Fri, July 14, 2006 22:10:48

ゼロ金利解除。

テーマ:経済

僕はもちろんのこと僕の友達を含むすべての将来、経営者を目指す若者はこの決定に少なからず注目したことだと思います。

しかしこのゼロ金利解除はミクロ的というか若者の小市民的発言として言わせてもらえば、

必ずしも若者を中心とした低所得者にとってプラスになるとは言い切れません。

皆さん知ってますか?

もしも今の金利が年利1%になったらもしこれから3000万円の物件を買おうと思った時に今までの金利に比べ約400万円も多く支払わなきゃいけないんですよ!!・・・といっても日銀の金利の誘導目標は0.25%なんで400万円ということにはならないと思われますが(´-`;)

現在の国の借金は800兆円をゆうに越えそしてこれを無慈悲に均等に国民一人一人にわけた場合定年して余生を楽しむ老人から昨日今日生まれたばかりの赤ちゃんまで公平に一人約660万円の借金を問答無用で背負わされている状況です。

生まれながらにして借金まみれという状況は国家100年の計という言葉を知らない先人たちのせいとしてもこのままでは第二次大戦直前のドイツ並みのインフレでも起こさないかぎり間違いなく国家が破綻する日本です・・・まぁこの道は進むも地獄止まるも地獄ですが('A`)

そんな借金まみれの僕たちに対してこの金利上昇はあらゆる面で影響を及ぼしてくることは必至です。

住宅をはじめ車などの大きい買い物をこれからするような僕たち若者にとってはゼロ金利解除は

なんとも言いがたいものです。

さらに言えば経営者を目指す人間としてもこの政策決定はなかなか痛いです(´-`;)

なんといっても資本のない僕のような若者にとって将来の様々な投資のための借り入れが大変になるという状況が生まれます。

これは現在の町工場などをしている零細企業などにとっても同じことが言えると思います。

この利上げも消費税などと同じように金銭的な面で弱者であればあるほど辛く、逆に最初から資本があればあるほど儲けやすいといった構造が見えます。

経済というか物事の原則ですが物事には大抵、臨界点というものがありそれを突破すると後は何事も万事上手く事が運んだりするものです。

それと同じように経済にもある種の臨界点がありそれを突破している金持ちにとっては何をしても金が舞い込んでくるという現象が多々あります・・・しかし、この臨界点を突破するのが並大抵のことではないのですが(^^;)

話がそれてしまいました(´-`;)

僕が言いたいのは

国の人口体系が逆三角形になりこれからどんどん少なくなる大志あふれる若き働き手たちに対して生まれた時から借金を背負わせておいてその上これからの可能性までつむごうとするとはどういう了見だということです。

思えばこの国には若者を型にはめようとするあまりその非凡な才能たちまで決まった型にはめその型からはみ出てしまった非凡を殺してきたように思える節が政治や教育からは見えます。

出生率の問題もそうですがこの国の人間たちはこの国が今のこの問題がどれだけ日本という国にとって致命的な問題かわかっているのかということに僕は疑問を持たざるを得ません。

あたりまえの話ですがこの先20年30年先には僕たちの祖父や祖母の世代はもちろん団塊の世代を中心とした中年層は亡くなっている可能性が多くあります。

この団塊の世代の喪失でプラス面があるとすれば膨大な医療費・年金の負担が減るといったことくらいで後はマイナス面しかありません。

ひとつは雇用体系への抜本的な変革の必要性が出てくるでしょう。

この問題は日本の移民に対する鎖国政策的な政治を変え外国人労働者を受け入れるかどうかで変わってきます・・・しかし、犯罪率の上昇は避けて通れないかもしれません。

もうひとつは借金の一人一人の負担分が増えるということ。

国の借金は天文学的な数字に向かう一方でついに日本という国は人口が減少する時代に突入しました。

放っておいても減る人口に団塊の世代が一斉にある時期に死去されたとしたらその分の負担はそれこそ安定期に入った赤ちゃんに借金を背負わせたとしても余りあるものです。

余談ですが、僕は出生率の上昇には経済的な扶助はもちろんのこと赤ちゃんの母親への精神的な助けも不可欠だと思っています。それはつまり夫の助けです。日本の伝統的な考えをある程度捨て新時代にふさわしい夫としての勤めという流れを享受すべきであると思っています・・・ようするに男性の積極的な子育て参加または支援ですね(^^;)あとは現在の核家族の多さに配慮して子育てのカウンセリングや子育て経験者と新米ママさんとの懇談会などを自治体が積極的にすべきだと思いますね。

