自由の女神になりたくて。(New York 理想と現実ライフ)

華やかな理想的街で、庶民的な現実生活を Enjoy する方法! 好奇心と向上心だけで生きる。合言葉は、「やったモン勝ち!」 仕事、恋愛、アメリカンドリーム、日々のつれづれ語ってます。


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雨降りニューヨーク。


たまたま横切った、パークアベニューから、南のメットライフビルディングを見下ろし、

ふと、足を止めた。


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


42丁目の、メットライフビルディングに、光のビルが浮かび上がってるじゃありませんかっ!

すごい、キレイ~!

しかも、スゴイ、凝ってるっ!

どうやって、ビルに、ビルのライト浮かび上がらせてるのかなって・・・


ほら、見てっ!


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


何かのイベントかしらって、ググってみたんだけれど、特に、なんにも出てこないんだよね、


つうか、それもそのはずっ!


これ、単なる、目の錯覚でした。

あの浮かび上がっていた幻のビルディングは、実際のビルでして・・・


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


あれ、グランドセントラルステーションのビルだったのよ。


つうか、NYにもう、10年も住んでるんのに、こういった勘違いもあるのねぇ~。

ちょっとステキだったけど。


盲点、突かれたわっ!





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こりんごちゃん、グリーンカード取得おめでとうっ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

早速、ワインで乾杯よっ!

つうか、グリーンカードにちなんで、Tシャツも、グリーンで決めてみたわっ!

(芸が細かい?)


昨日、思いもよらず、グリーンカードが郵便受けに、バサっと放り込まれてて・・・汗

全く、予定も予想もしてなかったんだけど・・・。



でね、昨日は、友達のブライアン君の誕生日パーティーだったので、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

彼のバースデーと、こりんごちゃんの US永住権取得 祝いを兼ねて、ダブル祝杯だったのよ。


みんな、本当に喜んでくれて・・・。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


Facebook にも、ものすごいコメントと、Like が寄せられて、

ブロクでも、コメントくださった皆様、ありがとうございましたっ!



今日は、ウチのダンススクールで、2回目のパフォーマンスもあったんだけれど、

みんなが、おめでとう、おめでとうって祝ってくれて、ありがたいね。


グリーンカードが届いてから、2日目の パーマネントレジデントですが・・・

これから、考えなくちゃいけないことが山ほどなので・・・

仕事    (転職するか、独立めざしてビジネス展開か?)
日本帰国 (10年も帰国してませんでしたから、ちと不安。)
バンド    (あいかわらず、ズルズル?)
恋愛    (自分からプロポーズするか? 誰に?)
野望   (シングルマムになるのか?)


明日、弁護士と、今後の相談してきます。


これから、本物の自由な人生が はじまるんだわっ!

つうか、今までも、かなり自由度 高かったですけどね・・・。汗




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来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!




ついに、アメリカ永住権、グリーンカードが届きましたっ!

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6年も、待ってたんだぜ、お前のことをっ!


予定から行くと、そろそろ、Approval notice が届いて、実際のカードが届くのは4月か5月ごろって言われてから、

今日、手紙と、カードが届いて、ビックリこいた!


長すぎた春で、まだ信じられないし、実感も沸かないよぉ~。





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濃厚サンデー。


昨日の日曜日。

西海岸じゃ、アカデミー賞授賞式やってたみたいですけれど・・・。

東海岸のアタシ、かすりもしませんで・・・。



朝帰りのまま、バンドのレコーディング突入。

プリプロダクションの、ドラムトラック取りです。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


えぇ、ウチのバンド、まだ、シブトク活動してますよ。


しかも、その後、ギタリストのオーディションもあってさ・・・

レコーディングと、オーディションを、同日にスケジュールするって、

ドラマードンだけ大変か、ドラマー思いのない、ウチのバンドです。


彼んちから朝帰りで、ろくに寝てなくて・・・

オーディション中に、ちょっと舟こいだ、悪いドラマーです。


そして、あんまり寝てないから、早めに寝ればいいのに・・・

ずいぶん踊ってなかったタンゴが、急に踊りたくなってきて・・・

踊りに行っちゃった、クレイジーなドラマーです。


朝帰り ⇒ レコーディング ⇒ オーディション ⇒ タンゴ


メッチャまとまりない生活ですけれど・・・汗


本日、月曜日は、部長出勤です。 


本当に、部長だったらいいけれど、労働時間削減ってウワサ?


ここニューヨークで、なんとか、こりんごちゃんは、元気です。




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恋の禁断症状・・・


彼というドラックから手を引いてから、

結局、一週間しか持たなかったな・・・。


人間は、もろい生き物です。


どうしても埋めきれない孤独な隙間を、

間違った愛の形で埋めても構わないと・・・。


そんなことは、むなしいことだと思われても、

そうせずにはいられなくて・・・。


ただ、この恋の病は、少なからず、回復に向かっていることを実感した朝。


思いの届かぬ片思い中の彼から Move on するために、プライベートでは彼と会うことをやめにしてから、ちょうど一週間。

なかなか断ち切れなかった彼への思いも、

いつかシングルマムになって、子供を生もう!と決意したとたんに、断ち切れたのに。


現実の世界にもどれば、今すぐに妊娠できる状況でもなければ、その妊娠すら出来る可能性があるのかすらわからず・・・

また、ここアメリカで、ひとりぼっちかと、孤独感にさいなまれる。


アナタは、一人ぼっちなんかじゃない、たくさんの友達がいるじゃない?

って、励まされても・・・・


昨日も、みんなで Hang Out したよ。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

確かに、楽しくて、自分が孤独なんて感じもしないけれど・・・


みんなと別れて、一人ぼっちの自分の部屋に帰ってくると・・・

本当に冷え切った部屋に、寒くて、深いぬくもりが恋しくなる。


この年になってくると、たったひとつ、Or ひとりでいいから、

友達以上の、もっと深いリレイションシップを求めているんだと思う。


昨日は、彼と、共通の友達と、みんなで、タップのクラスを一緒にとった。

レッスンの後、お茶でもしていこうって事になったが、


彼との時間を割けるために、先に帰った。


それで、仲のいい友達と飲みにいったんだけれど、

その後、カラオケに流れることになったので、こりんごは、英語でのカラオケはゴメンってことで、一人で家に帰った。


まだ、夜の10時だよ・・・。


実は、みんなと飲んでるときから、彼からメールが何通か着てた。


「こりんご、タップクラスの後、どこいっちゃったの?」


「別の友達と、会う約束があったから・・・。

アナタに、さよならって言ったけれど、携帯のメールチェックに急がしそうだったから。」


「今、どこにいるの?」

「家だけど?」


「チャンネル13 で、ブロードウェイのタップの、Old Movie やってるよ。」


「あらそう、残念だわ、ウチに、大きなスクリーンのテレビがあるんだけれど、普段あんまりテレビ見ないから、契約切っちゃって、見れないのよ。」

「I have a tiny old tv but it does work!

What is wrong with your huge TV? Did you plug it in?」

俺のテレビ、古くて、ちっちゃいけれど、ちゃんと動くよ!

こりんごの TV、どうしたの? スイッチ入れてある?」


ほら、また、この流れだと、まるで、誘ってるようでしょ?


「じゃあ、ウチのTVは、動かないから、あなたのホームシアターにご招待ってことかしら?

ポップコーンはないだろうけれど、いつもスナックがあるのは知ってるから!」


「Yes, Snacks! で、こりんごが全部、食べつくして俺の分はなくなっちゃうってことだ。」


ほらね、またこのパターン。

こりんごを、上手い具合におびき寄せようとはするけれど、

決して、彼からは誘ってこない。

それで、これに、ホイホイ乗って彼んちに行っちゃう自分もいけなかったことはわかっていた。


でも、サタデーナイトに、まだ、夜の11時も回っていないのに、この孤独な部屋に一人では耐え切れない。

それは、彼の罠だと知っていても、

そして、その罠に引っかかることで、彼から Move on が出来なくなることも知っての上で・・・


一人で、ロンリーな夜を過ごすことより、

2人で、コンプリケートな夜を過ごすことを選んでしまった。


そして、彼の家に向かった。

12時半ころに・・・


「後、15分で、アナタの駅に着くわ!」

「You are nuts! 今どこにいるの?」


そして、彼に駅に着き、彼にアパートまで行くと、ちょうど彼がアパートから出てきた。


「これから、タイムズスクエアーに、ダイハード見に行くから!」


「え、そうなの?」

「こりんごも、来ちゃったなら、俺は、一人で行こうと思ったけれど、一緒に行く?」

「つうか、今から映画に行くなら、はじめから、そう言ってよ。

アタシ、アナタが、TV で、ブロードウェイの Old Movie やってるっていうから、わざわざ、それ見るために ここまで来たのに・・・。」



彼の行動は、全く不可思議だった。

いや、なんとなく、彼が、こうなってしまったことに対して、言い訳してるようにも見えた。

ウチで、映画を見ようと誘った覚えはない。

俺は、俺で、映画館で映画を見る予定だった、みたいな?


