これが私の好みでもあるようだけど

先生が私の小さなこだわりに気づいて、選ばせてくれる。

持ち手の小さな丸み。



ファーストステップシューズ、ピンクと白バージョンも作成した~

(•'╻'• ۶)۶可愛い~


革

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◇山神社◇

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友人からお誘いを受けました。


元気のない友人が行きたいと話した場所。霧島神宮へ・・

小雨の日々の中で、運の良いことに晴れ間が見えました。

霧島神宮



霧島神宮

友人は、入院中の家族の分のおみくじと自分の分を確かめるように見直していました。


厠の鬼瓦?というの?

大黒様かな?と松竹梅。


瓦に苔が瑞々しく光っていて、思わず撮りました。

霧島神宮

本殿の左手にある、山神社。

私も初めて知りまして、お詣りしました。

霧島神宮はよくパワースポットと言われますが、この山神社はとくに・・


霧島神宮

霧島神宮

霧島神宮



霧島神宮


周りの大木に守られるようにひっそりとありました。

ちょうどお朔の日で、お酒の香りなどお供えが多くありました。

本殿の華やかさと対照的でしたが、ここにこれて良かった・・

そういう空間です。


最後にさざれ石とオガタマの木を

霧島神宮

霧島神宮



霧島神宮

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◇多宝庵◇

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日置市の多宝庵


古民家でのランチ。

予約して運良く入ることができました。

とにかく予約客で既に満席となっていることが多いようです。


多宝庵

多宝庵


食事を待つあいだ、ギャラリーがありますのでそちらも楽しめます。

多宝庵

多宝庵

飾り物が、和裂です。

例えば障子紙の代わりの和裂。柄が変わると雰囲気も変わるの。


多宝庵

多宝庵


多宝庵



多宝庵
多宝庵



多宝庵

多宝庵


多宝庵

多宝庵


美味しい食事でしたが、盛付られた食器や塗のお箸。

五感を刺激する空間でした~


多宝庵


多宝庵

◇和合のお茶会◇

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5月24日、5月30日と仙巌園でお茶会がありました。

今回、鹿児島勢は24日にお茶会でした。両方の日ともお手伝いのために

前日から仙巌園でした。

あいにくのお天気と桜島の火山灰。


今年の秋は鹿児島では国民文化祭があります。


和合の茶会


和合の茶会


和合の茶会

和合の茶会

和合の茶会


和合の茶会

菓子は 富貴(ふうき) 牡丹の異名だそうですね。


本席

お軸は 三友和合


和合のお茶会は 鹿児島・奄美大島・沖縄で毎年持ち回りでに行われています。

今年は鹿児島での開催でした。

三友 実は私今まで この3つの地域を指しているのだと思っていました。


歳寒三友のことがすぐに思い出されますがと説明を受けて

???

松竹梅を三友は指すそうです。

松と竹は寒中にも色褪せず、また梅は寒中に花開く。


過去の歴史を冬と表しているのでしょうね。冬の試練を乗り越えて

今花開いている、そういう意味深い言葉だと思うと

改めて見直しました。


和合の茶会


24日の本席の花は大山蓮華


和合の茶会



30日のお花



和合の茶会

和合の茶会

和合の茶会


和合の茶会

仙巌園の茶室の廊下の灯り。

和合の茶会



和合の茶会


お薄席

お干菓子のひとつ 蛍でした。

お茶のお稽古事に先生に話すと、亡くなった特攻隊員の方が蛍になって戻ってくるという話なのですねと

話されて、季節柄の蛍しか頭になかった私でした。


城山観光ホテルでの話の中で沈寿官さんが白菊のお茶碗を作られた経緯を

その後聞きました。戦後70年の意味を改めて考えさせられました。


白菊とは徳島白菊隊を指します。裏千家のお茶をされている方はわかると思います。

話を聴く事、参加出来て幸せだと感じたお茶会でした。