自由の女神になりたくて。(New York 理想と現実ライフ)

華やかな理想的街で、庶民的な現実生活を Enjoy する方法! 好奇心と向上心だけで生きる。合言葉は、「やったモン勝ち!」 仕事、恋愛、アメリカンドリーム、日々のつれづれ語ってます。


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読者の皆様、今年もお世話になりました。


ドタバタこりんごちゃんらしく、年末の最後に、乳ガン騒動で、いろんな人生、生死をかけて学びましたけれど・・・


これから、ノースカロライナに飛びます。

ですので、これが、今年最後のブロクとなります。


乳ガンの疑いに怯えた あの日から、ちょうど一週間。

クリスマスイブは、病院の診療台で、マモグラフィと、超音波検診してました。クリスマスツリー


ドクターチェックで、90%ガンではないと、判断されていましたが、科学的検査結果で、白黒つけようと・・・。

もしかしたら、10%の確立で、やっぱりガンだったなんてことも、無きにしもあらず。


100%の結果を知る前に、一度、彼に会いたくて・・・

彼も、イブの朝には、実家に帰るといっていたから、


でも・・・。


「こりんご、ゴメン、仕事むちゃくちゃ忙しくて・・・。」


と、また言われまして・・・。


彼は、アタシが、ガンかも知れないなんて事情を知らないから、無理もないけれど・・・。

もうじき、イブになる深夜12時を回るころ・・・。


「そっか、どうしても会いたかったんだけれど、

イブの朝には、大事なアポイントが入っていて、アナタのこと、これ以上は待てないので、あきらめます。

では、Happy Holiday and Happy New Year!」


と、いつもなら、アナタの仕事終わるまで、待つわ的、あみんな女だったんですけれど・・・。

なんせ、乳がん検診入っていますから、そりゃ、男なんか、待ってられないわけよ。


「Relax, we can meet

let me know. i can leave any minute.」


って、直ぐに返信が来た。

何とか、都合をつけて、会ってくれた彼。


イブになったばかりの深夜1時に、1時間だけ、一緒にお茶して・・・。


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

アタシが、アナタのクリスマスプレゼントよっ!

って、ベタで、ドン引きな、大きくて、重たい、プレゼント、渡しましたよ。


でも、彼に悪いことしちゃったな。

仕事終わってないのに、こりんごに振り回されて、お茶させられたんで、

その後、結局、実家に帰る直前の、イブの早朝4時半まで、家で仕事してたらしい・・・。

そして、その朝、8時半に起きて、実家に帰ったらしい・・・。(スマン!)


アタシは、その朝8時半には、乳ガンの検診してた。

組織検査で、胸にブスリと刺した、注射針痕が、今でも、痛々しいです。


自分勝手ではありますが、イブに、彼にも会えて・・・

そして、いちばんのクリスマスプレゼントは、100%ガンではなかったとの検査結果でした。


全ての検査が終わったのが、昼の12時前くらいだったかな。


また、その検査室でも・・・

イブに、マモグラフィ受けてる数人の女性たちがいて・・・

彼女たちにも、いろんな人生ドラマがあるんだろうなぁと・・・、


表情を見ているだけでも・・・


タダの定期健診らしき人、

早く終わらないかしらって、飽き飽きしながら待ってた。


何か、検査に引っかかった人、

ハンカチ握り締めて、口を硬く結んでいた。


20代らしき若い子もいたな。

ボーイフレンドと待合室で、イチャイチャしてたけれど、

検査室に行くのに引き離されて、検査ガウンに着替えさせられ、

ファッショナブルな彼女も、胸に病を抱えた熟女チームと同等。

彼がいないだけで、そんなに、オドオドしてたら、今後が思いやられるわよって、おせっかいなこと思ったりして・・・。

おせっかいにも、こんな日に、2人で、乳がん検査に来てるから、少なからず、彼女は、何か抱えてるわけで、2人で乗り切っていけるかなって、 Non of your business っつう話ですけれど・・・。


病院を出たら、ちょっと雨も上がりかかってて・・・。


来年から、タップダンスを習おうかと思ってる こりんごちゃんで、

自分へのクリスマスプレゼントに、タップシューズを買ってあげようと、


店、閉まってた・・・。

イブから2日までお休みだって。


彼にも会えて、検査結果もオーライで、

欲張り こりんごに、そこまで神様は優しくないか・・・。



ガンだったら、参加しないと決めていた、友達のクリスマスディナーに、晴れて参加もしました!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

お調子者だから、サンタハットと、サンタベストは、忘れないよっ!


今年のクリスマスは、いろいろと・・・、

とても、激しく穏やかな、濃厚なクリスマスでした。


これから、ノースカロライナの、ダンスキャンプです。

ダンス仲間たちと、年末ずっと一緒に踊り明かして、カウントダウンです。


大好きな友達たちと、大好きなダンスで、年を越せるなんて、

本当に幸せだと・・・、

特に今年は、深く思えます。


では、皆様、よいお年を!





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全てのことが、尊く思えた・・・。


生きていること、健康であること・・・。



クリスマスの穏やかな朝。


この一週間が、まるでドラマのような・・・

アタシは、人間として、また成長出来たかな?


ここニューヨークで、強く生きていくしかないと・・・。



自分に突如、降りかかる悲劇に、人間の精神状態は、尋常ではなくなる。


まさか、アタシがって・・・。



先週の19日の水曜日、いや、正確には深夜12時も回って、20日。

マヤ文明の親類滅亡説が騒がれ、12月21日に人類が滅亡する前日だ。


何気なく、左の胸の心臓あたりに、しこりがあることに気づいた・・・。

えっ・・・。


胸を鏡で確認してみる。

ちょうど、乳房の上辺りに、1センチほどのしこりが・・・。


人類が、滅亡する前に、アタシが滅亡した・・・。


不安を抱え、翌朝、病院にいってみた。


「あら、しこりだわね・・・。

専門医に見てもらったほうがいいわ。」

「先生、これは、ガンなんですか?」

「断定は出来ないけれど、高い確率で、そうかもしれないです。」



予想通りの言葉に、覚悟していた自分が止めを刺され、

でも、現実を受け止めるのに、受け止めきれない自分がいた。


まだ実感がわかないのだろう、まさか自分がって・・・。


「気を落とさないで、強くガンに立ち向かうことが大切です。」

そんな先生の言葉すら、変な慰めにしか聞こえなかった。


アタシ、これから、どうするんだろう・・・。


「ここでは、何の処置も出来ません。

専門の病院に行って、専門の先生に診てもらわないと・・・。」


ガンであろうと診断しても、何も出来ないドクターに、そこそこのチャージを取られ、

感謝と、アタシを救えもしない彼女に、複雑な思いで、病院をあとにした。



ちょうど病院を出たとき、片思いの彼からメールが届いていた。


「Thank you for coming to practice with me last night.