「アナタ、今からタイムズスクエアー行くなら、アタシも帰り道だから、一緒に途中まで行くわよ。

アタシは、Old Movie を見るんだと思ってたから、帰るわ。 映画、楽しんできてね。」


「こりんご、Old Movie 見たいの?」

「見たいの?って、見たくなかったら、ここまで来ないでしょ?」

「じゃ、見ようか?」


と、彼にアパートに、一緒に引き返す。


ややこしい男である。


Old Movie は、めっちゃ良かった!

ちょうど20年代の、ハリウッド、ブロードウェイの白黒 Movie を、彼のアンティークな古いTVで見るのが、また粋な感じだった。

しかも、ちょうどタップを習い始めたから、これまた、感化されちゃって。


映画が終わったのが、深夜2時半。


お泊りするのは、暗黙の了解だった。


「こりんご、明日は、どうするの?」


「明日は、バンドのレコーティングと、オーディションがあるから、ここを9時には出るから、心配しないで。」


そして、ベットに入る。


アタシのことを受け入れられないのに、

すごく優しく抱きしめる。


この時間帯に、男と女が一緒にベッドに入れば、そりゃ、ムラムラしますわな。

しかし、そこまでムラムラ、イチャイチャしておいて、やっぱり最後の一線は、越えさせなかった。


いとおしいフラストレーションがたまる。

彼もまた、感情の動物と、理性の人間のハザマで、もがいていた。


3時を過ぎて、4時も近くなってくると、彼の性欲と、睡眠欲が同時に入り混じり、

それが、精神的苦痛にも変わり始めていた。


そして、5時になる前に、そんなことで、彼がキレた。

「全く、こりんごは、俺の時間をりスペクトしていないっ!

5時だなんて、ありえない、世間一般じゃ、みんな寝てる時間なのにっ!」


こういう、気の短い怒りっぽいところは、こりんごにしか見せ合い。(いい迷惑である。)

しかし、今回は、よっぽどフラストレーションがたまっていたようである。


カースワードまで、頻繁に発する彼が、見苦しく、

その時点で、アタシも逆切れ、さっさとジーンズと、シャツを着る。


「カースワードのオンパレード、そういう口利く人は、メタルの野郎だけで十分。

そんな言葉を、友達のアタシの向けてなじるなんて、アンタ、最低!

もう帰るわっ!」



こりんごさん、朝の5時ですよ・・・汗


「Calm down!」


「Calm down は、アンタの方よっ!」



もう、マジで、こんな男、ダメだっ!


玄関まで行って、靴まで履いたのに・・・

しまった、アラームをセットした携帯を、枕元においてきてしまった。


あわてて取りに戻ると、彼が、腕をつかんで、

「座れよっ

ものすごいフラストレーションで、こりんごに怒ってるんじゃなくて、自分自身に怒ってるんだ。

明日、レコーディングだろ?

ちょっと、ここで睡眠とって行けよ。」



引き止められて、まんざら悪い気もしなかった。


ベッドに座って、うつむいている こりんごに、

急に彼が、顔を近付けてきた。


「アタシ、泣いてませんからっ!」

全然、涙なんか出ませんよ。

その行動に、あきれてはいますけれど。


すると、座ってそう言う こりんごを、彼は、寝かしつけた。


またベッドに戻って、

しかし、あれだけの言い争いの後なので、

さすがに、腕枕で抱擁しながら寝るのもって・・・

少し、2人の間に距離をとった。


すると、彼が、こりんごの手を探ってきて、手を握り合った。


「What's that?」


これ、どういう意味よ・・・。


そういうところが、Sweet で、そして、勘違いさせるような悪い男である。


そして、やっと朝がやって来た。


9時には身支度を済ませ、

まだ寝ている彼の顔を覗き込む。


疲れきってるな・・・。

肌のハリもなく、少しやつれた彼の寝顔。


すると、パチっと、愛くるしい目を開いた。

ちょっと こりんごに驚いて・・・。


「もう、行くね。 いろいろ、ゴメンね。」


「レコーディング、頑張ってね。」


そして、彼のウチを去る。

帰りの地下鉄車内で、こういうことが起こると、通常は、2人の交わらない関係とかを思って、むなしさとか、彼を苦しめた罪悪感とか、なにか、絶望にも似たデリプレッションにさいなまされて、勝手に涙が出ているのに、

今日は、全く、そういう感情が起こらなかった。


彼との関係に、全くの希望とか、期待を抱かなくなっていたから、絶望することもないんだと思った。

これは、感情が前進している!

時間はかかるけれど、きっと彼から Move on 出来る確証を感じたようだった。



あんまり寝てないけれど、バンドのレコーディングも、オーディションもこなしました。

このブロクも、殴り書いて、日曜日は明けていくけど・・・


しばらく、タンゴ踊りに行ってなかったから、今から行って来ようかな?


とにかく こもらないで、ブロクでも発散、ダンスでも発散っ?

(読者の皆様、いい迷惑?)



では、皆様、また新しい週が始まります。

皆様も、良い週の幕開け、お祈りしてます。





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本日、ウチのダンススクールの月例ゲストナイトパーティーで、

こりんごちゃんのパフォーマンスクラスが、お披露目したのよ。

なかなかの出来でした。


その後は、ソーシャルダンシングになるんだけれど、


最近、ウチのスクールパーティーの DJ が良く使ってる曲で、ちょっと気になる曲があったのよ。

この曲で、Hustel か、West coast Swing が踊れるんだけれど・・・

DJ に、この曲なんて曲なのか、聞きに言ったら・・・。


「Feelin' Single....」


だってよ・・・。汗





メロデーめっちゃ爽やかなのに、歌詞は、

パーティーガールのボーイフレンドが、あんまりハメはずしまくってる彼女に、まるでシングルにされてるような・・・

だったら、俺も、ほかの子と楽しんじゃうよっ

見たいな・・・。汗


ともあれ・・・。

アタシは、ここ最近、ずっと、Feeling Single ですけれど・・・。

いや、みたいじゃなくて、完全シングルですけどね。(ダマラッシャイ!)




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まるで霧が晴れたような、爽快感。

2年も引きずっていた重い思いを、あっさりと断ち切れるだなんて・・・。


ボーイフレンドも、ライフパートナーも見つからず、この先、一人ぼっちで死んでいくのかなって思ったら、ロンリーで不安だった。

だから、必死で、誰かを求めていたんだと思う。

でも、それは、男が欲しいと言うことではなく、自分との確証のつながりが欲しかったんだと気づいた。


自分のこれからの未来を思い浮かべて、プランを立てて・・・

それに向かって動き出そうと、それを声に出してみたら、


不思議なほどに、報われない恋や、奴隷扱いの仕事やら、ここにいる孤独感やら、

そういうネガティブで、自分をディプレスにしていた ぬかるみから這い上がれた気がして・・・。


グリーンカードがあと、数ヶ月で下りれば、選べぬ仕事とか、この国でのステイタスとか、そういった苦悩から逃れられる。

ただ、クリーンカードを、指をくわえて待ってるほど、アタシものんきじゃないので、

不動産SPの学校に通ったり、

アタシには、ある職種のスキルと経験があるので、水面下でそれを生かしたビジネスネットワーキングも展開している。


でも、恋愛ばっかりは、そうは行かず・・・

結婚すれば、簡単に永住権は取得できるし、アタシの弁護士すら、結婚することを勧めていた。

だけど、この人と結婚したいと思う男や、

ビザのために結婚するのは・・・

なんて、奇麗事言ってたら、婚期を逃してしまった。


自力で、グリーンカードがもうじき下りる予定だから、今さら、ビザのため結婚しようとは考えていないけれど・・・

自分で、永住権取れたら、恋愛の面で、アメリカ人と、対等だと思ったの、

だって、永住権ないと、なんだか、その点で、相手に借りを作ってしまうような気がしていた意固地な自分がいて・・・。

永住権があったら、アタシからも、相手にプロポーズ出来る権利があるって、ことでしょ?


でもさ、そんな、変なプライドで、永住権下りるの待ってたら、オイオイ、もう子供産むタイムリミットだって迫ってきてるじゃないっ!(つうか、もう、完全マルコウだけどさ・・・)


恋愛 ⇒ 結婚 ⇒ 出産 が、通常の方程式だけれども・・・


子供を欲しいと思うのだったら、もう、誰かと恋に落ちてる時間がないのよっ!

