政府は11日の閣議で、2010年版観光白書を決定した。白書は、中高生の家族旅行の回数がフランス、韓国の約半分の水準という実態を紹介。子どもの時の旅行経験が、親になってからの旅行回数増加につながるとして、休暇を取得しやすい制度導入など、旅行しやすい環境整備を重要な課題に挙げた。
 白書は、観光大国フランスと隣国の韓国、日本の3カ国の各1000人を対象に実施した旅行状況アンケートを紹介。09年の年間の宿泊旅行回数(国内外合計)は、韓国2.72回、フランス2.51回に対して、日本は1.78回にとどまった。家族旅行では、フランス2.07回、韓国1.89回に対して日本は1.10回。子どもの年代別だと、日本は、中学生のいる家庭が1.04回、高校生が0.74回と、いずれも韓、仏両国に比べ、約半分の水準だった。 

【関連ニュース】
途上国の水不足に日本技術を=10年版環境白書
アジア企業に学べ=09年度ものづくり白書
社会全体で育児支援を=子ども手当の重要性強調-10年版白書
回転ずしで魚離れ阻止=国産ネタで自給率向上
大都市戦略の策定を=09年度首都圏白書案

<口蹄疫>宮崎県えびの市で豚の出荷始める 制限解除され(毎日新聞)
元代表、NPO解散後も保護費ピンハネ 生活保護費詐取事件(産経新聞)
「夏の光跡」和歌山・湯浅でゲンジボタル乱舞(産経新聞)
日米合意、新内閣でも尊重を=普天間移設で岡田外相(時事通信)
【トヨタ パッソ 新型発表】1か月間で目標の2倍を受注
AD
 出資法違反容疑で警視庁などの家宅捜索を受けた温泉ホテル会員権販売・運営会社「オー・エム・シー」(東京都中央区)など2社と実質的オーナーら幹部9人を相手取り、神奈川県と東京都の出資者4人が約5500万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁はオ社側に全額の支払いを命じた。オ社側は裁判で争う書面を提出しなかったとみられ、植垣勝裕裁判長は請求をすべて認めた。

 訴状によると、オ社側は05年以降、「岡本倶楽部」の名称で、岡本ホテル(静岡県熱海市)と系列ホテルの会員を募集。100万~1000万円を預けて入会すると「宿泊ポイント券」が交付されるほか、未使用分は換金可能で、預託金も全額返還されるなどとうたっていた。

 4人は05~09年、計約5600万円(1人2500万~100万円)を出資したが、これまでに戻ったのは計約580万円で「出資法に違反し、詐欺行為にあたる」と主張。残額などの支払いを求めて3月に提訴した。【和田武士】

【関連ニュース】
岡本倶楽部:出資者の弁護人、破産手続きの開始を申し立て
岡本倶楽部:系列ホテル11カ所など捜索 出資法違反容疑
岡本倶楽部:出資法違反容疑で捜索へ
出資法違反:ホテル会員権、200億円集金 岡本倶楽部、容疑できょう捜索
ことば:岡本ホテル /静岡

普天間移設 鳩山首相、知事会に一部訓練の受け入れ要請(毎日新聞)
日米合意に「辺野古」明記=普天間移設、28日正式発表(時事通信)
首相動静(5月28日)(時事通信)
<PCI特別背任>元社長の無罪確定 検察側上告せず(毎日新聞)
マージャン参加させ恐喝=中学生5人から40万か―容疑で16歳少年逮捕・警視庁(時事通信)
 東京都中央区で平成17年、雑居ビルの外壁が崩れ落ち、通行人が負傷した事故で、警視庁捜査1課と中央署は21日、業務上過失傷害の疑いで、工事を担当した下請けの外装工事会社の社長(61)を書類送検した。同課によると、容疑を認めているという。

 捜査1課の調べでは、社長は10年に行った外壁補修工事の際、外壁タイルを固定するために必要な個所に鉄製のピンを打つなどしなかったた。この結果、17年に壁が崩落、崩れ落ちたタイルが近くの路上を歩いていた女性会社員(45)を直撃、重傷を負わせた疑いが持たれている。

 同課によると、事故は17年6月14日午後0時40分ごろ、中央区新川の8階建てビル「ニューリバービル」で発生。5~6階部分の外壁タイルの一部(重さ計約785キロ)が崩落し、路上にいた女性のほか、車に乗っていた男性会社員が軽傷を負った。

【関連記事】
雑居ビル外壁のタイル落下 観光客ら5人軽傷 那覇 
隣接ビル壁にへこみ ジャッキ使用か 銀座3億円時計盗
騒然…百貨店の外壁はがれ、国道通行止め 新潟
お家の壁が空気をきれいに TOTO魔法の塗料
「コケ」や「花」も 多様化する「壁面緑化」
中国が優等生路線に?

<将棋>力戦模様の展開に 名人戦第4局(毎日新聞)
派閥解消訴え新グループ=自民(時事通信)
<EV>充電なしに1003キロ 世界最長記録ギネス申請へ(毎日新聞)
小杉元文相の妻ら逮捕 支援者から9000万円詐欺(産経新聞)
保育園バス横転、10人軽傷=車と衝突―千葉(時事通信)