and we had a nice dance!」


思わず、こらえていたものがあふれて、泣いてしまった。

もう、彼には会えないんだと・・・。


ただでさえ実らない片思い あきらめ切れなかったその恋も、ガンということで、完全に Give Up 出来る自分がいた。


絶望感を感じているのに、絶望過ぎて、不安すら感じないのか、

どういうわけか、平然としている自分もいた。


現実を生きなくてはいけないから、ガンであることに、何か今すぐ対処しなくちゃいけないのに、通常に仕事に戻った。


まるで、何もなかったように仕事をこなして・・・

いつもと変わらぬ木曜日なのに・・・。


ふと胸に手を当てただけでも、ドキンとするような そのしこりは消えてはいなくて・・・。


一刻も早く、その現実の しこり に向き合わなくちゃいけないのに・・・。

翌日は、大きなダンスイベントを控えていて、

みんなが、長いこと楽しみにしていたホリデーShow 、

その前日の今日に、パフォーマンスチームの練習があった。


生きるか死ぬかの背と際に、ダンスの練習なんかしてる場合じゃないのに、

リハーサルに、きちんと参加している自分がいた。


まるで、痛み止めのように、踊っているときは、自分が重い病にかかっているだろうことなんて、すっかり忘れていた。


なにも、変わってなんかないよ!

アタシ、いつも道りに、こんなに踊れるもの!


そう、現実、なにも変わっていない。

見下ろす胸に、しこりは、はっきりと自分の目に映って・・・。


ダンスを楽しく踊っても、痛み止めは、一時的なものだから、根本的なものを治さなきゃ、そのしこりは、永遠について回って、自分を死に追いやることさえ出来るんだよ。


「こりんご、リハーサル終わったの?

じゃ、これから踊りに行くだろ? 一緒に行こうか?」


ダンスクラスを終えた彼が、声をかけてきた。

もちろん一緒に行きたい。

だけど、踊りに行ってる場合じゃない自分。


早く家に帰って、これからどうするか、明日にでも専門医に会いに行く事、調べ上げなきゃいけないでしょ?


「今日は、ちょっと乗り気じゃないから、家に帰るわ。」


「えっ、どうしちゃったの?」


「ちょっと疲れてて・・・。

ねぇ、明日、人類滅亡するでしょ?」


「あはは、まさか、こんなこと心配してるの?」



不謹慎だが、人類滅亡してくれてもいいと思った。

みんなで滅亡したら、あたしの しこりも、みんなと滅亡できるから・・・。


「明日のホリデーショー、頑張ろうね。

must be fun!」


こんな精神状態で、アタシは、明日のショーを楽しめるのか?

しかも、そんなことしてる場合なのか?


結局、アタシは、踊りに行くことをやめた。


「どうしちゃったんだよ、こりんご!

Come on!人類滅亡なんかしやしないよ。」

「うん、滅亡しないよね・・・。」



アタシの しこり も消えやしないよね・・・。


アタシは、思ったよりも早くに死ぬかもしれなくなるの・・・?


「やっぱり、今日は、帰るね。 

すごく疲れてる。」


「Are you OK? 

ちょっと、気をつけて帰れよ。」



家に帰って・・・

胸に手を当て、そこにある、現実のしこりと向き合う。


誰にも相談できる人がいなかった・・・。

日本の親にも、言うこと出来なかった。

そんなことしたら、ウチの母は、心配でいられなくなるから・・・。


乳がん・・・


早期発見すれば、サバイブ出来ることもわかってるけれど・・・

自分が当事者になると、そんなに強くもいられない。


叔母を、乳がんで亡くしている自分。

叔母の過酷な闘病生活を、目にもしてきた。


死ななくとも、今後、抱えるであろう、キモセラピーやら、手術やら、闘病生活が、自分のこの生活にシンクロさせることが出来なくて・・・。

だったら死んでもいいのか・・・?

とも思った。


今、死んだとしても、自分のこれまでの人生、頑張れたと褒められる。

ただ、やり残したこともあったなって・・・

子供、生まなかったな、結婚しなかったな、もう少しでグリーンカード取れるところだったのに・・・。


ナンだろうね・・・

死を覚悟出来てる自分がいるのに、

死ぬわけないじゃんという、妙な自信もあった。

現実が、受け止め切れてないんだと思った。


スゴイ不安なのに、スゴイ冷静な自分がいて・・・

明日、がんセンターのある市民病に朝一番で出向くため、アラームを朝6時にセットして、


自分が出来ること、やるしかない。


翌朝・・・

まだ薄暗い、ニューヨークの街は、雨に降られて・・・。

もう、十分、憂鬱過ぎて、雨なんて降ってくれても、全然平気と・・・。


健康がとりえだった こりんごちゃん、こんな大きな病院になんて来ることなかったから、勝手がわからず・・・。

予約も、何もないけれど・・・。

とにかく、ここアメリカ、自分の死がかかってるから、

迷うことも、躊躇することもなく、病院のインフォメーションセンターに行き、


「胸にしこりを見つけまして、どこで処置してもらえますでしょうか?


キパリと言い切った。

「I;'m sorry to hear that.

あちらのビジネスオフィッスに聞いてみてください。」


ビジネスオフィッスに、胸張って乗り込む。


「How can I help you?」


「えぇ、胸にしこりを見つけたので、Hepl してもらえます?」


「Oh, Sorry to hear that.