直ぐ出産、で、あとから、恋愛、結婚もありえるけれど・・・


しかも、こりんごちゃんの恋愛は、ご存知の通り、中学生日記なみですから・・・

かなわぬ片思いに2年も費やしちゃったのね・・・汗


アタマでは、それは時間の無駄だってわかっていても、ココロが止めなかったのよ・・・・。


アタシのことを受け入れてくれないのであれば、せめて、あなたの子供が欲しい・・・

なんて、言ったら、そりゃ、ドン引くだろうし、怖がられるよね。


でも、相手に関係なく、アタシだけの意思で、子供が欲しいわけだから、もちろんシングルマムになる計画は立てている。

でも、精子バンクで、経歴はわかっても、どこの誰だかわからない精子で子供生むのも、ちょっと考えちゃうのよ・・・。

片思いしてた彼は、電話番号すらくれなかったから、精子なんかくれるはずもないだろうし、

彼の精子も、やや古いだろうし・・・(Shhhhhh!)


ただ、もう一人、このプロジェクトのリストにあがっている、精子メイカーが、いなくもなかった・・・。(シークレット!)


彼とは、すごく仲のいい友達なんだけれども、本当にたまにしかあわない、適度な距離がある関係。

頭も良くて、青いお目目で、なかなかのハンサム君。

年は、こりんごちゃんより5つくらい下かな、(だから精子もピチピチ?)

職業の肩書きも、よろしくて、慎重も、178cmは、あるかな?

結婚願望はゼロで、子供は欲しくないといっていた。

それ、重要ポイント!

だって、子供欲しい願望の人だったら、子供とられちゃうでしょ?


片思い中の彼とは、絶対に結ばれないから、

このお友達に、(仮名を、メイビー君としよう。) 子供の件、お願いしてみようと、漠然と思っていた。

でも、全ては、グリーンカードが取れてからの話である。



片思い中の彼の件は、先週のバレンタインデーからのゴタつきにより、

今週に入って、本格的に、彼から Move on する努力を始めていた。


踊りに出かけても、彼に踊ってなどとせがむようなことはしないし、

なるべく、彼からも、誘われないように、彼から離れて踊るようにしていた。


ダンスが終わっても、いつもなら、駅まで一緒に帰るため、彼のことを待っていたが、

ダンスが終わったら、即効、家に帰った。


彼と一切コンタクトを取らなくなって、3日目の、夕べは、パフォーマンスクラスがあって・・・

彼が楽しげに、彼のパートナーと練習している姿を、その時は、まだ直視出来なかった。

全く関係のない、彼のパートナーに嫉妬している自分がいて・・・。


クラス中に、こりんごの思いを察してか、彼がちょっかい出してくるが、

ココロ寛大でないこりんご、目も合わせずに、ウザいものでも交わすかのようだった。


もちろん、彼とは帰らず、別の友達と駅まで帰った。

友達と、ダンスの振り付けを駅で話し合っていると、彼がやってきて、その輪に入ってきて・・・


「今やってた振り付けは、何?」

「Chase (ダンスのステップ)だけれど?」



こりんごが、離れる努力をすると、友達ズラしてちょっかい出してくる。

でも、アナタ、電話番号すらくらないから、アタシタチは、友達ですらないんですよ。


その夜、また彼から、フォローメールと取れるメールが届いていた。


Hey you were chasing in union sq. !

It was cold enough for hot cocoa tonight.

ユニオンスクエアーで、チェイスしてたね。

今夜は、ホットココアがぴったりな寒いようだね。


正直、そんなメールが届くと、まだ嬉しい自分がいたのは否めないが・・・

気のない女に、そういうなんとなく期待を持たせるようなメールを送ってくる彼の意図が読めなかった。

いや、特別な関係にはなれないが、友達としてはキープしておきたいって腹だろうけれど、

ただの友達に、そんなどうでもいいメールを、普通の友達とですら交わさないのに・・・。


返信する必要なしと思ったんだけれど・・・

その「チェイス(ダンスステップ)」のメールにかけて・・・


「もうアナタのことは、チェイスしないわ。

アタシ、チェイスバンクのアカウント(銀行口座)持ってて、


Chase Bank branch (credit: Justin Sullivan/Getty Images)


アナタの時間とライフを無駄にした借金があるから、Pay off 出来るように、努力中よ。



と、返信を出した。

すると、彼からの返信は・・・


無駄になんかしてないから心配しないで、

借金の返済なんてしなくていいし、ただ、Be happy and dance!


と・・・。

で、そのメールは、そのまま返信せず、放置した。



もう、ボーイフレンドも出来ず、このままずっとシングルだったら、

頼れるものは、Money だけである。


だから、いつもどうやったら金持ちになんれるかを考えていた。

そんな思いから、指圧の Certificate もとって、マッサージ師にもなったし、

不動産投資に興味があったんで、まずは、不動産セールスパーソンの学校にも通い始めた。


でも、勉強し始めて、不動産セールスパーソンと、不動産投資は、似たような畑でも、全く別物って気づき始めて・・・、

しかも、セールスパーソンって職業は、出来高払いだから、働いて契約取れなきゃ収入にならないわけよ・・・。

ちょっと道間違えたかなって、思い始めたの。


でもさ、マンハッタンの不動産状況って、めちゃくちゃクレイジーなのよ。

レントが、馬鹿高くて・・・。

で、最近、そのトリックが、少しずつ見え始めたから、面白いなって思い始めてて・・・


ちょうど、そんな時、例のメイビー君が、今住んでる、アッパーウエストサイドのアパートを追い出されることになって・・・

理由は簡単、彼の住んでるビルのオーナーが亡くなって、売りに出されて、

それを、強欲オーナーが買い取って、今住んでる住民を追い出して、リノベートした後、今の倍の値段でレントするんだよ。

そうやって、マンハッタンの物件は、どんどん跳ね上がってゆく。


ともあれ、メイビー君は、新しいアパートを探さなくちゃならないわけね。

そんなんで、アタシも、不動産の勉強はじめてたので、物件探しとか、チョロチョロ手伝ってたのね。


で、こりんごちゃんが、日系の不動産屋さんで、なかなかの物件を見つけたんで、じゃ、その物件、一緒に見に行こうって事になったのよ。

アタシは、物件そのものよりも、その日系の不動産セールスパーソンが、どんな風にクライアントに対応するのか、今後のために見ておきたかったからね。


で、今日、物件、見に行ってきたんだけれど・・・。


日本人女性2人のエージェントさんが、ウチらをお世話してくれて、

日本語同士だから、直ぐに打ち解けられて、いろいろセールスパーソンがどんなんか聞き出せた。


「こりんごさんは、絶対に、セールスパーソンに向いてますっ!

そのキャラだったら、絶対売り上げナンバー1とかにもなれますって!」


と、持ち上げられたんで、辞めようかと思っていた勉強を、じゃ、もう少し続けてみる?って単純なアタシがいて・・・。


さて、物件めぐり・・・。

今日も、めちゃめちゃ寒い日だったんですが・・・。


一軒目は、ローワーイーストサイドの 1BR アパートメント。

ローワーイーストサイドとはいえ、チャイニーズの胡散臭い匂いがプンプンしたエリアで、

そのビルも、なんだか殺伐としてて・・・

Walk up で、4階まであがり、目的のお部屋に・・・。


「・・・・・・・汗


「・・・・・・・汗



ドアを開けて、ジメッとした空間が広がり、いきなり不思議な、とってつけたようなキッチンが現れた・・・

となりのリビングルームは、息苦しくて・・・

その隣のベッドルームもまた、Very uncomfortable


Np way to take it!!!


次のアパートお願いします・・・。


「今度のは、Studio ですが、コンディションはよしです!」

と、その物件に向かっていると・・・

「あ、たった今、その物件、契約決まってしまったそうです・・・。」


もうしわけございませんっ!

では、こちらの物件は、いかがでしょうか?

ちょっとご予算より高くなってしまいますが、予約なしですが、オーナーは、そのビルに住んでいるので、行けば見せてもらえると思います。」



と言うことで、ローワーイーストサイドから、アッパーイーストサイドに移動。


駅に着いてから、エージェントさんが、オーナーに電話している。

「あれ、おかしいな、オーナーさん電話に出てくれない・・・。

メッセージ残しましたけれど、彼は、そのビルに住んでいますから、いってみますか?」

「ここまで来ましたしね、行きましょう。」


そして・・・

ガーン・・・

オーナーさん不在。


「大変もうしわけございませんっ!」

もう、エージェントさん、平謝り・・・。


It happened.....


散々な物件めぐりで・・・。


「ゴメンね~、こんなことになっちゃって・・・。」


「そういう事もあるさ・・・

で、こりんごちゃん、この後、どうする? なんか食ってく?」


「めっちゃ寒いし、腹ペコだから、食べてくっ!」

「じゃ、Shake Shack でいい?」

「実話さ、あそこのバーガー一度も食べたことないのよ。

ロングライン待つのいやでね、でも、それだけ人気ってことで、一度は食べたいけど。」


「じゃ、行こう。 多分、この時間ならそんなに待たずに済むと思う。」


こりんごちゃん、初の Shake Shack ですっ!

