2009-04-30
幸せと不幸の基準
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この前ふと思ったことがあります。
まわりの人の話を聞いているとよく、
目の前に起きたことから影響を強く受けすぎている様に思える人が多いのではないか、と。
日々の出来事には、
みんな浮かれたり沈んだりするものですが、
そっんなに強く受けすぎなくてもいいのではないか、と。
幸せの基準が-100から+100だとして、
良いことがあった時と、悪いことがあった時の「振り幅」の問題なのですが。
例えば私だったら、
普段、既に+20くらいの状態で、
ちょっとくらい悪いことがあったとしても-10になるかどうかという感じなのですが、
振り幅の激しい人は、
普段、大抵-50以下の位置にいて、
ちょっと幸せが訪れただけで+90を振り切ってしまう、という感じなのです。
幸せと不幸せの振り幅が広すぎて、
自分自身がそれに振り回されすぎてしまうと思うのです。
そうすると体力も精神力も大変。
私が思うのは、
そうゆう時に振り回されすぎない様に、
自分の軸をなるべく0に合わせ、
針の振り幅をなるべく繊細に振れられる様にすることが、
より幸せを満喫できる秘訣かなということです。
針の振り幅が大きい人は、幸せ側にも大きく振られる。
だから、それがなくなったときのマイナスへの反動がまた凄いのです。
そして、マイナスへ大きく振られると、
幸せの基準の0を大きく通り越してしまって、
心をネガティブが占領してしまう。
それが悪循環の元だと思うのです。
そうゆう人へのお薦めは、
落ち込まないで、ではなく、
浮かれすぎないで、です。
自分の軸と0のポイント位置をしっかり固定して、
幸せに敏感に精密に反応できる針をもてば、
きっともっと、幸せへの感度が強く、
体力、精神力的にも気持ちのいい生き方になると思うのです。




