☆にわかに頭の中が忙しく!想像力の限界を突破して、見えないものが見えるようになるためには? | 『タイ楽面生活』 金なしコネなしスキル無しでも、海外で楽しく快適に生きる秘訣!

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タイの片田舎に住みながら、何気ない日常からも、刺激的に学び続け、素敵な方達と出逢い、語り合う事で経済的自由を手に入れ、
世界中どこへ住んでも自由気ままに面白おかしく生活出来ることを夢見て活動する金本 たけしの日常

☆にわかに頭の中が忙しく!想像力の限界を突破して、見えないものが見えるようになるためには?


この1,2年で「こうなったらいいなぁ?」とぼんやり思っていたことが、ここ数ヶ月で急激に形になってきています。



僕はほとんどこれといって専門が無いのですが、そこを補うために出来る限り、いろいろな方とつながって、僕がハブとなる形で、専門性のある人と人を繋げられたら良いなぁと思っていましたが、そういうことが現実になってきています。



一人のプロとつながると、プロの知り合いは大概がプロですから、周りがプロばかりになっていくという感じ。



おそらく数年前だとわからなかったこの感覚が、今でははっきりと感じられるようになりました。



「こんな人達とお付き合いさせて頂いて良いのか?」



ついこないだまで、そんなことを思っていましたが、そんな事を思うよりも、そういった場がふさわしい人間になることを目指すべきだと思うようになりました。



心のこもった価値と価値の交換ができていれば、黙っていてもつながるという感じは当たり前のようでいて、これまではそうではなかったので、やはり気づいてみて初めてわかるということなのでしょう。



言ってる意味がわからないかもしれませんが。




何気ない風景がとてつもない可能性を秘めたものへと変貌する瞬間。

その創造の過程は人々の想像から始まります。

いずれにしても、こうしてプロの集団に補欠でベンチ入りという立場でも参加させて頂ける以上は、持てる力を出し切らなければならないと思っていて、自分が生み出せる価値をしっかり出さなくてはと思います。



自分の想像力の限界を超えるには、
尊敬するあの人を思い浮かべて、



「あの人だったらどうするだろうか?」



とかんがえることで、自分の盲点が外れた答えを導くことができるかもしれません。



いつまでも過去と同じ話ばかりしていてはダメで、これからは新しいものを生み出すために、プロの皆さんと共に考えぬいて、そのプロジェクトの成功を祝福したいと思います。



これからにわかにすごいことになっていきそうな予感です!