2012-01-24

プラド美術館所蔵「ゴヤ展」

テーマ:プライベート


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おはようございます。


さすがに この天候では 人が少ないです。


国立西洋美術館で開催中のプラド美術館所蔵ゴヤ展を観てきます。


ゴヤの時代は、フランスのナポレオンの支配下からのスペイン独立戦争で、世相が非常に暗く、貧困で厳しい時代でした。

ゴヤ自身は、スペイン国王の宮廷画家となり生活水準はよかったと思いますが、

社会情勢を反映してか、風刺画が多かったようです。

国王家族の肖像画を描いていてもどこかしら、風刺的な意味合いのものを入れてみたり。

(さすがに子供の絵を描く時は、明るく無邪気な雰囲気そのものなのには救われますが。)


今回の展示会では、ゴヤの作品が全部で123作品。

大半は素描画であるらしいのですが、看板にも描かれている「着衣のマハ」などをじっくり見てきます。


マハって人の名前?と聞かれましたが、

大正デモクラシー時代に おしゃれな男性をモボ(モダンボーイ)、女性をモガ(モダンガール)と呼んだように

ゴヤの時代におしゃれな男女のことを「マホ」「マハ」と呼んだそう。

日本語では、「伊達男」や「粋な女」って表現するのが近いかもしれません。


素描画で特に見たいのが、風刺画のロバのシリーズと、「空飛ぶ犬」。


ロバのシリーズは、革製品のメーカーであるキタムラが何かしら小物を作って売店で販売しているとか。

キタムラと言えば、数年前のドガ展でも踊り子のシリーズでオリジナルグッズの販売を美術館でしていました。


日本の美術館では、最近は、グッズの販売品が面白くて、見ているだけでも楽しいです。

(ボンベイ展での金平糖・・・とか。何故にこんぺいとう・・・ダジャレ? )


では。時間のようです。

行ってきます。



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コメント

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1 ■☆彡

今日は随分と足元が悪かったそうですが・・・
ゴヤ展、如何でしたか。。。

2 ■Re:☆彡

>りりさん、コメントありがとうございます。

ゴヤ展、私には強烈でした~。
着衣のマハの目の焦点は何かしら不思議な感じでしたし、素描画は怖いものが多くて。

絵から出てくるパワーのせいか、外の寒さのせいか、美術館の中の暖房のせいかわかりませんが、とても疲れてしまいました。

常設展のモネやマネの絵には癒されましたが。
絵を観に行くにも気力と体力がいりますね。

りりさんにとって、今日一日が佳い日となりますように。
いつもありがとうございます。

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