プラド美術館所蔵「ゴヤ展」
テーマ:プライベート
おはようございます。
さすがに この天候では 人が少ないです。
国立西洋美術館で開催中のプラド美術館所蔵ゴヤ展を観てきます。
ゴヤの時代は、フランスのナポレオンの支配下からのスペイン独立戦争で、世相が非常に暗く、貧困で厳しい時代でした。
ゴヤ自身は、スペイン国王の宮廷画家となり生活水準はよかったと思いますが、
社会情勢を反映してか、風刺画が多かったようです。
国王家族の肖像画を描いていてもどこかしら、風刺的な意味合いのものを入れてみたり。
(さすがに子供の絵を描く時は、明るく無邪気な雰囲気そのものなのには救われますが。)
今回の展示会では、ゴヤの作品が全部で123作品。
大半は素描画であるらしいのですが、看板にも描かれている「着衣のマハ」などをじっくり見てきます。
マハって人の名前?と聞かれましたが、
大正デモクラシー時代に おしゃれな男性をモボ(モダンボーイ)、女性をモガ(モダンガール)と呼んだように
ゴヤの時代におしゃれな男女のことを「マホ」「マハ」と呼んだそう。
日本語では、「伊達男」や「粋な女」って表現するのが近いかもしれません。
素描画で特に見たいのが、風刺画のロバのシリーズと、「空飛ぶ犬」。
ロバのシリーズは、革製品のメーカーであるキタムラが何かしら小物を作って売店で販売しているとか。
キタムラと言えば、数年前のドガ展でも踊り子のシリーズでオリジナルグッズの販売を美術館でしていました。
日本の美術館では、最近は、グッズの販売品が面白くて、見ているだけでも楽しいです。
(ボンベイ展での金平糖・・・とか。何故にこんぺいとう・・・ダジャレ? )
では。時間のようです。
行ってきます。
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1 ■☆彡
今日は随分と足元が悪かったそうですが・・・
ゴヤ展、如何でしたか。。。