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こちら、Shake Shack アッパーイーストサイト店


「今日は、物件めぐりについて来てくれたから、That's my treat!」

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って、メイビー君が、ご馳走してくれました!


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美味しかったぁ~。


バーガー食べながら・・・。


「今日の物件、Bad luck だったね・・・。

つうか、マンハッタン不動産事情、ちょっと異常だよね。」

「見つからなかったら、NYから去ろうかなってことすら考えてるよ。」

「えっ、どこに?」


「LAかな?」

「そしたら、車が必要じゃない? 

でも、お母さん、喜ぶかもね、でもお母さんサンフランシスコじゃなかったけ?」



そんな流れから、彼のちょっと複雑な家庭環境の話までさかのぼった。


「ねぇ、そういう環境だったから、家族とか持ちたくないの?」

「まあ、それも理由のひとつだけれど、そればっかりじゃなけどね。」

「じゃ、なんで? 

あ、マンハッタンで子供なんか持ったら、めっちゃお金かかるモンね。」

「お金の問題は、あまり心配してない。

逆に、結婚したら、収入だって2倍になるし、アパートも半額で住むから、それはメリットだよね。」

「でも、子供生まれたら、狭いアパートで、お金もかかるし・・・。」


「それは、また別の問題だよ。」



そんな、話になったので、ちょっと、あの こりんごちゃんの密かな計画のプランが頭を過ぎった。


「メイビー君、あのね、こんな話の流れになったので、ちょっと発表があります。」

「何?」

「あのね、もう少しで、グリーンカードが下りるのよ。

そしたら、仕事も選べて、何もかも自由のなるのね。

だから、ある計画を立てているの。」


「何?」


「これ、トップシークレットなんだけど、GCが下りてから、相談しようかと思ったんだけれど、なんか、今の話の流れから、もってこいなタイミングだから、聞くけどさ。」

「うん、で、何?」


「あのね、GC下りたら、子供、もうけたいなって思ってるのよ。」


「A Baby?」


「そう、赤ちゃん! 

でも、こればっかりは、一人で作れないでしょ?」


「Ha!」



賢い彼は、直ぐに気づいた。


「そうなのよ、お願いしたいと思って、どう思う?」

かなり驚いていた彼ではあるが・・・。

「でも、こりんごちゃん、先に結婚したら? 

それで、その人の子供産みなよ。」

「でもね、アタシには、もう時間がないの、

ここ2年くらいで、子供作らないと、無理かなって思ってる。

だから、結婚する前に、誰かと Falling love してる時間がないのよ。」

「でも、明日、誰かと恋に落ちるかもよ?」

「それは、ないね。」

「じゃ、精子バンクとかは?」

「相手が誰かわからないのは不安なの。

でも、メイビー君は、賢いし、ハンサムだし、しかも、結婚もしたくなくて、子供もいらないって言ってたでしょ? 

だから、アナタ、パーフェクトなのよ!」


「え、でも、生まれて来る子供とか、かわいそうじゃない?

俺も、複雑だし・・・。

で、こりんごちゃんは、もし、その子供を生んだ後、その父親が、子供に Involve (関わる)って欲しいの、それとも、全くして欲しくないの?」


「こっちがお願いしてる身分だから、子供はアタシが責任取るけれど、もちろん、子供に会いたかったら、いつでも、Hang out してもらっても構わないわよ。」

「う~ん、そうじゃなくて、知りたいは、、こりんごちゃんは、とにかく子供だけが欲しいだけで、父親は、一切関係ないってことかってことで・・・。」

「もちろん、父親、いてくれたら、ありがたいわ、Yesよ、Yes!

でもね、その父親を見つけてる暇がないのよ。」

「いや、見つかるって。」

「それは、時間がかかりすぎる! 

でも、まだグリーンカードがないから、仕事とか選べないし、子供育てる余裕がないから、産めないけれど・・・。

心配よ、アタシのグリーンカード取得、最終段階に来て長引いちゃってるからさ・・・。」

「じゃ、今、俺と結婚して、グリーンカードとって、離婚すればいいんじゃない?」

「ダメよ、結婚でGCとるのは、早いけど、2年は一緒にいないと、GCはく奪されちゃうのよ。」

「そっか、国もちゃんと考えてるね。」

「まあ、アメリカも、移民に永住権 発給するの渋ってるから、万が一、取得できなかったら、こちらからプロポーズさせてもらいますので、その祭には、よろしくお願いいたします。

でもね、アタシの狙いは、シングルマムになって、国からのベネフォットが目的だから、結婚しなくていいのよ。」


「こりんごちゃんのお母さんは、そのことどう思ってるの?」


「そりゃ、典型的日本人だから、ビックらこいてるわよ。


メイビー君のお母さんが、このこと知ったら、どう思うかしら?」

「She loves it!」


「あら、じゃあ、ビックサポーター、ひとり確保ってところね。」

「でも、本当に好きな人に出会って、その人と結婚して、子供産むチョイスも考えなよ。」

「もちろん、そうあって欲しいけれど、好きになる人を探し続けて、やっと見つかって、そのときには、もう子供を産む能力がなかったなんてことになったら、後悔するだけなのよ。

後悔しないためにも、今、やらなきゃ!」

「うん、わかったよ・・・」


「引き受けてくれるの?」

「まだ、ちょっといきなりすぎて・・・。」

「大丈夫、まだ GC取れてないから、数ヶ月間、考える時間はあるし、

今日、いきなり話しちゃったからね、驚いてるだけよ。」



いや~、人生の決断は、いつ迫られるかわからないね。

まさか、こんなこと、今日、彼に打ち明けるとも思ってなかったし・・・

漠然としていたライフプランが、少し、現実味おびてきたみたいで・・・。


すごく不思議なほど、安心感に包まれた。

もちろん、そのプランが、計画的に運ぶかなんてわからないけれど・・・、

なんだか、ボーイフレンドが出来たとか、結婚が決まったとか、そんな比じゃなくて、もっと次元を超えた安心感に満たされた。


あれだけ、かなわぬ片思いにすがっていたのに・・・

もう、すがる必要ないじゃん、とすら思えた。


昨日までは、彼への思いに苦しんだ、嫉妬したりしてたのに、

今日は、全然平気!


そんな余裕からか、今日、ダンスで彼に会っても、さほど彼のこと気にならなかった。

それで、彼のほうから・・・


「こりんご、俺、この曲、最後に踊って帰ろうと思う。

だから、良かったら一緒に踊る? イヤだったら、別の人と踊るけど。

その後、こりんごも一緒に帰るなら、コーヒーでもおごるよ。」



なんて、言ってきた。


今日の DJ は、イマイチだったので、彼とその曲を踊って、コーヒーおごってもらうことにした。


すごいよ、なんなの、このアタシの安定感?

出産への希望の光が見えただけで、こんなに人が変わるほど、穏やかでいられるだなんて・・・。


アタシが、ずっと欲しいと思っていたものって、きっと、「人との深いつながり」 だったんだと思う。

アタシが誰かを求めて、その求めている人も、アタシを求めて・・・。


子供はさ、血縁関係ありだから、アタシが求めて、子供もアタシを求めるでしょ?

この関係って、結婚とか、友情とかを、はるかに上回る関係なんだって、すごく感じる。


だから、2年も苦しんできた片思いの苦悩なんか、一瞬にして忘れさせてくれるほどの強いパワーがあって・・・。


でも、あんまり期待しすぎるのも、よくないので、

とりあえず、そういうプランを掲げて、それに向かって、今は、今出来ることを、必死でやっていこう!


常に、突拍子もない こりんご ですけれど・・・。

今回も、また、突っ込みましたかね?


読者のみなさまは、この こりんごちゃんの 仰天ライフプラン、どうお考えてでしょうか?


Life is short and only once!