ドクターに、直ぐ見てもらいたいって事ですか?」

「Yes, Please.」

「では、エマージェンシールームに行ってください。」


そして、今度は、エマージェンシールームに乗り込む。


人生初の、ER 進入。


ホリデーシーズンって事もあって、人もまばら・・・。

受付の人に、状況を話して・・・


「胸に、しこり を見つけまして・・・。」


「どっちの胸?」

「左です。」

「いつですか?」


「2日前です。」


さすが、ERは、対応が冷静である。

腕に、自分のインフォメーションが記入されたタグを巻きつけられ・・・。


「Ms、Koringo、しばらく、あちらでお待ちください。」



勝手のわからぬ病院で、ここまでやって来た。

少し、肩の荷が下りたような・・・。


こりんごのあとに、若い夫婦と娘連れのファミリーがやって来た。

どうやら、ワイフが、アイススケートで、左足を骨折したようだった。


クリスマスホリデーで、家族でアイススケート、

妻が、ママが、転んで、足を折って・・・。


なんて、暖かな骨折なの。

そんなことすら、ねたましいのか、アタシは・・?


向こうでは、静かに行きかうナースの姿が、

斜め後ろでは、飲んだくれたような、黒人の男の人が、クダをまいていた。


朝、8時20分の、ERの待合室。

静まり返って・・・。


待合室の高い天井を見上げ・・・。

涙が、こぼれた・・・。


急に、泣き出してしまった自分に、驚いた。

急すぎて、自分でも、何で泣いているのか、わからなかった。


いや、これまでの過程からしたら、泣いて当然だが、

突然、張り詰めていたものが、はちきれて、涙が止まらない。


ERの、冷たい朝の空気の中、止めることが出来ない涙を手で拭いさって、

嗚咽をこらえるのに精一杯だった。


先ほどの骨折妻のファミリーを、斜め前にして・・・

このエマージェンシールームに、一人でいる自分。


アタシを、この国で支えてくれる人は誰もいないんだ・・・。

これから、もっとつらいことが起こるであろう自分に、自分ひとりで対応していけるのだろうか?


向かいの家族に、泣いていることを悟られないように・・・

だけれど、この感情を吐き出すためにも、泣いてしまおう。


寂しいの、悲しいの、辛いの・・・?

よくわからないけれど、泣いた。



「Ms.Koringo!」


ナースに名前を呼ばれ、涙を拭きさって、深呼吸して、

次の戦闘に立ち向かう。



血圧を測られ、問診を取られ・・・

また、待合室に戻され・・・


今度は、事務手続きに回され・・・

また待合室に戻され・・・


やっと診療室に・・・。


何人ものナースやら、カウンセラーが、入れ替わり立ち代り、こりんごの診断というよりは事情聴取のような、そんなことを繰り返して・・・。


「スペシャルドクターに会ってもらいますので、予約を取ります。」


「えっ、あの、今日、見てもらえないんですか?」


「先月のハリケーンで、まだ病院自体も復旧作業中で、ドクターは、この病院には、いません。

別の病院の、仮店舗の方に行ってもらいます。

来週の、金曜日に、予約取れましたので、こちらの病院に行ってください。」


「アタシ、来週の木曜日から、NYを経つので、金曜日は無理です。

その前に、してもらえませんか?」


「この日がいちばん早い日です。

リスケジュールなら、年明けの4日の金曜日だそうです。」

「そんな先まで、ガンかどうか、わからないなんて、待てませんよっ!

もしガンだったら、2週間も放置で、悪化したらどうするんですかっ!」


こりんご、食い下がらぬっ!


しかし、どうすることも出来ないと・・・。


ERにまで来て、ドクターにも見てもらえず、ガンだと確定した診断もしてもらえないで、

2週間も、こんな不安を抱えていろというのかっ?


はっきりと、ガンであると知りたい。

そうすれば、対処法だって、違ってくる。


納得しないまま、ERをあとにするが、

こりんごは、迷ってなんかいなかった。


次回の予約は、年明けですって?

しこりがあるって訴えてるのに、2週間放置だって?


馬鹿バカしい、何が優先順位だか、わかってないERの事務局。


はじめの予約が来週の金曜日で、リスケジュールした予約が2週間後の金曜日。

つまり、スペシャルドクターは、いつも金曜日にいるに違いない。

今日だって、金曜日、今からそっちの病院に、行けばいい。


なんの予約も、あてもないのに、迷わず、その病院に行った。


また別の、大きな病院に・・・。


受付に申しでる。


「しこりを見つけたんです。

別の病院のERから来ました。

スペシャルドクターは、こちらに居ると聞いたので、来ました。」


「あら、アナタの予約は、1月4日じゃないの?」


「しこりを見つけたのに、2週間も待てって言うんですかっ!」


「私にはわからないわ、じゃ、203病棟に行って聞いてみてください。」



直ぐ、その病棟に向かう。


「すみません、しこりを見つけたんです。

ERから来たんです。」

「6階が、病棟に行ってみてください。」



エレベーターに乗り込み、6階に着くと・・・

Women’s Health 病棟が現れた。

間違いないっ!


しかし、また受付で引っかかった・・・。


受付は、しこりがどうとか、関係ないかのように、1月4日の予約を優先させる。

「帰りませんよ、ERにまで行ったのに、ガンかどうかも見てもらえないなんてっ!」


そんなやりとりに気づいた、一人の看護婦が、どうしたのかと・・・。


また、全ての経緯を話す。


「事情は、わかったわ、 2週間も、待てるわけないわよね。

ちょっと、待ってて、何とか、アナタのこと、診察にねじ込むからっ!」

「アタシは、今日、診断してくれるなら、いつまででも待てますっ!」



待合室で、クリスマスの映画を、ココロここにあらずで、見ていた。


「Mr、Koringo, ドクターが見てくれるって!

ERでもらった書類、もう一度見せて。

あら、ERでは、なにもしてもらえなかったの?

レントゲンも、組織検査も?

この病院に来るのは初めて?」

「なにも、してくれませんでした。

ERも、ここの病院も初めてです。」


「何のインフォメーションもないとなると、ちょっと診断するのきついわねぇ。

とにかく、ここで待ってて。」


気の利く出来る看護婦さんが、全て手配してくれて、やっとドクターに合えることになった。


「アナタが、こりんごね。

こっちにいらっしゃい。 ERから来たのね、大変だったわね。

ハリケーンの後、私たちは、復旧するまで、ここに居るのよ、ごめんなさいね。

しこりを見つけたの? 見せてもらうわね。」



まるで、神様が降りて来てくれたようだった。

やっと、診断してもらえる・・・。


事件は、現場で起こっているんだっ!


