友達が畑をしていて、その畑のそばにある柳並木たちに、会いに行ってきました。

ときどき友達と畑まで遊びに行っていたのだけれど、先日は一人で行ってきました。


ここの柳君たちは、いつも堂々としていて、その存在感が好きです。


私はよく、柳とか他の木なんかと会話をします。

話すことで、自分の中のモヤモヤしたことに回答をもらったり、ヒーリングしたり、場を感じたりして、楽しんでいます。

やっぱり柳の木々たちのように「ただ存在している」こと自体が、本当に素晴らしいなぁ、それ自体が本当に素晴らしい・・と、ベンチに寝っころがりながら、空一面に広がっている柳をみながら、強く思いました。


柳君の居たあの場自体は、私にとって心地よさと心地悪さが同時に存在していたけれど、自分がどっちのエネルギーに共鳴したいかだなぁと思うので、心地悪さを拒否せずに存在していると認めた上で、心地よさと共鳴する・・・

という感じも、段々と体感に落ちてきました。


柳君たち、ありがとう!