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恋の落選なんて、聞いたことないけれど・・・。


このプレジデントデーWeekend は、アタシの恋愛大落選を祝ってか?パーティー続きでして・・・。


すみません、また こりんごの しょうもない恋愛ネタ続きで・・・。

今回を、恋愛完了 完結編として、ブロクアップ出来たらと・・・


フライデーナイトは、Danny のバースデー、ダンスパーティーが行われました。

こちら、Ballroom(ラテン)インストラクターの、Danny!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

Happy Birthday Danny!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

Make a wish!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

こりんごちゃんは、ダンス全般、なんでも踊りますんで、この Ballroom(社交ダンス)パーティーにも、出没するのよ。

で、実は、あの彼も、Ballroom 踊りまして、彼も、このパーティーに参加していた。


バレンタインデーのいざこざがあって・・・・

翌日の、このパーティーで、彼と再会。


まるで、何事もなかったかのように、2人とも、白々しくしていた。


パーティーは、楽しいんだけれども・・・

いつもは、あまりパーティーには参加しない Mr.M の元カノも、Danny とも大の仲良しなので、来ていた。


別かれた二人とはいえ、Mr.M と彼女は、とてもお似合いなカップルで、

彼のあの独特な性格で、Break up したようだが、今でも大親友の仲らしい。


そして、どう見ても、彼の方が、まだ彼女に未練あるようでもあった。


そんな、こりんごの思いも知らず、最近、その彼女が、こりんごに急接近中で・・・。

(レズじゃ、なくってよ。)

彼女は、タップダンスを、こりんごにも薦めて・・・。

「こりんごちゃんは、ドラマーだから、直ぐ上手くなるっ!」って、・・・

もともと、タップダンスは、彼女に関係なく、はじめようと思っていたけれど、彼女が、スクールの情報など、全ておしえてくれて、そんなこんなで、彼女と近い友達になりつつあった。

でも、こりんごの心情は、穏やかではない。

彼女は、とても美しく、清楚で、賢く、たくさんの男たちから、マドンナ的存在として崇められている人で・・・。

そりゃ、あの彼も、この彼女に落ちるし、

その彼女と比べたら、こりんごなんて、受け入れられないわけで・・・。

そういった、女としても、嫉妬してしまう、彼女。

とても、いい人で、彼のことがなかったら、いい友達にもっと前からなれてただろうケド・・・

ちっぽけ こりんごは、そんな嫉妬から、彼女を遠ざけていた。


彼は、人目をものすごく気にする人なのに、この彼女のことだけに関しては、人前でも、イチャイチャと、ものすごく仲良くしていた。

それを、どんな思いで、アタシが見ているかなんて、Who cares?なのである。


ダンスパーティーが終わって、

通常、みんなでブレックファーストを食べに出かけるのであるが、その日は、ほとんどの人が帰ると言いだし、ブレックファーストは中止になりそうであったが・・・。


「ちょっと、今日は、Danny のバースデーよ!

それから、アタシ、こりんごちゃんと、もっとタップのこと、話したい!

こりんごちゃん、時間ある?」



「うん、アタシは、OKだけれど?」



「じゃ、ダイナーに行きましょ!

アタシと、こりんごちゃんは、これからダイナーに行くけれど、他は、誰が行く?」


と、彼女がみんなに声をかける。


そして、結局、バースデーBoy のDanny と、たまたま別のパーティーにいた ジェイ君も、腹が減ったから行くことになって、

そして、あの彼も、もちろん、行くよね・・・

こりんごだけだったら、行かないだろうけれど、彼女が行くもの。


きっと、彼女と2人で行きたかったに違いない・・・

アタシと、Danny と、ジェイ君は、彼にとったら、邪魔者なのかな?


だって、終始無言で、口数が少なかったから・・・。


ダイナーでブレックファストを済ませて、既に深夜3時を回っていた。

車で来ていたブルックリンに住んでいる、ジェイ君が、マドンナと こりんごを、ブルックリンまで送り、

また車持ちの アップタウンに住む Danny が、同じ方面の、彼を送ることになった。


ところが・・・


「俺は、ここから電車で帰るから、大丈夫だ。」


と、彼が言い出した。

なにか、ちょっとふてくされてるようにも思えた。


「ものすごく疲れた顔して、せめて、アップタウンの駅まで、送ってもらいなさいよ。」


と、彼女がなだめる。


きっと、マドンナとの2人っきりの時間が持てず、しかも、帰りも別々になってしまったことが、

それから、こりんごが、マドンナと近い存在になりつつあることが、気にかかるのか?


ダイナーを後にするとき、子供のように駄々をこねている彼と、彼女が抱き合って、見つめ合って、2人の鼻筋通った高い鼻と鼻をこすり合わせていた。


こりんご、凍り付いて、木っ端みじんに砕け散った・・・。


まるで、映画のワンシーンかのような・・・

あの2人を裂いて、しゃしゃり出ることなど、到底無理で・・・

もう、あきらめるとかの問題じゃなくて・・・


アタシは、ここまで傷ついても、まだ彼のことを追う度量があるのか?


そのスイートなワンシーンは、アタシにとっては、悪夢のように、鮮明に、なんども、なんどもフラッシュバックされて、アタシを苦しめた。


彼は、ちょっとズルイ人なので、こういうことがあると、フォローのメールを入れてくるのだが、

もう、バレンタインデーのあの夜から、フォローのメールすらはいらなくなった。


これで、終わりに出来る・・・。


帰り際。


「明日の、ハウスパーティー行く?」

Danny がみんなに聞く。

「Maybe...」


と、彼女が答え、

「え~、行かないの? だったら、俺も行かないっ!」

「こりんごが、行くから、大丈夫よ!」


「ホント?」

「うん、アタシは行くよ。」

「そっか、じゃ、俺も行くっ!」



このハウスパーティーは、スイング仲間の開くパーティーで、

アタシをはじめ、Mr.M も、毎回参加しているので、彼は無論行くであろう。


そして、翌日。


はい、こちらが、スイング仲間のローランドさんが開く、ハウスパーティー!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


みんな、大好きなパーティーで、回を重ねるごとに、人が増え、巨大化していくパーティーで・・・

スゴイ、立派なお家でしょ?

マンハッタンのダウンタウンに位置する、ペントハウスでございますよ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


しかも、今回は、ライブバンド、入りましたからっ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


スイングダンサーたちにとっては、とってもフレンドリーで、居心地のいいハウスパーティーです!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


昨日のバースデーBoy Danny は、Ballroom の先生なので、あまりスイング仲間たちとは、縁がないのですが、誰でも Welcome なパーティーでして、

しかも、こりんごちゃんが行くなら、行くっ!と言っていて、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


本当に来ましたよ!

Love!

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ローランドさんお手製の、美味しいディナー!

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早くから、パーティーに来ないと、食べ損ねるので、あしからず!


持ち寄られたワインがどっさり!

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美味しいご飯に、Sweets、そしてワインや、酒。

気の合う仲間たちと、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


食べて、飲んで、踊って・・・

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こりんごちゃんも、羽目はずしっぱなしですっ!

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こんなに、楽しい毎日で・・・

だけれども・・・


友達の Kay ちゃんは、こりんごちゃんの異変に気づいていた。


ブロク以外では、誰にもいえない、切ない片思い。

ここいる、ダンス仲間になんて、口がさけても言えない、この思い。


Kay ちゃんは、最近、こりんごちゃんが ディプレスしていることに気づいていた。

そして、こりんごちゃんが、あの彼に、そういう事であろうことも、察していた。

彼女もまた、とても賢く、美しい女性で、彼女とは、ずっと仲良しだった。

いつでも、シングルの こりんごちゃんを、さりげなく気遣える、大人の女性であった。


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


だから、彼女も、あの彼のお気に入りの女性でもあった。

それで、よく彼は、彼女に話しかけることが多くて、大の仲良しの彼女にすら嫉妬する、器の小さい自分もいた。


既に察していた彼女に、全て、洗いざらい彼への思いのこと、話した。

少し、ココロが軽くなった・・・。


「辛いだろうけれど、彼は特殊な人だから、

悪い人ではないけれど、アタシは、アナタの友達としてはっきり言うね、

こりんごちゃんに対する彼の態度は、最低なことで、許せないわ!

もう、絶対に、プライベートでは会わない、メールも一切返さない!

でも、2人とも、大人だから、ダンスコミュニティーで会うときは、わきまえて、友達として踊るのは構わない、

でも、その後に、彼と一緒に駅まで帰ろうとか、2人っきりになるチャンスをうかがうとか、そういう事はしない!

そうしないと、いつまでたっても、立ち切れないし、こりんごちゃんの時間を無駄にして、傷ついて終わるだけよ!

これから出会う、本当の人との出会いすら、見逃してしまう!

友達だから、そんなふうに、こりんごちゃんがなって欲しくない!」


切実に、言われた。

アタシは、幸せだとも思った。

こんな風に、アタシの過ちを導き叱って、アタシのことを心配してくれる友達がいることに、感謝した。


そして、やっと、彼が、こりんごに対して、ズルい人であることを、自分の中でも認められた。


「こりんごちゃん、彼は、人としては、すばらしい人で、魅力もあって、ステキな人だけれど、

アナタに対しての、その彼の態度は、冷酷よ。」


「違うのよ、アタシが、勝手に彼を好きになってるだけで・・・。

彼は、正直に、受け入れられないっていってるのに、それでも構わないって、アタシが勝手に・・・。」


「違う、違う! こりんごちゃん、

たとえ彼が、正直な彼の気持ちを、こりんごちゃんに言ったからと言って、

こりんごちゃんの気持ちを知っている以上、本当に優しい人だったら、期待させるようなこと言ったり、したりしない!