デスクは、ペーパーでしか、状況を処理しないから、

現実のハプニングを、現実として受け入れもしない、事務職員たち。

だけど、現場で働くナースやドクターは、書類のことなど気にすることなく、その しこり、その傷、その病と、現場で戦ってくれる。


「しこり、いつ見つけたの?」


「2日前です。」


「あ、これね、フムフム・・・

ハイ、腕上げて、ハイ、おろして・・・。

じゃ、ここに寝転んで・・・。

これね、このしこりでしょ?」


「そうです・・・。」



「Well, I don't think it's Cancer.」


一瞬、英語が理解できないのかと思った・・・。


「えっ、先生、今なんとおっしゃいましたかっ!?」


「これ、ポジティブな腫瘍だとは思わないわ。」



あまりにびっくりしてしまって、一気に涙が溢れ出したっ!


「なにか、炎症を起こしているようだけれど、ガンのしこりだとは思えないわ。」

「ほ、本当ですかっ!」


「ええ、見た感じ、触った感じでは、ガンだと判断しません。

だけれども、マーモグラムと、超音波検診をして、細胞も採取して、生理的検査できちんと調べてみましょう。

万が一、それがガンだったとしても、まだまだ小さいしこりだし、ちょこっと切って取っておしまいよ。

でも、ガンじゃないと思うから、心配しないで。

検査も、念のために行うだけだから。」



もう、涙が止まらない、止まらない・・・

先生も、優しく包み込むように、見守ってくれて。


「初潮は、いつだった?」


「ひっく、ひっく・・・、さー、さーてぃぃ~ん、うっ・・ で、す。

(13歳のときです。)

「最後の生理は?」


「らすと、うい~くぅぅくぅ で、す。」


(先週です。)


泣きながら、答える。


「心配しないのよ。

いつ、NYを経つの?」


「27日、で、ず・・・(=´;ω;`=)

「そう、じゃあ、NYを離れる前に、検査の予約取れるようにするわ、ちょっと、ここで待ってて。」


先生は、診断室のカーテンから、出て行った。


ひぃ~ん、ひぃ~ん。


涙は、全然止まらなくて、診断ベットから、天井を眺めて、ずっと泣いていた。

これは、嬉しいから、泣いているんだよね、

やっと、はっきりさせた、あのしこりの、それが、ガンじゃなくて・・・


嬉しいとか、悲しいとか、そういう感情を通り超えて、ただただ泣いていた。


「検査は、24日に予約取れたわよっ!」


先生が、戻ってきた。


「NYを発つ前に、はっきりと、ガンじゃないこと、わかるから。

で、どこに行くの? 日本に帰るの?」

「ノースカロライナです。」

「ボーリング!(つまらないっ!)

なんで、日本に帰らないで、つまらないNCになんか行くのよぉ~。」


「あはは、そうですね~。」

「いつ帰ってくるの?」

「1月1日には戻ります。」

「そう、じゃあ、もともとの予約の4日に、フォローアップで、もう一度いらっしゃい。

何も心配することないから、Happy Holidays と、Happy New Year を過ごしてね。」


先生が、神様に見えた。

こんなすばらしい職業を持っている、先生を尊敬もした。

人を助ける仕事って、すばらしいとも思った。

アタシも、そんな風に、誰かを助けてあげたいと思った。


精神的に、ものすごく疲労している自分がいた。

病院をあとにしたのは、午後の2時近くで・・・


仕事は、ボスに事情を話して、お休みした。

家に着くなり、爆睡した。


とりあえず、精密検査は、まだだったが、

ドクターの診断では、ガンでは何ということで・・・


一安心の こりんごちゃん。

その日の、ホリデーショーのパフォーマンスは、見事なデキでした。


こちらが、リンデーホップのパフォーマンスチーム。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


今回のパフォーマンスパートナーのサム君と。

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めっちゃ、ブリブリのコスチュームでしょ?

この人、直前まで、ガンだと苦悩していた同一人物です。


しかも、こりんごちゃん、今回は、パフォーマンス、ダブルヘッターで、

リンデーパフォーマンスのあとは、Balboa のパフォーマンスチームでも、パフォーマンスです!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


Balboa のパフォーマンスパートナーは、彼です。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


ダブルヘッターなので、後で、衣装の早着替えで、

見事に、2つのパフォーマンス頑張りましたよ!


本当に、金曜日は・・・

怒涛のフライデーで・・・。



生きていることに、感謝した。

こうして、健康で、ダンスできることに感謝した。


これから、どんな予想もつかない悲劇が訪れるか、だれもわからないけれど・・・。

全てのことに、一生懸命になれると思った。

この件で、いろんな事も学んだような気がした。


すごく、自分自身が強くなれたとも思った。

それは、生きたいって思ったからだと・・・

あきらめることは出来ないと・・・。


孤独とか、寂しさとか、ウレシさとか、今後も、いろんな感情が動くだろうけれど・・・

それは、生きていればでこそだから・・・。



時間があれば、精密検査のことも、ブロクできるといいんだけれどね。

クリスマスイブに、市民病院で、精密検査を受けていた自分。


サンタクロースからのプレゼントは、検査結果が、完全ネガティブであったという、嬉しい報告だった。


いろんなことに、感謝できる。


皆さん、どうぞ、よいお年を、お迎えください。




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どうでもいいことなんだけど・・・。

そういう事が気になるお年頃? (How old are you?)


マンハッタンの、ダウンタウン、

トライベッカブリッジタワーを渡っていて・・・、

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これ、何のための鍵なのかなぁ~。


ほら、見える、これ、この、ちっこい Keys

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どうでも いいっちゃぁ、どうでもいいんだけれどさ・・・。


ちなみに、

このトライベッカブリッジって・・・



ウエストエンドハイウェイを挟んだ歩道橋なんだけれど・・・


歩道橋って、マンハッタンでは、稀なものなのよね。

だって、ストリート、アベニューの間隔が短いので、歩道橋なんて必要ないわけで、

この、トライベッカブリッジくらいかな、歩道橋と呼べる橋は。


なんで、わざわざ歩道橋って思ったんだけど・・・


上の写真の橋の後ろに見えるのは、マンハッタンコミュニティーカレッジで、


その反対側には、
Stuyvesant High School があるので、




学生 = 歩道橋

これで、Make sense したわ。


だけそ、あの チビキーは、謎のままだけど・・・


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不可思議ニューヨーク。





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あと一週間で、クリスマスね。クリスマスツリー


そこで、アメリカのトラディショナル、ホリデーベイキングにチャレンジしました!