団塊の世代の喪失によって失われるのは人口だけでありません。

日本という国を象徴するといっても過言ではない技術力の喪失も十分にありえます。

日本の技術力が海外に流入して久しい昨今。

現在、中国やインドなどの将来の超大国候補に技術を余裕をもって伝えることができても

将来、日本の技術力を継承する日本人がいないなんてことが実際問題をとしてありえるのです。

これでは資源もない上に働き手もなく人口は少なくなる一方で国民は借金まみれ、その上技術も隣の中国の方が安価で高い技術を持っているなんてことになりかねません。

このように悲観的に物事を見たくはありませんが日本の将来というものは決して楽観視できる状況ではありません。

この国に今必要なものは暗雲を切り裂くような変革です。

「日本を今一度洗濯いたし申し候にいたすべく心願にて候」 坂本龍馬

今こそ坂本龍馬のような気概をもった人間(変革)が必要なんではないかと思う次第のKeiです(^^;)

今日は特に明確な解決策もなくただただ悲観的に愚痴を書くだけの記事となってしまいました(´-`;)

長文を最後までお読みいただきありがとうございました(^^;)

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Mon, April 10, 2006 15:25:22

逆転の発想。

テーマ:経済
経済産業省の「IT経営百選」に選ばれた富山県のレスターという会社。

売上高1億数千万で経常利益はおよそ10%だとか。


1億数千万円という売上高を聞きそんな言うほどの会社か?と思う方もいるかもしれませんが利益率10%台というのは大変立派な数字だと思います。


なぜ僕が今回このような会社を取り上げたかというとそれはこの会社の新しいビジネススタイルに興味を持たされたからです。

この会社はネット上でお客さんからオーダーメイドの商品を直接承り、商品発送するといういわゆる工場直送型のビジネスタイプです。

ビジネスの特徴としては

(1)自社工場で縫製していることを生かし、1枚から完全オーダー、2週間以内で納品している。インターネットのホームページからエンドユーザーや小売店のプライベートブラントのオーダーを受注している。ネット受注のみで、リアル店舗での販売はしない。胸囲28cm―360cm、着丈14cm―400cmまでの衣料を作成できる。プリントや刺繍のオーダーも可能。


(2)工場であることを最大限に生かし、プリントや刺繍の位置や大きさ、方法も選べ、袖や衿、身頃などのパーツごとの形やカラーも指定できる。オリジナルTシャツを2320円からのリーズナブルな価格で販売している。


(3)業界の知識のない顧客からの要望を工場で生産できる指示書にして、希望通りの商品を製造できる仕組みを確立。クレーム返品率0.25%の一貫生産体制を確立している。型紙作成→裁断→プリント→刺繍→縫製→仕上げプレス→包装→発送まで、全て自社で行っている



上記の記述は日経のサイトからそのまま引用したものですが、この中で僕が注目したのが、(3)のクレーム返還率が0,25%というところ。

普通インターネット上で慣れ親しんでいない服飾店などでものを買うとネット上での写真などから受けた印象とは違う商品が届くという話を良く聞きます。

このレスターの社長によれば、ネットにおいてこれだけクレーム返還率が低く出来たのは自社の持つあらゆる商品に関する情報を公開していることが原因だと仰(おっしゃ)っておられました。


つまり自社の持つ技術をネット上で公開することでお客さんにどういった部分が足りないのかということを教えてもらえるということです。




ビジネスにおいて最も信頼できる情報というのは統計化(平均化)された情報(今回の記事での意味としては志向が正しい言葉です)だと僕は思っています。

統計学というのは皆さんも知っての通り、サンプルが多ければ多いほどその精度も上がるというものです。



このレスターの場合、出来る限り自社のもつ会社の根幹ともいうべき技術を情報としてネットという膨大な視線・志向に晒させることにより自社の社員のアイデアだけでなく無数の志向からなる意見を参考にすることによりこの会社の技術又はお客様の嗜好の満足度を伸ばすということに成功したのだと思います。


