特許庁での一こま。
たまたま昨日の夕刊で目にしたのだが東芝ソリューションに発注された基幹システムの開発を途中で中断したんだと。
納期までに開発は「ほぼ不可能」と断定されたようで中止が決まったらしい。入札金額は予定価格の6割で技術力が低い会社をコスト優先で発注した結果らしい。
なんか普通に記事になっていたのだが東芝ソはどうするんだろうね?
昔入札業務をしていた私からすると恐らく、、、恐らく、、、だが
無理な納期で、コストで受注をうけたんじゃないかな~~~と。
国の入札とは結構無味乾燥なもので、
今は知らないが当時人材派遣会社のリーマンをしていた私はとある受注をしたのだが人材派遣の仕様は人材派遣ではなく完全に請負。人が風邪でも引こうものなら代わりを瞬時に手配できる体制でなければサービスとしてアウトみたいな契約で私がそのスタッフの病気だなんだで休んだかわりに何度も現場に張り付きになった記憶がよみがえってきた。
受ける方も受ける方だけれどあまりガチガチの発注をすると受益サイドも時間と手間と失望感が生まれることとなる。
最近の建設業の入札もくじ引き入札というのがあるのだという。
最低落札価格(×●●%)に全員が張り付いて全員金額が同じ。くじ運一つで社運が気まるみたいな逆のような真面目な話があるのだという。
下手な癒着さえなければ随意契約がいいのかもしれないが、随意はある意味癒着どころか「面倒なので」という事勿れ主義を助長するには最適のツールであるので戻れまい。
まー指名競争で技術とコストとをバランんスよく競う方式が望ましいがコストがかかる。
逆にそこにコストをかけてもいいだろう。たださほど技術力要しないところにまでそれをやる無駄打ち役人がでてくるとそれもこまったちゃんだ。
うまい方法はないかね~~