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


すごいでしょ?


アメリカのママたちって、レイジーなイメージするでしょ?

缶フードとか、ランチは、ピーナッツバタージェリーサンドイッチとか・・・


でもさ、ベイキングとか、めっちゃするのよね。


前のボーイフレンドのMom も、前の前のボーイフレンドの Mom も・・・

クリスマスベイキングめっちゃやってて、お土産に持たされたもん。

片思い中の彼のMom も、ベイクするみたいで、クッキーもらったことある。


ほら、アメリカンマムになるのなら、ベイキングは、必須か?

クッキーも焼けないから、いまだにシングルなのか?


泣かぬなら、焼いて見せようホトトギスっ!

つうことで・・・(ドウイウコト?)


アメリカン、ホリデーベイキングにチャレンジっ!!!!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

あんた、麺棒の使い方、間違ってるよ・・・汗

横の取ってを握ってください!


型抜き、型抜き! 肩まで抜けそうだったぜ・・・。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


アイシングもしましたけれど、微妙ぉ~~~~。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


こちらの、アンティーククッキングブックのレシピで作りました!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

クックパットじゃないよ。


「これ、何?」


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「Orange Pomander Balls よ。」


「なに、その、オレンジ・・・・ボール?」


「オレンジに、クローブをさしたもので・・・、」


もう、クローブすらわからなくてさ・・・汗

日本語で言うと、丁子、丁香って、ウィキが言ってたけれど、それすら知らない日本人・・・。汗汗


「どうやって食べるの?」

「これは、食べ物じゃないから・・・。 汗

デコレーションの一種で、匂いのするオーナメントみたいなものよ」



こりんごさん、完全に、終わってるっ!ガーン


いろんな、文化があるものね。


こちらの、ジンジャーブレッドは、ちょっと焦がしましたけれど・・・。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


なかなか、ホリデーベイキング、よく出来ました!

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では、みなさまも、メリークリスマス!

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サンタさん、

アタシの靴下の中に、ボーイフレンド、入れておいてくださいっ!





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街にサンタがあふれた ニューヨークの土曜日。


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


あぁ、今年は、今日なのね、

Santacom


サンタクロースの衣装を身にまとって、無数のサンタクロースが街中に出没する日。

これって、NYだけかと思ったら、世界規模でやってたのね。

NYCは、先週の土曜日だったんだけれど、他の州や、日本(東京)は、今週の土曜日22日らしい。


グランドセントラルステーション前で、キャブ待ちしている、サンタたち。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


こちらは、地下鉄の切符を買ってるサンタ。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


サンタ、電車乗り継ぎらしい。

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こんなにサンタがあふれているのに・・・

今年も、アタシの元には、サンタは来ないんだろうな・・・。


どんだけ、Bad Girl なのか、こりんごよ・・・。





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こりんごちゃんのバースデーウイークが、過ぎ去りました。


アメリカに住んでいると、このホリデーシーズは、めっちゃBig Deal なことだから、

アタシは、自分の誕生日なんかは、なるべく伏せて、静かにしてた。


「せっかく誕生日なんだから、ご飯くらい食べに行こうよっ!」


って、友達のKayちゃんが誘ってくれた。


嬉しい心遣いだよね。


でさ、木曜日に、待ち合わせたレストランに行くと。


「こりんごっ!

Happy Birthday!!!!」


みんなが、レストランに集まってたのっ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

(仲間の何人かは、既に里帰りが始まってて、集まれなかったんだけど。)


ワインで、こりんごちゃんのバースデーに乾杯してもらって・・・。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


おいしいバースデーディナーもいただいて・・・、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


なんとも嬉しかったのは・・・

このプレゼントっ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


みんなが、パンケーキ焼いてきてくれてて・・・


実は、こりんごギャグで、パンケーキを頭に載せるのが、カスタムになってたのよ。(ナンデ?)

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


ところが・・・

そのパンケーキをめくってみると・・・

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な、な、なんとっ! 現金がっ!!!! (オダイカンサマ!)


こちらが、みんなからのバースデーカードなんだけれど・・・

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こりんご、

Happy Birthday!
Happy Green Card!
Enjoy Tango Chmango!


って、メッセージが書かれてて・・・

思わず、涙ちょちょ切れそうだったよ。


みんなが、バースデーと、まもなく取得出来るであろうグリーンカードを祝ってくれていた。

しかも、そのグリーンカードの申請量が、とんでもない高額な料金で・・・

申請料、1000ドル越えだよ、しかも、弁護士代とか、もろもろかかってて、


来月、世界的有名なタンゴインストラクターが、NYCで、Workshop を開くんだけれど、

タンゴLovers だったら絶対受けたいレッスンなのよ。

でも、300ドルもするレッスン、こんな時に、そんなの受けられないなってあきらめてた・・・


それで、なんと、みんながカンパしてくれたのよっ!

アタシは、本当に、幸せ者だと思ったね。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


その後は、みんなで踊りに出かけた。

そこで、バースデーJamも、やってもらって、本当に楽しかったんだけれど・・・


片思い中の彼も、踊りに来てた。

その日は、妙に、モトカノとベタベタしてて・・・

そのしぐさが、めっちゃSweet過ぎて、気が気でない こりんごだった。


まもなくダンスも終わりに近づいてきたんで、彼に、踊りませんかって誘ってみたら・・・

めっちゃ迷惑そうな顔して・・・

仕方ないなぁくらいな感じで踊り始めた。

曲が終わったあと、

「I have to go!」

と、アタシの手を振り払った。


なに、その態度?


「なんで、そんなに失礼な態度なの?

アタシの友達は、そんなことしないし、友達じゃなくても、ダンサーだったら、そんなことしない!むかっ


「帰ろうと思ったときに、急に誘うから、もう、本当に帰らなくちゃいけないのに、お前、ストーカーみたいにしつこいから。」

「あっ、そうっ、そりゃ、どうも失礼いたしましたっ!」



こんな失礼な男、願い下げだっ!