彼も、こりんごちゃんのこと、友達としては受け入れても、それ以上は受け入れない、

でも、彼だって大人だし、男だし、若い小娘が、キャーキャー言えば、悪い気はしなくて、

映画に行こうと思ってる、と言っても、けして誘ってきたりはしないでしょ?

こりんごちゃんが、私も行くって、それに飛びついちゃってるでしょ?

それは、こりんごちゃんのイケナイ所でもあるけれど、

彼は、こりんごちゃんが、そうするであろうこと、お見通しで、やってることなのよ。

本当に、受け入れられないのならば、ダンス以外で、そんなメール送ってきたりしないわ。

もう、電話番号も削除しなさいっ!」



「彼、いまだに、電話番号すら、くれないの・・・。」


「はぁ、もう、完全に、切りなさいっ! 忘れなさい!

彼の、こりんごちゃんにやっていることは、最低なことよっ!」


やっと、目覚めた気がした・・・。


自分の中では、そういう事も、承知していたはずなのに・・・

で、それでも構わないからって、

カラダだけの関係でも、寂しいときだけに利用される女でも、構わないって思ってた。


でも、どうして、構わないのか?

そこ、構うべきでしょ?


ニューヨークのせいに、したくないけれど、この街は、本当に、エキサイティングな街なのに、

それ以上に、ロンリーな街であって・・・


このエンプティーで、ロンリーなココロを埋められるなら、それでも構わないって思ってたのかもしれない・・・

だから、構わなかったもしれない・・・


この年になると、たいていの人は、結婚してるか、コミットしてるかで・・・

たまたま、あの年まで、シングルで、ダンスが上手くて、

あの年にしては、グッドシェイプで、イタリアンアメリカンの妖艶な雰囲気と、知的な顔立ちが、小娘のアタシを揺さぶっただけなのかも知れない。

あの年まで、シングルなのは、彼自身に、なにかクセがあるのも事実で、

ただ、そのクセすら、魅力に感じてしまったに違いない。


まるで、学校の先生に、お熱を上げている、中学生のように・・・。


深夜1時に、彼がパーティーにやって来た!


「Kayちゃん、どうしよ~!彼、来ちゃった!」


「もし、ハンドル出来ないのなら、アタシ、そろそろ帰るんだけれど、一緒に帰る?」


「そうしよっかな?

でも、いつも、このパーティーには、最後まで(朝の5時くらい) まで Enjoy するのに、彼のために帰るなんてシャクだわっ!」


彼が、コートラックにジャケットをかけて、ダンスシューズに履き替えている。


「あっ!」

なんと、あのマドンナも、パーティーに来ていたっ!


共通の友達が、

「めすらしいわね、アナタが来るなんて!

Mr.M と、一緒だったの?」

「まぁね・・・。」



その会話を、聞き逃しはしなかった こりんご。


パーティーに来るかは、Maybe といっていた彼女が、深夜1時に、彼とパーティーに現れた。

それは、中学生こりんごに取ったら、もう、妄想が暴走するわけで・・・

こんな時間まで、2人っきりで? 

そして、2人で、パーティーに参加?

まだ、2人は続いているの?


2人が、そばにいるだけで、ココロがズキズキする・・・。


もう、いやだ・・・

Kay ちゃんと、一緒に帰ろうかとも思った。


でも、このまま家に帰ったら、モヤモヤしたままなのは、変わりない、

それどころか、彼のために、楽しいパーティーをあきらめるなんて、馬鹿げてるっ!

これ以上、彼に振り回されるなんて、ゴメンだっ!


アタシは、パーティーに居座ることにした!


結局、最後の最後まで残って、朝の5時!

残ってよかった、ちょこちょこと、2人を伺う、むなしい自分がいれど、仲間たちと、存分にパーティーを楽しんだ!


「ほら、もう帰るぞ!」


「Wait for me!」

そんな会話を2人がしていた。


マドンナもブルックリンに住んでいて、彼とは方向違いなのに・・・

彼は、彼女を待っていた。


ちなみに、アタシもブルックリン在住ですけれど・・・

サラサラ、アタシと帰る気なんてないでしょうし、


アタシは、残った仲のいいブルックリン友達と、帰ることにした。


ローランドさんちを後にして、

みんなそれぞれ、帰ってゆく。


彼と、マドンナは、アタシたちとは、別の方向に歩いていった。

すると、マドンナが・・・


「ちょっと待って、こりんごちゃんは?」


「こりんごは、ブルックリンだから、あっちに帰るよ。」

「あら、じゃあ、アタシも、あっちから帰れるってことじゃない?」



彼と、マドンナが、アタシたちの向かう駅に戻ってきた。


ところが、今度は、ごりんごちゃんのご近所のダニエラちゃんが、タクシーで帰りたいと駄々をこねて・・・

アタシは、タクシーでダニエラと帰ることになった。


朝も、5時なのに、どういうわけか、眠くなかった・・・。


キャブに乗り込んで、マンハッタンのダウンタウンから、ブルックリンブリッジを通過する祭に、

窓越しから、イーストリバーを挟んで、マンハッタンと、ブルックリンの夜景をなんとなく眺めていた。

そして、この週末を、ぼんやりと振り返ってもいた。


不思議な関係が始まってしまった。


どう見ても、彼は、マドンナのことが、まだ好きである。

当のマドンナは、完全に、彼を、大親友としか見ていないようである。

しかも、タップを通して、こりんごに急接近してきている。


そして、こりんごは、その2人に挟まれて・・・。


6時半を回るころ、こりんごは、眠りに落ちて・・・

ちょうど、同じころに、あの彼から、メールが届いていることなど、気がつきもせず・・・


お昼ちょっと前に、起きて、タップクラスに行く準備をしていた。

やっと、彼からのメールに気がついた。


このメールは、また、単なるフォローのメールであることもわかっていたのに、

彼から、途絶えていたメールが、フォローメールであるにしろ、喜んでいる自分がまだいた。


「こりんご、夕べは、みんなで地下鉄の駅に、乗り込んだのに、突然、いなくなっちゃって、それっきり駅に戻ってこなかったけれど、無事に家に帰れたかい?

俺は、6時10分に家について、6時15分には、眠りこけたよ。」


このメールを受け取って、彼は、彼女と一緒に一夜を過ごさなかったんだと・・・。

で、だから、アタシにフォローメール?

もし、彼女と、一緒に、彼女の家か、彼の家に帰ったら、そんなメール送ってこないだろうね。

と、深読みしすぎの こりんごで・・・。


タップクラスをこなし、その後は、バンドリハと、忙しくしていたので、彼からの2通目のフォローメールに気づいたのも、ずいぶん送れてだった。


「こりんご、、俺は、さっき起きたよ。これから、仕事するよ。

今日も、寒い日だけれど、タップ頑張ってね。」


このメールは、直感でわかった・・・

彼は、完全に、こりんごの、ご機嫌を伺っている、

そして、そんなメールに喜んで、乗っかってくるであろう こりんごのことも、予測しているのがわかった。


Kayちゃんから、彼にメールの返信をしてはいけないと、釘を刺されていたので、しばらく放置していたが、

こりんごは、ふと、試したくなった。


彼は、彼からのフォローメールに食らい突いて、こりんごが、会いたがるであろうこと、計算済みであろう。


Kayちゃんから、メールを送ってはいけないと言われていたが・・・


彼から届いたメールに、一切の自分の事情、彼への質問へ、(夕べ、いなくなったのは何故か?など)は、答えず・・・

夜の10時ごろ・・・


「本当に寒いわね。

Have a Happy President Day!」


アナタに、会いたい、とか、何時に終わるのとか、聞くこともなく、単調なメールを返した。

彼のメールの出方を見たかった。


彼は、こりんごが、なんとか、彼に会えるような口実メールを送ってくることを、期待していたはずだから、

それに乗っかる振りして、メールは送れど、一切の口実はなしにした。


彼からメールが直ぐ帰ってきた。


「Which president?」



賢い、彼である。

彼が、アタシを、そういう風に仕向けているなら、こっちもやり返してやろうと、アタシからは誘わず、彼から誘わせるようなメールを書くことにした。


「リンカーンと、ワシントンと、こりんごよ。」


賢さには、Funny さで、返さなければっ!


そして、その後直ぐに、

「I am going to make hot tea. and get back to my apartment cleaning.

How was tap? 」

これから、お茶を入れて、そしてアパートの掃除をするよ。

タップクラスはどうだった?


いままでの こりんごだったら、

アタシのお茶も入れてくれるの?だとか、

お掃除、手伝おうか? 

