岡田克也外相は10日、神奈川県横須賀市役所で吉田雄人市長と会談し、米艦船による核持ち込みの密約について「この問題が長期間明らかにされなかったのは極めて遺憾。これまで不安を抱かせて申し訳ない」と謝罪した。密約問題を巡り、外相が関係自治体に直接謝罪するのは初めて。

 また岡田氏は、今後の核持ち込みの可能性について「戦術核のトマホークが退役するので、横須賀に来る艦船に核が積まれることはない」と否定した。吉田市長は会談後、記者団に「政府の判断を信じたい」と語った。【田中義宏、吉永康朗】

【関連ニュース】
沖縄返還文書訴訟:岡田外相「控訴の可能性」
外交青書:安全保障は日米基軸…東アジア共同体に含めず
普天間移設:岡田外相、現行案を除外…米国防長官への説明
ハイチ大地震:3000万ドル追加支援を表明 岡田外相
岡田外相:米国防長官と会談へ 普天間移設など協議

マンションにも弾痕=組幹部出入り、抗争警戒-福岡県警(時事通信)
石原都知事 新党から出馬「あり得ない」(毎日新聞)
川端大臣「一社随契よくない。改善されることを期待」 理研の1社応札問題で(産経新聞)
AppleとGoogleの戦いは「第3次世界大戦」――関係者語る
伊丹空港旅客数、リニア開業後「半減」 関経連試算は兵庫と隔たり(産経新聞)
AD