カンカンに怒っていたこりんご。


彼が、帰り際に、

「Maybe See you at the station!」


多分、駅で、会えるかもね。

なんて言っていたが。


駅で、彼がホームには行かず、改札口で、電車を待っている姿が見えたが、無視して、声もかけず、自分のホームに行って、先に来た電車祈りこんだ。

ふん、あんな失礼な男っ!

と、思いつつも、いつも、彼も申し訳ないと思って、誤りのメールを入れてくる、そのメールを待っている自分がいた。

しかし、そのメールは来なかった。


もう、無理だ。

こんな男に、狂わされて・・・。


翌日。


NYCは、めっちゃ面白いよ。

Shop and Swing なんていうイベントがあってね。


こちら、イーストビレッジにある、ビンテージ服のお店ですが・・・

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


そこに、Jazzバンドがやって来て・・・

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

つまり、ダンサーもやってくる。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


お洋服屋さんで、ダンスパーティーだぜっ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


NYらしい、クリスマスダンスパーティーでしょ?

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


しかも、これ、Freeのイベントで、Food や、ドリンクまで用意されてたよ!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

ライブミュージックで踊りながら、ホリデーショッピングも出来ますっ!


彼も、このイベントに来ていたが、

夕べのことがあったんで、アタシは徹底して、彼を無視した。


ちょこちょこと声をかけてくる彼だが、

淡々と、冷静を装って、短い返事だけして、彼がダンスに誘いたそうだが、すかさず、別の人と踊り続けた。


イベントの後、みんなで、ジャパニーズレストランにご飯を食べに行くことになっていたが、

アタシは、翌日も仕事が早かったので、帰ることにした。


「こりんごっ、なんで帰っちゃうの?」


と、彼が呼び止める。

「アタシ、明日、仕事早いの。」


と、彼の目も見ず、家に帰った。


彼も意地で、こりんごにメールして来なかったのに。


「こりんご、今日のドレス、ステキだったね。」

「Help me my order!」


なんていう、2通ものメールを送ってきた。


自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

どうやら、ジャパニーズレストランで、これをオーダーしたらしいが、どんな食べ物なのかも知らず、この写真を、日本人のこりんごに送ってきたのだろう。


鍋焼きうどんだ・・・。

と、返信してしまった。


これで、仲直り出来たと、思っているんだろう。



翌日は、来週に控えた、ホリデーショーの、ドレスリハーサルがあって・・・

こりんごちゃんと、彼は、Balboa パフォーマンスでのパートナーなので、リハーサルで、バタバタと一緒に踊っていれば、ああいった一連の喧嘩は、なかったかのように、帳消しにされてしまう。

うやむやに、仲直りという形で、終了。


彼は、本当にスマートな男で、正直なほどに、意地j悪だから・・・

こりんごのことを、受け入れられないのもわかるけれど・・・

だから、こりんごが、一歩でも、彼のプライベートゾーン内まで踏み込むと、シャットアウトしてくるのに、

こりんがが、離れていけば、それも寂しい。

だれでも、そうだけれどね。

しつこくされるのは、ゴメンだが、好かれているのは悪くないし、好いていて欲しいものである。


リハーサルの後も、また踊りに行ったが・・・

本当に、彼に振り回されっぱなしだった。


ナンなんだろうね、アタシ、日本人だから、いまだに、Hug とか、スキンシップ上手じゃないの。

でもさ、こっちの人って、本当に、そういうの上手じゃない?

Hug して、ほっぺに Kiss するのも。


彼もイタリアンアメリカンだから、そういうの、自然に出来る人なんだと思うけれど、

相手が、ソウイウコトになれてない人には、あえてしないわけよ。


でも、アメリカ人で、ソウイウコト自然に出来る同士だと、Hug して、Kiss してって、普通にやってるのね。

そういう、スキンシップ見てるだけでも、なんだか、女慣れしているような彼のそういうに、嫉妬というか、自分は無理だ見たいな、彼との遠い距離を感じるのよ。


ダンスの後、みんなで、ご飯食べに行って・・・


家に深夜3時近くに帰ってきたんだけれど・・・


彼からメールが来てた。

「今夜のドレスも、ステキだった。

No going home to stretch and massage my back - no expert fingers and hands oh well, then sleep.」


って言う、なんとも訳しづらい、しかも期待させるメールを送ってくるから・・・


あたしが、彼の家に言ってマッサージすること、期待してた?見たいな・・・。


それに、喜んで、Anytime! アナタが望むなら、いつでもなんて、

寒くなってきたから、一緒にアナタのブランケットで寝たいわとか・・・


ホイホイ返信したら、もう、返信返って来ないから・・・。



彼のこと意外は、バーズデーウイークも、みんなに愛されて、終わりましたけど・・・


今日は、バンドリハでね・・・。


ウチの、ギタリスト、プチメタルからも、バースデーケーキいただきました!

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


ドラムセットの上で・・・

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


Make a wish です。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)



今年も、後2週間で、終わりよ~~~。


来年は、今年よりも、もっと上を行く年にしたいわっ!



ダラダラと長いブロクで、しかも、内容薄くて、すみません。





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無償の愛。


家族以外の他人に、注ぐこと出来ますか?


人を好きになると、相手に期待したりするものよね。

こうであって欲しいとか、こうして欲しいとか・・・。


しかも、期待だけにとどまらず、見返りも求めるものでしょ?


これだけ愛したから、同じ分愛してっ!

見たいな・・・。


親子だったら、無条件で、子供を愛し、

そこには、他人にはない、無償の愛があるわけで・・・。


そういった、期待や見返りを全く求めない恋愛って、ありえる?