とか、なんとか、口実を見つけて、彼に会いたいアピールをしていたが、


今回は・・・

「アタシは、これから、Hot Milk を作って、今日の最終タップクラスの卒業を祝うわ!」


と、返信した。

すると・・・


「Congratulations on your graduation prez Korinngo.

We didn't have a graduation from tap class.

Its cold.  Need a warm blanket.」

タップクラス卒業おめでとう、プレジデントこりんご!

卒業祝い一緒にしなかったね。

今日は、すごく寒いね、暖かいブランケットが必要だ!


来ましたっ!


彼から、の誘いのメールです!

このブランケットは、アタシがアナタのブランケットになったあげる、を、待っているサインです。

(お前ら、なんちゅう、駆け引きしてるんだよ・・・。)


今までだったら、このメールが来た時点で、アナタのブランケットは、ただいま On the way で、そちらに向かっております!

だったであろう。

そして、彼も、また、そう来るであることは、予測できていたことであろう。


でも、今回は、アタシも、変化球を投げてみた。

アタシから、誘うのではなく、彼から誘わせようと、試みてみた。


いつも、アタシが、勝手に、彼の手口に飛び乗ってたからね。


「アナタ、暖かいブランケット持ってるの知ってるけれど・・・

どうしても、Funny で、クレイジーな、ブランケットが必要だったら、プレジデントこりんごに、今夜、首脳会談と、タップの祝賀会 出来るか、要請してみてください。」


「Oh Oh Oh、 トラブルメーカー、プレジデントこりんごっ!」


と、返してきた彼。


もう一押しである。

アタシから、そっちに行くとは、絶対に言わないっ!

向こうから、来てくれと、言わせるよう、仕向ける。


こりんごんの意思で、彼の家に押しかけるのではなくて、

彼に、来て欲しいと言わせるのだ。


しかし、もう深夜2時である。

彼が、直ぐに 「来て下さい。」 などと、言う玉でもないことは知っているし・・・

そうこうしていたら、あっと言う間に、3時になってしまうだろう・・・


しかし・・・


アタシ、なんで、こんなやり取りしてるんだろうか・・・?

これって、恋愛の駆け引きで、もう、今まで散々やってきて、今度は、こういう恋愛ゲームみたいな、ちんけな恋はしないって、思ってたのに・・・。


彼のこと、すごく好きだと思っていたけれど・・・

手に入らないから欲しくて・・・

そして、そういう駆け引きとかを、単に楽しんでいたのかもしれない・・・。


じゃ、どうする?


こんな駆け引きやめて、Kay ちゃんの言うとおり、彼をシャットアウトするべきだった・・・

これじゃ、いつまでたっても、堂々巡りで、いたちごっこの繰り返し。

永遠に、Move on なんか、出来やしない・・・。


自分をもっと大切にしなくては・・・。


今、どうするべきか?


いろんな事があって、ついに、自分のエゴとか、欲求とかが、理性に反して、現れた。


恋愛ゲームでも、彼にココロがなくても、

彼に抱かれたい。

ひとりで、ここで眠るより、ココロはなくても、彼の肌を感じたい。

欲求不満を、一人で処理するなら、彼に処理してもらい。


アタシは、人間だから・・・。


ムラムラとした思いは、自分を焦らせた・・・。

彼の返事をせかした、

早く、「Yes, come over.」 って言って!


そして、

「もう、2時ですから、ちょっと遅すぎですけれど・・・

15分だけ時間をあげます。

2時15分までに、プレジデントへ、訪問の要請をして下さい。」


そして、この夜、彼からのメールは途絶えた・・・。

プレジデントの訪問要請は、申請不利で、終わった。


アタシは、その駆け引きに、負けたようにも思った。

彼は、自分からは、けして、そそのかしてこなかった・・・。


彼はまた、全ては、アタシからの、アクションであったことを、立証したようにも思えた。


そして、プレジデントデーの当日の朝。

彼から、メールが来ていた。


Just like congress I was frozen and fell asleep into hibernation and no decision was made.

Presidential ultimatums were not acted upon.  

It was Sooo cold.

Today a little better.  

Now will get up and start to work again.


賢い彼を、アタシは、丸め込むことなど、出来ないんだと・・・


プレジデントこりんご、

まるで、大統領選に、落選したような、そんなホリデーの始まりだった・・・。


この年になっても、アタシは、まだまだ中学生並みだから・・・

子供は、ダメって言うことを、したがる。


友達の貴重なアドアイスすら、守れずに・・・。

彼に返信して、破れて・・・。


でも、子供だから、実際に間違いを犯して、学んでいきます。

メール出しちゃダメって言われただけじゃ、子供の頭では、Why?って理解し切れてないんです。


でも、今回、約束破って、メールを送って、やっと、気づけた気がします。


これを期に、少しずつ、彼から Move on していきます。

Little by little ですけれど・・・。


読者の皆様も、あきれてるでしょうね・・・。

いいかげん、あきらめろよっ!って・・・。

そんなコメントやメッセージ、たくさんいただきましたよ。

だけど、当事者のアタシとしては、「ハイ、そうですか、」って、あっさりあきらめられれば、2年もこの思い、引きずってませんよ・・・。

完全に、彼を吹っ切るためには、もう少し、時間が必要です。


自分で、自爆って、傷ついて、痛めつけて、そうやって、気づいていくと思います。



では、プレジデントこりんご、よりによって、プレジデントデーに、恋愛大落選しましたけれど・・・

来年の、この日までには、この思いにケリがつけられて、人生の当選をしてるように、頑張ります!


またまた、すご~い長いブロクになっちゃいましたけれど・・・

ここまで、読んでくださって、ご清聴ありがとうございます!



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本日、プレジデントデーで祝日のアメリカ。


ですけれど、アタシ、大統領様を祝っている暇はなかった。


今回のタイトルが、また、めっちゃ重いんですけれど・・・汗(カタジケナイ・・・)


バレンタインデーからの悲劇。

悲痛な片思いが、毎日悲惨な展開へと発展して行って・・・

まさに、これはドラック中毒化していた。


無理とわかった恋愛を終わりに出来ないのは、

違法なドラックを断ち切れないのと一緒で・・・


アタシは、アディクトしやすいタイプだと、自分で自分自身を理解しているから、ドラックには手を出さない。

なのに、とんでもない恋愛に手を出してしまったから・・・。


一時的な快楽のために、その恋愛ドラックを使って、ロンリーでエンプティーなココロを埋めても、

そのアディクションは、間違った方向で、カラダを蝕んでゆく。


ニューヨークって、どうしてこうも、激しくて、楽しくて、苦しい街なのかしらと・・・

この街におぼれ、かなわぬ恋愛にもおぼれ・・・。


仕事も、夢も、ステイタスも、ぱっとせず・・・

ここでの自分の存在価値が見出せなかった。


誰からも必要とされていない自分と、必要としたい誰かに受け入れてもらえない、

そんなディプレッションが、この間違った恋愛に拍車をかけているんじゃないかと・・・


彼への片思いは、彼からアタシを断ち切ってくれない以上、自分からは断ち切れないと・・・

そして、バレンタインデーの夜、やっとその日が来たんだと確証していた。



前回の記事の続きで・・・


バレンタインデーの夜に、偶然、彼と遭遇した。

恋の病にかかっている女は、それをミラクルだと勘違いした。


電車にさえぎられた彼の笑顔と言葉に、なんの意味などないことも理解しないで、

ただ、動物のように本能だけで、次の電車に乗り込んで、彼を追った。

彼のことを、断ち切る決意など、あっさり破って・・・。


14日も、もうミッドナイトをとっくに回った深夜1時。


「バレンタインデーギフトをデリバリーするからっ

いま、そっちに向かってます!」


「今、アナタの駅に着いたわ。

心配しないで、プレゼント渡すだけだから、そしたら直ぐ帰るから。」



ところが、彼から返信が来ない。


彼のアパートまで来てしまった。

彼のドアベルを鳴らす。


「・・・・・・・。」

応答なし。


もう一度鳴らす。

応答なし。


彼の部屋からは、明かりが漏れているので、彼は確かにそこにいるのに・・・。


もう一度・・・

もう一度・・・


えっ、無視ですか・・・?汗


突然、あせりに変わった・・・。

ここまで、考えもせずに出向いてしまったけれど・・・

これって、ちょっとストーカーまがいよね・・・汗


彼からのリジェクトに焦り、自分自身のとった行動に、躊躇し始めていた・・・。


そのドアは、開くことはなく・・・


しばらく すると、そのドアの向こうから、彼がやって来た。

メチャクチャ不機嫌な顔をした彼が・・・。


冷静を装って、彼が、少しキツイ口調で言う。

「What are you doing?」



「バレンタインのギフトを渡しに来ただけで・・・。」


彼のこわばった顔が、ほころんで・・・

アタシも、ほっとした。


「こんな時間じゃ、遅すぎて、家に帰れないだろ?」



えっ、じゃあ、泊まってもいいの?

