300名を超えて

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そういえば、正社員数が300名を超えて半年ほどたちました。

だいたい1とか3とかの数字がつく際に組織が変わっていく節目になるんですが、過去を振り返ってみても、主要メンバーが入れ替わったり経営管理方法や、社長自身の業務内容が変化してきました。
また、リーダー層に求められる役割自体も規模拡大にあたってより、高度なものに変化してきました。

例えば、管理職においては、外部や内部環境に変動がなかったとしても下記のような能力が求められます。
①実績を出す方法を教えられたり、プロセス管理がきちっとでき結果が出せる(定量的なももの)
②メンバーに対してリーダーシップを発揮し、チームメンバーが成果を出せるようケアできる(定性的)

実は100名くらいの組織って、人にもよりますけど、概ね社長が②を全部カバーできるものなんですが、一定の規模以上になると、定量的な①に関しては、短時間で確認できたとしても、②に関しては確認しづらくなってきます。もちろん、この②が管理職層に必要不可欠となり、①に関しても、規模が大きくなると予実に関わる変数が増える為、より高度なもの求められるようになってきます。

また、新規事業においても、規模が小さな頃と違って、詳細に調査をした上で、桁違いの予算をつけて、社会的インパクトのある事業ができるようになってきています。バックオフィスに関しても、財務会計と管理会計の分離や、社内売買システムの構築、財務からの経営に対する牽制の仕組みづくり等より進化し高度なものに変わっていっています。

やってみて思ったのが、この規模でも会社が拡大し、事業の本数が増えている現状があり、裁量という点においても、アーリーステージの会社より大きなものを任せている印象が強いということです。
昔はそういう印象がなかったんですが。。