アタシ、今までは、有償の愛しか受け入れてなかった。

男を、3 愛したら、アタシを 5 愛し返してね。

男に、4 貢いだら、アタシに 7 貢いでね。

食事は割り勘でもいいけれど、最初のデートと、5回に一回は おごってね。


みたいな・・・。

直接は、男には言わないけれど、そうしないような男とは、付き合わなかったな。

(一度だけ、本気で愛した男は、このルールの対象外だったけど。)


今、アタシは、ある男のことを、無性に好きで・・・。

この無性には、無償にでもあった。


彼の誕生日に、アタシが彼にしたように、

アタシの誕生日にも、彼から、バースデーカードとプレゼントをもらえるなんて、期待は全くしてなくて。


全く何も期待していないと言うと、語弊になるが、

ただ、彼がバースデーに、一緒にいてくれたらそれでいいと、そんな健気な期待のみで・・・。


しかし、期待というものは、裏切るためにあるものである


彼が、アタシのバースデーの前日に、台湾旅行から帰ってきた。

旅行前に、何度も、

「アタシの誕生日の前日に帰ってくるのね、一緒にお祝いしてね。」


と、クドイくらいメール送ったのに・・・


彼は、見事にアタシのバースデーなど忘れたいた。


バースデーに届いた、彼からのメールは・・・


「昨日、NYに帰ってきたよ。

今日、一緒にパフォーマンスの練習するの?」

だった・・・汗

Happy Birthday の、ハの字もありゃしない・・・。


全然、彼の中に、アタシと言う存在は、浸透していなくて・・・。


電話番号も、いまだに教えてもらえない、

誕生日も覚えてもらえてない・・・


もう、これは、あきらめた方がいいですよってことなんですけど・・・。


つらいわ・・・

こんなに全力で、思いを伝えても、伝わらないし、響かない・・・。


アタシのバースデーに、誕生日祝いじゃなくて、一緒にダンスの練習をする約束を、彼とした。


アタシは、12月産まれの子なので・・・

特にアメリカに来てからは、こっちは、今がビックホリデーシーズンだから、

みんなも忙しいだろうし、なんだか、自分の誕生日ごときを、大げさに騒くのは申し訳なくて・・・

(↑、そんなところで、腰の低い こりんご。)

だから、Facebook とかでも、誕生日は表示してないの。

表示すると、みんなに、この人、誕生日ですよって、お知らせ届いちゃうでしょ?


今年は、平日、火曜日が、バースデー当日で・・・。

誕生日だけれど・・・

洗濯して、掃除して、バンドリハこなして・・・

ダンスの練習に出かけた。


パッとしてないね~。


毎週、火曜日に、ウチのダンススクールで、プラクティスセッションがあって、

せめて、そこで踊ってから、彼と練習するつもりだった。


ところが・・・、

その日、DJだった、インストラクターのキャロルが、こりんごちゃんのために、バースデーJamをしてくれたのよっ!!!!

(バースデーJamとは、みんなの輪に囲まれて、バースデーBoy/Girl がセンターで踊って、次々に、パートナーが入れ替わるって踊ること。)

遅れたやって来た彼も、こりんごちゃんの バースデーJam に参加してくれた。

これは、嬉しいサプライズだったわね。


プラクティスセッションが終わったあと、


「こりんごっ! これから、みんなで飲みに行くよっ!」



あら~、なんと、これまた嬉しいことに、予想外にも、みんなが祝ってくれるって言うじゃないのっ!


あっ、でも・・・


「ごめんっ!まさか、バースデーに、みんなが飲みに連れてってくれるなんて、思ってなかったから、

パフォーマンスの練習するって約束しちゃってあるのよ。」


「そんな練習、別の日にすればいいわよっ!

今日は、こりんごのバースデーよっ!」


迷った・・・。


みんなが、こりんごちゃんを祝ってくれる。

だけれど、彼との練習の約束がある。


多分、これが、彼との練習じゃなかったら、事情を話して、飲みに行ったのかな?

みんなを、ガッカリさせてまでも、彼との練習を取ってしまった自分。


罪悪感めいたものを感じたが、

彼との約束が先であったし、彼も仕事を切り上げて、遅れてまで来てくれたのに、それを、断るのも失礼だったしね。


なんなんだろうね、これ?

ただの練習なのに、彼といられるだけで嬉しい。

トイレに行く人の通行さ妨げながら、狭い廊下で、ひっそりと彼と練習していたバースデーナイト。

どうでもいい男と、高級レストランで、シャンパングラス片手に、お祝するより嬉しかった・・・。


練習が終わって・・・

もう、帰っちゃうんだなぁってさみしくて。


「ねぇ、今日、誕生日だったってこと、本気で忘れてたの?」


「あはは・・・。」

「ちょっと、お祝いしてよね。」


「今?」

「そうよ、だって、今夜がバースデーだもの。」

「どうやって?」


「ケーキと、バースデーソングと、そういうの・・・。」

「じゃ、ホットチョコレート買ってやる。」


って、スタバに立ち寄った。


「ここ、12時で閉店だから、急げっ!」


あ、彼と、お茶が出来るんだっ!

言ってみるもんだね。


「ケーキが必要よっ。」


「じゃ、早く選んでっ!」


「う~ん、丸いのがない・・・。」


結局ね、シナモンコーヒーケーキ。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

ちょっと、バースデーケーキじゃないけれど・・・。


深夜12時閉店の、

たった10分間の、小さな小さなバースデーパーティー。


こんな小さなことが嬉しくて・・・

でも、こんな小さなことじゃ、なんの進展もなくて・・・。


See you tomorrow...


バースデーは、なんとも微妙な感情で、過ぎていった。


今日は、パフォーマンスクラスでの全体練習があった。

練習は、夜の11時半に終わった。


もう、バースデーじゃないんだけどさ・・・。

彼と、一緒に駅まで帰る。


「こりんご、コーヒー飲む?」


「えっ? また誘ってくれるの?」


「2日 連夜で、バースデーコーヒーおごるぜ。」

「ウレシ~~~!!!」

「でも、急げよ、また閉店まで、15分切ってるからっ!」


もう、ここのスタバ、24時間営業にしてくださいよっ!


そして、2日目の、小さなバースデーが始まった。

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

今夜のバースデーケーキは、ジンジャーブレッドよ。


こんなことで嬉しいなんて・・・。



世界でいちばん小さな誕生日。





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12時を回って・・・

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)


12月11日。

That's my birthday...


エンパイヤーステイトビルディングも・・・、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

今夜は、アタシに代わって、霧がかってブルーなの・・・?


ユニオンスクエアーも・・・、

自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)

アタシに代わって、雨降り泣いてくれてるの・・・?



夜が明けたら、アタシを祝って、輝く朝がやって来るかな・・・?




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You are one in a million.