って、淡い期待が過ぎったが・・・。


「大丈夫よ、また2時だもん、帰れるよ。」



「こんな深夜に、ドアベル鳴らされて、誰かと思ったよ。

普通は、絶対応答しないから。」


「でも、ここに来ること、何度もメールしたけれど・・・?

イヤだったら、来るなって行ってくれれば良かったのに。」

「メールまだチェックしてない。


それより、何度もブザー鳴らして、このブザー音、結構うるさいんだ、

近所迷惑に、なったと思う。」


はっ!


アタシったら、彼に迷惑かけただけでなく、ご近所様にも迷惑を・・・?

自分勝手に、押しかけて、彼だけでなく、ご近所にまで迷惑をかけていたことにすら気づいていなかった自分・・・

周りのことなど、完全に見えなくなっていて・・・

恋は盲目じゃ、済まされないような、罪悪感にさいなまれる。


「Should be fine.」


彼が、なくさめの言葉をかける。


「で、こりんご、こんなところにまで来て・・・。」


「そうなの、ただ、会えると思ってなかったのに、あんなところで、あんな形で会っちゃったから、我慢ならなくて、ここまで来ちゃった。」

「You are nuts!」


彼が微笑む。


そして、ここに、2つ葛藤が交差した。


アパートに招きいれようと思ったが、やっぱり帰そう、という彼の葛藤。

ギフトを渡すためだけに来たけれど、泊まっていててもいいのか、と言う アタシの葛藤。


「はい、これ!

Happy Valentine's Day!」

彼にギフトを渡す。


「ありがとう。 

でも、俺は、何も渡すものないよ、だから、もらってもいいのかな?」


「アタシ、いつだってアナタから、何かもらえるなんて、これっぽっちも期待してないから・・・、

それに、ここまで押しかけてデリバーしたんだから、受け取ってもらわないと困るわ。」



「あ、そうだ、俺、残り物だけどカップケーキがあるから、

帰り道に食べるといいよ。」


「え~、ホント? 嬉しい~!ラブラブ


恋の病に陥った女は、そんな残り物のカップケーキでも、喜ぶ始末で・・・。


よく考えたら、そんな残りモノ与えても平気な女扱いされてること、そこでは気づかなかった・・・。


「じゃ、カップケーキ取ってくるから、待ってて。」

「うん。」


と、言いながらも、何故だか彼の後に付いて行く。

彼も、ついてきた こりんごを静止はしなかったが・・・


その行動は、ちょっとやりすぎだと気づいた。


だから、

「帰る前に、トイレ、借りてもいいかしら・・・?」


言い訳がましい台詞をはく。


彼もまた、それを受け入れたものの、そうやって、ジリジリと、チャンスを狙っている獣のエナジーを感じ取っていた。


用を済ませたこりんごに、カップケーキを渡して、帰らせようとする彼の雰囲気と、

もう少し、彼といたい、なんなら、ここまで来たんだし、Stay 出来るかと期待するこりんご。


カップケーキを受け取っても、余分な話をしている こりんご・・・

それを、あくびをかみ締めて聞いていた彼。


もう、この時点で、気づいてくださいよ、こりんごさん・・・。


「あ、もう、帰らなきゃね・・・。」


なのに、渋々として、なかなかブーツを、はかないこりんご・・・。


「こりんご、そろそろ帰らないと、3時までに家に帰れなくなるぞ!」

「わかってる、わかってるってば・・・。」


そして、感じてしまった、彼の空気。

こんな時間に押しかけてきて、まだ帰ろうとしない こりんごをウザく思っているようだ・・・


追いかけてきて、ビルの入り口で、いさぎよく ギフト渡して帰れば、かっこよかったのに・・・

ここまでやってしまって、ウザく思われてしまったのは、予定外だった。


妙な計算違いをしたような、しこりの残った思いで、彼のアパートを後にする。


帰り、彼からのメールを、待っている自分がいた。


いつもは、彼のアパートを後にすると、たいてい、地下鉄を乗ったあたりで、彼からのメールが届くのだが・・・


何故だか察知した・・・


もう、彼からのメールは、届かないことを・・・。

今夜だけでなく、明日も、明後日も・・・


そして、案の定、彼からメールが届くことはなかった。


自分からは切れない恋だったから、

彼から切ってくれた方が、よかったんだと・・・。


地下鉄の中で、彼からもらった、残り物のカップケーキを眺めて・・・

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

むなしく思った・・・。


アタシ、まるで、この残り物のカップケーキのようだ・・・。

ちょっと、ドライに乾いて、パサついてて・・・

ナプキンにくるまれて、少し押しつぶされて・・・。


また泣きそうだから、思いっきり、カップケーキにかじりついた。


すごく、美味しくて、ビックリした!


見た目は、ブサイクな残り物の、このカップケーキ。

でも、食べてみなくちゃ、その美味しさはわからないっ!


ちょっとだけ救われたような気がした。


中身で勝負だよ!

どんなに、見た目が良くても、味が悪かったら、全部食べたいって思わないモンね。

だけど、見た目も重要よね。

食べたいって思わせる努力をしないと、美味しいのに、食べてもらえないこともあるだろうから。


いつか、こりんごのことを、美味しいを思ってくる人がいるのかな・・・?



彼に、全く こりんごに対する脈などないこと、わかっていたのに、わからないフリをしていた。

だけれども、どれだけ、彼が、こりんごに興味がないか、

そして、アタシに対する、その態度が、どれだけ冷酷か、

そして、また、彼をそうさせているのは、自分であることも、思い知らされてしまった。


そんなバレンタインデーで・・・。ハートブレイク


そして、そういうことが、悔しくて、いつまでも、この恋に執着していたんだと・・・。

だけど、そんなのは、もう、恋愛とは呼ばない。


実質的には、この恋、終わりました。


ただ・・・。汗



終わりにするべく、この片思いは、

この週末、いたちごっこを繰り返すのです・・・。

(すみません、展開が、いつも、裏切りで・・・。)


正確には、この片思いは、終了したと思われます。

しかし、では、明日から、キレイさっぱりと・・・

と、言うわけにはいかないのも、生身の感情ある人間です。


これからは、こりんごの、感情リハビリ、ココロの生理整頓が始まります。

人間が、いかに優しくて、いかに醜くて、いかに強くて、いかにもろいか・・・


自分でも、処理しきれない感情を、ブロクに綴ろうと思います。

もしかしたら、こりんご、あまりにココロ醜くなって、読者の皆様に、嫌われるかもしれない。

それでも、ブロクを書くことで、自分の心を冷静に見つめることが出来るので、ぜひ、励ましてやってください。


優しいコメントも、厳しいコメントも、ありがたく受けさせていただきますので、お見知りおきください。



では、これから、週末に起こった恋愛いたちごっこも、ブロクしようと思います。


彼が、本当に優しい男であれば、こりんごの思いを知っている以上、キッパリと切ってくれればいいのですが・・・。


ここニューヨークで、自分の好きなように生きつつも・・・

いつでも、ロンリーと背中合わせで・・・


ここで生きていくことで、街のエナジーを吸収して、強くもなったし、醜くもなった。

そして、この街に、自分のエナジーを吸い取られ、何度も落胆させられた。

それでも、ここを去らない理由は、語る必要などないほど、この街が好きだからであって・・・。


こんなに、感情が動いて、振り回されて、ココロから、いろんな事を吐き出して、また吸収できる街は、ないんじゃないかと・・・。


今朝も、祝日の朝、あまりのディプレッションに、アタシは、もうこの世にいる意味がないから、死んでもいいのかなって、思いましたよ。ガーン

でも、いやいやながら、自分の体を起こして、気の重いまま、不動産SP のクラス受講に行きました。


途中、ストリートで、信号待ちしていて、ワケもわからず、泣いてしまいました・・・。(よく泣くな、お前。)


もう、感情のコントロール司令部も、お手上げなほど、感情が磨り減ってて・・・。


しかも、今回のクラスは、めっちゃ意味不明で、チンプンカンプンで・・・。

そんな授業を、頑張って受講している自分を、こっけいに思えど、なんだか、かわいらしくも、思えて・・・

ディプレスしてた自分が、少し和らいで・・・・

その上、嬉しいジョブオファーも舞い込んで・・・。


些細なことなんですけれど・・・

地獄にいると、そんなことが、まるでヘブンの招待状のように思えるほど嬉しく思えます。


そして、どんなに辛くても、行動を起こさないと、ダメだなと、痛感します。


もう少し、頑張ってみます。

後遺症となった、あの恋愛を、上手く処理できれば、もっと 上々していけるかな?


また、まとまらず、長々と、すみません。

ここまで、読んでくださって、ありがとうございます。


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