こういったビジネスモデルというのは僕の考えていたビジネスモデルとは違っていたので良い参考また刺激になりました。


他者に技術をあげることにより自社の技術を向上させるというのはなかなかの逆転の発想ですね(;^^)




日経でのレスターの社長のお話でもそうでしたが、僕がビジネスに置いて一貫して思うことは「会社は人材によってできている」ということです。

会社においてトータルなクリエィション(創造)という作業を行えるのは人間のみです。

コンピューターや機械がしてくれるのは作業の補助であり、事業そのものではありません。

そのために働く現場がその人材にとって快適でない場合、会社の理想とするような効率性というのは望めません。


僕の父も仕事柄、バイトやパートを雇う機会が多いのですが、

僕が常々、父に言っている言葉があります。

それは「現場が働く人にとって快適じゃないかぎりバイトやパートを何人雇おうとも仕事効率は絶対に人数に比例したように効率的には上がらない」です。

実際問題、働く人にとって何か現場での不都合が気になる限りは永遠に仕事中でもその事へのわだかまりは消えないでしょう。


どこの会社でもそうですが人材への投資というのはその会社の将来を大きく左右することであり大変意義のあるものだと思っています。

僕が将来、自分の会社が大きくなったという機会がもらえた場合には、何よりも人材というものに意識を傾けていたいと思っています。

全体的にまとまりに欠けた文章ではありましたが最後までこの記事を読んでくださってありがとうございました。

4/10/2006 0:45
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Mon, December 05, 2005 19:31:01

舵を宜しく。

テーマ:経済

最近、日本の経済の調子が良い方に向かっているようですね・・・円安のおかげで(ノ_-;)


しかし、母国が潤うのならこのKei、愛する日本のため血となり肉となりましょうヽ(;´ω`)ノ



さて、冗談はさておき、最近の株価の上昇率には懸念せざるを得ません。


急速な円安により輸出関連の株が中心に買われ、


連日、株価の取引高は過去最高を更新。




・・・・・・バブルの再来に感じてしまうのは僕だけでしょうか?


やっと不良債権処理などにより起動に乗り始めた日本経済。



またまた泡満載の風呂に浸かってしまうのでしょうか(・・;)?




連日の株価の高騰で、投資家たちは煽られ買い気が収まる気配が見られません。


こうゆう時こその政府です。




・・・ちゃんと、仕事果たしてくださいね(^^;)



中国人や朝鮮民族達とくだらない言い合いをしている暇があるのなら、経済破綻寸前の母国の経済にもう少し手を回してください(´▽`)

・・・あんなことに力を入れるなら、シーニックバイウェイ事業(景観や環境保護のための道路整備計画)にでももっと力を注いだらどうですか(゚∀゚;)?


                                             12/5/2005 3:03

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Fri, July 08, 2005 18:34:18

GNP・GDP

テーマ:経済

まずはchokiさんコメントありがとうございますヽ(´∀`)ノ

・・・・・・そしてこのブログ初の質問ありがとうございますヽヽ(゚∀゚)ノ


しかも得意分野の質問なのと素晴らしい質問なので張り切って質問にお答えしたいとおもいます(´ ▽`)


おおざっぱに言ってGNP(国民総生産)は1年でどれくらい国内でお金が使われたかを表していて、GDP(国内総生産)は1年間でどれくらい国民(海外在住含め)が稼いだかを表しています・・・・・・超アバウト(´Д`;)

・・・・・・・・・・・・


僕はGDPの方を記載したかったんですが間違ってGNPの方を記載してしまいました・・・結果的には両方9位なんですけどね(^^;)


さて質問の世界9位って凄いのか?という質問・・・地球上に100以上の国家がある中で9位!!(゚o゚*)ォォ-

・・・・・・しかし、ランク的には凄いですが経済の格差で見ると日本人の4分の1の生活水準という実情なんです(゚-゚;)


世界で9番目に豊かな国民が日本人の4分の1の生活水準しかないなんて悲しいですよね(^^;)