そんな風に言ってくれる人がいるのに・・・

そんな言葉すら、にじんで散った。



まるで、絶望の淵にいるみたい・・・。

月曜日の朝。


張り詰めていた何かが、崩れていった気がした。


毎日頑張ってる自分・・・。

何のために?


必死で生きている自分?

何のために?


もう、いいんじゃない?

結構、頑張ったと思う。



もがき過ぎて落ちたアリ地獄。



自分の許容範囲を悟ったような・・・

届かないものをいつまでも追っているような・・・


どうあがいても、無駄だということなのか?



地下鉄の窓越しの自分が・・・


「アンタ、結局、小さかった・・・。」


って・・・。



月曜日の朝。


何が、そんなに憂鬱に させるのか、わからなくて・・・。





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男と女って・・・

ものすごくシンプルで、ものすごく複雑。


この世には、この2つのジャンルしかないから・・・。

(レインボージャンルは、また別として・・・。)


フレンドシップに漬け込んで、下心ムンムン・・・?


この前、Facebook に、見ず知らずの English Man からメッセージが来てた。

しかも、そのメッセージは、今年の8月に送られてたんだけれど、今まで気づかなかった・・・。


誰?何?

って、メッセージ見てみると、


「Hello Korinngo, Good morning!」


なんて、昔からよく知ってる友達だったかのような言い草じゃない?


「僕たち、お互いのこと知らないので、このメールが迷惑だったら申し訳ないけれど、

君の写真見て、ステキだって思って、ぜひ知り合いになりたいって思ったんだ。

君さえよければ、僕たちは、きっといい友達になれる。

じゃ、 Have a wonderful time and take care.」


めちゃめちゃポジティブで、強引なメッセージで、

どこからそういう自信が沸いて来るのかって、ちょっと驚いちゃってさ・・・、


彼のFBチェックしたら、どうやら、イギリスに住んでいて、プロファイルピクチャーには、小さな男の子と映っていて・・・

顔は、昔、子供のころよく見てた、「世界の料理ショー」って知ってる?

あれも、イギリスの料理番組だったと思うけれど、あのグラハム・カーっぽい顔。




グラハムカーだったら、一発OKだけれど、

それより、まじめ腐ってて、あんまりタイプじゃなかった。


ともあれ、イギリス + 離婚暦あり + 子持ち?


どうして、ニューヨークのアタシなんですかって、思うでしょ?(Why me?)


条件だけで言ったら、即アウトなのよ。 (友達になる意味がないから。)

放置しようとも思ったんだけれど・・・

そんなネガティブな事言わずに、って、

世界に、お友達を作るのはいいことよ、

そして、どうしてこの人が、アタシと友達になりたいのかも、興味があったし。


何度か、メールのやり取りをした。

アタシからのメールは、常に淡々と・・・

How did you find me?



答えは、簡単で、誰かの誰かの友達つながりみたいな・・・。


全く知らないアナタと、国も、生活スタイルも、文化も、ちがって、どうやって友達になれるのか?

と、問えば・・・

丁寧に、自己紹介してきた。

ミドルスケールの車のデザインや、パーツを作る、会社のオーナーで、

7年前に離婚して、一人の息子を、男手で育てているらしい。

自分で、自分のことを、

I am a straight forward person, loving, sweet, caring, thoughtful, faithful, sincere, understanding, romantic,

と言っていた。


正直言って、アタシは、友達作ってるよりも、ライフパートナーが欲しいから、こういった友達つくりをしている時間はなかった。

イギリスで、子持ちの人。

あったこともないのに、今から友達になれるのか?

なにか、それ以上の関係になることを期待してやしないか?


アタシは、アナタとは、違う世界に住んでいますと、自分のセルフプロモートも忘れずに、ドラムのPVと、ダンスのビデオも送って、このイングリッシュマンを、ドン引かせてやろうと思った。

これを送れば、Yes、か、No がはっきりする。

そういうアグレッシブな女が苦手な男もいれば、それが魅力となってとりこになる男もいるから。

まじめな、シングルファーザーEnglish Man が、どっちに転ぶか、見てみたかった。


とりこになった。


人から好かれることは、いいことである。

しかし、これ以上、彼を盛り上げてはイカンとも思った。


友達になってもいいけれど、男と女だぜ、あったこともない2人が、友達になれるか?

そこには、本当に、なんのロマンスも、求めていないのか?


彼は、子持ちと言う時点で、アタシのパートナーとしては、条件に外れる。

どうして?

だって、息子とアタシじゃ、血のつながりと、赤の他人、絶対愛の対象量が違ってくる。

それをわかっててまでも、彼に興味なんかないし、息子に 張り合うとか、息子を受け入れるとか、予想もつかないことだから。

これがよく知っている仲だったら、感情は確実に条件外となるかもしれないけれど・・・。


そろそろ、切った方がいい・・・。


アタシたちは、お互いのこともよく知らない上、全く違うし、共通点もないので、無理だと思います。


すると、

お互い、何も知らないからこそ、これら知り合うのさ!

I can change you, and you can change me as well.

僕たちは、Different だけれども、君さえよければ、僕が君を変える事も出来るし、君が僕を変える事も出来る!


はぁ?

インデペンデントなアタシは、ぶっ飛んだっ!


だから、この人は、離婚したんだ・・・。(勝手に決め付けないっ!)


この時点で、無理と思った。


You can't change me, and I can't change you as well.

I can make a compromise with someone who I like, though...

アナタは、アタシを変える事など出来ませんし、私もアナタを変える事は出来ません。

私は、好きな人のためには、妥協することは出来ますけれど。



友達になるのは構いませんが、なにかロマンスとか、そういったものを期待しているようであれば、お忘れください。

ありがとうございました。



男と、女って、複雑。


これと同時に、もう一人、複雑化した、少し勘違い男が現れて、今日、その人と会います。


えっ、どういうこと?


男女の友情関係って、無理なんですか?


友達としてって・・・

でも、男と女が絡むと、そのフレンドシップは、なにか別物に変わってしまうのか?


じゃあ、これからバンドリハで、その後・・・


今後の人生について、アドバイスをもらうために、ある男と会うんですが・・・

どういうわけか、その男のメールが、だんだん浮ついて来てる様な・・・。


どうして、ウチらは、今日、会うのか、目的を見失ってるような・・・。


結果は、また後で、報告いたします。




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