しかもブラジルは貧富の差が激しいので更に貧しい人も大勢います・・・・・・だから治安が悪いんですね。



隠語的に世界の貧困の凄さを書いていたのですが・・・・・素晴らしい質問をされてしまったので隠された意味をばらしちゃいました(´ ▽`)


レンソイス大砂丘


さて今日の写真は前にもアップ したコトがあるブラジルのレンソイス大砂丘!!ヽヽ(゚∀゚)ノ


・・・くどくてすいませんが僕がもし結婚したらハネムーンはここになるでしょう(笑)


僕の奥さんには絶対ウェディングドレス姿でこの砂丘を僕と一緒に走ってもらいます((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪


そして最後はオアシスに飛び込んでもらいますΨ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!

・・・・・・今のうちに謝っておこう(ノ´∀`*)

未来の嫁さんごめんなさい(´ ▽`)


そういえば今日、携帯から記事が見えにくくなったと読者?で友達のM君に言われました(^^;)

メンテナンスをしたのは僕じゃなくてこの場所を貸してくれているサーバーなので携帯からみている皆さん、

M君はしませんでしたが、勘違いで僕に理不尽な八つ当たりなどないようにお願いします( ノД`)シクシク…


そういえばM君、絵の話の時、僕がピカソの絵画展に行ってピカソの絵を見たといいましたが

そのときゴッホのひまわりも見ました(´ ▽`)・・・・・・絵も綺麗だったけど僕は額縁だけでいくらするん

だろうとずっと考えていました。あの美術館は確か毎月無料の日があるからヒマがあるなら

是非一度行くことをお勧めしますよ(´ ▽`)

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Wed, June 01, 2005 00:15:04

一つの会社が原因で戦争!?

テーマ:経済

今日、何気なくネットの朝日新聞 のビジネス欄を見ていたら自動車メーカーのトヨタがついに東欧のチェコに合弁工場を作ったようですね。ヨーロッパでのシェア拡大を狙ってのことだとの事。最近の日本の自動車メーカーの追い上げは凄いですね(=´ー`)ノ


そういえば、この前トヨタが面白いコトを言っていました(・0・。) ほほーっ それはアメリカでの自動車販売価格の値上げを言及したコトです。理由は前年度、赤字だったGM(世界1位の自動車メーカー)に気を使ってということらしいです(´△`)えっ? 


トヨタ・奥田会長                 リック・ワゴナー GM会長

     奥田会長(トヨタ・経団連会長)                       ワゴナー会長(GM)

 


まぁここで当然、なぜ将来は世界1位の自動車メーカーになりたいと言ってるトヨタが他社に気を使うのか意味がよくわからないわけですが、僕の見解としては経団連の奥田会長(トヨタの会長でもある)としてはアメリカとは政治的にも経済的にも仲良くしたいと言う理由があるからだと思います(゚-゚;)ウーン 

答えとしてはあまりにも幼稚な気がするんで突っ込んで言うと、つまり将来の日本とアメリカとの戦争を避けるための処置だったんじゃないかと思うわけです(゜ロ゜;)エェッ!? 近年における戦争の主な原因は貧困、つまり失業からくるわけですけども2004年度のアメリカでの日本車のシェアはついに30パーセントになりました(゚o゚*)ォォ- このまま日本車がアメリカのシェアを独占するような事になれば当然GMFordとしてはまずいわけです。アメリカ政府としても自動車産業などはアメリカの産業の核なわけでそれが赤字続きというのはとてもまずいんです(・0・。)ほほーっ そうなると将来アメリカは日本を敵視するようになる可能性が高いわけです(゜ロ゜;)エェッ!? これは行き過ぎた杞憂かなとも思えますが実際に第二次世界大戦でナチスは失業問題つまり自国の産業の衰退を理由にして自国民を煽って他国に侵略していったという過去があるんであながち行き過ぎた考えと考えられなくもないですね(゚-゚;)ウーン 

一つの会社が戦争の引き金になるかもしれないなんてスケールのでかい話ですね(^^;) 僕も将来自分の会社を持ったら国の将来を左右するような会社を作り上げたいですね(゜ロ゜;)エェッ!?

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